JP2680102B2 - サンルーフの開閉装置 - Google Patents

サンルーフの開閉装置

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JP2680102B2
JP2680102B2 JP2543189A JP2543189A JP2680102B2 JP 2680102 B2 JP2680102 B2 JP 2680102B2 JP 2543189 A JP2543189 A JP 2543189A JP 2543189 A JP2543189 A JP 2543189A JP 2680102 B2 JP2680102 B2 JP 2680102B2
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明文 竹田
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ダイキヨー・ベバスト株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車輌等の乗物屋根に採用されるサンルーフの
開閉装置に関する。
(従来の技術) 従来のサンルーフの開閉装置として実開昭58−157822
号公報記載のものがある。これを、第9図を参照して説
明すると、車輌屋根61にパネル62により開閉される開口
部63が形成され、この開口部63の左右両側に配設した案
内レール64にスライダ65が前後移動自在に嵌合され、パ
ネル62の左右両側には、その前支持部66が案内レール64
に前後移動自在且つ回動自在に支持されると共に後端部
67がパネル62側に枢支されたリフタ68が設けられてい
る。そして、スライダ65をリフタ68に対して相対移動さ
せることにより、スライダ65とリフタ68との間に設けた
カム式昇降手段71を介してリフタ68を前支持部66廻りに
回動させて開口部閉鎖位置でパネル62後部を昇降させる
と共に、パネル62を後上り傾斜姿勢で前後移動させるよ
うに構成されている。前記カム式昇降手段71はリフタ68
に形成されたカム溝69と、スライダ65に設けられていて
前記カム溝69に相対移動自在に嵌合するカム軸70とから
成る。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来のものにあっては、パネル62は開口部63の閉
鎖位置で後上りの傾斜姿勢とされ、そのままの姿勢を保
持して後方移動して開口部63を開放する。このとき、パ
ネル62をできるだけ後方に位置させて開口部63の開口面
積を大きくするためにパネル62の傾斜量を大きく採って
いる。このため、開口部閉鎖位置でのパネル62の傾斜量
は、換気のために必要な傾斜量以上に傾斜することとな
る。その結果、パネル62を開口部63の閉鎖姿勢から後上
りの傾斜姿勢にする際の負荷が大となり、パネル62の開
口部閉鎖位置での傾斜姿勢における走行時、パネル62に
かかる前方からの風圧が大となると共に、風による騒音
も大となる。また、パネル62を傾斜姿勢から閉鎖姿勢に
する際、パネル62後部は高い位置から降下するので、パ
ネル62を閉じる際の作動音が大きい。さらに、カム溝69
の上下方向の段差が大きく採らなければならず、これに
よって、開閉装置全体の上下方向の幅が厚くなって車内
空間を狭くする。また、逆に換気に必要なだけの傾斜量
に設定すると、パネル62を後方に移動させたとき開口部
63を十分に開放できない。
そこで本発明は、パネルの開口部の閉鎖位置では第1
昇降手段によってパネルに換気に必要なだけの後上りの
傾斜姿勢を与え、パネルの開口部の全開位置では第2昇
降手段によってパネルをできるだけ後方に位置させるだ
けの傾斜姿勢を与えることにより前記問題点を解決する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明が前記目的を達成するために講じた技術的手段
は、乗物屋根1にパネル14により開閉される開口部2を
形成し、この開口部2の左右両側に配設した安内レール
6に沿って前後移動自在とされた移動体24を備え、前記
パネル14の左右両側にその前支持部が前記案内レール6
に前後移動自在且つ回動自在に支持されたリフタ15を設
け、前記移動体24をリフタ15に対して相対移動させるこ
とにより、移動体24とリフタ15との間に設けた第1昇降
手段35を介してリフタ15を前支持部廻りに回動させて開
口部閉鎖位置でパネル後部を昇降させると共にパネル14
を後上り傾斜姿勢で前後移動させるように構成したサン
ルーフの開閉装置において、 前記移動体24と案内レール6との間に、移動体24をリ
フタ15に対して相対移動させることにより、パネル14の
後上りの傾斜姿勢での前後移動中に前記リフタ15を前支
持部廻りに回動すべく移動体24を昇降する第2昇降手段
38を設けた点にある。
(作 用) 乗物屋根1に形成した開口部2を開閉する際におい
て、移動体24をリフタ15に対して相対移動させると、パ
ネル14が開口部閉鎖位置にある場合にあっては、第1昇
降手段35によってリフタ15が前支持部廻りに回動してパ
ネル後部が昇降される。また、パネル14が後上りの傾斜
姿勢で前後移動する場合にあっては、第2昇降手段38が
移動体24を昇降してリフタ15を前支持部廻りに回動さ
せ、これによって、さらに、パネル後部が昇降される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図乃至第8図に示す図面
に基いて説明する。
車輛屋根1には開口部2が形成され、この開口部2の
周縁下方には樋部3を形成するフレーム4が配置されて
屋根1側に取付けられている。フレーム4には開口部2
に対応する実質開口部5が形成されている。
開口部2の左右両側の樋部3内には案内レール6が夫
々配置され、案内レール6は上方開口状の主案内レール
7と、この主案内レール7内の左右方向外方側に位置す
る副案内レール8とから成る。
主案内レール7には第1案内溝9、第2案内溝10、お
よび第1案内溝9に連通して形成されたケーブル挿通溝
11等が前後方向に形成され、各案内溝9,10,11は水平状
とされている。
副案内レール8には摺動溝12およびカム溝13が前後方
向に形成されている。摺動溝12は略全体が水平状とさ
れ、前端部が前下りの傾斜状とされている。カム溝13は
前部が水平部13aとされ、中間部から後部にかけて徐々
に後上りに傾斜する傾斜部13bとされている。
前記開口部2には、その開口部2を開閉自在に閉塞す
るパネル14が嵌合され、このパネル14の左右両側には夫
々リフタ15が取付けられている。リフタ15の前部には左
右方向内外側方に突出する第1支持(前支持部)16およ
び第2支軸17が設けられ、これら第1・第2支軸16,17
にはローラ18,19が回転自在に外嵌され、第1支軸16の
ローラ18は副案内レール8の摺動溝12に内嵌されてい
る。また、リフタ15の前部内側には第1カム溝20が、中
途部外側には第2カム溝21が形成されている。第1カム
溝20は前部で水平状とされ、中間部で後下りの傾斜状と
され、後端部で下方に向けて開放状とされている。第2
カム溝21は前後部で水平状、中間部で後下りの傾斜状と
されている。
22はスライダで、リフタ15の左右方向内側に配置した
駆動部材23と、リフタ15の外側に配置したリフトアーム
(移動体)24とから構成されている。
駆動部材23の前上部にはローラ25が外嵌された第1カ
ム軸26が左右方向外側方に突出状に設けられて、リフタ
15の第1カム溝20に嵌合しており、駆動部材23の前下部
および中途部下部には主案内レール7の第1案内溝9に
嵌合するローラ27,28が設けられている。また、駆動部
材23は、ケーブル挿通溝11に挿通される駆動ケーブル29
を介して駆動装置(図示省略)と連動連結されている。
リフトアーム24はその前部のボス部30が駆動部材23中
途部から左右方向外方に突出する枢軸31にローラ32を介
して回動自在に連結されている。リフトアーム24の後上
部にはローラ33が外嵌された第2カム軸34が左右方向内
側方に突設されて、リフタ15の第2カム溝21に嵌合され
ている。これら、第2カム軸34と第2カム溝21とで、リ
フタ15を第1支軸16廻りに回動させてパネル14後部を昇
降させる第1昇降手段35を構成している。また、リフト
アーム24の後下部にはローラ36が外嵌された第3カム軸
37が左右方向外側方に突設されて、副案内レール8のカ
ム溝13に嵌合している。これら、第3カム軸37とカム溝
13とで、リフタ15を第1支軸16廻りに回動すべくリフト
アーム24を昇降させる第2昇降手段38が構成されてい
る。
39はタイミングアームで、第1昇降手段35によるパネ
ル14の上昇時にその後方移動を規制するものである。第
7図に示すように、タインミングアーム39の前部には上
下方向長穴状とされた嵌合部40が形成され、嵌合部40は
リフタ15の第2支軸17のローラ19に外嵌されて回動自在
とされている。また、タイミングアーム39の中間部には
略全体が水平状とされ且つ後端部が後上りに傾斜状とさ
れたカム溝41が形成され、このカム溝41内には駆動部材
23に設けた軸42が摺動自在に嵌合している。タイミング
アーム39の後端部には主案内レール7の第2案内溝10に
形成した切欠部42に係脱自在に係合する係合部44が形成
されている。
45は係止体で、パネル14の開口部閉鎖姿勢において、
パネル14後部を引下げると共に上方移動を規制するもの
である。この係止体45は棒状とされて主案内レール7に
形成した挿通溝52に挿通され、前端部にはスライダ22の
駆動部材23に設けた係合部48と係脱自在に係合する被係
合部49が設けられている。また、係止体45の後端部には
リフタ15後端部の被係止部46に係脱自在に係合するフッ
ク部47が設けられ、さらに、係止体45は復帰用スプリン
グ50によって後方に付勢されている。なお、案内レール
6の前端部にはタイミングアーム39およびスライダ72の
前方移動を規制するストッパー部材51が嵌合され、案内
レール6の後端部にはスライダ72の後方移動を規制する
ストッパー部材(図示省略)が設けられている。
前記構成において、パネル14が開口部閉鎖姿勢にある
状態では、第1図に示すように、リフタ15の第1支軸16
は副案内レール8の摺動溝12の前端部に、駆動部材23の
第1カム軸26はリフタ15の第1カム溝20の前端部に、リ
フトアーム24の第2カム軸34および第3カム軸37はリフ
タ15の第2カム溝21および副案内レール8のカム溝13の
夫々前端部に位置している。このとき、リフタ15の被係
止部46に係止体45のフック部47が係合してパネル14後部
は下方に引下げられていると共に上方移動が規制されて
いる。
前記状態から駆動部材23を後方移動させると、先ず、
係止体45がスプリング50の付勢力で後方移動されてフッ
ク部47が被係止部46から離脱する。そして、第2図に示
すように、第2カム軸34が第2カム溝21内を後方移動し
てリフタ15を第1支軸16廻りに上方に回動させ、すなわ
ち第1昇降手段35でパネル14はその後部が上昇されて後
上り傾斜状となる。このとき、タイミングアーム39の係
合部44が第2案内溝10の切欠部43に係合していてリフタ
15の後方移動を阻止しており、駆動部材23の軸42はタイ
ミングアーム39のカム溝41を前端部から後方へ移動して
いる。そして、第2カム軸34が第2カム溝21の後端部に
達したとき、前記軸42がカム溝41の後端部に到達して、
タイミングアーム39がリフタ15の第2支軸17廻りに下方
に回動し、係合部44が切欠部43から離脱する。これによ
って、リフタ15の後方移動が許容される。また、第1カ
ム軸26は第1カム溝20内を後方移動してパネル14前部を
若干上昇させる。これにより、パネル44前縁と開口部2
前縁との干渉および段差が生じるのを防止できる。ま
た、第1支軸16は摺動溝12の水平部分に案内され、第3
カム軸37は副案内レール8に形成したカム溝13の水平部
13a内を後方移動する。
前記状態からさらに駆動部材23を後方移動させると、
パネル14が後方移動して開口部2が開放される。このと
き、第3図に示すように、パネル14の開閉装置が開口部
2後縁位置に達するまでの間に、第3カム軸37が副案内
レール8に形成したカム溝13の傾斜部13b内を後方移動
して徐々にリフトアーム24を上昇させて、リフタ15を第
1支軸16廻りに上方に回動させる。すなわち、第2昇降
手段38でパネル14後部がさらに上昇される。これによ
り、パネル14は十分に後方移動できるだけの傾斜姿勢が
得られる。
また、前記状態から駆動部材23を前方移動させると、
前記と逆の動作で開口部2が閉鎖される。
前記実施例では第2カム溝21は従来に比して上下方向
の段差が小さく設定されており、これによって中間部の
傾斜がゆるやかになって、昇降時の負荷が軽くなり、ま
た、パネル14が閉まる際に急激に閉まることがない。
なお、スライダをリフトアーム24のみで構成して、リ
フトアーム24を駆動ケーブル29で駆動するようにしても
良い。
(発明の効果) 本発明によれば、パネル14の開口部閉鎖位置において
は、第1昇降手段35によってパネル14後部を昇降させ、
パネル14の後上りの傾斜姿勢での前後移動中において
は、第2昇降手段38によってさらにパネル14後部を昇降
させるようにしたので、開口部閉鎖位置でのパネル14の
傾斜量を換気に必要なだけの量に設定でき、パネル14を
後方移動させて開口部2を開放した場合には、パネル14
を十分に後方移動させて開口部2の開口面積を大きく取
り得るだけの傾斜量を与えることができる。これによっ
て、パネル14を開口部2の閉鎖姿勢から後上りの傾斜姿
勢にする際の負荷が軽減でき、また、パネル14の開口部
閉鎖位置での傾斜姿勢における走行時、パネル14にかか
る前方からの風圧が軽減されると共に、風による騒音も
軽減できる。更に、パネル14を傾斜姿勢から閉鎖姿勢に
する際、パネル14後部は従来より低い位置から降下する
ので、パネル14を閉じる際の作動音を小さくできる。ま
た、第1昇降手段35でリフタ15を前支持部廻りに回動さ
せ、さらに第2昇降手段38で移動体を昇降させてリフタ
15を前支持部廻りに回動させ、すなわち、第1昇降手段
35と第2昇降手段38とで併合してパネル14を傾斜させる
ので開閉装置の上下方向の幅を薄くでき、乗物の室内空
間を広くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明の実施例を示し、第1図乃至
第3図は要部の作動状態を示す側面図、第4図は全体側
面図、第5図は開閉装置の平面図、第6図は第1図VI−
VI線矢視断面図、第7図はタイミングアームの説明図、
第8図は係止体の説明図、第9図は従来例を示す側面図
である。 1……車輌屋根、2……開口部、6……案内レール、14
……パネル、15……リフタ、16……第1支軸(前支持
部)、24……リフトアーム(移動体)、35……第1昇降
手段、38……第2昇降手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乗物屋根(1)にパネル(14)により開閉
    される開口部(2)を形成し、この開口部(2)の左右
    両側に配設した案内レール(6)に沿って前後移動自在
    とされた移動体(24)を備え、前記パネル(14)の左右
    両側にその前支持部が前記案内レール(6)に前後移動
    自在且つ回動自在に支持されたリフタ(15)を設け、前
    記移動体(24)をリフタ(15)に対して相対移動させる
    ことにより、移動体(24)とリフタ(15)との間に設け
    た第1昇降手段(35)を介してリフタ(15)を前支持部
    廻りに回動させて開口部閉鎖位置でパネル後部を昇降さ
    せると共にパネル(14)を後上り傾斜姿勢で前後移動さ
    せるように構成したサンルーフの開閉装置において、 前記移動体(24)と案内レール(6)との間に、移動体
    (24)をリフタ(15)に対して相対移動させることによ
    り、パネル(14)の後上りの傾斜姿勢での前後移動中に
    前記リフタ(15)を前支持部廻りに回動すべく移動体
    (24)を昇降する第2昇降手段(38)を設けたことを特
    徴とするサンルーフの開閉装置。
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