JP3314162B2 - 浴室の音響再生装置 - Google Patents

浴室の音響再生装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばユニットバ
スルーム等の浴室の音響再生装置に係わり、特に、低音
を効果的に再生し得る浴室の音響再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニットバスルーム等の浴室の音
響再生装置としては、例えば特開平3−15423号公
報及び実開平4−36056号公報に開示されている。
前者の音響再生装置は、皿状のフレームに固定したボイ
スコイルやマグネット及びヨークによって音響ユニット
を形成し、この音響ユニットのフレームの周囲をバスタ
ブ壁面に密着させて固定し、音響ユニットによりバスタ
ブ自体を発音体して振動させて音を再生するようにした
ものである。
【0003】また、後者の音響再生装置は、浴室天井ま
たは浴室壁面の裏面にスピーカアクチュエータを配設
し、天井や壁面の構造材を振動させることによって、音
を再生するようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
音響再生装置においては、音響ユニットを単にバスタブ
壁面に取り付け、この音響ユニットで人間が視聴できる
周波数帯の音を、振動板としての一つの比較的大きなバ
スタブ壁面で再生する方式であるため、低音は比較的良
好に再生されるものの、中高音の音が例えば低音で打ち
消される状態となって、明瞭に再生することが困難で音
質的に劣ると共に、音響ユニットがバスタブ壁面に直接
取り付けられているため、バスタブ壁面の振動によっ
て、機械的な振動が入浴者に伝わる場合があり、入浴者
が不快感を伴い易いという問題点があった。
【0005】また、後者の音響再生装置においては、浴
室天井や浴室壁面にスピーカアクチュエータを配設し
て、これらを振動板として振動させる方式であるため、
前者の音響再生装置と同様、各周波数帯の音(特に中高
音)を明瞭に再生することが困難で、音質的に劣るとい
う問題点があった。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、低音と中高音を別々に再生する
ことにより、各周波数帯の音を良好に再生して優れた音
質が得られると共に、入浴者への機械的振動の影響を防
止し得て快適な入浴等が行える浴室の音響再生装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、浴室の天井パ
ネルもしくは壁パネルに取り付けられる振動板を有する
防水スピーカと、バスタブ壁面と対向する壁パネル表面
取り付けられるアクチュエータとを備え、前記防水ス
ピーカで中高音を再生すると共に、前記アクチュエータ
前記壁パネルを振動させて低音を再生し、バスタブ壁
面の外側で壁パネルとの間に形成される空間を音響空間
として機能させることを特徴とする。
【0008】このように構成することにより、増幅器で
増幅された低音は、バスタブ壁面と対向する壁パネル表
面に取り付けられたアクチュエータに供給されて比較的
広い面積を有する壁パネルの振動でかつバスタブ壁面の
外側で壁パネルとの間に形成される空間を音響空間とし
て機能させて再生され、中高音は所定の振動板を有する
防水スピーカによって再生される。これにより、低音と
中高音がそれぞれ別々の振動板で再生されることから、
明瞭な中高音が再生されると共に重量感のある低音が再
生され、浴室内において優れた音質の音を得ることがで
きる。また、アクチュエータがバスタブ以外の壁パネル
に取り付けられることから、アクチュエータによるバス
タブの直接的な機械振動がなくなり、該振動の入浴者へ
の伝達が防止されて入浴中の不快感が防止される。
【0009】また、請求項2記載の発明は、浴室の天井
パネルもしくは壁パネルに取り付けられる振動板を有す
る防水スピーカと、着脱可能に配置されたバスタブエプ
ロンの裏面に取り付けられるアクチュエータとを備え、
前記防水スピーカで中高音を再生すると共に、前記アク
チュエータで前記バスタブエプロンを振動させて低音を
再生することを特徴とする。このように構成することに
より、増幅器で増幅された低音は、着脱可能に配置され
たバスタブエプロンの裏面に取り付けられたアクチュエ
ータに供給されて比較的広い面積を有するバスタブエプ
ロンの振動で再生され、中高音は所定の振動板を有する
防水スピーカによって再生される。これにより、低音と
中高音がそれぞれ別々の振動板で再生されることから、
明瞭な中高音が再生されると共に、入浴者の近い位置の
バスタブエプロンの振動で音レベルが小さくても重量感
のある低音が再生され、浴室内において優れた音質の音
を得ること等ができる。また、アクチュエータが着脱可
能なバスタブエプロンに取り付けられることから、アク
チュエータによるバスタブの直接的な機械振動がなくな
り、該振動の入浴者への伝達が防止されて入浴中の不快
感が防止されると共に、アクチュエータの取り付けや修
理交換等の保守が容易に行える。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図3は、本発
明に係わる音響再生装置をユニットバスルームに適用し
た場合の一実施例を示し、図1がその内部の概略斜視
図、図2が図1のA部を拡大した縦断面図、図3が図2
のB部の拡大断面図である。
【0011】図1及び図2において、ユニットバスルー
ム1は、防水パン2と、4枚の壁パネル3a〜3d(壁
パネル3aは図示せず)と、例えばアーチ状の天井パネ
ル4によって箱状に形成されている。防水パン上2に
は、壁パネル3a〜3c側にバスタブ5が配置されると
共に、壁パネル3d側に洗い場6が設けられ、また、洗
い場6の壁パネル3c側には洗面器置き用のカウンター
7が配置されている。
【0012】そして、天井パネル4の左右両側で壁パネ
ル3c側には、所定の振動板(図示せず)を有する防水
スピーカ8a、8bが取り付けられている。また、バス
タブ5の洗い場6側の壁面5dには、エプロン9が着脱
可能に配置され、このエプロン9の裏面9a(図2参
照)にアクチュエータ10が取り付けられ、このアクチ
ュエータ10、前記防水スピーカ8a、8b及び例えば
壁パネル3dの外側に配置された増幅器11等によって
音響再生装置12が形成されている。
【0013】前記アクチュエータ10は、図3に示すよ
うにカバー14及び取付孔15aが形成されたフレーム
15を有し、カバー14内には、ボイスコイルユニット
16、マグネット17等が配設されている。ボイスコイ
ルユニット16には、カバー14にタンパー18を介し
て支持されたセンターポール19が嵌挿され、このセン
ターポール19とアウターポール20間に前記マグネッ
ト17が介装されている。
【0014】また、アウターポール20は、サスペンシ
ョン21を介してフレーム15上に設けられたベース2
2に固定されると共に、ボイスコイルユニット16には
コードユニット23の一端が接続されている。このアク
チュエータ10は、コードユニット23から交流信号が
ボイスコイルユニット16に供給されることにより、該
ユニット16で誘起される磁束でマグネット17及びア
ウターポール20等が振動し、この振動がサスペンショ
ン21を介してベース22及びフレーム15に伝達され
る如く構成されている。
【0015】そして、このアクチュエータ10は、フレ
ーム15の取付孔15a(もしくはその取付面)を利用
して、エプロン9の裏面9aに密着する状態で接着固定
されるか、あるいは図示するようにネジ25で固定され
ると共に、コードユニット23の他端が図1に示すよう
に、防水パン2の下部や壁パネル3dの外側を引き回さ
れて、前記増幅器11の低音用の出力端子に接続されて
いる。また、前記天井パネル4に取り付けられる防水ス
ピーカ8a、8bは、その接続コード26a、26bが
天井パネル4の上部や壁パネル3dの外側を引き回され
て増幅器11の左右の出力端子に接続されている。
【0016】このユニットバスルーム1によれば、増幅
器11に設けられた図示しない電源スイッチや操作釦
(もしくは増幅器11が接続された操作パネルの電源ス
イッチや操作釦)を操作することによって、CDプレー
ヤやカセットデッキ等(図示せず)の音楽を、防水スピ
ーカ8a、8bとアクチュエータ10によってバスルー
ム1内で視聴することができる。
【0017】この時、音楽の中高音領域は、入浴者の上
方に配置された左右の防水スピーカ8a、8bで明瞭に
ステレオ再生され、音楽の低音領域は、アクチェエータ
10の振動による比較的大きな面積でかつ所定の硬度を
有する合成樹脂製のエプロン9の振動によって重量感の
ある音として再生される。
【0018】このように、上記実施例の音響再生装置1
2にあっては、低音再生用のアクチュエータ10をエプ
ロン9の裏面9aに取り付け、中高音再生用の防水スピ
ーカ8a、8bを天井パネル4に取り付けているため、
エプロン9を振動板として低音を再生し、中高音をスピ
ーカ8a、8bで再生することができ、特に、比較的大
きな面積を有しかつ入浴中の入浴者に極めて近い位置に
設けられるエプロン9を低音専用の振動板として使用す
ることから、音楽を再生する上で、天井の防水スピーカ
8a、8bでは再生することのできない重量感のある低
音を再生することができる。
【0019】また、入浴者に近い位置のエプロン9を振
動させて低音を再生するため、発生する音レベルが小さ
くても、聴感上十分な低音を再生することができると共
に、距離が近くかつ音圧レベルが低いことから、音の反
響が抑えられて定位が不安定になることもない。また、
低音再生用の振動板として面積が比較的大きいエプロン
9を使用するため、音の拡がり感が得られると共に、聴
感上音楽に包み込まれる感覚を得ることができ、これら
のことから、ユニットバスルーム1内での音楽の再生に
おいて、優れた音質を得ることが可能になる。
【0020】また、アクュエータ10がエプロン9に取
り付けられるため、該アクチュエータ10による直接的
なバスタブ5の機械的振動の発生がなくなり、該振動の
入浴者への伝達による不快感の発生を抑えることができ
て、快適な入浴を行うことが可能になる。さらに、アク
チュエータ10が着脱可能なエプロン9の裏面9aに取
り付けられるため、アクチュエータ10の取り付けや修
理交換等の保守を容易に行うことができる。
【0021】図4は、本発明に係わる音響再生装置の他
の実施例を示す要部の断面図であり、この実施例の特徴
は、低音再生用のアクチュエータ10を壁パネル3cの
表面(バスタブ5側)で、バスタブ5の壁面5cの後方
に取り付けた点にある。すなわち、バスタブ5のエプロ
ン9の取付側を除く3つの壁面5a〜5c(壁面5aは
図示せず)は、その上面端部が各壁パネル3a〜3cに
シリコン24でシーリングされて配置され、壁面5a〜
5cと壁パネル3a〜3cとの間に空間28が形成され
るが、壁面5cと対向する壁パネル3cにアクチュエー
タ10を固定することによって、この空間28を音響空
間として利用する。
【0022】この実施例の場合は、アクチュエータ10
は、バスタブ5の設置前に壁パネル3cの表面に例えば
ネジ25等でフレーム15が密着するようにして固定さ
れる。この実施例においても、バスタブ5に極めて近い
壁パネル3cが振動板として機能し、エプロン9と同様
の作用効果を得ることができると共に、空間28が略密
閉空間となることから、この空間28を音響空間として
有効利用でき、例えばより重量感と拡がりのある音質の
低音を容易に再生することができるという作用効果が得
られる。
【0023】なお、この実施例においては、アクチュエ
ータ10を壁パネル3cに取り付けたが、例えばバスタ
ブ5の他の2つの壁面5a、5bに対向する壁パネル3
a、3bの下部に取り付けることもできる。また、上記
各実施例においては、中高音再生用の防水スピーカ8
a、8bを天井パネル4に取り付けたが、本発明はこれ
に何等限定されず、図1の二点鎖線や三点鎖線で示すよ
うに、壁パネル3cの上部や壁パネル3b、3dの壁パ
ネル3c側上部に取り付けることもできる。
【0024】さらに、上記各実施例において、中高音用
の防水スピーカ8a、8bを中音と高音専用の防水スピ
ーカに分けて取り付けることもできるし、アクチュエー
タ10や防水スピーカ8a、8bの取付位置、アクチュ
エータ10自体の構造及びその取付構造、天井パネル4
の形状(ドーム状か平板状か)等は一例であって、本発
明に係わる各発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
変更することができる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、バスタブ壁面と対向する浴室の壁パネルを
アクチュエータで振動させつつバスタブ壁面の外側で壁
パネルとの間に形成される空間を音響空間として機能さ
せて低音を再生すると共に、振動板を有するスピーカに
よって中高音を再生するため、低音と中高音を別々の振
動板で再生させることができ、明瞭な中高音が再生され
ると共に比較的広い面積の壁パネルや音響空間の振動で
重量感のある低音が再生されて、浴室内において優れた
音質の音を得ることができる。また、アクチュエータに
よるバスタブの直接的な機械振動がなくなるため、該振
動の入浴者への伝達が防止されて、快適な入浴を行うこ
とができる。
【0026】また、請求項2記載の発明によれば、着脱
可能なバスタブエプロンをアクチュエータで振動させて
低音を再生すると共に、振動板を有するスピーカによっ
て中高音を再生するため、低音と中高音を別々の振動板
で再生させることができ、明瞭な中高音が再生されると
共に比較的広い面積でかつ入浴者に近い位置のバスタブ
エプロンの振動により音レベルが小さくても重量感のあ
る低音が再生されて、浴室内において優れた音質の音を
得ることができる。また、アクチュエータによるバスタ
ブの直接的な機械振動がなくなるため、該振動の入浴者
への伝達が防止されて、快適な入浴を行うことができる
共に、アクチュエータの取り付けや修理交換等の保守
を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる音響再生装置を使用したユニッ
トバスルームの内部の概略斜視図
【図2】同図1のA部の拡大した縦断面図
【図3】同図2のB部の拡大断面図
【図4】本発明に係わる音響再生装置の他の実施例を示
す要部の断面図
【符号の説明】
1・・・・・・・・ユニットバスルーム 3a〜3d・・・・壁パネル 4・・・・・・・・天井パネル 5・・・・・・・・バスタブ 5a〜5d・・・・壁面 8a、8b・・・・防水スピーカ 9・・・・・・・・エプロン 9a・・・・・・・裏面 10・・・・・・・アクチュエータ 11・・・・・・・増幅器 12・・・・・・・音響再生装置 15・・・・・・・フレーム 16・・・・・・・ボイスコイルユニット 17・・・・・・・マグネット 28・・・・・・・空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04R 1/02 103 H04R 1/02 103Z (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47K 4/00,3/02,3/00 E04H 1/12 301 H04R 1/00,1/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴室の天井パネルもしくは壁パネルに取り
    付けられる振動板を有する防水スピーカと、バスタブ壁
    面と対向する壁パネル表面に取り付けられるアクチュエ
    ータとを備え、前記防水スピーカで中高音を再生すると
    共に、前記アクチュエータで前記壁パネルを振動させて
    低音を再生し、バスタブ壁面の外側で壁パネルとの間に
    形成される空間を音響空間として機能させることを特徴
    とする浴室の音響再生装置。
  2. 【請求項2】浴室の天井パネルもしくは壁パネルに取り
    付けられる振動板を有する防水スピーカと、着脱可能に
    配置されたバスタブエプロンの裏面に取り付けられるア
    クチュエータとを備え、前記防水スピーカで中高音を再
    生すると共に、前記アクチュエータで前記バスタブエプ
    ロンを振動させて低音を再生することを特徴とする浴室
    の音響再生装置。
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