JP4914816B2 - 自動車のハンドル装置 - Google Patents

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本発明は、自動車のハンドル装置に関するものである。
照光部を備えたハンドル装置としては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、ハンドル装置の照光部は、発光部(光源)が実装される実装基板と、光源からの光を外部に導光するためのレンズを予めケースに組み込んで形成され、ハンドルに形成された収容部に固定される。
特開2006-9279号公報
しかし、上述した従来例において、レンズ等を予めケースに組み込むための工数がかかるために、全体の製造工数が多くなるという欠点がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、少ない工数で、簡単に照光部を組み付けることができるようにして、製造工数を低減させた自動車のハンドル装置の提供を目的とする。
ハンドル装置は、例えば、ハンドルベースを介して自動車のドアに回転操作可能に連結される。ハンドル装置は表裏面カバー1A、1Bを連結して形成され、照光部5を構成するレンズ4は、表裏面カバー1A、1Bいずれかに開設される透孔6にカバー外部から挿入して装着される。
レンズ4を透孔6に押し込んだ状態で、レンズ4に形成されるストッパ部7が透孔6のストッパ段部8に当接して内方への突き抜けが規制されるとともに、弾性脚部9がカバー内壁面に弾性係止して透孔6からの抜け止めがなされる。
以上のように一方のカバーにレンズ4を仮保持した状態で他方のカバーを連結すると、該他方のカバーに形成された嵌合部11がレンズ4の被嵌合部10に嵌合して、レンズ4の移動を完全に防止する。
したがってこの発明において、一方のカバーにレンズ4を弾発係止した後、他のカバーの連結操作を行うだけで、レンズ4を強固に所定位置に固定することができるために、予めケースに組み込む場合に比して作業工数が大幅に低減する。また、レンズ4の装着に接着剤を使用する必要がないために、接着剤のレンズ4表面への付着によるレンズ4曇り等の不具合がなくなり、製造歩留まりを高めることができる。
本発明によれば、少ない工数で、簡単に照光部を組み付けることができるために、製造工数を低減することができる。
図1に自動車のサイドドアのアウトサイドハンドルAとして構成された本発明の実施の形態を示す。アウトサイドハンドルAは、サイドドアのアウタパネル(図示せず)に適宜のハンドルベース部材12を介して固定され、固定状態において回転中心C周りに回転操作することができる。
サイドドアへの取付状態においてアウトサイドハンドルAを回転中心C周りに回転操作すると、回転端側に突設される作動脚13が車体外方に向けて移動する。作動脚13の先端には係止部13aが形成されており、係止部13aの移動に伴って、上記ハンドルベース部材12に連結される図外のベルクランクが回転し、ケーブル、あるいはロッドを経由してドアロック14をロック解除動作させる。
図2に示すように、上記アウトサイドハンドルAは、表面カバー1Aと裏面カバー1Bとを連結して形成されるハンドル本体部2内に電子部品、すなわち、アンテナ15、静電容量センサ16、施錠スイッチ17、およびLED(光源3)を格納して形成される。軽量化、および内蔵されるアンテナ15の送受信性能への悪影響を避けるために、表裏面カバー1A、1Bは合成樹脂材を射出成型して形成される。
サイドドアへの装着状態において、上記静電容量センサ16が利用者によるアウトサイドハンドルAへの操作を静電容量の変化により検知すると、図外の制御部はアンテナ15から利用者の所持する携帯器に向けてリクエスト信号を発信する。アンテナ15で受信された上記リクエスト信号に対する携帯器からの応答信号が制御部において認証されると、解錠動作が行われ、同時にLED3が発光して足下を照射する。
これに対し、施錠スイッチ17への押下が制御部で検出されると、同様にリクエスト信号を携帯器に出力し、携帯器からの応答信号に対する認証が成立すると、施錠動作が行われる。
図5に示すように、表面カバー1Aは、サイドドアへの固定状態において正面側に正面壁部21、およびこれに隣接する側壁部22を構成するように中央部がほぼ馬蹄形状断面をなす。この表面カバー1Aには、前端(以下、回転中心C側を「前」、回転端側を「後」とする。)にヒンジ脚18が後端に作動脚13が各々一体形成され、さらに、ヒンジ脚18の基端部には、後述する配線をハンドル本体部2から引き出すための通線開口19が開設される。
また、表面カバー1Aの後端部にはボタン露出孔20と透孔6とが開設される。ボタン露出孔20は、後述する施錠スイッチ17の操作ボタン41を露出させるために正面壁部21に開設され、透孔6は、サイドドアへの取付状態において、地面を向く方向に開口されて後述するレンズ4が装着される。
一方、裏面カバー1Bは、上記表面カバー1Aの開口部23に嵌め込まれて固定される。表面カバー1Aへの固定は、後端に突設されるフック状突部24を表面カバー1Aに係止させるとともに、前端の取付部を表面カバー1Aにねじ止めして行われる。
この裏面カバー1Bには、上記アンテナ15、および静電容量センサ16が予め組み込まれている。ハンドル装置のカバーに予めセンサを組み込んだものとしては、例えば、特開2006-97230号公報に記載されたものが知られている。このハンドル装置は、カバー裏面に凹設した溝内に導線を折り曲げて複数列、複数段にした静電容量センサを格納した後、セパレータで覆い、その上部にアンテナを積層してサブアッセンブリ体を他のカバーに連結して形成される。
しかし、この例では、静電容量センサの電極は導線を折り曲げて電極面を構成するために、実効面積が小さく、さらに、振動等により導線のスプリングバック、あるいは偏り等の微少移動を完全に規制することができないために、電極の特性が変化し、検出精度が劣化する虞がある。
この実施の形態は、電極の電気的特性を安定させることのできるハンドル装置の提供に有用である。すなわち、裏面カバー1Bに形成される嵌合凹溝25内にストリップ状の電極16aを格納し、さらに、充填樹脂材26を使用して固定すると、電極16aの実効面積を大きくすることができ、しかも、電極16aの動揺が発生しないために、検出精度を高めることができる。さらに、電極16aが薄板状に形成されているために形状追随性に優れ、内壁面28に湾曲面を有する場合でも湾曲面に沿って電極16aを配置することができる。裏面カバー1Bの肉質部27は、誘電体として作用するために、電極16aを裏面カバー1Bの内壁面28に密着させた状態で固定すると、電極16aと裏面カバー1Bの外壁面29との間には、比誘電率の異なる空気が介在することがないために、基準容量を正確に管理することが可能になり、検出精度が向上する。
また、電極16aは、湾曲面であっても沿わせることができるために、外壁面29が湾曲している場合でも、壁面の肉厚を均等にすることを優先して内壁面28を決定し、これに沿って電極16aを配置することが可能になる。この結果、電極16aの特性を全長にわたってほぼ均質にすることが可能になり、検出精度が向上する。
図3、4に上述した裏面カバー1Bを示す。裏面カバー1Bは、ハンドル装置をサイドドアに取り付けた状態で室内側を向き、利用者がサイドドアの開放操作を行うためにハンドル装置を握り、あるいは手を掛けた際に利用者の手が触れる箇所に配置される。利用者の手掛け領域を黙示的に制限するために、裏面カバー1Bの後端、および前端部には突部30、30’が形成され、前端部の突部30からさらに前方に向けて取付プレート部31が延設される。取付プレート部31の先端には配線を表面カバー1A側の通線開口19に導くためのガイド片31aが折り返される。
また、取付プレート部31には、表面カバー1Aへの取付ねじ32が挿通するねじ挿通孔31bが開設されるとともに、前方の突部30は、ヒケ等の表面欠陥発生防止を兼ねて肉抜きされ、樹脂溜り33が形成される。
また、裏面カバー1Bの内壁で、両端が上記突部30、30’の中心側基端近傍に立設される隔壁34、34’によって区画される領域の中央部には、アンテナ15を支承するためのステージ35が形成され、このステージ35を縦断するようにして、上記領域の全長にわたって細幅の嵌合凹溝25が長手通しに凹設される。ステージ35の端部には、位置決め突部35aが設けられる。また、上記嵌合凹溝25の底壁と外表面との間隔、すなわち肉厚は全長にわたってほぼ均一に形成され、この嵌合凹溝25内に電極16aが収容される。
電極16aは、金属製薄板材によりストリップ状、あるいはリボン形状に形成され、裏面を全長にわたって嵌合凹溝25の底壁に接触させた状態で配設される。この電極16aの前端は前方の隔壁34に開設された電極挿通孔34aを貫通して樹脂溜り33に至り、該樹脂溜り33に配置される回路基板36に連結される(図4(c)参照)。
回路基板36には、上記電極16aを検出部とする静電容量センサ16の検出回路が実装される。また、この回路基板36は、後述する施錠スイッチ17、およびLED3への配線の中継基板としても使用され、これら施錠スイッチ17とLED3とはフレキシブルケーブル37により上記回路基板36に接続された後、回路基板36上のプリント配線を経由して出力端子38に接続される。
図4(a)に示すように、上記回路基板36、および電極16aは、充填樹脂材26を使用して固定され、ステージ35上には、粘着シールを使用してアンテナ15が位置決め突部30、30’により位置決めされて固定される。図2に示すように、充填樹脂材26は、樹脂溜り33から電極挿通孔34aを経由して嵌合凹溝25内に至り、樹脂溜り33内の回路基板36と、嵌合凹溝25内の電極16aを強固に固定する。
さらに、裏面カバー1Bには、上述した施錠スイッチ17、および照光部5を構成するLED3とが組み付けられる。図3(d)に示すように、LED3は裏面カバー1Bから立設されるLED支持片39にLED3が弾発的に係止されるとともに、端子部の終端面が支承片40に支承されて保持される。
また、図3(c)に示すように、施錠スイッチ17は、LED3上に積層されるようにして配置される。この施錠スイッチ17は、下端に突設される係止用突起17aを裏面カバー1Bに開設される係止孔42に嵌合させて固定される。
図5に示すように、上記LED3とともに照光部5を構成するレンズ4は、予め表面カバー1Aに装着される。レンズ4を固定するために、表面カバー1Aには、ストッパ段部8を備えた透孔6が開設され、レンズ4をストッパ部7がストッパ段部8に当接するまで表面カバー1A外部から透孔6に挿入すると、レンズ4に形成された弾性脚部9が透孔6の周縁に弾発的に係止して仮保持される。
この状態で図5(c)に示すように、裏面カバー1Bを連結すると、裏面カバー1Bに形成された嵌合部11がレンズ4の被嵌合部10に嵌合し、以後、脱離、ぐらつきが完全に防止される。
また、図5(c)に示すように、裏面カバー1Bを連結する際に、表面カバー1Aのボタン露出孔20には予め内方から操作ボタン41が挿入されており、裏面カバー1Bを装着するだけで施錠スイッチ17と、この操作部となる操作ボタン41の装着作業が完了する。
(付記1)
表裏面カバー1A、1Bを連結して形成されるハンドル本体部2内に格納される光源3をレンズ4により覆った照光部5を有してドアに回転操作可能に装着される自動車のハンドル装置であって、
前記レンズ4は、表裏面カバー1A、1Bのいずれか一方に開設された透孔6にカバー外部から挿入して装着されるとともに、
装着状態において、ストッパ部7が透孔6側のストッパ段部8に突き当てられて内方への突き抜けが、弾性脚部9を透孔6周縁に弾発係止させて抜去が各々防止され、
かつ、他のカバーには、該カバーの連結操作時にレンズ4の被嵌合部10に嵌合してレンズ4の移動を規制する嵌合部11が設けられる自動車のハンドル装置。
(付記2)
前記レンズ4は、ドアへの固定状態において下方を向く位置に配置されて足下照明として使用される付記1記載の自動車のハンドル装置。
(付記3)
前記透孔6は表面カバー1Aに形成されるとともに、裏面カバー1Bには、表面カバー1Aへの連結状態において、前記レンズ4に正対する光源3を含む電子部品がサブアッセンブルされる付記1または2記載の自動車のハンドル装置。
(付記4)
自動車のドアへの固定状態において表面外殻を構成する表面カバー1Aと、引き出し操作時の手掛けとなる裏面カバー1Bとを連結したハンドル本体部2内に静電容量センサ16とアンテナ15とを組み込んだ自動車のハンドル装置であって、
前記静電容量センサ16の電極16aは薄板金属材料によりストリップ状に形成されて、裏面カバー1Bの内壁に沿って凹設された嵌合凹溝25内に嵌合されるとともに、嵌合凹溝25内に充填される充填樹脂材26により固定される自動車のハンドル装置。
(付記5)
前記裏面カバー1Bの内壁には、アンテナ15を保持するためのステージ35が形成されるとともに、
前記嵌合凹溝25は、ステージ35を横断して設けられる付記4記載の自動車のハンドル装置。
(付記6)
ハンドル本体部2の回転中心側端部には、前記静電容量センサ16の検出回路が実装された回路基板36が充填樹脂材26により固定されるとともに、
ハンドル本体部2の回転端側に配置される電子部品はケーブル37を介して接続された回路基板36を経由してハンドル本体部2外に引き出される付記4または5記載の自動車のハンドル装置。
(付記7)
前記裏面カバー1Bには、手掛け領域の終端を示す突部30、30’が形成されるとともに、この突部30、30’を利用して裏面カバー1Bの内壁に形成された窪み状の樹脂溜り33に回路基板36が収容され、
前記回路基板36が、前記樹脂溜り33内に充填された充填樹脂材26により固定される付記4、5または6記載の自動車のハンドル装置。
本発明を示す図で、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は、背面図である。 アウトサイドハンドルの断面図である。 裏面カバーを示す図で、(a)は正面図、(b)は断面図、(c)は(a)の3C-3C線断面図、(d)は3D-3D線断面図である。 裏面カバーのアッセンブリを示す図で、(a)は静電容量センサをアッセンブリした状態を示す図、(b)はアンテナをアッセンブリした状態を示す図、(c)は(a)の4C-4C線断面図である。 アウトサイドハンドルの組立を示す図で、(a)は表面カバーへのレンズの装着を示す図、(b)は(a)の5B-5B線断面図、(c)は表面カバーと裏面カバーとの連結を示す図、(d)は表面カバーと裏面カバーとの連結が完了した状態を示す図である。
符号の説明
1A 表面カバー
1B 裏面カバー
2 ハンドル本体部
3 光源
4 レンズ
5 照光部
6 透孔
7 ストッパ部
8 ストッパ段部
9 弾性脚部
10 被嵌合部
11 嵌合部

Claims (3)

  1. 表裏面カバー連結して形成されるハンドル本体部内に格納される光源をレンズにより覆った照光部を有してドアに回転操作可能に装着される自動車のハンドル装置であって、
    前記レンズは、表裏面カバーのいずれか一方に開設された透孔にカバー外部から挿入して装着されるとともに、
    装着状態において、ストッパ部が透孔側のストッパ段部に突き当てられて内方への突き抜けが、弾性脚部を透孔周縁に弾発係止させて抜去が各々防止され、
    かつ、他のカバーには、該カバーの連結操作時にレンズの被嵌合部に嵌合してレンズの移動を規制する嵌合部が設けられる自動車のハンドル装置。
  2. 前記レンズは、ドアへの固定状態において下方を向く位置に配置されて足下照明として使用される請求項1記載の自動車のハンドル装置。
  3. 前記透孔は表面カバーに形成されるとともに、裏面カバーには、表面カバーへの連結状態において、前記レンズに正対する光源を含む電子部品がサブアッセンブルされる請求項1または2記載の自動車のハンドル装置。
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