JP3199453B2 - ポップアップルーフ装置 - Google Patents

ポップアップルーフ装置

Info

Publication number
JP3199453B2
JP3199453B2 JP15706292A JP15706292A JP3199453B2 JP 3199453 B2 JP3199453 B2 JP 3199453B2 JP 15706292 A JP15706292 A JP 15706292A JP 15706292 A JP15706292 A JP 15706292A JP 3199453 B2 JP3199453 B2 JP 3199453B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
lifting
intermediate frame
opening
elevating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15706292A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05345522A (ja
Inventor
茂樹 檜山
Original Assignee
ベバスト ジャパン株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ベバスト ジャパン株式会社 filed Critical ベバスト ジャパン株式会社
Priority to JP15706292A priority Critical patent/JP3199453B2/ja
Publication of JPH05345522A publication Critical patent/JPH05345522A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3199453B2 publication Critical patent/JP3199453B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輌の上部に備えた昇
降ルーフを昇降させるポップアップルーフ装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】キャンピングカー等にあっては、ボディ
本体に対して昇降自在な昇降ルーフを備え、多目的に使
用できるようにしたものがある。この種の昇降ルーフと
して、該昇降ルーフの前端部或いは後端部をボディ本体
に枢着し、ガスダンパー、スプリング等の付勢力によっ
て、ボディ本体に対してルーフを枢着部廻りに上下回動
させるようにしたもの、又は、リンク機構を用いて手動
或いは電動によって昇降ルーフを平行に上下移動させる
ようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のものにあっ
ては、昇降ルーフの上昇量を大きく採ると、ルーフを支
える部材 (ガスダンパー、リンク等) の長さが長くな
り、ルーフ支持の安定性が低下すると共に、駆動力も大
となるという問題がある。また、従来のものは、昇降ル
ーフを傾斜状に上昇させるか或いは平行に上昇させる
か、どちらか一方の形態しか採れないので、用途に対し
て前者のものと後者のものとを使い分けるということが
できなかった。
【0004】本発明は、昇降ルーフの上昇量を大きく採
れて、しかも、安定性が良く、駆動力が少なく、且つ、
多様性のあるポップアップルーフ装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた技術的手段は、車輌1 のボディ本体2
の上部に開口部を形成すると共に、このボディ本体2 の
開口部の全域を覆う昇降ルーフ3を、該ボディ本体2に対
して昇降自在備えたポップアップルーフ装置におい
て、前記昇降ルーフ3 とボディ本体2 との間に、ボディ
本体2上部の開口部周縁に沿う上下開口状の矩形枠状に
形成されると共に上端開口の全域が昇降ルーフ3によっ
て覆われる中間フレーム8 を介在し、この中間フレーム
8 の水平方向一端をボディ本体2 に枢着すると共に、
他端に昇降ルーフ3 の端部を枢着し、中間フレーム8
とボディ本体2 との間に、中間フレーム8 をボディ本体
2 に対して枢着部9 廻りに上下回動させる第1昇降機構
11を設け、中間フレーム8 と昇降ルーフ3 との間に、中
間フレーム8 に対して昇降ルーフ3 を枢着部10廻りに上
下回動させる第2昇降機構12を設けた点にある。
【0006】
【作用】第1昇降機構11によって、中間フレーム8 を枢
着部9 廻りに上昇させることで、昇降ルーフ3 を傾斜状
の傾斜上昇姿勢とすることができると共に、前記姿勢か
ら第2昇降機構12によって、昇降ルーフ3 の前記中間フ
レーム8 の上昇側と水平方向反対側を、中間フレーム8
に対して枢着部10廻りに上昇させることで、昇降ルーフ
3 を平行状に上昇させた平行上昇姿勢とすることがで
き、2つの形式を選択的に採用でき、用途の多様化が図
れる。
【0007】また、中間フレーム8 によって剛性がアッ
プされ、第1昇降機構11と第2昇降機構12とによる2段
式昇降構造であるので、昇降ルーフ3 の上昇量を大きく
採っても、昇降ルーフ3 が安定して支持されると共に、
安定して昇降動作され、また、駆動力も軽減される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図12は一実施例を示し、図1及び図2
において、1 はワンボックスタイプの車輌で、ドア、フ
ロントガラス、リヤガラス、サイドガラス等を装着した
ボディ本体2 を有し、このボディ本体2 の上部は開口状
とされ、この開口部は該開口部と略同形の矩形状の昇降
ルーフ3 によって開閉自在に閉塞される。図6にも示す
ように、この昇降ルーフ3 には開口部4 が形成され、こ
の開口部4 は脱着式 (或いはスライド式、チルト機構の
あるもの等) のサンルーフパネル5 によって開閉自在に
閉塞される。また、昇降ルーフ3 の縁部には全周に亘っ
てウエザストリップ6 が嵌着されると共に、該昇降ルー
フ3 は矩形状の補強フレーム7 に取付固定されている。
【0009】前記昇降ルーフ3 とボディ本体2 との間に
は中間フレーム8 が介在されている。この中間フレーム
8 はボディ本体2 上部の開口部周縁に沿う矩形状に形成
され、後端側がボディ本体2 にヒンジ9(枢着部) 或いは
枢軸等を介して左右方向の軸心廻り上下回動自在に枢着
されている。また、中間フレーム8 の前端側上面には、
昇降ルーフ3 の補強フレーム7 前端側がヒンジ10 (枢着
部) を介して左右方向の軸心廻り上下回動自在に取付け
られ、したがって、昇降ルーフ3 の前端側が中間フレー
ム8 に枢着されている。
【0010】そして、図3乃至図5に示すように、中間
フレーム8 とボディ本体2 との間には、左右一対の第1
昇降機構11が設けられ、中間フレーム8 と昇降ルーフ3
との間には左右一対の第2昇降機構12が設けられてい
る。左右各第1昇降機構11は、ガイドレール13と、昇降
リンク14と、ガスダンパー15と、駆動機構16とから主構
成されている。ガイドレール13は、ボディ本体2 上部の
開口部周縁の左右方向側部に取付けられて前後方向に配
置され、また、図8及び図9にも示すように、断面上方
開口状のC字状に形成されていて、左右両側にレール溝
17を有する。ガイドレール13内にはスライダ18が設けら
れ、該スライダ18の左右両側に形成した軸部18a には、
ガイドレール13のレール溝17に嵌合されたローラ19が左
右方向の軸心廻り回動自在に設けられていて、スライダ
18はガイドレール13に案内されて前後方向移動自在とさ
れている。また、スライダ18にはネジ孔22が前後方向に
貫通形成されている。
【0011】図8及び図9に示すように、昇降リンク14
の下部は二股状に形成されていて、スライダ18の軸部18
a に枢支連結され、昇降リンク14の上部は、ガスダンパ
ー15のロッド15a 先端部と共に、中間フレーム8 の左右
側部の前部に枢支連結されていてる。ガスダンパー15の
シリンダ部15b の下端部はボディ本体2 上部開口部の周
縁側部の前部に枢支連結されている。駆動機構16は、図
8及び図12にも示すように、モータ20及びシャフト21
等からなり、モータ20は正逆転自在とされ、ボディ本体
2 上部開口部の後部の左右方向中央部 (或いは左右方向
一端部) に配置されており、1つのモータ20を左右の第
1昇降機構11駆動用に兼用している。シャフト21はガイ
ドレール13に挿通されると共に、ガイドレール13の前後
両側に設けた軸受23によって前後方向の軸心廻り回転自
在に支持されている。また、シャフト21の前部 (ガイド
レール13に挿通される部分) はネジ部21a とされてい
て、該ネジ部21a はスライダ18のネジ孔22に螺合されて
いる。さらに、シャフト21の後端部はギヤボックス24内
のギヤ伝動機構に連動連結され、該ギヤ伝動機構は伝動
軸25を介してモータ20に連動連結されていて、モータ20
の動力によりシャフト21が回転されるようになってい
る。なお、シャフト21及び伝動軸25はフレキシブルに構
成されている。
【0012】左右各第2昇降機構12は、ガイドレール26
と、昇降リンク27と、ガスダンパー28と、駆動機構29と
から主構成されている。ガイドレール26は、中間フレー
ム8 の左右両側部内面側に取付固定されて、前後方向に
配置されている。また、図7及び図10に示すように、
断面上方開口状のC字状に形成されていて、左右両側に
レール溝30を有すると共に、下部の左右方向中央部にケ
ーブル挿通溝31を有する。ガイドレール26内にはスライ
ダ32が設けられ、該スライダ32の左右両側に形成した軸
部32a には、ガイドレール26のレール溝30に嵌合された
ローラ33が左右方向の軸心廻り回動自在に設けられてい
て、スライダ32はガイドレール26に案内されて前後方向
移動自在とされている。
【0013】図7及び図10に示すように、昇降リンク
27の下部は二股状に形成されていて、スライダ32の軸部
32a に枢支連結され、昇降リンク27の上部は、ガスダン
パー28のロッド28a 先端部と共に、昇降ルーフ3 の補強
フレーム7 の左右側部の後部に枢支連結されている。ガ
スダンパー28のシリンダ部28b の下端部は中間フレーム
8 の左右側部の後部に枢支連結されている。駆動機構29
は、図7及び図11にも示すように、モータ34及び駆動
ケーブル35等からなり、モータ34は正逆転自在とされ、
中間フレーム8 の後部の左右方向中央部等に配置されて
おり、1つのモータ34を左右の第2昇降機構12駆動用に
兼用している。駆動ケーブル35はガイドレール26のケー
ブル挿通溝31に挿通されると共に、該挿通された駆動ケ
ーブル35の端部はケーブル挿通溝31内に摺動する連結シ
ュー36を介してスライダ32に連結されている。また、駆
動ケーブル35は前記モータ34によって軸心方向に駆動さ
れるようになっている。
【0014】前記構成において、図3に示す、ボディ本
体2 の上部開口部の閉鎖状態では、第1昇降機構11のス
ライダ18はガイドレール13の後端側に位置し、第2昇降
機構12のスライダ32はガイドレール26の前端側に位置す
る。この状態から、第1昇降機構11のモータ20を作動さ
せると、シャフト21が軸心廻りに回転して、シャフト21
のネジ部21a とスライダ18のネジ孔22とが螺合して、ス
ライダ18が前方に移動されて、昇降リンク14が立ち上が
ると共に、ガスダンパー15が伸張して傾斜状に立ち上が
り、中間フレーム8 の前部が上昇し、図2及び図4に示
すように、昇降ルーフ3 が前傾状の傾斜上昇姿勢とされ
て、ボディ本体2 の上部開口部が開放される。
【0015】また、前記状態から、第2昇降機構12のモ
ータ34を作動させると、スライダ32が後方に引動され
て、昇降リンク27が立ち上がると共に、ガスダンパー28
が伸張して傾斜状に立ち上がり、昇降フレーム3 の後部
が上昇し、図1及び図5に示すように、昇降ルーフ3 が
ボディ本体2 上面に対して略平行状の平行上昇姿勢とさ
れて、ボディ本体2 の上部開口部が開放され、 360゜の
視界が得られ、良好なる開放感が得られる。以上のよう
に、昇降ルーフ3 の傾斜上昇姿勢と平行上昇姿勢とのど
ちらの形式をも採ることができ、しかも、モータ20,34
駆動とガスダンパー15,28 との併用によって、スムーズ
に且つ短時間に確実なルーフアップが行えると共に、中
間フレーム8 による剛性アップと昇降リンク14,27 とガ
スダンパー15,28 との支持によって、昇降ルーフ3 の支
持の安定性が向上されている。
【0016】なお、昇降ルーフ3 を傾斜上昇姿勢とする
のに、ボディ本体2 の上部開口部の閉鎖状態から、第2
昇降機構12によって、昇降ルーフ3 の後部を上昇させ
て、後傾状の傾斜上昇姿勢とすることもできる。また、
第1昇降機構11と第2昇降機構12との両方を同時に作動
させることもできる。また、ボディ本体2 内の上部にベ
ッドを設置したものにあっては、図1及び図2に示すよ
うに、中間フレーム8 とボディ本体2 との間、中間フレ
ーム8 と昇降ルーフ3 との間に夫々カーテン37,38 が設
けられる。
【0017】図13は他の実施例を示し、中間フレーム
8 に第2昇降機構12のガイドレール26を一体形成し、中
間フレーム8 の左右側部に第1昇降機構11の昇降リンク
14の支持部39を一体形成したもので、その他、同じ機
能、役割を果たすものは前記実施例と同符号を付して説
明を省略する。図14は、前記図13の実施例における
中間フレーム8 の変形例を示す。なお、本発明は前記実
施例に限定されることなく、例えば、中間フレーム8 は
前端側をボディ本体2 に枢着しても良く、この場合昇降
ルーフ3 は後端側が中間フレーム8 の後端部に枢着され
る。また、中間フレーム8 は左右方向一端側をボディ本
体2 に枢着するようにしても良い。さらに、中間フレー
ム8 は矩形状に形成されることはなく、左右一対の帯板
材により構成しても良い。
【0018】また、実施例では車輌のルーフの略全体を
昇降ルーフとしているが、これに限られることはなく、
昇降ルーフは車輌のルーフ全体の5割乃至9割程度とさ
れても良い。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、車輌1 のボディ本体2
の上部に開口部を形成すると共に、このボディ本体2 の
開口部の全域を覆う昇降ルーフ3を、該ボディ本体2に対
して昇降自在備えたポップアップルーフ装置におい
て、前記昇降ルーフ3 とボディ本体2 との間に、ボディ
本体2上部の開口部周縁に沿う上下開口状の矩形枠状に
形成されると共に上端開口の全域が昇降ルーフ3によっ
て覆われる中間フレーム8を介在し、この中間フレーム8
の水平方向一端をボディ本体2 に枢着すると共に、
他端に昇降ルーフ3 の端部を枢着し、中間フレーム8
とボディ本体2 との間に、中間フレーム8 をボディ本体
2 に対して枢着部9 廻りに上下回動させる第1昇降機構
11を設け、中間フレーム8 と昇降ルーフ3 との間に、中
間フレーム8に対して昇降ルーフ3 を枢着部10廻りに上
下回動させる第2昇降機構12を設けたことから、昇降ル
ーフ3 をボディ本体2 に対して傾斜状の傾斜上昇姿勢と
した形式、また、ボディ本体2 に対して平行状に上昇さ
せた平行上昇姿勢とした形式のいずれの形式をも選択的
に採ることができ、用途の多様化が図れる。
【0020】また、昇降ルーフのみを上昇させるか、又
は、中間フレームのみを上昇させるかによって、略同じ
容量の空間であって、高さの高い側の向きが異なる二通
りの 空間が、昇降ルーフとボディ本体との間に形成可能
である。 また、昇降ルーフと中間フレームの両方を上昇
させることによって、昇降ルーフとボディ本体との間に
大空間を形成できる。また、昇降ルーフ3 とボディ本体
2 との間に中間フレーム8 が介在されることによる剛性
アップと、第1昇降機構11及び第2昇降機構12による2
段式昇降構造とによって、昇降ルーフ3 の上昇量を大き
く採っても、昇降ルーフ3 を安定して支持することがで
きると共に、昇降動作も安定し、また駆動力も軽減でき
るという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体構成を示す斜視図である。
【図2】全体構成を示す斜視図である。
【図3】昇降ルーフの閉鎖姿勢を示す側面概略図であ
る。
【図4】昇降ルーフの傾斜上昇姿勢を示す側面概略図で
ある。
【図5】昇降ルーフの平行上昇姿勢を示す側面概略図で
ある。
【図6】要部の分解斜視図である。
【図7】要部の分解斜視図である。
【図8】要部の分解斜視図である。
【図9】第1昇降機構のガイドレール及びスライダの断
面図である。
【図10】第2昇降機構のガイドレール及びスライダの
断面図である。
【図11】第2昇降機構の駆動機構の平面概略図であ
る。
【図12】第1昇降機構の駆動機構の平面概略図であ
る。
【図13】他の実施例を示す断面図である。
【図14】変形例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 車輌 2 ボディ本体 3 昇降ルーフ 8 中間フレーム 9 ヒンジ(枢着部) 10 ヒンジ(枢着部) 11 第1昇降機構 12 第2昇降機構

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌(1) のボディ本体(2)の上部に開口
    部を形成すると共に、このボディ本体(2) の開口部の全
    域を覆う昇降ルーフ(3)を、該ボディ本体(2)に対して昇
    降自在備えたポップアップルーフ装置において、 前記昇降ルーフ(3) とボディ本体(2) との間に、ボディ
    本体(2)上部の開口部周縁に沿う上下開口状の矩形枠状
    に形成されると共に上端開口の全域が昇降ルーフ(3)に
    よって覆われる中間フレーム(8) を介在し、この中間フ
    レーム(8) の水平方向一端をボディ本体(2) に枢着す
    ると共に、他端に昇降ルーフ(3) の端部を枢着し、中
    間フレーム(8) とボディ本体(2) との間に、中間フレー
    ム(8) をボディ本体(2) に対して枢着部(9) 廻りに上下
    回動させる第1昇降機構(11)を設け、中間フレーム(8)
    と昇降ルーフ(3) との間に、中間フレーム(8) に対して
    昇降ルーフ(3) を枢着部(10)廻りに上下回動させる第2
    昇降機構(12)を設けたことを特徴とするポップアップル
    ーフ装置。
JP15706292A 1992-06-16 1992-06-16 ポップアップルーフ装置 Expired - Fee Related JP3199453B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15706292A JP3199453B2 (ja) 1992-06-16 1992-06-16 ポップアップルーフ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15706292A JP3199453B2 (ja) 1992-06-16 1992-06-16 ポップアップルーフ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05345522A JPH05345522A (ja) 1993-12-27
JP3199453B2 true JP3199453B2 (ja) 2001-08-20

Family

ID=15641382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15706292A Expired - Fee Related JP3199453B2 (ja) 1992-06-16 1992-06-16 ポップアップルーフ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3199453B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101973266B1 (ko) * 2017-07-18 2019-04-29 김기환 수납공간 확장형 차량 루프박스

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05345522A (ja) 1993-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63291722A (ja) サンル−フ装置
JP2001180282A (ja) サンルーフ
JPH023729B2 (ja)
JP3199453B2 (ja) ポップアップルーフ装置
US7059669B2 (en) Sunroof
JPH03227721A (ja) サンルーフ装置
JP3407907B2 (ja) 自動車の可動ルーフ装置
JP3301653B2 (ja) 車両のルーフ昇降装置
JPH0357536Y2 (ja)
JPH038490Y2 (ja)
JP4141033B2 (ja) 車両用サンルーフ装置のデフレクタ
JPH082371Y2 (ja) リッド開閉装置
JPH0139220Y2 (ja)
JPH0490924A (ja) 車両のサンルーフ
JP2680102B2 (ja) サンルーフの開閉装置
JPH0455887B2 (ja)
JP3047135B2 (ja) サンルーフ装置
JP3902209B2 (ja) 上げ下げ窓
JP2721432B2 (ja) 自動車用サンルーフ装置
JPH0326007Y2 (ja)
JPH0338013Y2 (ja)
JPH0132571Y2 (ja)
JPS596133A (ja) チルトアツプ装置
JPH0769068A (ja) サンルーフのサンシェード連動装置
JPH0425375Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees