JP3217221B2 - 車両用シートの固定装置 - Google Patents
車両用シートの固定装置Info
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- JP3217221B2 JP3217221B2 JP27176694A JP27176694A JP3217221B2 JP 3217221 B2 JP3217221 B2 JP 3217221B2 JP 27176694 A JP27176694 A JP 27176694A JP 27176694 A JP27176694 A JP 27176694A JP 3217221 B2 JP3217221 B2 JP 3217221B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用シートの固定装置
に係り、とくに車両の床の部分にシートを固定する固定
装置に関する。
に係り、とくに車両の床の部分にシートを固定する固定
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】バス等の車両においては、そのフロア上
にシートが配される。シートはフロアに所定の固定装置
を介して固定されるようになっている。このような固定
装置として、例えば従来は実開平4−58419号公報
に開示されているような固定装置が用いられていた。
にシートが配される。シートはフロアに所定の固定装置
を介して固定されるようになっている。このような固定
装置として、例えば従来は実開平4−58419号公報
に開示されているような固定装置が用いられていた。
【0003】このような固定装置に類似する構造は図7
に示されており、シートレッグ1の下端側に取付け板2
が固着されており、この取付け板2はフロアパネル側に
設けられているシルから成る被取付け板3に固定される
ようになっている。
に示されており、シートレッグ1の下端側に取付け板2
が固着されており、この取付け板2はフロアパネル側に
設けられているシルから成る被取付け板3に固定される
ようになっている。
【0004】被取付け部を構成するシル3はモール4に
よって覆われており、このモール4に下端が係止される
ように固定用ブラケット5が配されている。固定用ブラ
ケット5はその上端側に固定用ボルト6を保持してお
り、このボルト6をブラケット5の内側に溶接されてい
るナット8にねじ込むことによって、ボルト6の先端部
で取付け板2を押圧して固定するようになっている。な
お固定用ブラケット5のナット8が溶接されているボル
ト挿通孔の上の部分において、ゆるみ防止用ナット7が
螺着され、このナット7によってボルト6のゆるみが防
止されるようになっていた。
よって覆われており、このモール4に下端が係止される
ように固定用ブラケット5が配されている。固定用ブラ
ケット5はその上端側に固定用ボルト6を保持してお
り、このボルト6をブラケット5の内側に溶接されてい
るナット8にねじ込むことによって、ボルト6の先端部
で取付け板2を押圧して固定するようになっている。な
お固定用ブラケット5のナット8が溶接されているボル
ト挿通孔の上の部分において、ゆるみ防止用ナット7が
螺着され、このナット7によってボルト6のゆるみが防
止されるようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来はシー
ト9を取付ける際に、固定用ブラケット5に溶接されて
いるナット8に対してボルト6をねじ込むことにより、
取付け板2を被取付け板3に締付け固定するようにして
いた。ここでボルト6はブラケット5の上面に密着しな
いために、ゆるみ防止用ナット7によって増締めする必
要があった。またボルト6の頭部が上方に突出するため
に、ボルト6の頭部とシート9の下面との間の寸法Lが
小さくなり、補助席等のような高さに制限がある場合に
はシートの固定ができなくなる問題があった。
ト9を取付ける際に、固定用ブラケット5に溶接されて
いるナット8に対してボルト6をねじ込むことにより、
取付け板2を被取付け板3に締付け固定するようにして
いた。ここでボルト6はブラケット5の上面に密着しな
いために、ゆるみ防止用ナット7によって増締めする必
要があった。またボルト6の頭部が上方に突出するため
に、ボルト6の頭部とシート9の下面との間の寸法Lが
小さくなり、補助席等のような高さに制限がある場合に
はシートの固定ができなくなる問題があった。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、ゆるみ防止用ナットによって増締めす
る必要がなく、しかもボルトとシートとの間に十分な間
隔を確保できるようにした車両用シートの固定装置を提
供することを目的とするものである。
たものであって、ゆるみ防止用ナットによって増締めす
る必要がなく、しかもボルトとシートとの間に十分な間
隔を確保できるようにした車両用シートの固定装置を提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、シートが固定
される被取付け部を車両の床の部分に設けるとともに、
被取付け部に重合わされた状態で取付けられる取付け板
をシートレッグに連設し、上記取付け板の上に押え部材
を配し、下端側が被取付け部に係止されるようになって
いる固定用ブラケットに取付けられている固定用ボルト
を押え部材の両側の脚部の間であって主体部の下側の空
間に挿入し、固定用ブラケットに取付けられしかも押え
部材の主体部の挿通孔または挿通用切込みをとおして上
方に突出された固定用ボルトの先端部を押え部材上に配
されているナットと螺合させてシートを固定するように
したものである。
される被取付け部を車両の床の部分に設けるとともに、
被取付け部に重合わされた状態で取付けられる取付け板
をシートレッグに連設し、上記取付け板の上に押え部材
を配し、下端側が被取付け部に係止されるようになって
いる固定用ブラケットに取付けられている固定用ボルト
を押え部材の両側の脚部の間であって主体部の下側の空
間に挿入し、固定用ブラケットに取付けられしかも押え
部材の主体部の挿通孔または挿通用切込みをとおして上
方に突出された固定用ボルトの先端部を押え部材上に配
されているナットと螺合させてシートを固定するように
したものである。
【0008】固定用ブラケットに取付けられている固定
用ボルトの先端部を押え部材の挿通孔または挿通用切込
みを通して上方に突出するようにし、押え部材上におい
てナットと螺合させることによって、押え部材を介して
取付け板が被取付け部に押えられて固定されることにな
り、このような取付け板を介してシートが床の部分に設
けられている被取付け部に固定される。
用ボルトの先端部を押え部材の挿通孔または挿通用切込
みを通して上方に突出するようにし、押え部材上におい
てナットと螺合させることによって、押え部材を介して
取付け板が被取付け部に押えられて固定されることにな
り、このような取付け板を介してシートが床の部分に設
けられている被取付け部に固定される。
【0009】
【実施例】図1に示すようにバスの車内には、シート1
5を2つずつ左右に連結した状態で床面上に配置するよ
うにしている。シート15はその背面側にシートバック
16が取付けられている。そして横に2個が連結された
状態で配列されたシート15の両側には取付け板17が
それぞれ下方に延出された状態で取付けられている。左
側の取付け板17はブラケット18を介して車両のボデ
ィの内側部に設けられている取付け用レール19に取付
けられるようになっており、ボルト20によってブラケ
ット18と取付け用レール19とが固着されるようにな
っている。
5を2つずつ左右に連結した状態で床面上に配置するよ
うにしている。シート15はその背面側にシートバック
16が取付けられている。そして横に2個が連結された
状態で配列されたシート15の両側には取付け板17が
それぞれ下方に延出された状態で取付けられている。左
側の取付け板17はブラケット18を介して車両のボデ
ィの内側部に設けられている取付け用レール19に取付
けられるようになっており、ボルト20によってブラケ
ット18と取付け用レール19とが固着されるようにな
っている。
【0010】これに対して右側の取付け板17はシート
レッグ23に連結されており、シートレッグ23はフロ
アパネル24上に設けられている被取付け部25に固定
用ブラケット26を介して取付けられるようになってい
る。
レッグ23に連結されており、シートレッグ23はフロ
アパネル24上に設けられている被取付け部25に固定
用ブラケット26を介して取付けられるようになってい
る。
【0011】図1における右側の部分の取付け、すなわ
ち固定用ブラケット26による取付けの構造について図
2および図3によって詳細に説明する。
ち固定用ブラケット26による取付けの構造について図
2および図3によって詳細に説明する。
【0012】前後のシートレッグ23の下端部を連結す
るように取付け板29が設けられている。そしてこの取
付け板29によってシートレッグ23の根元部分を押え
るように押え部材30が設けられる。押え部材30は図
4に拡大して示すように、その上面が主体部31から構
成されるとともに、主体部31の両側が脚部32から構
成されている。そして主体部31にはボルトを挿通させ
るための切込み33が形成されている。このような切込
み33には、上記固定用ブラケット26に取付けられて
いる固定用ボルト34が挿通されるようになっている。
るように取付け板29が設けられている。そしてこの取
付け板29によってシートレッグ23の根元部分を押え
るように押え部材30が設けられる。押え部材30は図
4に拡大して示すように、その上面が主体部31から構
成されるとともに、主体部31の両側が脚部32から構
成されている。そして主体部31にはボルトを挿通させ
るための切込み33が形成されている。このような切込
み33には、上記固定用ブラケット26に取付けられて
いる固定用ボルト34が挿通されるようになっている。
【0013】押え部材30上には図5に示すような断面
がL字状の補助板37が配されるようになっている。補
助板37は長孔38を有し、この長孔38が上記押え部
材30の切込み33を挿通した固定用ボルト34をさら
に挿通させるようになっている。
がL字状の補助板37が配されるようになっている。補
助板37は長孔38を有し、この長孔38が上記押え部
材30の切込み33を挿通した固定用ボルト34をさら
に挿通させるようになっている。
【0014】これに対してシート15が固定されるフロ
アパネル24側の被取付け部25はシルから成る被取付
け板41を備えている。被取付け板41の上面から側面
にかけてモール42が装着されている。
アパネル24側の被取付け部25はシルから成る被取付
け板41を備えている。被取付け板41の上面から側面
にかけてモール42が装着されている。
【0015】以上のような構成において、シート15は
シートレッグ23の下端を連結する取付け板29が被取
付け板41と重なるように配される。そして下端が被取
付け板41の下面に係止された固定用ブラケット26の
上端側が押え部材30の主体部31の下側の空間に挿入
されるとともに、固定用ブラケット26に取付けられて
いる取付け用ボルト34が固定用ブラケット26のボル
ト挿通孔43を挿通して上方に突設され、押え部材30
の切込み33および補助板37の長孔38を挿通して上
方に突出する。そしてこのような状態において、上部か
らナット44がこの固定用ボルト34に螺着されるよう
になっている。なおナット44と補助板37の上面との
間にはワッシャ45が介装されるようになっている。
シートレッグ23の下端を連結する取付け板29が被取
付け板41と重なるように配される。そして下端が被取
付け板41の下面に係止された固定用ブラケット26の
上端側が押え部材30の主体部31の下側の空間に挿入
されるとともに、固定用ブラケット26に取付けられて
いる取付け用ボルト34が固定用ブラケット26のボル
ト挿通孔43を挿通して上方に突設され、押え部材30
の切込み33および補助板37の長孔38を挿通して上
方に突出する。そしてこのような状態において、上部か
らナット44がこの固定用ボルト34に螺着されるよう
になっている。なおナット44と補助板37の上面との
間にはワッシャ45が介装されるようになっている。
【0016】このように本実施例においては、固定用ブ
ラケット26側に固定用ボルト34を取付け、上側から
ナット44を締付けることによってシート15をフロア
パネル24上に固定するようにしている。すなわち図2
および図3に示すように前後のシートレッグ23を連結
する取付け板29上に押え部材30を配し、この押え部
材30とフロアパネル24の被取付け部25に設けられ
ている被取付け板41のエッジとを固定用ボルト34を
具備する固定用ブラケット26で固着するようにしてお
り、固定用ボルト34を戻り止めナット44で締付ける
ことによって、取付け板29を介してシートレッグ23
がフロアパネル24の被取付け板41に固定されること
になる。
ラケット26側に固定用ボルト34を取付け、上側から
ナット44を締付けることによってシート15をフロア
パネル24上に固定するようにしている。すなわち図2
および図3に示すように前後のシートレッグ23を連結
する取付け板29上に押え部材30を配し、この押え部
材30とフロアパネル24の被取付け部25に設けられ
ている被取付け板41のエッジとを固定用ボルト34を
具備する固定用ブラケット26で固着するようにしてお
り、固定用ボルト34を戻り止めナット44で締付ける
ことによって、取付け板29を介してシートレッグ23
がフロアパネル24の被取付け板41に固定されること
になる。
【0017】このような構造によれば、ナット44を戻
り止めナットとして固定用ボルト34のゆるみ止めが行
なわれるようになる。従ってゆるみ防止ナットを追加す
る必要がなくなる。またゆるみ防止ナットが不要になる
ために、図3に示す固定用ボルト34の上端とシート1
5の下面との間の寸法Lを大きくとることが可能にな
り、補助席のような高さの制限がある場合にも固定を行
なうことができるようになる。
り止めナットとして固定用ボルト34のゆるみ止めが行
なわれるようになる。従ってゆるみ防止ナットを追加す
る必要がなくなる。またゆるみ防止ナットが不要になる
ために、図3に示す固定用ボルト34の上端とシート1
5の下面との間の寸法Lを大きくとることが可能にな
り、補助席のような高さの制限がある場合にも固定を行
なうことができるようになる。
【0018】押え部材30の主体部31に切込み33を
形成しており、この切込み33によって固定用ボルト3
4を前面から切込み33内に挿入して取付けることがで
き、作業性が改善される。またシート15に大きな力が
かかったときに固定用ボルト34が押え部材30の切込
み33から外れるのを押え部材30の背面側エッジに引
掛かっている補助板37が防止することになり、シート
15の確実な固定が達成される。
形成しており、この切込み33によって固定用ボルト3
4を前面から切込み33内に挿入して取付けることがで
き、作業性が改善される。またシート15に大きな力が
かかったときに固定用ボルト34が押え部材30の切込
み33から外れるのを押え部材30の背面側エッジに引
掛かっている補助板37が防止することになり、シート
15の確実な固定が達成される。
【0019】図6は上記実施例の変形例を示すものであ
って、この変形例は押え部材30の切込み33が形成さ
れているエッジの部分を上方に屈曲させた屈曲部50を
形成するようにしている。このような屈曲部50によっ
て固定用ボルト34が押え部材30の切込み33から脱
落することが防止され、これによって図3および図5に
示す補助板37をを省略することが可能になる。
って、この変形例は押え部材30の切込み33が形成さ
れているエッジの部分を上方に屈曲させた屈曲部50を
形成するようにしている。このような屈曲部50によっ
て固定用ボルト34が押え部材30の切込み33から脱
落することが防止され、これによって図3および図5に
示す補助板37をを省略することが可能になる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、固定用ブラケッ
トの下端を被取付け部に係止するとともに、この固定用
ブラケットの上端をシートレッグに連設されている取付
け板上に配されている押え部材の内側の空間に挿入し、
この固定用ブラケットに取付けられている固定用ボルト
を押え部材の挿通孔または挿通用切込みを通して上方に
突出させ、この押え部材上に配されているナットと螺着
させ、押え部材を介して取付け板を被取付け部に固定す
るようにしたものである。
トの下端を被取付け部に係止するとともに、この固定用
ブラケットの上端をシートレッグに連設されている取付
け板上に配されている押え部材の内側の空間に挿入し、
この固定用ブラケットに取付けられている固定用ボルト
を押え部材の挿通孔または挿通用切込みを通して上方に
突出させ、この押え部材上に配されているナットと螺着
させ、押え部材を介して取付け板を被取付け部に固定す
るようにしたものである。
【0021】従って本発明によれば、ナットが押え部材
を押えることになり、これによって増締めのためのナッ
トが必要でなくなり、部品点数が少なくなるとともに、
組立て作業の低減を図ることが可能になる。またボルト
の頭部が上方に突出しなくなるために、固定装置とシー
トの下端との間の寸法を大きくとることが可能になり、
補助席等のような高さ方向に寸法の制限のあるシートの
固定をも行なうことが可能になる。
を押えることになり、これによって増締めのためのナッ
トが必要でなくなり、部品点数が少なくなるとともに、
組立て作業の低減を図ることが可能になる。またボルト
の頭部が上方に突出しなくなるために、固定装置とシー
トの下端との間の寸法を大きくとることが可能になり、
補助席等のような高さ方向に寸法の制限のあるシートの
固定をも行なうことが可能になる。
【図1】一対のシートを並べて配列した状態の正面図で
ある。
ある。
【図2】シートの固定装置を示す要部側面図である。
【図3】シートの固定装置を示す拡大縦断面図である。
【図4】押え部材の斜視図である。
【図5】補助板の斜視図である。
【図6】変形例の固定装置を示す拡大縦断面図である。
【図7】従来のシートの固定装置を示す要部拡大断面図
である。
である。
15 シート 16 シートバック 17 取付け板 18 ブラケット 19 取付け用レール 20 ボルト 23 シートレッグ 24 フロアパネル 25 被取付け部 26 固定用ブラケット 29 取付け板 30 押え部材 31 主体部 32 脚部 33 切込み 34 固定用ボルト 37 補助板 38 長孔 41 被取付け板(シル) 42 モール 43 ボルト挿通孔 44 ナット 45 ワッシャ 50 屈曲部
Claims (1)
- 【請求項1】車両の床の部分に設けられ、シートが固定
される被取付け部と、 シートレッグに連設され、前記被取付け部に重合わされ
た状態で取付けられる取付け板と、 前記シートを固定する固定用ボルトと、 両側に脚部を有し、該脚部によって主体部が前記被取付
け板との間に所定の空間を形成するようになっており、
しかも固定用ボルトを挿通させる挿通孔または挿通用切
込みが前記主体部に形成されている押え部材と、 下端側が前記被取付け部に係止されるようになってお
り、かつ前記固定用ボルトが取付けられた状態で前記押
え部材の空間に挿入されるようになっている固定用ブラ
ケットと、 前記固定用ブラケットに取付けられかつ前記押え部材の
挿通孔または挿通用切込みを通して上方に突出された前
記固定用ボルトの先端部と螺合され、前記押え部材を押
えるように該押え部材上に配されているナットと、 をそれぞれ具備する車両用シートの固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27176694A JP3217221B2 (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 車両用シートの固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27176694A JP3217221B2 (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 車両用シートの固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08108783A JPH08108783A (ja) | 1996-04-30 |
JP3217221B2 true JP3217221B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=17504549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27176694A Expired - Fee Related JP3217221B2 (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 車両用シートの固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3217221B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102018120708A1 (de) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | Isringhausen Gmbh & Co. Kg | System zum Verbinden eines Befestigungsprofils für eine Sitzvorrichtung eines Fahrzeuges mit einem Halteelement eines Fahrzeugbodens |
-
1994
- 1994-10-11 JP JP27176694A patent/JP3217221B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08108783A (ja) | 1996-04-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |