JP3497544B2 - 部品の取付構造 - Google Patents

部品の取付構造

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JP3497544B2
JP3497544B2 JP00093394A JP93394A JP3497544B2 JP 3497544 B2 JP3497544 B2 JP 3497544B2 JP 00093394 A JP00093394 A JP 00093394A JP 93394 A JP93394 A JP 93394A JP 3497544 B2 JP3497544 B2 JP 3497544B2
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勝彦 堀
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K5/00Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
    • H05K5/02Details
    • H05K5/0204Mounting supporting structures on the outside of casings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気接続箱等の部品を
自動車の車体等に取付ける場合に利用される部品の取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、電気接続箱を車体に取付ける場
合、本固定はねじを用いて行うが、ねじ止めを行う際の
作業性を良くするために、簡易係合機構(仮止め機構)
を用いて仮固定することが行われている。仮固定には多
くの場合、係合突部と係合孔の組み合わせが用いられて
いる。
【0003】図3は、実開昭63−100883号公報
に記載された従来の電気接続箱の取付構造を示してい
る。この従来例では、電気接続箱1の裏面上端に仮止め
用の係合突部としてのクリップ2を突設すると共に、下
端にねじ通し孔3を設け、車体4側には、前記クリップ
2に対する係合孔5を正面壁に形成したブラケット6を
固定すると共に、ブラケット6から離れた位置にねじ7
を植設し、クリップ2をブラケット6の係合孔5に係合
させて仮止めした状態で、ねじ7をねじ通し孔3に通し
てその先端にナット8を螺合することにより、電気接続
箱1を車体4に対し固定している。なお、クリップ2と
係合孔5の係合性を良好にするために、電気接続箱1の
裏面にはブラケット6側の係止部9に嵌合するガイド片
10を設けている。
【0004】また、別の従来例として図4に示すものが
ある。この従来例では、長方形の電気接続箱21の上端
に裏面側に突出する仮止め係合突部22を設け、この仮
止め係合突部22から離れた位置にねじ通し孔23、2
4を設け、車体25側には、前記仮止め係合突部22と
ねじ通し孔23、24に対応した位置にそれぞれL形の
ブラケット26、27、28を固定して設けている。そ
して、ブラケット26の正面壁部に、仮止め係合突部2
2の係合する係合孔29を設け、他の2つのブラケット
27、28の正面壁に、本固定ねじ30の螺合するねじ
孔31、32を設けている。
【0005】この場合、仮止め係合突部22は断面矩形
のもので、その先端には、横に曲がった鉤形のストッパ
部22aが設けられている。また、係合孔29には、上
側にストッパ部22aの挿脱の可能な通過部29aが設
けられ、下側にストッパ部22aの抜けを阻止する係止
壁29bが設けられている。したがって、係合孔29の
開口形状は、正面から見た形が鉤形をなしている。
【0006】この取付構造において、車体25に電気接
続箱21を取付けるには、まず、電気接続箱21に設け
た仮止め係合突部22の先端の鉤形ストッパ部22a
を、車体25側に固定したブラケット26の係合孔29
の通過部29aに入れる。そして、その位置からストッ
パ部22aを下げることにより、ストッパ部22aを係
合孔29の係止壁29bの裏側に位置させる。そうする
と、ストッパ部22aが係止壁29bに引っ掛かって、
電気接続箱21が車体25に仮固定される。この仮固定
の状態にて、電気接続箱21のねじ通し孔23、24に
本固定ねじ30を通して、その先端をブラケット27、
28の各ねじ孔31、32に螺合する。これにより、電
気接続箱21が車体25に固定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3の従来
例では、仮止めのための係合孔5はブラケット6上に配
置しているのに、本固定のためのねじ7はブラケットか
ら離れた車体4上に配置している。したがって、別々の
部材に係合孔5とねじ7が位置している関係上、仮止め
状態でのねじ7とねじ通し孔3の位置決め精度をあまり
高くできず、ねじ7によって本固定しづらい場合があ
る。また、クリップ2をブラケット6の正面壁に形成し
た係合孔5に通すことにより仮止めする構造のため、仮
止めに際し、上方から係合孔の位置を確認しづらく、仮
止め作業性が悪いという問題がある。また、一旦係合さ
せた状態のものを外す場合、非常に外しにくいという問
題もある。
【0008】また、図4の従来例では、仮止めのための
係合孔29と本固定のためのねじ孔31、32とがそれ
ぞれ別々のブラケット26、27、28に形成されてい
るため、仮固定した状態でのねじ孔31、32とねじ通
し孔23、24相互の位置決め精度をあまり高くするこ
とができず、ねじ30によって本固定しづらい場合があ
る。また、例えば図5に示すように、鉛直位置より前方
に倒れた姿勢で電気接続箱21を取付ける場合、作業者
は上から目視しながら作業するため、仮止めのための係
合孔29(図4参照)の位置を目視確認しづらく、仮固
定時の作業性が悪いという問題がある。さらに、電気接
続箱21を仮固定状態より外す際には、ストッパ部22
aを持ち上げつつ前方に引き出さなければならないた
め、簡単に外せず、無理に引き抜くと、電気接続箱21
やブラケット26を変形したり破損したりするおそれが
あるという問題があった。
【0009】請求項の発明は、上記事情を考慮し、仮
固定状態での本固定部相互の位置決め精度を高くするこ
とができ、取付作業性の向上を図ることのできる部品の
取付構造を提供することを目的とする。
【0010】また、請求項1の発明は、仮止め係合及び
その取外しの容易な部品の取付構造を提供することを目
的とする。
【0011】さらに、請求項1の発明は、さらに仮止め
時に係合孔を目視確認しながら作業でき、作業性の向上
を図ることのできる部品の取付構造を提供することを目
的とする。
【0012】請求項の発明は、請求項の発明の目的
に加えて、さらに仮止め時及び本固定時の支持バランス
の良好な部品の取付構造を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の部品の
取付構造は、仮止め係合するため突設された仮止め係合
突部と本固定ねじを通すためのねじ通し孔を有した部品
と、前記部品を取付ける取付対象部材と、この取付対象
部材に固定され前記仮止め係合突部が挿入されかつ係合
される仮止め係合孔と前記ねじ通し孔に挿通された前記
本固定ねじが螺合されるねじ孔とを共に持つブラケット
とからなり、前記仮止め係合突部は、先端に鉤形のスト
ッパ部を持つものであり、前記仮止め係合孔は、前記鉤
形のストッパ部の挿脱を許す通過部と、前記鉤形ストッ
パ部の抜けを阻止する係止壁とを有するものであり、前
記ブラケットは、前記取付対象部材から略水平方向に突
出する上壁部と、該上壁部の先端から下方に折れ曲がっ
た正面壁部とからなる側面視形状L字形をなし、前記仮
止め係合孔は、前記正面壁部から上壁部にかけて連続し
て形成され、かつ前記通過部が前記上壁部に配置され、
前記係止壁が前記正面壁部に配置されていることを特徴
とする。
【0014】請求項2の発明は、請求項1のブラケット
が、部品の左右に間隔をおいて複数個設けられている
とを特徴とする。
【0015】
【0016】
【0017】
【0018】
【作用】請求項1の発明では、同一ブラケット上にねじ
孔と仮止め係合孔を設けたので、仮止め係合孔に仮止め
係合突部を係合させた仮固定の状態での、部品側のねじ
通し孔とブラケット側のねじ孔の位置決め精度が向上す
る。また、仮止め係合突部の先端のストッパ部を仮止め
係合孔の通過部から挿入し、係止壁に係止させるだけ
で、仮止め係合させることができる。また、係合を外す
場合には、ストッパ部を通過部に位置させるだけで、ス
トッパ部を係合孔から抜くことができる。さらに、仮止
め係合孔をブラケットの正面壁部から上壁部にかけて連
続的に形成したので、上方から仮止め係止孔の目視確認
ができる。また、通過部を上壁部に設け、係止壁を正面
壁部に配置したので、仮止め作業時は仮止め係合突部を
上から仮止め係合孔に引っ掛けるだけでよい。また、取
外し時は、仮止め係合突部を上に持ち上げるだけでよ
い。
【0019】請求項2の発明では、ブラケットを部品の
左右に間隔をおいて複数個設けたので、バランスよく仮
固定、本固定することができる
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0024】図1は本発明の実施例の取付構造における
電気接続箱(部品)21の取付け前の状態を示す斜視
図、図2は電気接続箱21の仮止め状態の斜視図であ
る。これらの図において、垂直に立てられた長方形の電
気接続箱21の上端左右には、裏面側に突出した仮止め
係合突部22が、1個ずつ固定されている。仮止め係合
突部22は、先端を横に曲げた鉤形のストッパ部22a
を有する断面矩形のものである。これら仮止め係合突部
22の下側には、本固定ねじ30を通すため表裏方向に
貫通させたねじ通し孔23がそれぞれ形成されている。
ねじ通し孔23と仮止め係合突部22の位置関係は、左
右共同一設定である。電気接続箱21には、下端にもね
じ通し孔24が形成されている。
【0025】一方、取付対象部材としての車体25に
は、電気接続箱21側の2組の仮止め係合突部22及び
ねじ通し孔23に対応させて、同種の2個のブラケット
36が固定されると共に、下端のねじ通し孔24に対応
させて、ブラケット28が固定されている。下端のブラ
ケット28は、図4の従来例と同様にねじ孔32のみを
有するものである。
【0026】上端のブラケット36は、電気接続箱21
側の仮止め係合突部22を受け入れる仮止め係合孔38
と、電気接続箱21側のねじ通し孔23に通した本固定
ねじ30の先端を螺合するねじ孔39とを共に有するも
のである。これらのブラケット36は、側面視形状がL
字形のもので、車体25から略水平に突出した上壁部3
6aと、上壁部36aの先端から下方に折れ曲がった正
面壁部36bとからなる。
【0027】仮止め係合孔38は、前述した従来例と同
様に、仮止め係合突部22の鉤形のストッパ部22aの
挿脱を許す通過部38aと、鉤形のストッパ部22aの
抜けを阻止する係止壁38とを有するものであり、正
面壁部36bから上壁部36aにかけて連続して形成さ
れており、しかも通過部38aが上壁部36aに配置さ
れ、係止壁38bが正面壁部36bに配置されている。
つまり、従来の仮止め係合孔の通過部をさらに上に延長
して切欠いた形をなしている。
【0028】次に作用を説明する。電気接続箱21を車
体25に取り付けるには、まず、図1の二点鎖線で示す
ように、電気接続箱21の上端の仮止め係合突部22
を、車体25側のブラケット36の上方まで持って行
き、下へ降ろす。そして、仮止め係合孔38の通過部3
8a内に、仮止め係合突部22の先端のストッパ部22
aを挿入する。そうすると、仮止め係合孔38内にスト
ッパ部22aが納まり、ストッパ部22aの抜けが係止
壁38bによってなされて、電気接続箱21の位置決め
と仮固定がなされる。その後、ねじ30を電気接続箱2
1のねじ通し孔23、24から通して、それぞれの先端
をブラケット36のねじ孔39、ブラケット28のねじ
孔32に螺合することにより、電気接続箱21を車体2
5に固定することができる。
【0029】この場合、同一ブラケット36に、仮止め
係合孔38とねじ孔39を共に設けたので、両者の位置
関係を正確に出すことができ、仮固定状態でのねじ孔3
9とねじ通し孔23の位置決め精度を向上させることが
できて、取付け作業性を極めて良好となし得る。また、
電気接続箱21の左右両側に仮止め係合突部22を設け
て、それぞれをブラケット36に係合させるようにして
いるので、仮固定時のバランスが良くなる。また、左右
両側にねじ通し孔23を設けてブラケット36のねじ孔
39に締め付ける構成にしているので、本固定時の支持
バランスも良好になる。
【0030】また、電気接続箱21を取り外す際には、
ねじ30を外し、電気接続箱21を上に持ち上げる。そ
うすると、ストッパ部22aが仮止め係合孔38の通過
部38aより抜け、電気接続箱21を仮固定状態より容
易に外すことができる。
【0031】なお、電気接続箱21が横に長い場合は、
仮止め係合突部22、ねじ通し孔23及びブラケット3
6の数を増やして、バランスよく支持できるようにする
のが望ましい。
【0032】また、仮止め係合突部の形状、仮止め係合
孔の形状は上記の例に限定されず、種々変更可能であ
る。例えば、作業性等を多少犠牲にするならば、図3の
従来例で示したクリップ2と円形の係合孔5を用いても
よい。また、仮止め係合突部22と仮止め係合孔38の
関係、ねじ通し孔23とねじ孔39の関係を、それぞれ
上記実施例と逆に設定することも可能である。即ち、ブ
ラケット側に仮止め係合突部を設け、電気接続箱側に仮
止め係合孔を設けたり、ブラケット側にねじ通し孔を設
け、電気接続箱側にねじ孔を設けたりすることも可能で
ある。
【0033】また、上記実施例では、部品として電気接
続箱、取付対象部材として車体を例示したが、それ以外
のものを用いても勿論よい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、仮固定状態での部品側のねじ通し孔とブラケッ
ト側のねじ孔の位置決め精度を向上させることができ、
ねじ止めにより本固定する際の作業性が良くなる。
た、係合孔にストッパ部の挿脱を許す通過部と、抜けを
阻止する係止壁とを設けたので、仮止め係合突部の係合
及び取外しが簡単にできる。さらに、上方からの係合孔
の目視確認ができ、しかも上から仮止め突部を係合孔に
挿入するだけで仮止めすることができ、仮止め作業性を
向上させることができる。また、取外しの際には、上か
ら仮止め係合突部を抜くだけでよいので、無理に外すこ
とがなく、部品やブラケットを変形したり破壊したりす
ることがなくなる。
【0035】請求項2の発明によれば、部品の支持バラ
ンスが良くなり、無理な力が生じなくなる
【0036】
【0037】
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における部品取付け前の状態
を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の仮固定時の状態を示す斜視
図である。
【図3】従来例の分解斜視図である。
【図4】他の従来例における部品取付け前の状態を示す
斜視図である。
【図5】他の従来例の使用例を示す側面図である。
【符号の説明】
21 電気接続箱(部品) 22 仮止め係合突部 22a ストッパ部 23 ねじ通し孔 25 車体(取付対象部材) 30 ねじ(本固定ねじ) 36 ブラケット 36a 上壁部 36b 正面壁部 38 仮止め係合孔 38a 通過部 38b 係止壁 39 ねじ孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀 勝彦 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−39497(JP,A) 実開 昭63−100883(JP,U) 実開 昭59−74765(JP,U) 実開 昭64−40223(JP,U) 実開 昭64−47513(JP,U) 実開 平4−47382(JP,U) 実開 昭59−135686(JP,U) 実開 平7−13608(JP,U) 実開 平6−62572(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 5/00 - 5/06 B60R 16/02 H02G 3/08 - 3/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仮止め係合するため突設された仮止め係
    合突部と本固定ねじを通すためのねじ通し孔を有した部
    品と、前記部品を取付ける取付対象部材と、 この取付対象部材に固定され前記仮止め係合突部が挿入
    されかつ係合される仮止め係合孔と前記ねじ通し孔に挿
    通された前記本固定ねじが螺合されるねじ孔とを共に持
    つブラケットとからなり、前記仮止め係合突部は、先端
    に鉤形のストッパ部を持つものであり、前記仮止め係合
    孔は、前記鉤形のストッパ部の挿脱を許す通過部と、前
    記鉤形ストッパ部の抜けを阻止する係止壁とを有するも
    のであり、 前記ブラケットは、前記取付対象部材から略水平方向に
    突出する上壁部と、該上壁部の先端から下方に折れ曲が
    った正面壁部とからなる側面視形状L字形をなし、前記
    仮止め係合孔は、前記正面壁部から上壁部にかけて連続
    して形成され、かつ前記通過部が前記上壁部に配置さ
    れ、前記係止壁が前記正面壁部に配置されている ことを
    特徴とする部品の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記ブラケットは、部品の左右に間隔を
    おいて複数個設けられている請求項1記載の部品の取付
    構造。
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