JP3350266B2 - 熱硬化性両面接着テープ及びそれを用いた自動車の付属物取付け構造体 - Google Patents

熱硬化性両面接着テープ及びそれを用いた自動車の付属物取付け構造体

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のボデーにモール
やエンブレムなどの付属物を取りつけるのに適する熱硬
化性両面接着テープと、その熱硬化性両面接着テープを
用いてモールなどの付属物を自動車のボデーに取りつけ
た付属物の取付け構造体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】モールやエンブレムなどの付属物は直接
に又は取付け用部材であるクリップを介して自動車のボ
デーに取りつけられている。クリップを用いる場合は、
クリップを自動車のボデーに固着し、そのクリップにモ
ールやエンブレムなどの付属物を係合する方法が行なわ
れている。そして、クリップとして樹脂成型品やさらに
係合用金具との一体成型品を使用する場合には、クリッ
プを溶接では取りつけることができず、両面接着テープ
が用いられている。モールやエンブレムなどの付属物を
直接に自動車のボデーに取りつける場合にも両面接着テ
ープが用いられている。
【0003】両面接着テープとしては、アクリル系フォ
ーム材に若干のエポキシ樹脂を含浸させ、そのフォーム
材の両面にアクリル系粘着剤を塗布したものがある。こ
の両面接着テープを用いると、常温時のクリップの接着
力は十分実用に供しうるものであるが、周囲温度が80
℃というような高温になった場合に接着力が低下する。
【0004】そこで、両面接着テープのこの問題を回避
するために、車体の上塗り塗装焼付け温度に加熱される
ことにより接着能力を発揮する接着剤を用いてクリップ
を車体に取りつける方法が提案されている(特公昭58
−48370号公報参照)。その提案された方法での一
例として、熱硬化性粘着テープを用いることが述べられ
ている。その場合、焼付け前においてはその粘着テープ
の粘着性によりクリップが車体に仮止めされ、加熱時に
は粘着物質が揮散し、それに代って熱硬化性接着物質が
作用してクリップが車体に本固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】その引例の熱硬化性粘
着テープで例えば厚さが1.0mmで、幅が25mmの
ものを用いた場合の接着強度は、常温では100N/2
5mm(長さ25mm当りの強度)であるが、80℃の
高温下では10N/25mmまで低下してしまう。
【0006】また、熱硬化性粘着テープは、加熱され硬
化する過程で、硬化反応を促進する触媒が部分的に熱分
解してガス化し、テープに膨れを生じてしまう。その結
果、図2(C)に示されるように、ルーフモールの組立
部位が上方へ移動し、ボデーとの間に隙間を生じ、建付
けに悪影響を及ぼす。
【0007】本発明は熱硬化性両面接着テープを用いて
自動車の車体にモール等の付属物を取りつける際、その
加熱硬化過程のテープの膨れ量を抑えるとともに、モー
ル等の付属物を取りつけた後、その車体が真夏の炎天下
のような高温に晒された場合にモール等の付属物を車体
に取りつけておく接着強度が低下する不具合を解消する
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の熱硬化性両面接
着テープは、エポキシ変性アクリル系フォーム材の片面
のみに、不織布にエポキシ変性アクリル系粘着剤を含浸
させた粘着部材層を接着した積層構造を有し、かつ、粘
着部材層のエポキシ変性率の方がフォーム材のエポキシ
変性率よりも大きくなっている。本発明の付属物取付け
構造体は、この熱硬化性両面接着テープを用いて、粘着
部材層がボデー側、フォーム材が付属物側となるように
して、自動車のボデーにモール等の付属物を直接に又は
取付け用部材を介して取りつけ、その熱硬化性両面接着
テープを加熱して硬化させたものである。
【0009】
【作用】フォーム材はアクリル系フォーム材であり、ア
クリル樹脂はエポキシ樹脂に比べて耐熱性は劣るが、軟
らかくて耐衝撃性に優れている。フォーム材の片面に設
けられた粘着部材層は不織布にエポキシ変性アクリル系
粘着剤を含浸させたものであり、そのエポキシ変性率が
フォーム材のエポキシ変性率よりも大きくなっているた
め、粘着部材層の耐熱性が大きくなっている。粘着部材
層がボデー側になるようにしてこの熱硬化性両面接着テ
ープを自動車の付属物を取りつけるのに用いると、硬化
後は高温においても接着強度の低下を抑えることができ
る。
【0010】また、モール又はそれを支持するクリップ
と熱硬化性両面接着テープとの接着は、反応接着ではな
く、濡れ及び粘着によるものであるため、粘着部材層よ
りもエポキシ変性率の小さいフォーム材によってモール
又はクリップを接着しても、硬化後、高温において接着
強度が大幅に低下することはない。
【0011】
【実施例】図1(A)に本発明の熱硬化性両面接着テー
プ14の一例を示す。フォーム材2はエポキシ変性アク
リル系フォーム材であり、その厚さは0.1〜2.5m
m、好ましくは0.3〜1.5mmである。一例として
1.0mmの厚さのものを使用する。フォーム材2の片
面にはエポキシ変性アクリル系粘着剤を介して粘着部材
層6が接着されて積層されている。粘着部材層6は不織
布にエポキシ変性アクリル系粘着剤を含浸させたもので
あり、その厚さは0.05〜0.5mmが適当であり、
一例として0.3mmのものを使用する。使用前の状態
ではフォーム材2の他方の面と粘着部材層6の表面に剥
離紙が貼りつけられている。
【0012】粘着部材層6及びフォーム材2のエポキシ
変性率は、粘着部材層6のエポキシ変性率の方がフォー
ム材2のエポキシ変性率よりも大きくなるように、用い
る樹脂に応じて適宜設定すればよい。
【0013】材質の一例を示すと、エポキシ樹脂として
はグリシジルエーテル型のエポキシ樹脂が適当である。
その具体的な例を挙げると、ビスフェノールAとエピク
ロルヒドリンとをアルカリの存在下で反応させて得られ
るビスフェノール系エポキシ樹脂、脂肪族グリコールと
エピクロルヒドリンとの反応生成物である脂肪族系エポ
キシ樹脂、その他ノボラックエポキシ樹脂などがある。
【0014】アクリル樹脂としてはメタクリル酸メチ
ル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸−2−エチルヘ
キシルの如きメタクリル酸エステルの単独重合体、又は
これらのメタクリル酸エステルとスチレン、酢酸ビニ
ル、プロピオンビニルの単量体若しくはカルボニル基、
アミノ基、グリシジル基、ヒドロキシル基の如き官能基
をもつ重合性単量体との共重合体が適当である。
【0015】アクリル樹脂をエポキシ樹脂で変性する方
法としては、通常のポリマーアロイ(Polymer Alloy)
法の手段を用いることができる。また、フォーム材2を
製造するために、発砲剤として無機系、ニトロソ系、ア
ゾ系の発砲剤を用いるのが適当であり、発砲倍率は1.
2〜10倍が適当である。図1(B)は、比較例とし
て、フォーム材2の両面にエポキシ変性アクリル系粘着
剤を介して粘着部材層6a,6bが接着されて積層され
た熱硬化性両面接着テープ14aを示している。
【0016】次に、図2によりこの熱硬化性両面接着テ
ープ14を用いて付属物としてモールを自動車のボデー
に取りつけた構造体の一例を説明する。(A)は自動車
ボデーのルーフパネル12にモール22を取りつけた状
態の外観図を示し、(B)は(A)でのX−X’位置で
切断した拡大断面図であり、熱硬化性両面接着テープ1
4の硬化前の状態で示したものである。
【0017】車体の電着塗装完了後、上塗り塗装前の工
程において、ルーフパネル12凹部に図1に示す熱硬化
性両面接着テープ14によって付属物取付け用部材とし
てクリップ16が接着される。クリップ16は樹脂成型
品であり、ルーフモール22を係合により取りつけるた
めに、クリップ16には2個の爪部が形成されている。
モール22も樹脂成型品であり、クリップ16の爪部と
係合させる形状に形成されている。
【0018】その後の加熱工程で、熱硬化性両面接着テ
ープ14の接着剤に含まれている硬化促進触媒が部分的
に熱分解してガス化し、熱硬化性両面接着テープ14に
膨れを生じて、図2(C)に示されるように、ルーフモ
ール22の組立部位が上方へ移動し、ボデー12との間
に隙間を生じる。この図(C)は隙間を強調して示して
ある。
【0019】ここで、その隙間の大きさを図1(A)の
実施例と(B)の比較例で比較する。図1(A)の実施
例では、フォーム材の厚さを1.0mm、粘着部材層6
の厚さを0.3mmとして、その熱硬化性両面接着テー
プ14の厚さを1.3mmとする。それに対し、(B)
の比較例では、フォーム材の厚さを実施例と同じ1.0
mm、粘着部材層6a,6bの厚さをそれぞれ0.3m
mとして、その熱硬化性両面接着テープ14aの厚さを
1.6mmとする。それらの熱硬化性両面接着テープ1
4,14aを同じ温度で加熱して硬化させたところ、実
施例の熱硬化性両面接着テープ14の厚さは硬化前の
1.3mmから2.3mmに膨れ(膨れ量1.0mm)、
比較例の熱硬化性両面接着テープ14aの厚さは硬化前
の1.6mmから3.1mmに膨れた(膨れ量1.5m
m)。このように、実施例の膨れ量は比較例の膨れ量の
2/3に抑えられている。
【0020】本発明でモールやエンブレム等の付属物を
車体に取りつける方法は、クリップ16のような付属物
取付け用部材を介して取りつける場合に限らず、付属物
を車体に直接取りつける場合にも適用することができ
る。
【0021】
【発明の効果】本発明の熱硬化性両面接着テープは、ア
クリル系フォーム材による耐衝撃性と、エポキシ変性し
たアクリル系粘着部材層による耐熱性の両方の機能を兼
ね備えており、高温時においても接着強度が大きく低下
することなく、付属物を良好に取りつけることができ
る。本発明の熱硬化性両面接着テープを用い、粘着部材
層がボデー側、フォーム材側がルーフモール側となるよ
うにしてルーフモールを取りつけると、その粘着強度は
フォーム材の厚さが1.0mm、粘着部材層の厚さが0.
3mm、幅が25mmのものを用いた場合、常温での接
着強度が130N/25mmであり、80℃においても
35N/25mmの接着強度を維持することができた。
また、粘着部材層を片面だけにすることにより、加熱硬
化時の熱硬化性両面接着テープの膨れ量を抑え、付属物
の建付けを改善することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】熱硬化性両面接着テープを示す斜視図であり、
(A)は実施例、(B)は比較例である。
【図2】自動車パネルにモールを取りつけた状態を示す
図であり、(A)は自動車ボデーのルーフ部を示す斜視
図、(B)は(A)のX−X’位置での断面図を熱硬化
前の状態で示す図、(C)は(A)のX−X’位置での
断面図を熱硬化後の状態で示す図である。
【符号の説明】
2 フォーム材 6 粘着部材層 12 パネル 14 熱硬化性両面接着テープ 16 クリップ 18 モール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−278507(JP,A) 特開 昭62−4772(JP,A) 特開 昭62−34974(JP,A) 特開 平3−41179(JP,A) 特開 昭59−91179(JP,A) 特開 平1−304170(JP,A) 特開 平4−189887(JP,A) 特開 昭63−81187(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C09J 1/00 - 201/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エポキシ変性アクリル系フォーム材の片
    のみに不織布にエポキシ変性アクリル系粘着剤を含浸
    させた粘着部材層が接着された積層構造を有し、かつ、
    前記粘着部材層のエポキシ変性率の方が前記フォーム材
    のエポキシ変性率よりも大きくされていることを特徴と
    する熱硬化性両面接着テープ。
  2. 【請求項2】 自動車のボデーと、モール等の付属物
    と、前記付属物を前記自動車のボデーに取りつけている
    熱硬化性両面接着テープを含む自動車の付属物取付け構
    造体において、 前記熱硬化性両面接着テープは、エポキシ変性アクリル
    系フォーム材の片面のみに不織布にエポキシ変性アクリ
    ル系粘着剤を含浸させた粘着部材層が接着された積層構
    造を有し、かつ、前記粘着部材層のエポキシ変性率の方
    が前記フォーム材のエポキシ変性率よりも大きくされて
    いるものであり、 前記粘着部材層がボデー側、前記フォーム材が付属物側
    となるように配置されていることを特徴とする自動車の
    付属物取付け構造体。
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