JP3286904B2 - 屋外燃焼機器 - Google Patents

屋外燃焼機器

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達夫 三好
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    • F24H9/02Casings; Cover lids; Ornamental panels
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23LSUPPLYING AIR OR NON-COMBUSTIBLE LIQUIDS OR GASES TO COMBUSTION APPARATUS IN GENERAL ; VALVES OR DAMPERS SPECIALLY ADAPTED FOR CONTROLLING AIR SUPPLY OR DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; INDUCING DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; TOPS FOR CHIMNEYS OR VENTILATING SHAFTS; TERMINALS FOR FLUES
    • F23L17/00Inducing draught; Tops for chimneys or ventilating shafts; Terminals for flues
    • F23L17/02Tops for chimneys or ventilating shafts; Terminals for flues
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    • F24H9/1809Arrangement or mounting of grates or heating means for water heaters
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温水暖房装置の室
外機等のように、石油あるいはガスの燃焼器を内蔵し、
屋外に設置されて使用される屋外燃焼機器に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、実開平3−97108号公報に
示された従来の屋外燃焼機器を示す断面図であり、図に
おいて、19は本体ケース28内に設けられた燃焼器2
1と熱交換部27および吸気口4を備えた熱交換器、2
2は加熱された温水を貯留するシスターンシンク、23
は循環ポンプ、24は温水往路管、25は温水復路管で
ある。26は本体ケース28の外の上部に設けられた吸
気口4および排気口5を備えた吸排気筒である。
【0003】次に動作について説明すると、燃焼器21
では吸気口4から空気を取入れ、燃焼ガスを発生させ、
この熱により、温水復路管25から供給された温水が熱
交換部27を通過するときに加熱され、高温に昇温され
た温水は、一旦シスターンタンク22に貯留される。次
に、シスターンタンク22に貯留された温水は、循環ポ
ンプ23により温水往路管24より負荷に供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の屋外燃焼機器は
以上のように構成され、吸排気筒26が本体ケース28
から突出しているので、美観が損なわれているばかり
か、外形寸法が大きくなり、しかも吸排気筒26が本体
ケース28の外にあるため、吸排気筒26を耐食性の優
れたステンレス等の材料を用いる必要があり、コスト高
になるという問題点があった。
【0005】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、美観がよく、コンパクトで、製造
コストを安価にできる屋外燃焼機器を得ることを目的と
したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る屋外燃焼機
器は、本体ケース内上部に設けられ、前面を開放したガ
イドボックスと、このガイドボックス内に設けられ、該
ガイドボックスとの間に排気通路を形成するとともに前
面に排気口を設けた排気ガイドと、この排気ガイドの前
面と前記ガイドボックスの前面および前記ガイドボック
スの上面を覆う断面L字状の天板とを備え、前記ガイド
ボックスの底部に、燃焼器に燃焼用空気を供給するため
の吸気管接続穴と燃焼器で燃焼した後の排ガスを排出す
るための排気管接続穴を設けるとともに、前記天板の前
面部分に、前記ガイドボックスの吸気管接続穴に対応す
る吸気口と前記排気管接続穴に対応する排気窓を設け、
前記吸気管接続穴と前記吸気口および前記排気管接続穴
と排気窓とが互いに独立した空間を介して連通するよう
にしたものにおいて、前記天板の前面部分と排気ガイド
の前面との間にパッキンを介在するとともに、前記排気
ガイドの上面を前記ガイドボックスの上面板が空隙を形
成して覆い、かつ前記ガイドボックスの上面板の上面を
天板の上面部が間隔を形成して覆っているものである。
【0007】また、前記ガイドボックスは、底部が前方
に向かって下りの傾斜を有するように形成したものであ
る。
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、本発明による屋外燃焼機器の実施
の形態1を図に基づいて説明する。図1は本発明の実施
の形態1を示す屋外燃焼機器の斜視図、図2は正面断面
図、図3(a)は図2のA−A線に沿った断面図、図3
(b)は図2のB−B線に沿った部分断面図、図4は温
水暖房機の要部分解斜視図である。
【0010】図において、1は本体ケース、2は前面パ
ネル、3は上面部3aとケース前面部である前面パネル
2に沿って設けられた前面部3bとを有する断面L字状
の天板である。4はこの天板3の前面部3aに設けられ
た吸気口、5は同じく前面部3aに設けられた排気窓、
13は排気口13dを設けた排気ガイド、6は加熱され
た温水を負荷に送り出す温水往路管、7は負荷から戻っ
てくる温水復路管である。
【0011】8は底板8a、この底板8aの後部と両端
部を囲む第1の側板8b、および底板8aの上部を覆う
上面板8cとからなる箱状のガイドボックスであり、前
面が開口し、本体ケース1内上部に設けられている。9
はガイドボックス8の底板8aに設けられた吸気管接続
穴で、吸気管10と接続される。11は同じく底板8a
に設けられた排気管接続穴で、排気管12と接続され
る。
【0012】13は上板13a、この上板13aの後部
と両端部を囲み、かつ前記第1の側板8bの高さより低
い第2の側板13b、および排気口13dを有する前板
13cとからなり、下面が開口した箱状の排気ガイドで
あり、第2の側板13bの下端部が排気管接続穴11を
囲むようにして前記ガイドボックス8内に取り付けられ
ている。
【0013】14は前記ガイドボックス8の底板8a、
天板3の前面部3b、および排気ガイド13によって囲
まれた排気通路と前記排気口13dと排気管接続穴11
で構成される排気部であり、15は天板3の前面部3
b、ガイドボックス8および排気ガイド13によって囲
まれた吸気通路と前記吸気口4および吸気管接続穴9で
構成される吸気部である。
【0014】16は吸気部15から吸気管10を介して
吸気された燃焼用空気を吹込管17に送り出すブロア、
18は吹込管17から送り込まれた燃焼用空気と燃料に
より燃焼ガスを発生させる燃焼器、19は負荷から戻っ
てくる温水を燃焼ガスにより加熱昇温し、再び負荷に送
出する熱交換器である。
【0015】以上の構成により、ガイドボックス8の第
1の側板8bの上端部が天板3の上面部3aの内側に取
り付けられ、第1の側板8bの前端部および底板8aの
前端部が吸気口4および排気窓5を囲むように天板3の
前面部3bの内側に取り付けられる。このとき、排気ガ
イド13の排気口13dは前記排気窓5の内側にあっ
て、第2の側板13bの前端部が排気窓5を囲み、排気
口13dが排気窓5の中側になるように天板3の前面部
3bの内側にパッキン29を介して取り付けられる。こ
れにより、天板3に吸気部15と排気部14が形成され
る。
【0016】そして、排気部15および吸気部14が設
けられた天板3を本体ケース1の上部に取り付ければ、
この取り付け動作と同時に、本体ケース1内に設けられ
た吸気管10および排気管12がガイドボックス8に設
けられた吸気管接続穴9と排気管接続穴11に各々接続
され、機器全体の吸排気通路が完成する。
【0017】以上のように構成された屋外燃焼機器にお
いて、ブロア16により吸気部15から取り入れられた
燃焼用空気は吸気管10、吹込管17を通って燃焼器1
8に吹き込まれ、燃焼ガスを発生させる。この熱により
温水復路管7から供給された温水が熱交換器19を通過
するときに加熱昇温され、温水往路管6から負荷に供給
される。
【0018】そして、熱交換後の燃焼ガスは、排気管1
2を通って排気部14から排出される。
【0019】このとき、前記排気部14において、排気
ガイド13の第2の側板13bの高さをガイドボックス
8の第1の側板8bの高さよりも低くしてあるので、排
気ガイド13の上板13aとガイドボックス8の上面板
8cとの間には空隙が形成される。すなわち、排気ガイ
ド13の上面との間に間隔を形成するようにガイドボッ
クス8の上面板8cが上面を覆っている。従って、排気
ガスの熱がガイドボックス8の上面板8cに伝わるのを
防止し、さらに排気ガスの熱が天板3の上面部3aに伝
わるのを防止する。一方、吸気口4から取り入れた燃焼
用空気がこの空隙にも入り込み、燃焼用空気によって空
冷されるので、天板3の上面部3aの温度上昇を効果的
に抑えることができる。
【0020】さらに、ガイドボックス8の底板8aは、
前方に向かって下方に傾斜が形成しているので、万一、
吸気口5あるいは排気口13dからガイドボックス8内
に雨水が入り込んだような場合でも、底板8aの傾斜に
よって前方側へ案内され、本体ケース1の内面を伝って
下方へ排出できる。さらにまた、排気ガイド13に排気
口13bを形成し、天板3の前面部3bに排気窓5を設
けるとともに、排気ガイド13をパッキン29を介して
天板3の前面部3b内側に取り付けられているので、天
板3に排気ガイド13の熱が伝えることなく、温度上昇
を一層防止することができ、天板3を耐食性の高いステ
ンレス等の材料を使用する必要がなくなり、塗装工程が
不要な塗装鋼板を用いることができ、製造コストを低減
できる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明の屋外燃焼機器
は、本体ケース内上部に設けられ、前面を開放したガイ
ドボックスと、このガイドボックス内に設けられ、該ガ
イドボックスとの間に排気通路を形成するとともに前面
に排気口を設けた排気ガイドと、この排気ガイドの前面
と前記ガイドボックスの前面および前記ガイドボックス
の上面を覆う断面L字状の天板とを備え、前記ガイドボ
ックスの底部に、燃焼器に燃焼用空気を供給するための
吸気管接続穴と燃焼器で燃焼した後の排ガスを排出する
ための排気管接続穴を設けるとともに、前記天板の前面
部分に、前記ガイドボックスの吸気管接続穴に対応する
吸気口と前記排気管接続穴に対応する排気窓を設け、前
記吸気管接続穴と前記吸気口および前記排気管接続穴と
排気窓とが互いに独立した空間を介して連通するように
したものにおいて、前記天板の前面部分と排気ガイドの
前面との間にパッキンを介在するとともに、前記排気ガ
イドの上面を前記ガイドボックスの上面板が空隙を形成
して覆い、かつ前記ガイドボックスの上面板の上面を天
板の上面部が間隔を形成して覆っているから、吸気部お
よび排気部が天板の内側にあり、機器全体をコンパクト
にすることができ、外観をよくすることができ、また、
吸気部と排気部は外気に直接曝されないので、耐食性の
高い材料を使用する必要がなくなり、塗装工程が不要な
塗装鋼板を用いることができ、製造コストを低減するこ
とができる。さらに、天板の前面部分と排気ガイドの前
面との間にはパッキンが介在され、排気ガイドの上面と
前記ガイドボックスの上面板との間及びガイドボックス
の上面板と天板の上面部との間には空隙が形成されてい
るので、天板への排気熱の伝導が抑制され、天板の温度
上昇を一層抑えることができる。
【0022】また、本発明の屋外燃焼機器によれば、
記ガイドボックスは、底部が前方に向かって下りの傾斜
を有するように形成しているので、万一、吸気部あるい
は排気部からガイドボックス内に雨水等が入り込んだよ
うな場合でも、ガイドボックスの底板の傾斜によって前
方側へ誘導され、本体ケースの内面を伝って下方へ排出
できる。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1を示す屋外燃焼機器の
斜視図である。
【図2】 本発明の実施の形態1を示す屋外燃焼機器の
正面断面図である。
【図3】 (a)は図2のA−A線に沿った断面図で、
(b)はB−B線に沿った部分側面断面図である。
【図4】 本発明実施の形態1を示す屋外燃焼機器の要
部分解斜視図である。
【図5】 従来の屋外燃焼機器を示す断面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース、2 前面パネル、3 天板、3a 上
面部、3b 前面部、4 吸気口、5 排気窓、6 温
水往路管、7 温水復路管、8 ガイドボックス、8a
底板、8b 第1の側板、9 吸気管接続穴、11
排気管接続穴、13 排気ガイド、13b 第2の側
板、13d 排気口、14 排気部、15吸気部、16
ブロア、18 燃焼器、19 熱交換器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−38385(JP,A) 特開 平4−113167(JP,A) 実開 平1−129557(JP,U) 実用新案登録2506731(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F23L 17/04 F24H 9/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース内上部に設けられ、前面を開
    放したガイドボックスと、このガイドボックス内に設け
    られ、該ガイドボックスとの間に排気通路を形成すると
    ともに前面に排気口を設けた排気ガイドと、この排気ガ
    イドの前面と前記ガイドボックスの前面および前記ガイ
    ドボックスの上面を覆う断面L字状の天板とを備え、前
    記ガイドボックスの底部に、燃焼器に燃焼用空気を供給
    するための吸気管接続穴と燃焼器で燃焼した後の排ガス
    を排出するための排気管接続穴を設けるとともに、前記
    天板の前面部分に、前記ガイドボックスの吸気管接続穴
    に対応する吸気口と前記排気管接続穴に対応する排気窓
    を設け、前記吸気管接続穴と前記吸気口および前記排気
    管接続穴と排気窓とが互いに独立した空間を介して連通
    するようにしたものにおいて、前記天板の前面部分と排
    気ガイドの前面との間にパッキンを介在するとともに、
    前記排気ガイドの上面を前記ガイドボックスの上面板が
    空隙を形成して覆い、かつ前記ガイドボックスの上面板
    の上面を天板の上面部が間隔を形成して覆っていること
    を特徴とする屋外燃焼機器。
  2. 【請求項2】 前記ガイドボックスは、底部が前方に向
    かって下りの傾斜を有するように形成されていることを
    特徴とする請求項1に記載の屋外燃焼機器。
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