JP3193587B2 - 自動車ドアハンドルにおける照明装置 - Google Patents
自動車ドアハンドルにおける照明装置Info
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- JP3193587B2 JP3193587B2 JP12763795A JP12763795A JP3193587B2 JP 3193587 B2 JP3193587 B2 JP 3193587B2 JP 12763795 A JP12763795 A JP 12763795A JP 12763795 A JP12763795 A JP 12763795A JP 3193587 B2 JP3193587 B2 JP 3193587B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q2400/00—Special features or arrangements of exterior signal lamps for vehicles
- B60Q2400/40—Welcome lights, i.e. specific or existing exterior lamps to assist leaving or approaching the vehicle
Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は乗用車等の車両における
ドアハンドルに係り、特にこのドアハンドルに設けた照
明装置に関するものである。
ドアハンドルに係り、特にこのドアハンドルに設けた照
明装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば図６に示したようにサイド
ドア付近を照明し得るようにした照明装置を備えた車両
が知られている。即ち、図においてサイドドア１のドア
トリム２に、オープニングランプ３とカーテシランプ４
とが装着されている。これにより、図６のようにサイド
ドア１を開いた状態で、オープニングランプ３及びカー
テシランプ４がそれぞれ、概ね斜線で図示された範囲を
照明することができる。このようにサイドドア１付近を
照明することにより、夜間等の安全性を確保するように
なっている。
ドア付近を照明し得るようにした照明装置を備えた車両
が知られている。即ち、図においてサイドドア１のドア
トリム２に、オープニングランプ３とカーテシランプ４
とが装着されている。これにより、図６のようにサイド
ドア１を開いた状態で、オープニングランプ３及びカー
テシランプ４がそれぞれ、概ね斜線で図示された範囲を
照明することができる。このようにサイドドア１付近を
照明することにより、夜間等の安全性を確保するように
なっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
照明装置はドア内側、即ちドアトリム２に設けられてお
り、ドア開時にのみ点灯するようになっている。このた
め、主に降車時においてだけサイドドア１付近の照明に
より安全を図ることができるに留まっていた。また、オ
ープニングランプ３及びカーテシランプ４を２か所に設
置しているため、部品点数や部品配置等につき装置構成
の改善の余地があった。
照明装置はドア内側、即ちドアトリム２に設けられてお
り、ドア開時にのみ点灯するようになっている。このた
め、主に降車時においてだけサイドドア１付近の照明に
より安全を図ることができるに留まっていた。また、オ
ープニングランプ３及びカーテシランプ４を２か所に設
置しているため、部品点数や部品配置等につき装置構成
の改善の余地があった。
【０００４】本発明は上記の点に鑑み、安全性を格段に
向上すると共に、優れた使い勝手を実現する自動車ドア
ハンドルにおける照明装置を提供するものである。
向上すると共に、優れた使い勝手を実現する自動車ドア
ハンドルにおける照明装置を提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載の自動車
ドアハンドルにおける照明装置は、ドア外側の所定位置
に配置されたドアハンドル本体と、このドアハンドル本
体に装着されたドアノブとを備え、前記ドアハンドル本
体に足元付近を照明し得る照明灯を設けると共に、前記
ドアノブにノブ位置標示灯を設けたものである。
ドアハンドルにおける照明装置は、ドア外側の所定位置
に配置されたドアハンドル本体と、このドアハンドル本
体に装着されたドアノブとを備え、前記ドアハンドル本
体に足元付近を照明し得る照明灯を設けると共に、前記
ドアノブにノブ位置標示灯を設けたものである。
【０００６】請求項２に記載の自動車ドアハンドルにお
ける照明装置では、ドアハンドル本体の照明灯からドア
ノブのノブ位置標示灯へ光を導き得る導光手段を設け、
照明灯の光源光により導光手段を介してノブ位置標示灯
を点灯させるようにしたものである。
ける照明装置では、ドアハンドル本体の照明灯からドア
ノブのノブ位置標示灯へ光を導き得る導光手段を設け、
照明灯の光源光により導光手段を介してノブ位置標示灯
を点灯させるようにしたものである。
【０００７】請求項３に記載の自動車ドアハンドルにお
ける照明装置では、鍵穴の周囲に鍵穴位置標示灯を設
け、照明灯の光源光により導光手段を介してこの鍵穴位
置標示灯を点灯させるようにしたものである。
ける照明装置では、鍵穴の周囲に鍵穴位置標示灯を設
け、照明灯の光源光により導光手段を介してこの鍵穴位
置標示灯を点灯させるようにしたものである。
【０００８】本発明の自動車ドアハンドルにおける照明
装置において、導光手段は光ファイバによって構成され
る。
装置において、導光手段は光ファイバによって構成され
る。
【０００９】
【作用】本発明によれば、足元付近を照明し得る照明灯
とノブ位置標示灯が一体的に構成され、コンパクトな構
成でありながら高い照明機能が発揮される。本発明装置
にあっては、所謂、キーレスエントリーと併用して使用
され得るものであり、ドア閉時、即ち降車時のみなら
ず、夜間等でのドアの開時、即ち乗車時にもドア付近の
安全確認を行うことができ、使い勝手に優れている。
とノブ位置標示灯が一体的に構成され、コンパクトな構
成でありながら高い照明機能が発揮される。本発明装置
にあっては、所謂、キーレスエントリーと併用して使用
され得るものであり、ドア閉時、即ち降車時のみなら
ず、夜間等でのドアの開時、即ち乗車時にもドア付近の
安全確認を行うことができ、使い勝手に優れている。
【００１０】また、本発明によれば、照明灯の点灯の
際、その光源を利用してノブ位置標示灯、或いは更に鍵
穴位置標示灯を点灯させることができ、単一の光源によ
って幅広い照明を行うことができる。この場合、照明灯
から、好適には光ファイバによって構成される導光手段
を介してノブ位置標示灯もしくは鍵穴位置標示灯へ光源
光を導き、これらを同時に点灯させることができる。
際、その光源を利用してノブ位置標示灯、或いは更に鍵
穴位置標示灯を点灯させることができ、単一の光源によ
って幅広い照明を行うことができる。この場合、照明灯
から、好適には光ファイバによって構成される導光手段
を介してノブ位置標示灯もしくは鍵穴位置標示灯へ光源
光を導き、これらを同時に点灯させることができる。
【００１１】
【実施例】以下、図１乃至図５に基づき、本発明による
自動車ドアハンドルにおける照明装置の好適な実施例を
説明する。図１及び図２は、本発明の照明装置１０の概
略構成を示している。ドアハンドル本体１１は、ドア外
側の所定位置に配置されており、このドアハンドル本体
１１に枢支されたドアノブ１２は両矢印のように回動す
る。また、ドアハンドル本体１１の端部には鍵穴１３が
設けられている。
自動車ドアハンドルにおける照明装置の好適な実施例を
説明する。図１及び図２は、本発明の照明装置１０の概
略構成を示している。ドアハンドル本体１１は、ドア外
側の所定位置に配置されており、このドアハンドル本体
１１に枢支されたドアノブ１２は両矢印のように回動す
る。また、ドアハンドル本体１１の端部には鍵穴１３が
設けられている。
【００１２】照明装置１０は、ドアハンドル本体１１の
下部に沿って構成された照明灯１４を有している。この
照明灯１４は、図２に示されるようにドアハンドル本体
１１の下部を凹陥部として形成したものであり、図１に
示すように足元付近を照明し得るようになっている。照
明灯１４の凹陥部には図示したように、照明用の光源と
してランプ１５が装着される。ランプ１５は、例えば発
光ダイオード等を使用することができる。ランプ１５は
また、ドアロック機構と連動してＯＮ／ＯＦＦ制御され
る。また照明装置１０は、本実施例ではドアノブ１２の
下部に沿って構成されたノブ位置標示灯１６を有し、更
に鍵穴１３の周囲に構成された鍵穴位置標示灯１７を有
している。
下部に沿って構成された照明灯１４を有している。この
照明灯１４は、図２に示されるようにドアハンドル本体
１１の下部を凹陥部として形成したものであり、図１に
示すように足元付近を照明し得るようになっている。照
明灯１４の凹陥部には図示したように、照明用の光源と
してランプ１５が装着される。ランプ１５は、例えば発
光ダイオード等を使用することができる。ランプ１５は
また、ドアロック機構と連動してＯＮ／ＯＦＦ制御され
る。また照明装置１０は、本実施例ではドアノブ１２の
下部に沿って構成されたノブ位置標示灯１６を有し、更
に鍵穴１３の周囲に構成された鍵穴位置標示灯１７を有
している。
【００１３】ノブ位置標示灯１６は、アクリル等の樹脂
材料をドアノブ１２に埋め込むことにより形成される。
図３及び図４に示したように、ノブ位置標示灯１６の端
部に対して、好適には光ファイバによって構成される導
光手段１８が接続される。これによりドアハンドル本体
１１の照明灯１４からノブ位置標示灯１６へ、ランプ１
５の光を導くことができる。また、鍵穴位置標示灯１７
もアクリル等によって形成することができる。この場
合、導光手段１８を途中で分岐させて該鍵穴位置標示灯
１７の適所に接続する。照明灯１４、ノブ位置標示灯１
６及び鍵穴位置標示灯１７の点灯色は、ランプ１５の発
光色によって設定することができ、或いはノブ位置標示
灯１６及び鍵穴位置標示灯１７の形成材料自体の色によ
って設定することもできる。
材料をドアノブ１２に埋め込むことにより形成される。
図３及び図４に示したように、ノブ位置標示灯１６の端
部に対して、好適には光ファイバによって構成される導
光手段１８が接続される。これによりドアハンドル本体
１１の照明灯１４からノブ位置標示灯１６へ、ランプ１
５の光を導くことができる。また、鍵穴位置標示灯１７
もアクリル等によって形成することができる。この場
合、導光手段１８を途中で分岐させて該鍵穴位置標示灯
１７の適所に接続する。照明灯１４、ノブ位置標示灯１
６及び鍵穴位置標示灯１７の点灯色は、ランプ１５の発
光色によって設定することができ、或いはノブ位置標示
灯１６及び鍵穴位置標示灯１７の形成材料自体の色によ
って設定することもできる。
【００１４】図５は照明装置１０の実際の使用例を示し
ている。照明灯１４を点灯すると、導光手段１８を介し
てノブ位置標示灯１６及び鍵穴位置標示灯１７が同時に
点灯する。このように足元付近を照明し得る照明灯１４
とノブ位置標示灯１６及び鍵穴位置標示灯１７を一体的
に構成することにより、コンパクトな構成でありながら
高い照明機能を発揮する。例えば、照明灯１４の点灯に
より足元の水溜まりや障害物を容易に発見し、或いはノ
ブ位置標示灯１６及び鍵穴位置標示灯１７の点灯により
ノブ位置及び鍵穴位置を簡単且つ的確に確認することが
できる。なお、これら照明灯１４等の点灯によりサイド
ドアにおける半ドア状態やウィンドウの閉め忘れ等に対
する警告灯としての機能を兼ねさせることができる。
ている。照明灯１４を点灯すると、導光手段１８を介し
てノブ位置標示灯１６及び鍵穴位置標示灯１７が同時に
点灯する。このように足元付近を照明し得る照明灯１４
とノブ位置標示灯１６及び鍵穴位置標示灯１７を一体的
に構成することにより、コンパクトな構成でありながら
高い照明機能を発揮する。例えば、照明灯１４の点灯に
より足元の水溜まりや障害物を容易に発見し、或いはノ
ブ位置標示灯１６及び鍵穴位置標示灯１７の点灯により
ノブ位置及び鍵穴位置を簡単且つ的確に確認することが
できる。なお、これら照明灯１４等の点灯によりサイド
ドアにおける半ドア状態やウィンドウの閉め忘れ等に対
する警告灯としての機能を兼ねさせることができる。
【００１５】上記の操作は、図５に示すようにサイドド
アを閉めた状態で照明灯１４、ノブ位置標示灯１６及び
鍵穴位置標示灯１７を点灯することができる。この点灯
操作をキーレスエントリーにより行う場合、ドアキーの
リモコン操作でドアを開錠すると、この開錠操作と連動
して照明灯１４及びノブ位置標示灯１６が点灯する。こ
の際、鍵穴位置標示灯１７も同時に点灯するようにして
もよいが、キーレスエントリー式でドアを施錠，開錠し
得るものであれば、鍵穴位置標示灯１７を同時点灯する
ことは必ずしも必要ではない。
アを閉めた状態で照明灯１４、ノブ位置標示灯１６及び
鍵穴位置標示灯１７を点灯することができる。この点灯
操作をキーレスエントリーにより行う場合、ドアキーの
リモコン操作でドアを開錠すると、この開錠操作と連動
して照明灯１４及びノブ位置標示灯１６が点灯する。こ
の際、鍵穴位置標示灯１７も同時に点灯するようにして
もよいが、キーレスエントリー式でドアを施錠，開錠し
得るものであれば、鍵穴位置標示灯１７を同時点灯する
ことは必ずしも必要ではない。
【００１６】本発明の照明装置１０によれば、従来のカ
ーテシランプ（図６）とは異なり、サイドドアを開けず
に照明することができるため、夜間等に乗車する際にキ
ーレスエントリーにてドア付近の安全確認を行うことが
できる。また従来のオープニングランプ（図６）とは異
なり、サイドドアを開けないで点灯することにより、後
続車両に対してこれが接近する前に高い視認性（図５、
矢印Ｃ）を付与することができ、見易い位置で点灯する
ため高い安全性が得られる。
ーテシランプ（図６）とは異なり、サイドドアを開けず
に照明することができるため、夜間等に乗車する際にキ
ーレスエントリーにてドア付近の安全確認を行うことが
できる。また従来のオープニングランプ（図６）とは異
なり、サイドドアを開けないで点灯することにより、後
続車両に対してこれが接近する前に高い視認性（図５、
矢印Ｃ）を付与することができ、見易い位置で点灯する
ため高い安全性が得られる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、夜
間や暗がり等において安全且つ円滑に乗降することがで
き、高い安全性を確保すると共に優れた利便性と使い易
さを実現することができる。また複数の照明機能を１つ
にコンパクトな構成にまとめることで、サイドドア構成
上でも極めて有利である等の利点を有している。
間や暗がり等において安全且つ円滑に乗降することがで
き、高い安全性を確保すると共に優れた利便性と使い易
さを実現することができる。また複数の照明機能を１つ
にコンパクトな構成にまとめることで、サイドドア構成
上でも極めて有利である等の利点を有している。
【図１】本発明の自動車ドアハンドルにおける照明装置
の実施例における概略構成を示す斜視図である。
の実施例における概略構成を示す斜視図である。
【図２】図１のＡ−Ａ線に沿う断面図である。
【図３】本発明に係る照明装置の要部斜視図である。
【図４】図３のＢ部拡大図である。
【図５】本発明に係る照明装置の使用例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図６】従来の照明装置の概略構成例を示す斜視図であ
る。
る。
１０ 照明装置 １１ ドアハンドル本体 １２ ドアノブ １３ 鍵穴 １４ 照明灯 １５ ランプ １６ ノブ位置標示灯 １７ 鍵穴位置標示灯 １８ 導光手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B60Q 1/24 B60Q 1/32
Claims (4)
- 【請求項１】 ドア外側の所定位置に配置されたドアハ
ンドル本体とこのドアハンドル本体に装着されたドアノ
ブとを備え、 前記ドアハンドル本体に足元付近を照明し得る照明灯を
設けると共に、前記ドアノブにノブ位置標示灯を設けた
ことを特徴とする自動車ドアハンドルにおける照明装
置。 - 【請求項２】 前記ドアハンドル本体の照明灯から前記
ドアノブのノブ位置標示灯へ光を導き得る導光手段を有
し、前記照明灯の光源光により前記導光手段を介して前
記ノブ位置標示灯を点灯させるようにしたことを特徴と
する請求項１に記載の自動車ドアハンドルにおける照明
装置。 - 【請求項３】 請求項２に記載の自動車ドアハンドルに
おける照明装置において、 鍵穴の周囲に鍵穴位置標示灯を設け、前記照明灯の光源
光により前記導光手段を介して前記鍵穴位置標示灯を点
灯させるようにしたことを特徴とする自動車ドアハンド
ルにおける照明装置。 - 【請求項４】 前記導光手段は、光ファイバによって構
成されることを特徴とする請求項２又は３に記載の自動
車ドアハンドルにおける照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12763795A JP3193587B2 (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 自動車ドアハンドルにおける照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12763795A JP3193587B2 (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 自動車ドアハンドルにおける照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08318783A JPH08318783A (ja) | 1996-12-03 |
| JP3193587B2 true JP3193587B2 (ja) | 2001-07-30 |
Family
ID=14965029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12763795A Expired - Fee Related JP3193587B2 (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 自動車ドアハンドルにおける照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3193587B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7819442B2 (en) | 2004-06-22 | 2010-10-26 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Apparatus for opening and closing vehicle door |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999030192A2 (en) * | 1997-12-09 | 1999-06-17 | Cooper Automotive Products, Inc. | Optical waveguide structures for vehicle lighting |
| US6070998A (en) * | 1998-01-23 | 2000-06-06 | General Motors Corporation | Fiber optic lighting system for vehicle door handle |
| DE19822733C2 (de) * | 1998-05-20 | 2001-05-10 | Bayerische Motoren Werke Ag | Vorrichtung zur Beleuchtung des Vorfelds seitlich von einem Fahrzeug |
| JP2003028433A (ja) * | 2001-07-11 | 2003-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
| JP3901034B2 (ja) * | 2002-06-24 | 2007-04-04 | アイシン精機株式会社 | 車両用ドア開閉装置 |
| JP4654945B2 (ja) | 2006-03-06 | 2011-03-23 | 豊田合成株式会社 | ドアハンドル部照明装置 |
| KR100845059B1 (ko) * | 2006-12-20 | 2008-07-09 | 코오롱글로텍주식회사 | 광섬유를 이용한 자동차 도어 열림 확인장치 및 이를이용한 자동차 도어 |
| JP2009126193A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-11 | Toyoda Gosei Co Ltd | 車両用灯具及び複数の車両用灯具を有する照明装置 |
| JP4914816B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2012-04-11 | 株式会社アルファ | 自動車のハンドル装置 |
| JP5407190B2 (ja) * | 2008-06-18 | 2014-02-05 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用ドアトリム照明装置 |
| JP4969544B2 (ja) * | 2008-09-19 | 2012-07-04 | 本田技研工業株式会社 | 照明部材及びそれを用いたドアライニング |
| JP2010083211A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Toyoda Gosei Co Ltd | 車両室内用照明装置 |
| KR20100053864A (ko) | 2008-11-13 | 2010-05-24 | 현대자동차주식회사 | 도어 아웃사이드 핸들 구조 |
| JP5237894B2 (ja) * | 2009-07-07 | 2013-07-17 | 本田技研工業株式会社 | 車両用照明装置 |
| DE102016119447A1 (de) * | 2016-10-12 | 2018-04-12 | Huf Hülsbeck & Fürst Gmbh & Co. Kg | Griffvorrichtung |
| WO2019026204A1 (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-07 | 三菱電機株式会社 | 路面ライト取り付け構造 |
-
1995
- 1995-05-26 JP JP12763795A patent/JP3193587B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7819442B2 (en) | 2004-06-22 | 2010-10-26 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Apparatus for opening and closing vehicle door |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08318783A (ja) | 1996-12-03 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |