JP2006133639A - 室内に面する面部に設けた音響装置 - Google Patents

室内に面する面部に設けた音響装置 Download PDF

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Abstract

【課題】隣室等への音の拡散を防止することができ、また効率良く良質な音を発生させることのできる音響装置を提供する。
【解決手段】室内に面する面材(例えば、浴室天井の点検口蓋3)の室外側に振動用アクチュエータ11を配設し、面材3を覆うように遮音材15を配設している。遮音材15としては、スポンジ等の吸音材又は防振ゴムと硬質板材とを交互に積層した振動を伝達し難い部材などが考えられる。この遮音材15により、面材3の振動領域が室外表面と接しない領域を形成することができる。従って、室外表面との間を遮音することができ、隣室などへ音が伝搬して洩れ出るということがない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、振動用アクチュエータを室内に面する面材に設け、該面材の室外側を遮音材で覆うようにした音響装置に関するものである。
最近では、浴室にオーディオ装置を設置し、入浴動作をしながらカセットテープやCDの音楽を聴いたり、AM及びFMラジオ放送の音楽やニュースを聴いたり、テレビの音声信号を聴いたりする等の楽しみ方がある。このような浴室で音情報を楽しむ公知の技術としては、特許文献1及び特許文献2に記載された発明が公知である。
特許文献1に記載された発明では、浴室天井に設けた点検口の点検口蓋裏面側にスピーカーを設置し、点検口蓋を通じて浴室内で音楽等の音情報を発生させるようにしている。また特許文献2に記載された発明では、浴室点検口の近傍の側壁部に形成されたニッチ部の裏面側に振動素子をを設置し、該振動素子によってニッチ部の天井を構成する構成部材を振動させ、浴室内へ音を発するようにしている。
特許第3528767号公報 実用新案登録第2521452号公報
ところが、特許文献1に記載された発明にあっては、スピーカーによって点検口蓋自体が振動し、天井裏の空間を伝搬して浴室の外側にも音が広がり、隣室から音が洩れ出すという欠点があった。また振動板から浴室を構成する他の部材へも振動が伝達され、やはり隣室から音が洩れ出すという欠点があった。特に、集合住宅の場合は、隣室へ音が洩れ出し易く、不快感を与えていた。
一方、特許文献2にあっては、点検口の近傍の側壁部に形成されたニッチ部の裏面側に振動体素子を取り付け、ニッチ部の天井を構成する構成部材を振動させて発音体としているが、天井を構成する構成部材の振動が隣室等へ伝搬して音が洩れ出すことがあった。
本発明は従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去したものであって、隣室等への音の拡散を防止することができ、また効率良く良質な音を発生させることのできる音響装置を提供せんとするものである。
前記課題を解決するために本発明が採用した請求項1の手段は、室内に面する振動板となる面材と、該面材の室外側に配設された面材を振動させる振動用アクチュエータとを備えた音響装置において、面材を覆う遮音材を該面材の室外側に配設したことを特徴とする室内に面する面部に設けた音響装置である。
本発明が採用した請求項2の手段は、面材に隣接する室内構成部材と、前記面材との間に防振材を介在させた請求項1に記載の室内に面する面部に設けた音響装置である。
本発明が採用した請求項3の手段は、面材と遮音材との間に空間が形成されている請求項1又は2に記載の室内に面する面部に設けた音響装置である。
本発明が採用した請求項4の手段は、前記遮音材は外側を形成する変形し難い外殻を備えており、該外殻に隣接する室内構成部材と外殻との間に防振材を介在させた請求項3に記載の室内に面する面部に設けた音響装置である。
請求項1の発明にあっては、室内に面する面材の室外側に振動用アクチュエータを配設し、面材を覆うように該面材の室外側に遮音材を配設している。遮音材としては、スポンジ等の吸音材又は防振ゴムと硬質板材とを交互に積層した振動を伝達し難い部材などが考えられる。この遮音材により、面材から室外側へ発せられる音を遮音することができ、隣室などへ音が伝搬して洩れ出るということがない。
請求項2の発明にあっては、面材に隣接する室内構成部材と、前記面材との間に防振材を介在させている。そのため、振動用アクチュエータによって面材を振動させて面材から室内へ音を発生させた場合であっても、面材の振動は前記防振材によって遮断されるようになる。これにより、面材に隣接する室内構成部材の振動が抑制され、隣室等へ室内構成部材を伝搬して音が洩れ出るということがない。
請求項3の発明にあっては、面材と遮音材との間に空間が形成されている。これにより、前記空間は共鳴用の空間となり、効率良く面材を振動させることができ、良質な音を発生させることができる。
請求項4の発明にあっては、前記遮音材は外側を形成する変形し難い外殻を備えており、該外殻に隣接する室内構成部材と外殻との間に防振材を介在させている。この場合も面材の振動アクチュエータの振動は、防振材によって遮断されることになり、隣接する室内構成部材への振動の伝達が遮断され、音が洩れ出るということはない。
以下に、本発明の構成を図面に示す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りである。図1及び図2は本発明の第1の実施の形態に係るものであり、ユニットバスの浴室天井1の点検口蓋(面材)3を振動板として利用する場合を示すものである。図1の図(A)は浴室天井1の点検口2に配設された点検口蓋3を浴室内下方から見た底面図、図(B)はそのX−X線断面図である。図2は点検口蓋3の装着要領を説明するための縦断面図である。
同図に示す如く、この第1の実施の形態の浴室天井1は、浴室内側の鋼板4の裏面側に石膏ボード製の補強材5が配設されている。点検口2の部分は、断面L字状に折曲形成された鋼板4の起立片4Aが補強材5の内周端面をカバーするようになっている。そして、この点検口2に装着される点検口蓋3は、鋼板を折り曲げ加工したものであり、四周縁に前記補強材5の上面側に当接接合する係止用のフランジ6が形成され、その他の浴室外側(裏面側)の中央領域に凹部7が形成されており、全体として断面ハット状(皿状)を成している。点検口蓋3の下面側には、浮き上がり防止用の係止片8が回動自在に取り付けられている。
而して、この実施の形態にあっては、点検口蓋3のフランジ6が補強材5の上面及び鋼板起立片4Aの端面と接合する部分には、軟質ゴム等の防振材9が取り付けられている。また点検口蓋3の浴室外側の凹部7には、振動制御板10と振動用アクチュエータ11とが取り付けられている。振動制御板10は、点検口蓋3の振動がいつまでも継続するのを抑制するためのものであり、合成樹脂又は発泡材等で構成されている。振動用アクチュエータ11は、音情報信号を機械的な振動として出力するものであればよく、例えば、ボイスコイルを用いたエキサイター(励振器)、超磁歪式のアクチュエータ、圧電振動子を用いたアクチュエータ等の製品が公知である。
図1及び図2は、エキサイターを用いた場合の外観を簡単に示すものである。同図に示す如く、エキサイターの振動用アクチュエータ11は、本体ケーシングの上部側に下向きの凹部を備えた皿状のヨークが取り付けられており、前記凹部内に磁石が取り付けられ、更にその外周側にボビンが嵌合装着されている。ボビンの外周面にはボイスコイルが巻回されており、ボビンの下端面には振動出力部12が連結固定されており、該振動出力部12が点検口蓋3の裏面側に当接接合して取り付けられている。振動用アクチュエータ11は、音情報信号が送られて来る配線13及びその途中のコネクター14等を介してCDプレイヤーやラジオ、テレビ等の音情報源に接続されている。
更に、点検口蓋3の裏面側には、四周縁のフランジ6どうしに跨がってスポンジ等の遮音材15が取り付けられており、振動領域を構成する凹部7の空間16が浴室外表面(浴室外の空間領域)とつながって連続しないように遮断されている。遮音材15は、スポンジの材料以外にも、発泡材、ゴム、エラストマー等の軟質材料で成形されたもの等が適用可能である。また遮音材15は、前記スポンジ、発泡材、ゴム、エラストマー等の軟質材料と、ハードボードなどの硬質板材とを交互に積層したものであってもよい。
次に、このように構成された音響装置の使用態様を説明する。エキサイターの音発生原理は、ボイスコイルにCDプレイヤーやラジオ,テレビなどの音声出力部から音情報信号が流れると、その強さに応じてボイスコイルと共にボビンがピストン運動し、ボビンの先端側の振動出力部12を振動させ、振動出力部12が点検口蓋3を振動させることで行われる。このとき、フランジ6の下面側に配設した防振材9が点検口蓋3の振動を、その余の天井1を構成する部材や壁面構成部材等へ伝達するのを抑制する。そのため、天井1や壁面構成部材等が大きく振動することはなく、天井1や壁面構成部材等から音の発生はほとんどない。つまり、点検口蓋3のみを振動板として利用し、当該点検口蓋3のみからの発音によって音楽等の音情報を浴室内へ発信するようになる。
また点検口蓋3の裏面側にあっては、振動用アクチュエータ11が装着されている凹部7の振動領域を構成する空間16が、遮音材15によって浴室外側表面と遮断されている。そのため、振動領域を構成する空間16で発生した音は、遮音材15で吸音されるようになり、天井裏空間を伝搬して隣室等への伝搬がなくなる。
更に、点検口蓋3のみを振動板として利用することにより、効率の良い音の発信が可能である。つまり、一つの振動用アクチュエータ11が振動させることのできる振動板面積は限られているので、振動用アクチュエータ11の振動を効率良く伝達するためには、限られた面積の面材に限定する方が良い。本実施の形態では、そういう意味で点検口蓋3のみを振動させるようにしている。なお、このときスポンジなどの遮音材15で振動用アクチュエータ11の振動出力部12を点検口蓋3へ押し付けることにより、振動出力部12から無駄なく振動が伝達されるようになる。
図3は本発明の第2の実施の形態に係るものであり、前記第1の実施の形態に係る遮音材15を底面側が開口したボックス状に形成した遮音材17を用い、空間16を共鳴用の空間(エンクロージャー)に兼用したものである。なお、空間16をエンクロージャーと兼用して用いる場合、室外面側に特に低音の拡大効果があるバスレフダクトを開口することも考えられる。この第2の実施の形態にあってはは、当該共鳴用空間16で発生した音が拡大され、より効率の良い発音が可能である。その他の構成並びに作用効果は、前記第1の実施の形態の場合と同じである。
図4は本発明の第3の実施の形態に係るものであり、前記第2の実施の形態にける遮音材17に変えて、内周面側に吸音材18を備え、外周面側に変形し難い外殻19を備えた二重構造の遮音材を用いるようにしたものである。二重の遮音効果があるので、より遮音効果に優れたものとなる。なお、この実施の形態では、点検口蓋3のフランジ6の上面側にも防振材20を配設している。その他の構成並びに作用効果は、前記第1及び第2の実施の形態の場合と同じである。
図5は本発明を壁面21へ適用した場合の第4の実施の形態に係るものである。同図の図(A)は壁面21の横断面図、図(B)は同分解した横断面図である。この実施の形態では、鋼板4と補強材5とからなる壁面21に開口22を形成し、開口22に面する鋼板4を壁奥側へ折り曲げて端板部23を形成し、続いてその端縁を内側へ折り曲げて開口蓋24の支承片25を形成している。開口蓋24は、前記点検口蓋3と同じように、係止用のフランジ26が形成され、その他の浴室外側(裏面側)の中央領域に凹部27が形成されており、全体として断面ハット状(皿状)を成している。
前記開口蓋24の浴室外側の凹部27には、振動制御板10と振動用アクチュエータ11とが取り付けられている。振動制御板10は、開口蓋24の振動がいつまでも継続するのを抑制するためのものであり、合成樹脂又は発泡材等で構成されている。振動用アクチュエータ11は、音情報信号を機械的な振動として出力するものであればよく、例えば、ボイスコイルを用いたエキサイター(励振器)、超磁歪式のアクチュエータ、圧電振動子を用いたアクチュエータ等の製品が公知である。図面は、エキサイターを用いた場合の外観を簡単に示すものである。このエキサイターの構成については前述した通りである。
また開口蓋24の裏面側には、正面側を開口したボックス状の遮音材28が取り付けられている。遮音材28は、振動領域を構成する凹部27の空間29内に嵌合装着されており、当該空間29が浴室外表面(浴室外の空間領域)とつながって連続しないように遮断している。遮音材28は、スポンジの材料以外にも、発泡材、ゴム、エラストマー等の軟質材料で成形されたもの等が適用可能である。また遮音材28は、前記スポンジ、発泡材、ゴム、エラストマー等の軟質材料と、ハードボードなどの硬質板材とを交互に積層したものであってもよい。
開口蓋24の壁面21への取り付けは、図5の図(B)に示すように、開口蓋24の全体を壁面21の開口部22へ嵌合装着し、軟質ゴム等の防振材30を介してフランジ26を、鋼板4の支承片25へビス31等で締結すればよい。なお、浴室内側の壁面21の鋼板4と、開口蓋24の鋼板4との間には必要に応じてコーキング材32を配設し、浴室外への水洩れを防止するようにすればよい。隣室への音洩れ等を防止する作用効果については、前記各実施の形態の場合と同じである。
本発明の第1の実施の形態に係るものであり、図(A)は浴室天井の点検口に配設された点検口蓋を浴室内下方から見た底面図、図(B)はそのX−X線断面図である。 本発明の第1の実施の形態に係るものであり、点検口蓋の装着要領を説明するための縦断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係るものであり、浴室天井の点検口部の縦断面図である。 本発明の第3の実施の形態に係るものであり、浴室天井の点検口部の縦断面図である。 本発明の第4の実施の形態に係るものであり、図(A)は壁面の横断面図、図(B)は同分解した横断面図である。
符号の説明
1…天井、2…点検口、3…点検口蓋、4…鋼板、5…補強材、6…点検口蓋フランジ 、7…凹部、9…防振材、11…振動用アクチュエータ、12…振動出力部、15…遮 音材、16…空間

Claims (4)

  1. 室内に面する振動板となる面材と、該面材の室外側に配設された面材を振動させる振動用アクチュエータとを備えた音響装置において、面材を覆う遮音材を該面材の室外側に配設したことを特徴とする室内に面する面部に設けた音響装置。
  2. 面材に隣接する室内構成部材と、前記面材との間に防振材を介在させた請求項1に記載の室内に面する面部に設けた音響装置。
  3. 面材と遮音材との間に空間が形成されている請求項1又は2に記載の室内に面する面部に設けた音響装置。
  4. 前記遮音材は外側を形成する変形し難い外殻を備えており、該外殻に隣接する室内構成部材と外殻との間に防振材を介在させた請求項3に記載の室内に面する面部に設けた音響装置。
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