JP3198161B2 - 光ピックアップ装置 - Google Patents

光ピックアップ装置

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JP3198161B2 JP18946492A JP18946492A JP3198161B2 JP 3198161 B2 JP3198161 B2 JP 3198161B2 JP 18946492 A JP18946492 A JP 18946492A JP 18946492 A JP18946492 A JP 18946492A JP 3198161 B2 JP3198161 B2 JP 3198161B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスク又は光
ディスクのドライブ装置の光ピックアップ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスク又は光ディスクのドライ
ブ装置の光ピックアップ装置としては例えば図6に示
す如く、光源としての半導体レーザ11より出射された
レーザ光をコリメートレンズ12で平行光束とし、対物
レンズ14により集光させ、記録媒体3上に微小スポッ
トを形成する光源系1と、上記微小スポットの反射光を
対物レンズ14で集光して形成された平行光束をコリメ
ートレンズ12と対物レンズ14との間に設けられたビ
ームスプリッタ13で光源11に向う方向と異る方向に
向わせ、その反射光束の光路に偏光ビームスプリッタ2
1、集光レンズ22シリンドリカルレンズ23、4分割
光検出器24を設け、前記ビームスプリッタ21で分割
された光路には2分割光検出器25を設けて成る検出系
2とにより構成された光ピックアップ装置が従来より知
られている。
【0003】図7はこの光ピックアップ装置の検出系の
回路図である。4分割光検出器24は図に示すように光
軸で直交する2直線により24a、24b、24c、
4dの4つの部分に分割され、2分割光検出器25は、
光軸を通り記録媒体のトラック方向に延びる直線により
2つの部分25a、25bに分割されている。4分割光
検出器24におけるスポットの形状は、記録媒体3に焦
点が合った時は図に示す如く円になり、焦点が外れた時
は非点収差により長軸が4分割線に対して45°の方向
に延びた楕円状になる。またレーザ光のスポットがトラ
ックに乗っているときは、2分割光検出器25の2つの
部分25a、25bの受光量は同一になり、トラックか
ら外れているときは2つの部分の受光量に差を生ずる。
【0004】したがって、図7に示す回路により、4分
割光検出器24の対角線上にある2つの部分24a、2
4cと24b、24dの夫々の受光出力の和どうしの差
よりフォーカスエラー信号が得られ、2分割光検出器2
5の2つの部分25a、25bの受光出力の差よりトラ
ッキングエラー信号が得られ、4分割光検出器24の総
受光出力と2分割光検出器25の総受光出力の差より光
磁気再生信号が得られる。
【0005】ところで、光磁気ディスク3は図6に示す
如く、透明基板3aに垂直磁性膜3bを積層して構成さ
れているが、透明基板として量産性やコストの面からC
D等に使用されているポリカーボネートを使用するのが
有利である。しかし、ポリカーボネートは複屈折が大き
いため、検出系に導かれる光束の周辺部分は図8に示す
如く、楕円偏光にされる。楕円偏光などによる外乱はフ
ォーカスエラー信号に影響を与える。
【0006】また、記録媒体反射光束で生ずる光軸ズレ
などの外乱はトラッキングエラー信号検出に影響を及ぼ
す。
【0007】そこで、光ピックアップ装置のフォーカス
エラー信号検出、トラッキングエラー信号検出における
記録媒体反射光々束の外周部に生ずる外乱の影響を少く
し、安定したサーボ制御を行なうことができるピックア
ップ装置が特開平2−236830号公報に開示されて
いる。
【0008】図9はその構成を示す図であって、光源系
1の構成は図6に示した従来のピックアップ装置と変る
ところはない。しかし、検出系4は従来のものとは異な
り、ビームスプリッタ13により分割された反射光束の
光路には、偏光ビームスプリッタ41、が設けられ、こ
れを通過したP偏光の光路には複合レンズ42、5分割
光検出器43が配列され、偏光ビームスプリッタ41に
より反射されたS偏光は単一の受光面を有する光検出器
44で受光される。複合レンズ42は、図10に示す如
く、入射側の面の中央部にシリンドリカルレンズ42a
が形成されている。出射側の面にはシリンドリカルレン
ズ42aと対向する中央部に曲率半径の大きい長焦点レ
ンズ部42bが設けられ、その外周部には曲率半径の小
さい短焦点レンズ部42cが形成されている。
【0009】また、5分割光検出器43の受光面は、図
11の(a)に示す如く、中央の小さい円形部43e、
その周りの4つの概ね正方形の部分43a、43b、4
3c、43dの5つの部分に分割されている。
【0010】偏光ビームスプリッタ41を透過した光束
が複合レンズ42に入射すると、図12に示す如く光束
の外周部は複合レンズ42の外周部の短焦点レンズ部4
2cにより、5分割光検出器42の中心の小円形部43
eに収束される。光束の中央部は、複合レンズ42のシ
リンドリカルレンズ42aにより外乱を与えることなく
非点収差が付与され、長焦点レンズ部42bにより5分
割光検出器43の外周の4つの領域43a、43b、4
3c、43dに集光され、フォーカス状態に応じて図1
1(a)、(b)、(c)に夫々示す如く、S1、S
2、S3の形状のスポットを形成する。S2は合焦時、
S1、S3は夫々合焦位置より互いに反射方向に焦点が
ずれた場合のスポット形状の一例である。
【0011】そこで、図13に示す回路により、5分割
光検出器43の一方の対角位置にある領域43a、43
cの各受光出力の和と、他の対角位置にある領域43
b、43dの各受光出力の和との差の出力がフォーカス
エラー信号として出力される。なお、検出系4は、記録
媒体3に照射したビームの径が最小になった時、上記の
フォーカスエラー信号が零になるように調整されてい
る。
【0012】また、5分割光検出器43の、周囲部4つ
の領域の隣接する2つの領域43b、43c及び43
a、43dの夫々の受光出力の和どうしの差がトラッキ
ングエラー信号として出力される。
【0013】さらに、5分割光検出器43の5つの領域
の受光出力の和から単一受光部の光検出器44の受光出
力が減算され、光磁気再生信号が差動検出される。
【0014】しかし、この例においては、記録媒体から
の反射光々束外周に生ずる外乱の影響を減少するため
に、複雑な形状の複合レンズを必要とし、コストが高く
つく難点がある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、光
磁気ディスク又は光ディスクドライブ装置の光ピックア
ップ装置の検出系において、簡単な形状の光学要素を用
いて、トラッキングエラー信号検出に対して記録媒体か
らの反射光光束で生ずる光軸ズレなどによる外乱の影響
をなくし、かつ、フォーカスエラー信号検出において、
記録媒体からの反射光光束で生ずる楕円偏光などによる
外乱の影響を少くすることのできる光ピックアップ装置
を提供することを課題とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の光ピックアップ
装置は、上記の課題を解決するため、光源からの光を記
録媒体上に集光させて微小スポットを形成し、その反射
光を対物レンズで集光して平行光束とし、ビームスプリ
ッタにより光源に向う方向と異る方向に向わせ、該反射
光束を光検出器で受光し、その受光出力に基づいてサー
ボ信号を生成するようにした光磁気ディスク又は光ディ
スクドライブ装置の光ピックアップ装置において、前記
ビームスプリッタで分離された平行反射光束の光路に、
該反射光束の外周部を受光し中心部を通過させる円形開
口を中心に有する2分割光検出器と、前記円形開口を通
過した光を分離する偏光ビームスプリッタと、該偏光ビ
ームスプリッタにより分離される反射光と透過光をそれ
ぞれ検知する光検出器とを設け、前記2分割光検出器の
出力を用いてトラッキングエラー信号を検出する手段
と、前記反射光と透過光をそれぞれ検知する光検出器の
一方の出力を用いてフォーカスエラー信号を検出する手
段と、前記反射光と透過光をそれぞれ検知する光検出器
の双方の出力を用いて再生信号を検出する手段とを備え
ることを特徴とする。
【0017】
【作用】上記の構成により、ビームスプリッタにより光
源に向う方向と異る方向に進む記録媒体からの反射光束
は、外乱となる楕円偏光が生ずる周辺部を2分割光検出
器の円形開口の外周部で遮られて、外乱の影響が削減さ
れる
【0018】従って外乱の影響を受けることなくフォ
ーカスエラー信号が検出され、又2分割光検出器の円形
開口の外側の2つの領域の受光出力の差よりトラッキン
グエラー信号が検出される。
【0019】本発明の検出系に使用される光学要素の一
例としては、単純な集光レンズ、シリンドリカルレン
ズ、平板に円形開口を穿設した2分割光検知器、在来か
ら用いられている4分割光検知器であり、上述の特開平
2−236830号公報で提案された装置の複合レンズ
に較べて比較にならない程簡単な形状であり、又フォー
カスエラー信号及びトラッキングエラー信号検出回路も
簡単になる。
【0020】なお集光レンズやシリンドリカルレンズの
配置を変えることにより、同じ作用効果を達成しながら
装置を小型化することができる。その詳細は以下に図面
を参照して詳細に述べる実施例の説明により明らかにさ
れるであろう。
【0021】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0022】図1は本発明の光ピックアップ装置の実施
例を示す図である。光ピックアップ装置は、光源1と検
出系2とより成る点は従来の装置と同様であり、光源系
1の構成は、図6で説明した従来の装置と全く同じであ
る。又、検出系を構成する光学要素も従来のものと同じ
機能を有するものがかなり使用されている。したがっ
て、同一の機能を有する部材には同一の符号を付するも
のとする。
【0023】ビームスプリッタ13により反射された記
録媒体3からの反射光束の検出系2内の光路には中央部
に円形開口を有する2分割光検出器46、偏光ビームス
プリッタ41、集光レンズ22、シリンドリカルレンズ
23及び4分割光検出器24がこの順に配列され、偏光
ビームスプリッタ41で反射した光束を受光できる位置
に単一の受光領域を有する光検出器44が設けられてい
る。
【0024】集光レンズ22、シリンドリカルレンズ2
3及び4分割光検出器24により、フォーカスエラー信
号検出系45が構成されている点は、図6で説明した従
来の光ピックアップ装置と同じであるが楕円偏光が発生
する反射光束の外周部は図2に示す如く2分割光検出器
46の円形開口46aの周囲部により遮断されるので、
外乱の影響を受けることなくフォーカスエラー信号を検
知することができる。又、トラッキングエラー信号は、
前述の特開平2−236830で提案された装置のよう
に5分割光検知器を使用せず、光束の外周部遮断用部材
を兼ねる2分割光検知器46の2つの領域46b、46
cの受光信号の差より検出することができるので、検出
回路構成が簡単になる。
【0025】なお、光磁気再生信号は4分割検知器24
の総受光出力と光検知器44の受光出力の差より得られ
る。
【0026】上記の各光検知器出力よりフォーカスエラ
ー信号、トラッキングエラー信号及び光磁気再生信号を
得るための回路は、従来の装置の回路(図7)より容易
に類推されるので、図示を省略する。
【0027】図3は本発明の光ピックアップ装置の他の
実施例の検出系2の構成を示す図である。この実施例で
は、集光レンズ22が光源系1のビームスプリッタ13
と2分割光検出器46の間に設けられている。2分割光
検出器46の位置では反射光束は集光レンズ22の作用
により縮経されているので、円形開口を有する2分割光
検出器46の受光面積及びフォーカスエラー信号検出系
45のシリンドリカルレンズ23及び4分割検出器24
を小さくすることができる。その結果、光ピックアップ
装置の軽量化を図ることができる。
【0028】図4に示すさらに他の光ピックアップ装置
の実施例の検出系では、集光レンズ22が2分割光検出
46の中央の円形開口に篏装されている。この構成に
よれば、2分割光検出器46の位置での反射光束の径は
図1の構成の場合と変らないが、フォーカスエラー信号
検出系45のシリンドリカルレンズ23及び4分割光検
出器24を小さくすることができ、図3の実施例と同様
検出系2の小型化を図ることができる。
【0029】図5に示すさらに他の光ピックアップ装置
の実施例の検出系では、集光レンズ22が光源系のビー
ムスプリッタと2分割光検出器46との間に設けられて
いる点は図3に示した実施例と同様であるが、2分割光
検出器46の円形開口にシリンドリカルレンズ23が篏
装されている。これにより、フォーカスエラー信号検出
系45は2分割検出器46と殆んど一体化することがで
き、さらに検出系2の小型化を図ることができる。
【0030】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、簡単な形
状の光学要素を使用して、記録媒体反射光々束周辺部で
発生する楕円偏光などによる外乱の影響を除去してフォ
ーカスエラー信号やトラッキングエラー信号などのサー
ボ信号が得られ、低コストで安定したサーボ制御を行う
ことができる。
【0031】又、請求項2、3、4の発明によれば、光
ピックアップ装置の小型化を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の光ピックアップ装置の構成を
示す断面図である。
【図2】その2分割検出器の斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例の検出系の構成を示す断面
図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例の検出系の構成を示
す断面図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例の検出系の構成を示
す断面図である。
【図6】従来の光ピックアップ装置の構成の一例を示す
断面図である。
【図7】その検出系の回路図である。
【図8】複屈折の大きい材料を記録媒体の基板に使った
場合の問題点を説明する説明図である。
【図9】上記の問題点を解決するための公知の光ピック
アップ装置の構成の一例を示す断面図である。
【図10】その光ピックアップ装置に使用される複合レ
ンズの構成を示す断面図である。
【図11】その光ピックアップ装置に使用される5分割
光検出器の受光面を示すとともに、(a)、(b)、
(c)にフォーカス状態により変化するスポット形状を
示す平面図である。
【図12】その光ピックアップ装置の複合レンズによる
作用を説明する説明図である。
【図13】その光ピックアップ装置の検出系の回路図で
ある。
【符号の説明】
1 光源系 2 検出系 3 記録媒体 3a 透明基板 12 コリメートレンズ 13 偏光ビームスプリッタ 14 対物レンズ 22 集光レンズ 23 シリンドリカルレンズ 24 4分割光検出器 41 偏光ビームスプリッタ 44 光検出器 46 2分割検出器 46a 円形開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/09 - 7/22 G11B 11/00 - 11/105

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源からの光を記録媒体上に集光させて
    微小スポットを形成し、その反射光を対物レンズで集光
    して平行光束とし、ビームスプリッタにより光源に向う
    方向と異る方向に向わせ、該反射光束を光検出器で受光
    し、その受光出力に基づいてサーボ信号を生成するよう
    にした光磁気ディスク又は光ディスクドライブ装置の光
    ピックアップ装置において、 前記ビームスプリッタで分離された平行反射光束の光路
    に、該反射光束の外周部を受光し中心部を通過させる円
    形開口を中心に有する2分割光検出器と、前記円形開口
    を通過した光を分離する偏光ビームスプリッタと、該偏
    光ビームスプリッタにより分離される反射光と透過光を
    それぞれ検知する光検出器とを設け、 前記2分割光検出器の出力を用いてトラッキングエラー
    信号を検出する手段と、前記反射光と透過光をそれぞれ
    検知する光検出器の一方の出力を用いてフォーカスエラ
    ー信号を検出する手段と、前記反射光と透過光をそれぞ
    れ検知する光検出器の双方の出力を用いて再生信号を検
    出する手段とを備えることを特徴とする光ピックアップ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記ビームスプリッタと前記2分割光検
    出器との間に前記平行反射光束を集光する集光レンズが
    配設されていることを特徴とする、請求項1に記載の光
    ピックアップ装置。
  3. 【請求項3】 前記2分割光検出器の中心の円形開口に
    前記平行反射光束を集光する集光レンズが嵌装されてい
    ることを特徴とする、請求項1に記載の光ピックアップ
    装置。
  4. 【請求項4】 前記ビームスプリッタと前記2分割光検
    出器との間に前記平行反射光束を集光する集光レンズが
    配設され、かつ、前記2分割光検出器の中心の円形開口
    にシリンドリカルレンズが嵌装されていることを特徴と
    する、請求項1に記載の光ピックアップ装置。
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