JP3285189B2 - グリルの取付構造 - Google Patents
グリルの取付構造Info
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Description
面部に配設されるグリルの取付構造に関するものであ
る。
成るグリル(フロントグリル)を取付ける手段の1つと
して、従来では、グリル30の上下両部にそれぞれ設け
た係合爪を車体側の孔部又は縁部に引っ掛けることによ
りグリルの保持を行なうようにしている。すなわち、図
9に示すように、グリル30の上端部31に裏面側に突
出する突片部32を一体成形し、この突片部32にコ字
状の切欠き33を形成することによって、切欠き33に
て取り囲まれた箇所に、前記グリル30の上端部31に
付け根部分35aが連結されかつ先端部に係合爪34が
一体成形された弾性片35を設けるようにしている。一
方、図示を省略したが、グリル30の下端部にも同様な
弾性片及び係合爪を設けるようにしている。かくして、
車体へのグリル30の取付けに際しては、グリル30の
上端部31の係合爪34を車体上部に形成された図外の
係合孔或いは縁部に係着させ、この状態の下で係合爪3
4の係着部分を中心にしてグリル30の下端部を車体側
に回動させることによりグリル30の下端部の係合爪
(図示せず)を車体下部に形成された図外の係合孔或い
は縁部にクリック係合させ、これによりグリル30を車
体前部に取付けるようにしている。
ような従来におけるグリルの取付構造では、次ぎのよう
な問題点がある。すなわち、四輪自動車等の前部に取付
けられるグリルは一般的に長尺物であり、熱等による変
形を考慮すると、車体への取付後のガタツキが大きいの
が実状である。そのため、大きなガタツキにより弾性片
35の付け根部35a(図9参照)が変形したり、場合
によっては弾性片35がその付け根部35aにおいて折
れてしまう等の不具合を生じるおそれがある。また、グ
リル30を取付けた時の係合爪34と車体側の係合孔と
の間のガタツキにより、グリル30が下方に回動して、
外見的に垂れ下がったような悪い外観を呈する場合があ
る。
なされたものであって、その目的は、車体に対するグリ
ルの取付位置の精度を良好にすることができて、係合爪
を有する弾性片の変形や折れの発生を防止でき、しか
も、車体に対するグリルのガタツキ防止を図り得るよう
な構成のグリルの取付構造を提供することにある。
めに、本発明では、グリルの上端部及び下端部において
裏面側に突出しかつ先端箇所に係合爪を有する複数の弾
性片を設け、車体パネルに形成された係合孔に前記弾性
片の係合爪を係着することにより前記グリルを車体に取
付けるようにしたグリルの取付構造において、前記グリ
ルの裏面側に突出する矩形状の板状体から成る突片を設
け、前記突片の付け根部分を除く箇所にコ字状の切欠き
を設け、前記切欠きに取り囲まれた部分に前記弾性片を
配設し、前記弾性片の先端箇所に係合爪を設けると共
に、前記突片の付け根部分に前記係合孔の縁部に当接す
る突き当て用リブを設け、前記係合爪が前記車体パネル
の係合孔に係着された状態で、前記係合爪と突き当て用
リブを前記係合孔の縁部に挟着するように構成してい
る。
爪を係着した状態で、前記グリルの上端部の側の弾性片
と下端部の側の弾性片とが互いに反対方向の弾性反発力
を生じるように構成し、これにより前記車体パネルに対
する前記グリルのガタツキを吸収するようにしている。
図1〜図8を参照して説明する。
樹脂製のグリル(フロントグリル)1を示すものであ
る。本例のグリル1は、左右中間箇所に格子部(格子は
図示省略)2を備えかつ左右両箇所にヘッドランプ収容
部3を備えた一体成形品から成る矩形の長尺部材であっ
て、その周縁部分には裏面側に屈曲成形されたフランジ
4を有している。
には、図1及び図2に示すように、適宜の複数箇所にお
いて裏面側に突出する突片7及び8がそれぞれ一体成形
されている。まず、フランジ4の上端部5に設けられる
突片7について述べると、この突片7は、図3及び図4
に明示するように、前記上端部5から突出するほぼ矩形
状の板状体から成り、この突片7にはその付け根部分7
aを除く箇所にコ字状に延びる切欠き9が設けられてい
る。かくして、突片7のうち切欠き9によって取り囲ま
れた部分が弾性片10として構成されている。すなわ
ち、弾性片10は、その付け根部分がフランジ4の上端
部5に連結されて突出状態で配設され、この連結部分及
び突出部分の弾性により弾性片10が上下方向に弾性変
形し得るように構成されている。さらに、弾性片10の
先端部の上面部分には、上方に突出する係合爪11が一
体成形されている。
図3及び図4に示すように一対の突き当て用リブ12,
13が一体成形されると共に、突片7の下面側の左右両
側部には図4に明示するように一対の突き当て用リブ1
4,15が一体成形されている。さらに具体的に述べる
と、突片7の左右両側面と前記フランジ4の上端部5の
端面とによって構成される角部には、これらの部分にそ
れぞれ一体に連設された板状の突き当て用リブ12,1
3が一体成形されており、これらの突き当て用リブ1
2,13の先端面が前記突片の左右両部において突き当
て面12a,13aとして配設されている。さらに、突
片7の下面の左右両側部には突片7に対してほぼ直角を
なすように下方に垂下された突き当て用リブ14,15
が一体成形されており、これらの突き当て用リブ14,
15の先端側の下方部分の角部がL字状に切り欠かれて
その中間部の端面が突き当て面14a,15aとして配
設されている。
び突き当て用リブ13と15とは、互いにほぼ直角とな
るように形成されており、突き当て用リブ12〜15の
突き当て面12a〜15aは互いに面一となるように配
設されている。そして、これらの突き当て面12a〜1
5aを含む面と前記係合爪11の係合面11aとの間隔
は、グリル1の上端部5を取付けるべき車体パネル(後
述のアッパメンバ)の板厚にほぼ一致するように設定さ
れている。
突片8は、図5及び図6に示すように、前記下端部6か
ら突出するほぼ矩形状の弾性片17として構成されてい
る。すなわち、この弾性片17は、その付け根部分17
aがフランジ4の下端部6に連結されて突出状態で配設
され、この連結部分及び突出部分の弾性により弾性片1
7が上下方向に弾性変形し得るように構成されている。
さらに、弾性片17の先端部の下面部分には、下方に突
出する係合爪18が一体成形されている。
性片17から僅かな間隔を隔てた箇所において前記下端
部6の端面に連設されて前記弾性片17に対してほぼ平
行に延びる一対の突き当て用リブ20,21が一体成形
されている。しかして、これらの突き当て用リブ20,
21の先端面が前記弾性片17の左右両部において突き
当て面20a,21aとして配設されている。
突き当て面20a,21aは互いに面一となるように配
設されており、これらの突き当て面20a,21aを含
む面と前記係合爪18の係合面18aとの間隔は、グリ
ル1の下端部6を取付けるべき車体パネル(後述のロア
メンバ)の板厚にほぼ一致するように設定されている。
図5に示すように、グリル1の下部の裏面側の箇所、す
なわち、グリル1の本体部(フランジ4にて囲まれた前
面部)とフランジ4の下端部6とにより構成された角部
であって、かつ前記弾性片17に対応する箇所に、ほぼ
三角板状の補強用リブ22が一体成形されている。
を構成するアッパメンバ23の係合孔24(図2及び図
7参照)を利用して取付けられると共に、グリル1の下
端部6は車体下部を構成するロアメンバ25の係合孔2
6(図2及び図8参照)を利用して取付けられるように
なっている。なお、図2において、27はフロントフー
ドである。
ると、まずグリル1の上側の係合爪11を車体前方側か
らアッパメンバ23の係合孔24に挿通してその係合面
11aを前記係合孔24の裏面側の周縁部に係合させ、
これによりグリル1の上部をアッパメンバ23に引っ掛
けた状態とする。しかる後に、グリル1を上述の引っ掛
け部分を中心として回動させてグリル1の下側の係合爪
18を弾性片10及び17の弾性に抗してロアメンバ2
5の係合孔26に挿通してその係合面18aを前記係合
孔26の裏面側の周縁部にクリック係合させる。
リブ11〜15及び20,21の突き当て面12a〜1
5a及び20a,21aがアッパメンバ23及びロアメ
ンバ25の前面において係合孔24,26の周縁部にそ
れぞれ当接され、突き当て面12a〜15aと係合爪1
1の係合面11aとが係合孔24の周縁部分の表裏両面
に隙間なく挾着された状態となされると共に、突き当て
面20a,21aと係合面18aとが係合孔26の周縁
部分の表裏両面に隙間なく挾着された状態となされる。
このような状態の下でグリル1の取付けが完了される
が、このグリル1を車体から取外す場合には、上側の弾
性片10の上面部(図3において符号Aで示す部分)を
下方に向けて押圧することにより係合爪11と係合孔2
4との係合を解除してこの係合爪11を係合孔24から
引き抜き、次いでグリル1を少し上方に移動させた後に
下側の係合爪18を係合孔26から引き抜いて前方へ移
動させるようにすればよい。
ば、係合爪11,18に対応してリブ12〜15及び2
0,21をそれぞれ設けたので、それらの突き当て面1
2a〜15a及び20a,21aとアッパメンバ23及
びロアメンバ25との当接作用により、車体に対するグ
リル1の位置決めを正確に行なうことができ、グリル1
の取付位置精度の向上を図ることができる。その上、前
記リブ12〜15及び20,21を弾性片10,17及
び係合爪11,18の変形や折れに対する補強部材とし
て役立たせることができる。さらに、上下両部の弾性片
10,17の弾性反発力を利用することにより、グリル
1のガタツキを防止できる。また、係合爪11,18を
有する弾性片10,17及びリブ12〜15,20,2
1及び22の全てをグリル本体に一体成形することが可
能であるため、部品点数の増加を来すことがなく、グリ
ル1の着脱作業も工具を使用することなく行なうことが
でき、着脱作業の容易化を図ることができる。
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、既述の突き当て用リブ12〜15,20,
21及び22については、形状,配置箇所、配設個数等
を必要に応じて任意に変更可能である。
に突出する矩形状の板状体から成る突片を設け、突片の
付け根部分を除く箇所にコ字状の切欠きを設け、切欠き
に取り囲まれた部分に弾性片を配設し、弾性片の先端箇
所に係合爪を設けると共に、突片の付け根部分に係合孔
の縁部に当接する突き当て用リブを設け、係合爪が前記
車体パネルの係合孔に係着された状態で、係合爪と突き
当て用リブを係合孔の縁部に挟着するように構成したも
のであるから、上述の突き当て用リブの当接作用によ
り、車体パネルに対するグリルの取付位置を高精度で定
めることができる。また、突き当て用リブの先端面と前
記係合孔の係合面との間の間隔を、グリルを取付けるべ
き車体パネルの板厚に対応するように設定することによ
り、グリルの取付位置精度をより一層向上させることが
できる。しかも、前記リブを弾性片及び係合爪の変形や
折れを防止する補強部材として役立たせることができ
る。
した状態で、グリルの上端部の側の弾性片と下端部の側
の弾性片とが互いに反対方向の弾性反発力を生じるよう
に構成し、これにより前記車体パネルに対する前記グリ
ルのガタツキを吸収するようにしたので、グリルのガタ
ツキ防止を図ることができる。
び係合爪をグリル本体に一体成形することが可能である
ため、部品点数としては1つのグリルのみで済み、しか
もグリルの着脱作業を特別な工具を用いることなく簡単
な手作業にて容易に行なうことができる。
リルの斜視図である。
って、図1におけるA−A線断面図である。
あって、グリルの上端部に設けられる係合爪及びその付
近の構成を示す斜視図である。
る。
近の構成を示す斜視図である。
る。
て、グリルが取付けられるアッパメンバ(車体パネル)
を示す斜視図である。
て、グリルが取付けられるロアメンバ(車体パネル)を
示す斜視図である。
係合爪箇所の斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 グリルの上端部及び下端部において裏面
側に突出しかつ先端箇所に係合爪を有する複数の弾性片
を設け、車体パネルに形成された係合孔に前記弾性片の
係合爪を係着することにより前記グリルを車体に取付け
るようにしたグリルの取付構造において、 前記グリルの裏面側に突出する矩形状の板状体から成る
突片を設け、前記突片の付け根部分を除く箇所にコ字状
の切欠きを設け、前記切欠きに取り囲まれた部分に前記
弾性片を配設し、前記弾性片の先端箇所に係合爪を設け
ると共に、 前記突片の付け根部分に前記係合孔の縁部に当接する突
き当て用リブを設け、 前記係合爪が前記車体パネルの係合孔に係着された状態
で、前記係合爪と突き当て用リブを前記係合孔の縁部に
挟着するように構成したことを特徴とするグリルの取付
構造。 - 【請求項2】 前記係合孔に前記係合爪を係着した状態
で、前記グリルの上端部の側の弾性片と下端部の側の弾
性片とが互いに反対方向の弾性反発力を生じるように構
成し、これにより前記車体パネルに対する前記グリルの
ガタツキを吸収するようにしたことを特徴とする請求項
1に記載のグリルの取付構造。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP00698596A JP3285189B2 (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | グリルの取付構造 |
Publications (2)
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ID=11653466
Family Applications (1)
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1996
- 1996-01-19 JP JP00698596A patent/JP3285189B2/ja not_active Expired - Fee Related
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