JP3208274B2 - 半導体薄膜の製造方法及びそれに用いるプラズマcvd装置 - Google Patents
半導体薄膜の製造方法及びそれに用いるプラズマcvd装置Info
- Publication number
- JP3208274B2 JP3208274B2 JP02908695A JP2908695A JP3208274B2 JP 3208274 B2 JP3208274 B2 JP 3208274B2 JP 02908695 A JP02908695 A JP 02908695A JP 2908695 A JP2908695 A JP 2908695A JP 3208274 B2 JP3208274 B2 JP 3208274B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- thin film
- plasma cvd
- semiconductor thin
- plasma
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Description
体薄膜の製造方法及びそれに用いるプラズマCVD装置
に関するものであって、特に、太陽電池等の光半導体デ
バイスに最適な半導体薄膜の製造方法及びプラズマCV
D装置に関するものである。
形成方法は、金属膜、半導体膜、誘電体膜等の広範囲に
わたって用いられるようになってきた。特に、プラズマ
CVD装置を用いて4族水素化合物をプラズマにして活
性種に分解して基板上に堆積させる、水素化アモルファ
スシリコン系薄膜(水素化アモルファスシリコン(a−
Si:H)、水素化アモルファスシリコンカーボン(a
−SiC:H)、水素化アモルファスシリコンゲルマニ
ウム(a−SiGe:H)等)は、半導体として最も重
要なpn制御が報告されて以来、精力的な研究開発が行
われ、電卓などの民生用太陽電池や液晶表示デバイス、
感光ドラム、各種センサーの心臓部の半導体薄膜として
実用化されるに至っている。
応用範囲をさらに広げ、マーケットを拡大していくため
には、高品質の膜を、高速かつ高歩留まりで成膜される
ことが望まれている。例えば、水素化アモルファスシリ
コン系薄膜を用いたアモルファス太陽電池について言え
ば、電卓などの民生用以外に大きな用途展開が期待され
る電力用の太陽電池として実用化されるためには、既存
の商用電力と競合できる低コスト化が不可欠である。本
発明者らのコスト分析によれば、水素化アモルファスシ
リコン系薄膜の成膜速度は、現状より一桁程度の高速
化、具体的には〜600Å/分程度の高速成膜条件下で
高品質な膜を高歩留まりで堆積することが必要である。
成膜条件を達成するために、プラズマCVD法で半導体
膜を成膜する場合に、供給する高周波電力を高めたり、
原料ガスの供給を増加させることにより、高速成膜が実
現できるが、パウダーの発生が多く、結局、低歩留まり
な膜しか得られなかった(以下「従来プラズマCVD法
1」という)。
D法を用いたa−Si:H膜の高速成膜のために、高周
波発振回路に周期的にオン・オフを行う発振回路を組み
合わせ、図1(a)に示されるように、周期的オン・オ
フを行った変調高周波電源を励起電源に用いたプラズマ
CVD法(Appl.Phys.Lett.53,(1988)1263、Appl.Phys.L
ett.57(1990)1616、応用物理第62巻第7号(1993)699)が
提案されている(以下「従来プラズマCVD法2」とい
う)。
・オフの周波数1kHz、デユーティ比50%(従って
オン時間は500μsec)近傍の成膜条件で成膜速度
300Å/分〜600Å/分程度のa−Si:H膜を堆
積させた場合、従来プラズマCVD法1と比べて、反応
装置内には、いわゆるポリシランのパウダー発生が顕著
に抑さえられるという効果が認められている。反応装置
内に堆積されるパウダーは、装置メンテナンス頻度を増
加させるばかりではなく、このようなパウダーが基板に
付着すれば製品の歩留まりを低下させる。従って、高速
成膜でパウダー発生を抑制できる従来プラズマCVD法
2は生産ラインのスループット、及び歩留まりを高める
方法と言える。
ラズマCVD法2で得られるa−Si:H膜の膜構造を
赤外吸収スペクトルから本発明者が詳細に調べてみる
と、通常の〜60Å/分程度の低速で堆積された高品質
なa−Si:H膜では、2000cm- 1 付近のSi−
H結合がほとんどであるのに対して、従来プラズマCV
D法2の高速膜では〜2090cm- 1 付近のSi−H
2 結合がSi−H結合と同程度に存在することがわかっ
た。a−Si:H膜中に含まれるSi−H2 結合は、半
導体膜の光導電率、及び光導電率/暗導電率の比を低下
させ、ひいては光半導体デバイスの性能を低下させる。
従って、従来プラズマCVD法2によるa−Si:H膜
の成膜では、反応装置内でのパウダー発生を抑止しなが
ら高速成膜できるが、膜構造の変化に伴う光導電率、及
び光導電率/暗導電率の比の低下を招いてしまうという
大きな問題点があり、太陽電池等の光半導体デバイスの
半導体薄膜としては不適であった。
がら高速成膜をした場合にも、太陽電池等の光半導体デ
バイスとして高品質な半導体薄膜の製造方法及びそれに
用いるCVD装置を提供することにある。
造方法は、高周波電力を周期的にオンオフさせて4族水
素化合物あるいはその誘導体をプラズマにして活性種に
分解し堆積させる半導体薄膜の製造方法であって、Si
−H結合に対するSi−H 2 結合の含有比が小さくなる
ように、上記オン時間は、[(プラズマ内の長寿命活性
種以外の活性種と反応する母ガスとの2次反応速度定
数)×(母ガス分子の数)]の逆数の時間以下に設定さ
れてなることを特徴とする。
上記半導体薄膜の製造方法に用いるプラズマCVD装置
であって、高周波電力の供給を行う高周波電力発生手段
と、高周波電力の供給の有無を時分割制御する手段とを
備えたことを特徴とする。
ギー供給時間を、[(プラズマ内の長寿命活性種以外の
活性種と反応する母ガスとの2次反応速度定数)×(母
ガス分子の数)]の逆数の時間以下に設定したことによ
り、Si−H結合に対するSi−H2結合の含有比を小
とすることができた。この理由は以下のように考えられ
る。
して用いたプラズマCVD法によるa−Si:H膜の成
膜を例にとって説明する。一般に、モノシランをプラズ
マ励起、分解すると、母ガスであるSiH4 から1次生
成物として、堆積するのに好適な主たる活性種のSiH
3 を含め、Si,SiH,SiH2 などの活性種も生成
される。Si,SiH,SiH2 ,SiH3 の活性種
は、気相中で、桁違いに多い母ガスのSiH4 と2次反
応を起こす。
次反応過程を、もう少し詳しく調べてみると、その2次
反応速度定数は、およそ10-1 2 cm3 /sec程度
であるから、主たるSiH3 以外の活性種のSiHやS
iH2 の寿命[=(2次反応速度定数×SiH4 分子の
数)- 1 ]は、2次反応速度定数を大まかに〜2×10
-1 2 cm3 /secとして、シランガスの反応圧力5
0mTorrでは〜400μsec、さらに高い、例え
ば500mTorrという反応圧力であれば、その10
分の1の〜40μsecと計算され、主たるSiH3 の
寿命よりも短いと考えられる。
欠的に供給することにより、4族水素化合物をプラズマ
にして活性種に分解し基板上に堆積させるものにおい
て、2次反応過程を抑止するため、上記のように活性種
のSiHやSiH2 の寿命の時間を目安にして、それ以
下のエネルギー供給時間に設定するものである。
してモノシランを用いて太陽電池用の半導体薄膜である
a−Si:H膜を成膜した場合である。なお、原料ガス
として、4族水素化合物の誘導体であるSiH2F2,S
iHF3,SiH2Cl2を用いることもできる。
装置の模式図を示す。このプラズマCVD装置は、いわ
ゆる容量結合型のプラズマCVD装置で、反応室1のカ
ソード電極2に高周波電源3と変調用電源4とがマッチ
ング回路5を介して接続され、基板6を固定した対極の
アノード電極7との間でプラズマ8を発生させる構造で
ある。ここで、基板6は、赤外吸収スペクトルを評価す
るため結晶シリコンウエハーである。
ントローラを通して500sccmのシランガスを反応
室1に導入し(導入口は図示せず)、一定割合で排気し
て、反応室1内の圧力0.62Torrとし、高周波電
源3の発振周波数は27.12MHzで、この高周波電
力に直流的にオン・オフを一定周期で繰り返す変調用電
源4の低周波電力を重ね合わせ、図1(b)に示すよう
に、27.12MHzの高周波電力を周期的にオン・オ
フする変調高周波電力を発生させ、マッチング回路5を
通してカソード電極2に供給し、アノード電極7との間
でプラズマ8を発生させ、シランプラズマを両電極間に
発生させることによって、基板6上にa−Si:H膜を
堆積させた。本実施例では、高周波電力を完全にオフに
せずとも、プラズマ生成のオン・オフを行うができれば
よい。なお、基板温度は270℃とした。
周期のオン時間を、オフ時間は50μsecと固定して
5μsecから100μsecまで変えた時に得られた
膜の赤外吸収スペクトルから解析したSi−H結合及び
Si−H2 結合の結合水素量の原子%の結果を示す。上
記成膜条件の中で、成膜速度は約600Å/分となるよ
うに高周波電力のパワーを200Wから1kWまで調整
した。図3から、明らかなように、膜中のSi−H2 結
合は、オン時間〜50μsec以下から減少し始め、5
μsecでは、Si−H結合に対するSi−H2 結合の
含有比が〜10%程度まで低下している。これは、通常
の成膜速度が約60Å/分程度の低速膜と、濃度及び含
有比で同等の高品質な膜であり、光導電率、及び光導電
率/暗導電率の比の優れた膜が得られた。なお、Si−
H結合に対するSi−H2 結合の含有比は20%以下で
あれば、太陽電池としては実用上問題がない。
有比を小とするオン時間幅の時間スケールは、式[2次
反応速度定数×SiH4 分子の数]- 1 から〜30μs
ec以下となり、本実施例で膜の高品質化が見られた5
0μsec以下と良く符合していることが分かる。
VD装置を用いれば、成膜速度約600Å/分という従
来より一桁早い成膜速度で高品質なa−Si:H膜が得
られた。なお、本実施例では反応室内にパウダー発生が
ほとんど見られなかった。
を図るために、モノシランガスの流量を実施例1の倍の
1000sccmとした。それ以外のプラズマCVD装
置、及び成膜条件は、特に断らない限り、実施例1と同
じである。本実施例では、成膜速度は約1300Å/分
と、実施例1の倍の高速化を達成することができた。
を、オフ時間は50μsecと固定して10μsecか
ら100μsecまで変えた時に得られた膜の赤外吸収
スペクトルから解析したSi−H結合及びSi−H2 結
合の結合水素量の原子%の結果を示す。成膜条件の中
で、成膜速度は約1300Å/分となるように高周波電
力のパワーを400Wから1.5kWまで調整した。本
実施例でも、オン時間が〜50μsec以下からSi−
H2 結合が減少し始め、高品質な膜が得られている。
合の含有比を小とするオン時間幅の時間スケールは、反
応ガス圧力が実施例1と同じ0.65Torrであるの
で、実施例1と同じ〜30μsecとなり、本実施例で
も膜の高品質化が見られた50μsec以下と良く符合
していると言える。
と固定したが、オフ時間は、1μsecから10000
μsecまでの範囲であればよく、望ましくは、10μ
secから100μsecまでの範囲であればよい。さ
らに、上記実施例では、オン時間とオフ時間の割合は一
定であるが、必ずしも一定でなくてもよく、上記オン時
間とオフ時間の範囲内であれば、成膜中にその割合を変
化させてもよい。
ァスシリコンa−Si:H膜を例にとって説明してきた
が、4族水素化合物を原料ガスとして作成される、狭バ
ンドギャップのa−SiGe:H膜あるいは広バンドギ
ャップのa−SiC:H膜などのアモルファスシリコン
系合金膜の同種元素同士の高速、高品質化にも、本発明
が有効である。
デバイスに最適であるが、光が動作上関与しないTFT
等の半導体デバイス全般にも適用できる。
膜を高速で堆積した場合にも、光導電率、及び光導電率
/暗導電率の比に優れた高品質な半導体薄膜が高歩留ま
りで得られ、太陽電池、感光ドラム、各種光センサー等
の光半導体デバイス及びTFT等の半導体デバイス全般
の半導体薄膜として適用できる。
が可能となり、低コストで高性能の半導体デバイスを提
供できるようになる。
フした変調高周波電力の模式図である。 (b)本発明の、高周波電力を周期的にオン・オフした
変調高周波電力の模式図である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 高周波電力を周期的にオンオフさせて4
族水素化合物あるいはその誘導体をプラズマにして活性
種に分解し堆積させる半導体薄膜の製造方法であって、Si−H結合に対するSi−H 2 結合の含有比が小さく
なるように、上記オン 時間は、[(プラズマ内の長寿命
活性種以外の活性種と反応する母ガスとの2次反応速度
定数)×(母ガス分子の数)]の逆数の時間以下に設定
されてなることを特徴とする半導体薄膜の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の半導体薄膜の製造方法
に用いるプラズマCVD装置であって、高周波電力 の供給を行う高周波電力発生手段と、高周波
電力の供給の有無を時分割制御する手段とを備えたこと
を特徴とするプラズマCVD装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02908695A JP3208274B2 (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 半導体薄膜の製造方法及びそれに用いるプラズマcvd装置 |
US08/601,990 US5618758A (en) | 1995-02-17 | 1996-02-15 | Method for forming a thin semiconductor film and a plasma CVD apparatus to be used in the method |
DE69633754T DE69633754T2 (de) | 1995-02-17 | 1996-02-16 | Herstellungsverfahren für einen dünnen Halbleiterfilm |
EP96301052A EP0727826B1 (en) | 1995-02-17 | 1996-02-16 | A method for forming a thin semiconductor film |
US08/783,283 US6009828A (en) | 1995-02-17 | 1997-01-10 | Method for forming a thin semiconductor film and a plasma CVD apparatus to be used in the method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02908695A JP3208274B2 (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 半導体薄膜の製造方法及びそれに用いるプラズマcvd装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08222520A JPH08222520A (ja) | 1996-08-30 |
JP3208274B2 true JP3208274B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=12266547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02908695A Expired - Fee Related JP3208274B2 (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 半導体薄膜の製造方法及びそれに用いるプラズマcvd装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3208274B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008004813A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Sharp Corp | シリコン系薄膜光電変換素子の製造方法、製造装置およびシリコン系薄膜光電変換素子 |
JP4761322B2 (ja) | 2009-04-30 | 2011-08-31 | シャープ株式会社 | 半導体膜の成膜方法および光電変換装置の製造方法 |
-
1995
- 1995-02-17 JP JP02908695A patent/JP3208274B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08222520A (ja) | 1996-08-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4818560A (en) | Method for preparation of multi-layer structure film | |
JPH04234111A (ja) | 表面処理装置及び方法 | |
JP2008124111A (ja) | プラズマcvd法によるシリコン系薄膜の形成方法 | |
EP0727826B1 (en) | A method for forming a thin semiconductor film | |
Kondo et al. | An approach to device grade amorphous and microcrystalline silicon thin films fabricated at higher deposition rates | |
JP2013509701A (ja) | 堆積物の除去方法 | |
JP3112880B2 (ja) | Cvd装置のクリーニング方法 | |
JP3201576B2 (ja) | 半導体薄膜の製造方法及びその製造方法を用いたプラズマcvd装置 | |
JP3208274B2 (ja) | 半導体薄膜の製造方法及びそれに用いるプラズマcvd装置 | |
Madan et al. | High deposition rate amorphous and polycrystalline silicon materials using the pulsed plasma and “Hot-Wire” CVD techniques | |
JP2006519482A (ja) | 珪素の析出法 | |
JP3807127B2 (ja) | シリコン系薄膜の形成方法 | |
JPH0280577A (ja) | 薄膜形成法 | |
JP3061811B2 (ja) | 非単結晶薄膜の作製方法 | |
JPH10139413A (ja) | 微結晶膜およびその製造方法 | |
JP4510242B2 (ja) | 薄膜形成方法 | |
van Sark et al. | Role of ions in PECVD of amorphous silicon | |
JPH05275354A (ja) | シリコン薄膜の製造法 | |
JPH04355970A (ja) | 太陽電池の製造方法 | |
JPH07193017A (ja) | プラズマ気相反応方法 | |
JP2001332503A (ja) | プラズマ放電による微結晶膜の製造方法 | |
JPH01289110A (ja) | 堆積膜形成法 | |
JPH0351089B2 (ja) | ||
JPH1174201A (ja) | 非単結晶半導体薄膜の製造方法 | |
JP2750955B2 (ja) | 非晶質合金半導体薄膜作製装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070706 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080706 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080706 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090706 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100706 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110706 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110706 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120706 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120706 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130706 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |