JP3335054B2 - 自動車の外装部品取付構造 - Google Patents

自動車の外装部品取付構造

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JP3335054B2 JP33497895A JP33497895A JP3335054B2 JP 3335054 B2 JP3335054 B2 JP 3335054B2 JP 33497895 A JP33497895 A JP 33497895A JP 33497895 A JP33497895 A JP 33497895A JP 3335054 B2 JP3335054 B2 JP 3335054B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グリルマーク等の
外装部品を自動車のボデーに取り付けるための外装部品
取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、グリルマークをラジエータグリル
に取り付ける方式としては、ラジエータグリルに設けた
取付孔を通してネジにより固定するネジ止め式や取付孔
に爪を嵌合して固定する爪嵌合式等が知られている。と
ころで、グリルマークは同一車種であっても、自動車の
グレード、仕様の違いで装着する場合と装着しない場合
がある。そのため、グリルマークをラジエータグリルに
直接取り付ける方式では、グリルマークの非装着時に
は、取付孔等の取付座がそのまま残ってしまうという問
題がある。
【0003】そこで、上記の不具合を解決すべく、グリ
ルマークをリテーナを用いてラジエータグリルに装着す
るようにしたグリルマーク取付構造が提案されており、
そのような取付構造としては、例えば実開昭54−13
4446号公報を挙げることができる。上記公報に記載
のグリルマーク取付構造は、グリルマークをその裏面に
形成した上下のリブでグリルの横桟を挟み込むようにグ
リル前方から差し込んでから、グリル裏側からコ字状の
弾性クリップを上下のリブの先端に被せるとともに弾性
クリップに設けた爪をリブの上下面に食い込ませること
により、グリルマークをグリルに固定するようにしたも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公報の
グリルマーク取付構造によると、ラジエータグリルにマ
ーク取付孔等の取付座を形成する必要がなくなるもの
の、グリルの裏側に手を差し込んで指先やドライバーの
ような棒材でリブに食い込んでいる爪を外すことにより
グリルプレートが不正に外されてしまう、即ち盗難に合
う虞があるという不具合がある。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、グリルマーク等
の外装部品をそれ自体でボデー側に装着することがで
き、しかも外装部品の不正な取外しを防止する上で有効
な自動車の外装部品取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下の手段を講じている。即ち、請求項1
の発明は、自動車の外表面に所定の隙間を有するボデー
側部材に外装部品を取り付けるための外装部品取付構造
であって、前記外装部品が、前記ボデー側部材の表面側
に配置される表部材と、ボデー側部材の裏側に配置され
る裏部材とからなるとともに、前記表部材の裏面に設け
た掛止爪を前記ボデー側部材の隙間を通して前記裏部材
の掛止孔に挿入掛止することで前記ボデー側部材に装着
される構成となし、しかも前記裏部材の掛止孔周縁部に
は、その掛止孔に掛止された前記掛止爪を取り囲む防護
部材を設けたことを特徴とする。
【0007】上記のように構成された請求項1の発明に
よれば、外装部品は、ボデー側部材の裏側に裏部材をセ
ット後、ボデー側部材の表側から表部材の掛止爪をボデ
ー側部材の隙間を通して裏部材の掛止孔に差し込むこと
により、ボデー側部材を表側と裏側から挟み込むように
して装着される。この装着状態では、掛止孔に掛止され
た掛止爪が、防護部材により取り囲まれて指先又はドラ
イバーのような棒材の侵入が妨げられるため、外装部品
の不正な取り外しが回避される。
【0008】また、請求項2の発明は、請求項1記載の
自動車の外装部品取付構造において、前記表部材には前
記ボデー側部材の隙間に嵌合可能な嵌合部が形成される
とともにその嵌合部とボデー側部材との嵌合面が裏側に
向かって狭まるテーパ面とされており、一方、前記掛止
孔の孔縁に掛止する前記掛止爪の掛止面がテーパ面とさ
れていることを特徴とする。
【0009】上記構成によると、ボデー側部材の隙間に
嵌入された表部材の嵌合部がボデー側部材の嵌合面にテ
ーパ面で押圧されて嵌入方向及びそれに直交する方向の
位置決めがなされ、また、表部材の掛止爪が裏部材の掛
止孔の孔縁にテーパ面で掛止することにより表部材の抜
け方向の位置決めがなされる。このことにより、前記表
部材のボデー側部材に対する嵌入方向及びそれに直交す
る方向の位置のばらつきが吸収され、外装部品がボデー
側部材に対してガタツキのない状態で取り付けられる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は本実施の形態に係
る自動車の外装部品としてのグリルマークを示す斜視図
であり、図2はグリルマークの装着状態を示す横断面
図、図3は図2のA部詳細図、図4は図2のB−B線断
面図、図5は図2のC−C線断面図、図6は図2のD−
D線断面図、図7はグリルマークが装着された自動車の
フロントグリルを示す概略斜視図である。
【0011】グリルマーク1は、図1に示すように、表
部材としての合成樹脂製のマーク本体2と、裏部材とし
ての合成樹脂製のマークリテーナ3とから構成されてお
り、図2〜図7に示すように、グリル4に対して該グリ
ル4をマーク本体2とマークリテーナ3とで前後から挟
むように装着される。
【0012】なお、図4〜図6に示すように、グリル4
を構成するボデー側部材としての上下の横桟41,42
のうち、下側の横桟42の上面が奥側に向かって上りの
テーパ面とされ、上下の横桟41,42間に形成される
通気用の隙間は、裏側に向かって狭くなっている。
【0013】マーク本体2は、面方向を上下方向とする
とともに表面(前面)にマークが表記される左右に長い
長方形のプレート部21を備えている。プレート部21
の上下幅はグリル4の横桟41,42間に形成される隙
間の最小幅より大に設定される。プレート部21の左右
両端部には、裏面側(後面側)に略直角に折れ曲がるフ
ランジ部22が形成され、そのフランジ部22よりも内
寄りの裏面側には、上下方向を面方向とする左右の嵌合
部としての縦リブ23が突設されている。
【0014】フランジ部22及び縦リブ23は、その側
面形状がグリル4の横桟41,42の隙間形状に対応し
た形状、即ち、下面側をテーパ面として先端側が細くな
る形状に形成されている。そして、縦リブ23には図4
に示すように、その上下面に嵌合突部23aが形成さ
れ、その下面側の嵌合突部23aの嵌合面がテーパ面と
されて先細状に形成されている。
【0015】また、プレート部21の裏面側の縦リブ2
3よりも内寄りには、該縦リブ23よりも長い左右一対
の掛止爪24が突設されている。掛止爪24はその基部
側が厚肉で先端側が薄肉とされており、先端部には図2
及び図3に示すように、掛止面をテーパ面24bとする
フック状の爪部24aを備えている。さらにまた、プレ
ート部21の裏面には、左右の掛止爪24間において水
平方向を面方向とする位置決め片としての横リブ25が
突設されており、該横リブ25の左右方向の略中央にグ
リル4の縦桟43に係合可能な係合溝25aが形成され
ている。
【0016】一方、マークリテーナ3は、上下方向を面
方向とする左右に長い長方形の板状部からなるリテーナ
本体31を備えている。リテーナ本体31の上下幅はグ
リル4の横桟41,42間に形成される隙間の最小幅よ
り大に設定される。リテーナ本体31は前記マーク本体
2のプレート部21よりもやや短く、かつ左右両面が前
側に迫り出されており、その左右の迫り出し面31aに
は、前記マーク本体2の掛止爪24が掛止される掛止孔
32が形成され、迫り出し面31aの後面側には掛止孔
32の周縁部を取り囲む防護部材としての筒形リブ33
が突設されている。
【0017】リテーナ本体31の上端部には、全長にわ
たって前面側に略直角に折れ曲がるフランジ部34が形
成され、また、リテーナ本体31の下端部には、全長に
わたって前方を開放した断面コ字形の嵌合部35が形成
されている。リテーナ本体31の中央部は左右両面の迫
り出しの結果として凹面31bが形成され、その凹面3
1bの上下方向の略中間部には、水平方向を面方向とす
る位置決め片としての横リブ36が前方へ突設され、そ
の横リブ36の略中央には縦桟43に係合可能な係合溝
36aが形成されている。また、フランジ部34と迫り
出し面31aとのコーナー部及び嵌合部36の底面に
は、それぞれグリル4に対する前後位置決め用のリブ3
7が突設されている。
【0018】次に、上記の如く構成されたグリルマーク
1の装着について説明する。グリル4の裏側(後面)に
配置されるマークリテーナ3は、図4〜図6に示すよう
に、上下の横桟41,42の裏側突出部41aに対して
そのフランジ部34と嵌合部35がそれぞれ被さるよう
にセットされる。このとき、図4に示すように、前後位
置決め用のリブ37が裏側突出部41aの先端に当接す
ることで前後方向の位置決めがなされ、また図2、図6
に示すように、横リブ36の係合溝36aが縦桟43に
係合することで左右方向の位置決めがなされる。
【0019】次いで、マーク本体2がグリル4の表面
(前面)から上下の横桟41,42の隙間に嵌入され、
図4に示すように、嵌合部としての左右の縦リブ23に
形成された嵌合突部23aが横桟41,42の上下面に
当接されるとともに、縦リブ23の先端面がマークリテ
ーナ3の迫り出し面31aに当接される。また、図2に
示すように、掛止爪24の先端がマークリテーナ3の掛
止孔32に弾性変形により挿入されてその爪部24aが
孔縁に掛止される。さらには横リブ25の係合溝25a
が縦桟43に係合される。
【0020】このように、本実施の形態によれば、グリ
ルマーク1はマーク本体2とマークリテーナ3との爪嵌
合によりグリル4に対してこれを前後から挟む如く装着
されるることになる。従って、グリル4にマーク取付孔
等の取付座を形成する必要がなくなり、グレードの違い
でグリルマークを装着しない場合に、取付座がそのまま
残ってしまうといった問題が解決される。また、グリル
マーク1の装着状態ではマーク本体2の表面がグリル4
の表面と面一化することも可能であり、外観上の見栄え
が向上される。
【0021】グリルマーク1の装着状態においては、掛
止爪24の爪部24aが防護部材としての筒形リブ33
によりその廻りを取り囲まれる。従って、バンパー下方
からグリル4の裏面に手を差し込んで、側方又は上下方
向から指先やドライバーのような棒材を爪部24aに侵
入させようとしてもその侵入を筒形リブ33が阻止する
ため、爪部24aを掛止孔32から不正に外すことがで
きない。即ち、本実施の形態によれば、グリルマーク1
の盗難防止を図る上ですこぶる有効な取付構造を提供す
ることができる。
【0022】また、マーク本体2が上下の横桟41,4
2間の隙間にテーパ面により嵌入される方式で、しかも
掛止爪24の爪部24aが掛止孔32の孔縁に対してテ
ーパ面24bで掛止される方式であるため、マーク本体
2及びマークリテーナ3に製作上の寸法誤差があっても
グリル4に対し上下及び前後方向の誤差を吸収してガタ
ツキのない状態で固定することができる。また、左右方
向については、横リブ25,36の係合溝25a,36
aが縦桟43に係合することにより位置決めすることが
できる。
【0023】さらにまた、本実施の形態に係るグリルマ
ーク1は、マーク本体2及びマークリテーナ3を樹脂成
形品としてあるため、設計の自由度が高く、かつ錆び難
いという効果もある。
【0024】なお、上述の実施の形態では、マーク本体
2のプレート部21を含めた全体が横桟41,42間に
挿入されてマーク本体2の表面がグリル4の表面に面一
化されているが、マーク本体2のうち、プレート部21
が横桟41,42の表面に重なるような構成に変更して
もよい。また、嵌合部としての縦リブ23と横桟41,
42との嵌合面に設定されるテーパ面は、下面側に限ら
ず、上面側又は上下両面に設定してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、表部材と裏部材との爪嵌合により、外装部品を
それ自体で自動車のボデー側部材に装着することができ
るため、装着作業性を向上できるとともに、ボデー側部
材に外装品の取付座を設定する必要がなくなる。また、
ボデー側部材に装着された外装部品の不正な取外し、即
ち盗難を防止することができる。また、請求項2の発明
によると、外装部品の製作上の寸法誤差を吸収してボデ
ー側部材にガタツキのない状態で装着することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の本実施の形態に係る自動車の外装部品
としてのグリルマークを示す斜視図である。
【図2】グリルマークの装着状態を示す横断面図であ
る。
【図3】図2のA部詳細図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】図2のC−C線断面図である。
【図6】図2のD−D線断面図である。
【図7】グリルマークが装着された自動車のフロントグ
リル付近を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
1…グリルマーク 2…マーク本体 3…マークリテーナ 4…グリル 23…嵌合部としての縦リブ 24…掛止爪 31…リテーナ本体 32…掛止孔 33…防護部材としての筒形リブ 41,42…ボデー側部材としての横桟
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 島田 信一 (56)参考文献 実開 昭54−134446(JP,U) 実開 昭62−3351(JP,U) 実開 昭59−184252(JP,U) 実開 昭61−108663(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 13/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の外表面に所定の隙間を有するボ
    デー側部材に外装部品を取り付けるための外装部品取付
    構造であって、 前記外装部品が、前記ボデー側部材の表面側に配置され
    る表部材と、ボデー側部材の裏側に配置される裏部材と
    からなるとともに、前記表部材の裏面に設けた掛止爪を
    前記ボデー側部材の隙間を通して前記裏部材の掛止孔に
    挿入掛止することで前記ボデー側部材に装着される構成
    となし、しかも前記裏部材の掛止孔周縁部には、その掛
    止孔に掛止された前記掛止爪を取り囲む防護部材を設け
    たことを特徴とする自動車の外装部品取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動車の外装部品取付構
    造において、前記表部材には前記ボデー側部材の隙間に
    嵌合可能な嵌合部が形成されるとともにその嵌合部とボ
    デー側部材との嵌合面が裏側に向かって狭まるテーパ面
    とされており、一方、前記掛止孔の孔縁に掛止する前記
    掛止爪の掛止面がテーパ面とされていることを特徴とす
    る自動車の外装部品取付構造。
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