JP3172692B2 - 車輌用標識灯 - Google Patents

車輌用標識灯

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S43/00Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
    • F21S43/20Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by refractors, transparent cover plates, light guides or filters
    • F21S43/255Filters
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V11/00Screens not covered by groups F21V1/00, F21V3/00, F21V7/00 or F21V9/00
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、車体コーナ部に
設けられる車輌用標識灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車輌用標識灯の中には、車体コーナ部に
設けられるものも少なくない。このような標識灯のレン
ズは、通常その車幅方向外方部位が後方側(灯具として
の後方側であって必ずしも車体後方側とは限らない。以
下同様)へ回り込むように形成されているが、車体形状
によっては、レンズの車幅方向外方部位が該光源バルブ
の発光部よりも後方まで回り込むように形成されたもの
もある。そして、このようなレンズを有する場合、クリ
アランスランプ等のように、標識灯の種類によっては上
記レンズの車幅方向外方部位に光源バルブからの光を入
射させることが機能上好ましくないものもある。
【0003】このため従来、図4に示すように、レンズ
116の車幅方向外方部位116aの内面近傍に、該レ
ンズ116の形状に沿わせるようにしてシェード120
を設けることにより、光源バルブ114から上記レンズ
116の車幅方向外方部位116aへ向かう光を遮蔽す
る工夫がなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなシェード配
設構造を採用することにより、車体に沿って回り込んだ
レンズ形状を確保しつつ灯具配光機能を満足させること
が可能となるが、上記シェード120はレンズ116の
車幅方向外方部位116aの内面近傍に設けられている
ので、灯具非点灯時に該灯具を外部から観察したとき、
上記シェード120に遮蔽されて灯具内部が奥の方まで
よく見えず、このため灯具の奥行き感が得られない、と
いう問題がある。
【0005】本願発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、レンズの車幅方向外方部位が光源バ
ルブの発光部よりも後方まで回り込むように形成された
車輌用標識灯において、灯具配光機能を確保した上で、
灯具観察者に十分な奥行き感を与えることができる車輌
用標識灯を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明は、従来のよう
に、レンズの車幅方向外方部位の内面近傍にではなく、
光源バルブの近傍にシェードを設けることにより、上記
目的達成を図るようにしたものである。
【0007】すなわち、本願発明は、請求項1に記載し
たように、車体コーナ部に設けられる車輌用標識灯であ
って、ランプボディと、このランプボディに収容された
光源バルブと、この光源バルブの前方側に設けられ、車
幅方向外方部位が該光源バルブの発光部よりも後方まで
回り込むように形成されたレンズと、を備えた車輌用標
識灯において、上記光源バルブの近傍に、該光源バルブ
から上記レンズの車幅方向外方部位へ向かう光を遮蔽す
るシェードが設けられており、上記シェードが、上記光
源バルブを全周にわたって覆うように設けられるととも
に、該シェードに上記光源バルブから所定方向へ向かう
光のみを通過させる切欠き窓が形成されており、上記ラ
ンプボディ内の上記光源バルブよりも車幅方向内方位置
に、上記切欠き窓を通過した光の少なくとも一部を前方
へ反射させる反射面が設けられている、ことを特徴とす
るものである。
【0008】上記「シェード」は、上記光源バルブの近
傍に設けられたものであれば、その形状、取付対象等は
特に限定されるものではない。ここに「光源バルブの近
傍」とは、該光源バルブの発光部と上記レンズの車幅方
向外方部位の内面との中間位置よりも上記光源バルブ寄
りの位置を意味するものである。
【0009】
【発明の作用効果】上記構成に示すように、本願発明に
係る車輌用標識灯は、レンズの車幅方向外方部位が光源
バルブの発光部よりも後方まで回り込むように形成され
ているが、上記光源バルブから上記車幅方向外方部位へ
向かう光を遮蔽するシェードが、上記光源バルブの近傍
(すなわち上記車幅方向外方部位から十分離れた位置)
に設けられているので、灯具配光機能を確保した上で、
灯具観察者に十分な奥行き感を与えることができる。そ
して、これにより灯具非点灯時における該灯具の見映え
向上を図ることができる。
【0010】しかも本願発明においては、上記シェード
が上記光源バルブを全周にわたって覆うように設けられ
るとともに、該シェードに上記光源バルブから所定方向
へ向かう光のみを通過させる切欠き窓が形成されている
ので、上記光源バルブおよび該光源バルブの取付部を上
記シェードによって隠すことができ、これにより灯具非
点灯時における該灯具の見映えを一層向上させることが
できる。また、上記切欠き窓の形状が異なるシェードを
複数種類準備しておき、灯具に要求される配光機能に応
じて適当なシェードを選択して取り付けるといったこと
も可能である。なお、上記「所定方向」は、上記レンズ
の車幅方向外方部位の方向以外の方向であれば、特定の
方向に限定されるものではない。
【0011】さらに本願発明においては、上記ランプボ
ディ内の上記光源バルブよりも車幅方向内方位置に、上
記切欠き窓を通過した光の少なくとも一部を前方へ反射
させる反射面が設けられているので、限られた光束を効
率よく前方へ照射させることができ、これにより上記灯
具をクリアランスランプ等として適したものとすること
ができる。その際、上記「反射面」は、上記ランプボデ
ィの内面に直接形成するようにしてもよいし、上記ラン
プボディの内部に設けたリフレクタ等に形成するように
してもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて、本願発明の
実施の形態について説明する。
【0013】図1は、本願発明の一実施形態に係る車輌
用標識灯を示す平断面図である。
【0014】本実施形態に係る標識灯10は、車体前端
左コーナ部に設けられるクリアランスランプであって、
断面略L字状のランプボディ12と、このランプボディ
12に収容された光源バルブ14と、この光源バルブ1
4の前方側に設けられたレンズ16と、上記ランプボデ
ィ12内に設けられ、上記光源バルブ14からの光を反
射させるリフレクタ18と、シェード20とを備えてな
っている。
【0015】上記光源バルブ14は、ウェッジベースバ
ルブであって、ソケット22を介して、車幅方向内方や
や後方寄りの方向から上記ランプボディ12に挿着され
ている。
【0016】上記レンズ16は、車体前端左コーナ部の
表面形状に沿って、その車幅方向外方部位16aが上記
光源バルブ14のフィラメント(発光部)14aよりも
後方まで回り込むように湾曲形成されている。
【0017】上記リフレクタ18は、上記ランプボディ
12の形状に略沿うようにして形成されて該ランプボデ
ィ12に固定されており、その略中央部には上記光源バ
ルブ14を挿通させるバルブ挿通孔18aが形成されて
いる。
【0018】上記シェード20は、図3に単品でも示す
ように、上記光源バルブ14を全周にわたって覆うキャ
ップ状のシェード本体部20Aと取付脚部20Bとから
なり、該取付脚部20Bにおいて上記リフレクタ18に
ネジ24で固定されている。このシェード20の表面に
はクロムメッキ処理が施されている。
【0019】上記シェード本体部20Aの後方側の側面
部には、該シェード本体部20Aから上記取付脚部20
Bまで延びる補強用の凹陥ビード20aが形成されてい
る。
【0020】一方、上記シェード本体部20Aの前方側
の側面部には、略矩形状の切欠き窓20bが形成されて
いる。この切欠き窓20bの車幅方向外方端20b1の
位置は、上記光源バルブ14のフィラメント14aの中
心位置から、前後方向軸線Axに対して車幅方向外方側
へ30°傾斜した直線上に設定されている。このように
上記シェード本体部20Aに切欠き窓20bを形成する
ことにより、上記光源バルブ14から前方所定角度範囲
内の方向へ向かう光のみを通過させるようになってい
る。したがって、上記レンズ16の車幅方向外方部位1
6aへ向かう光は、上記シェード本体部20Aにより遮
蔽されることとなる。
【0021】上記光源バルブ14から上記切欠き窓20
bを通過した光の一部は、上記リフレクタ18の内面に
入射するが、該リフレクタ18の内面のうち、上記切欠
き窓20bの車幅方向内方端20b2寄りの部分を通過
した光が入射する部位(上記バルブ挿通孔18aの前方
近傍部位)は、該入射光を前方へ反射させる反射面18
bとして形成されている。
【0022】本実施形態に係る標識灯10はクリアラン
スランプであるが、その構成の一部を取り換えることに
よりコーナリングランプとして使用することができるよ
うになっている。
【0023】すなわち、図2に示すように、上記標識灯
10のシェード20を取り外し、上記光源バルブ14お
よびソケット22を光源バルブ14´およびソケット2
2´に取り換えることにより、上記光源バルブ14´か
らの光を広い角度範囲にわたって照射するコーナリング
ランプ10´として機能させることができる。なお、こ
の場合、上記リフレクタ18の内面の上記バルブ挿通孔
18a後方側に形成された反射面18cも有効に機能す
ることとなる。
【0024】以上詳述したように、本実施形態に係る標
識灯10は、そのレンズ16の車幅方向外方部位16a
が光源バルブ14のフィラメント14aよりも後方まで
回り込むように形成されているが、上記レンズ16の車
幅方向外方部位16aへ向かう光を遮蔽するシェード2
0が設けられているので、クリアランスランプとして配
光機能を確保することができる。その際、上記シェード
20は、光源バルブ14の近傍(すなわち上記レンズ1
6の車幅方向外方部位16aの内面から十分離れた位
置)に設けられているので、灯具に十分な奥行き感を持
たせることができる。そして、これにより灯具非点灯時
における該灯具の見映え向上を図ることができる。
【0025】しかも、本実施形態においては、上記シェ
ード20が、上記光源バルブ14を全周にわたって覆う
ように設けられるとともに、該シェード20に上記光源
バルブ14から所定方向へ向かう光のみを通過させる切
欠き窓20bが形成されているので、上記光源バルブ1
4および上記ソケット22を上記シェード20によって
隠すことができ、これにより灯具非点灯時における該灯
具の見映えを一層向上させることができる。その際、本
実施形態に係るシェード20の表面にはクロムメッキ処
理が施されているので、該シェード20に光沢を持たせ
ることができ、これにより灯具非点灯時における該灯具
の見映えをより一層向上させることができる。また、上
記切欠き窓20bの形状が異なるシェードを複数種類準
備しておき、灯具に要求される配光機能に応じて適当な
シェードを選択して取り付けるといったことも可能であ
る。
【0026】さらに、本実施形態においては、上記ラン
プボディ12内に設けられたリフレクタ18の上記光源
バルブ14よりも車幅方向内方位置に、上記切欠き窓2
0bを通過した光の一部を前方へ反射させる反射面18
bが形成されているので、限られた光束を効率よく前方
へ照射させることができ、これにより上記灯具をクリア
ランスランプとして適したものとすることができる。
【0027】また、本実施形態に係る標識灯10は、そ
の構成の一部を取り換えることにより、クリアランスラ
ンプとしてのみならず、コーナリングランプとしても使
用すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施形態に係る車輌用標識灯を示
す平断面図
【図2】上記標識灯をコーナリングランプに改造した構
成を示す、図1と同様の図
【図3】上記標識灯のシェードを単品で示す斜視図
【図4】従来例を示す、図1と同様の図
【符号の説明】
10 標識灯(クリアランスランプ) 10´ 標識灯(コーナリングランプ) 12 ランプボディ 14、14´ 光源バルブ 16 レンズ 16a 車幅方向外方部位 18 リフレクタ 18a バルブ挿通孔 18b、18c 反射面 20 シェード 20A シェード本体部 20B 取付脚部 20a 凹陥ビード 20b 切欠き窓 20b1 車幅方向外方端 20b2 車幅方向内方端 22、22´ ソケット Ax 前後方向軸線

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体コーナ部に設けられる車輌用標識灯
    であって、 ランプボディと、このランプボディに収容された光源バ
    ルブと、この光源バルブの前方側に設けられ、車幅方向
    外方部位が該光源バルブの発光部よりも後方まで回り込
    むように形成されたレンズと、を備えた車輌用標識灯に
    おいて、 上記光源バルブの近傍に、該光源バルブから上記レンズ
    の車幅方向外方部位へ向かう光を遮蔽するシェードが設
    けられており、 上記シェードが、上記光源バルブを全周にわたって覆う
    ように設けられるとともに、該シェードに上記光源バル
    ブから所定方向へ向かう光のみを通過させる切欠き窓が
    形成されており、 上記ランプボディ内の上記光源バルブよりも車幅方向内
    方位置に、上記切欠き窓を通過した光の少なくとも一部
    を前方へ反射させる反射面が設けられている、ことを特
    徴とする車輌用標識灯。
  2. 【請求項2】 上記シェードの表面にクロムメッキ処理
    が施されている、ことを特徴とする請求項1記載の車輌
    用標識灯。
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DE19825558A1 (de) 1998-12-10
GB2326225B (en) 1999-06-09
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