JP3152525B2 - Cd−romデコーダ - Google Patents

Cd−romデコーダ

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JP3152525B2
JP3152525B2 JP31753792A JP31753792A JP3152525B2 JP 3152525 B2 JP3152525 B2 JP 3152525B2 JP 31753792 A JP31753792 A JP 31753792A JP 31753792 A JP31753792 A JP 31753792A JP 3152525 B2 JP3152525 B2 JP 3152525B2
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rom
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memory
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智文 渡辺
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体から読み出さ
れるデジタルデータの符号誤りを訂正するCD−ROM
デコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりデジタルオーディオに用いられ
ているコンパクトディスク(CD)をデジタルデータの
読み出し専用メモリ(ROM)として活用するCD−R
OMシステムにおいては、ディスクから読み出されるデ
ータの信頼性を高めるために、読み出されたデジタルデ
ータに対して符号誤りの訂正処理が2重に施される。こ
れらの訂正処理は、ディスクからデジタルデータを読み
出す再生ユニット側で1回目を実行し、この再生ユニッ
トに接続されるCD−ROMデコーダで2回目を実行す
るように構成される。
【0003】図3は、CD−ROMシステムの構成を示
すブロック図である。コンパクトディスクに照射された
光の反射光を取り込むピックアップ部1は、ディスクに
書き込まれたデジタルデータを読み取って、所定のフォ
ーマットに準じたデジタルデータをシリアルに出力す
る。デジタル信号処理回路2は、ピックアップ部1から
入力されるデジタルデータに対してCDフォーマットに
基づいた信号処理を施し、CD−ROMデータをCD−
ROMデコーダ3に入力する。このデジタル信号処理回
路2での信号処理においては、デジタルオーディオ用の
CDシステムとの互換性が保たれており、14ビットで
構成されるデジタルデータの8ビットへの復調や、リー
ドソロモン符号に基づく符号誤りの検出等が行われる。
【0004】デジタル信号処理回路2から出力されるC
D−ROMデータは、図4に示すように、24バイト×
98フレームの合計2352バイトを1ブロックとして
構成され、同期信号(12バイト)、ヘッダ(4バイ
ト)、ユーザデータ(2048バイト)、誤り検出符号
EDC(4ビット)及び誤り訂正符号ECC(276バ
イト)がそれぞれ割り当てられている。CD−ROMデ
ータの場合、1ブロックのデータうち、同期信号12バ
イトを除いた2340バイトにはスクランブル処理が施
されており、再生時にディスクランブル処理が施されて
元のデータに戻される。
【0005】CD−ROMデコーダ3は、デジタル信号
処理回路2からCD−ROMデータを受けるDSPイン
タフェース4、デジタル信号処理回路2において見逃さ
れたCD−ROMデータの符号誤りを検出、訂正するエ
ラー訂正部5及び、所定の処理が完了したCD−ROM
データをホストコンピュータへ送り出すホストインタフ
ェース6からなり、各部の動作が制御マイコン7によっ
て制御されるように構成される。DSPインタフェース
4は、デジタル信号処理回路2とのインタフェースを成
すと共に、取り込んだCD−ROMデータの同期信号を
検出して各部の動作タイミングを決定するためのシステ
ムクロックを作成し、さらにディスクランブル処理を施
してCD−ROMデータを元のデータに戻した後に、こ
のCD−ROMデータをCD−ROMデコーダ3に接続
されたバッファRAM8に書き込む。エラー訂正部5
は、DSPインタフェース4からバッファRAM8に書
き込まれたCD−ROMデータを1ブロック(98フレ
ーム)毎に取り込み、誤り検出符号EDC及び誤り訂正
符号ECCに基づく訂正処理を行い、バッファRAM8
に記憶されたデータの内、誤りのあるデータについて訂
正処理された正しいデータに書き換える。そして、ホス
トインタフェース6は、エラー訂正部5からバッファR
AM8に書き込まれたCD−ROMデータを読み出して
ホストコンピュータに出力すると共に、ホストコンピュ
ータからの各種コマンドを取り込み、制御マイコン7に
与える。
【0006】制御マイコン7は、ROM及びRAMを内
蔵した所謂ワンチップマイコンで構成され、ROMに記
憶された制御プログラムに従ってCD−ROMデコーダ
3の動作を制御すると共に、ホストコンピュータからホ
ストインタフェースを通して入力されるコマンドデータ
あるいはデジタル信号処理回路2からCD−ROMデー
タとは別に入力されるサブコードデータを一旦RAMに
記憶する。これにより制御マイコン7は、ホストコンピ
ュータからの指示に応答してCD−ROMデコーダ3を
動作させると共に、サブコードデータを98フレーム毎
に所定のフォーマットに整えてホストインタフェース6
からホストコンピュータに送出する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】通常、デジタル信号処
理回路2からCD−ROMデコーダ3に取り込まれるC
D−ROMデータについては、バッファRAM8への書
き込み、符号誤りの訂正及びホストコンピュータへの転
送の3つのステップがリアルタイムで実行されている。
このため、バッファRAM8では、常に新しいデータの
書き込み及び読み出しが繰り返されており、特定のデー
タを長期間バッファRAM8に保存させることは、事実
上困難である。
【0008】そこで本発明は、出力されるCD−ROM
データの内、保存の必要のあるデータに付いて所望の期
間保存できるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために成されたもので、その特徴とするところ
は、記録媒体から読み出されるデジタルデータに対して
所定のフォーマットに従う信号処理を施すデジタル信号
処理回路から、そのフォーマットに準じたデジタルデー
タを受け取り、このデジタルデータの符号の誤りを訂正
してデータ処理回路に供給するCD−ROMデコーダに
おいて、上記デジタル信号処理回路よりROMデータを
取り込んでメモリ回路に書き込む入力インタフェース回
路と、上記入力インタフェース回路から書き込まれたR
OMデータを上記メモリ回路から読み出し、ROMデー
タに含まれる符号誤りを検出して訂正した後に再度上記
メモリ回路に書き込むエラー訂正回路と、上記エラー訂
正回路から書き込まれたROMデータを上記メモリ回路
から読み出して上記データ処理回路に与える出力インタ
フェース回路と、この出力インタフェース回路から出力
される上記ROMデータの一部を取り込んで上記メモリ
回路に再度書き込むメモリアクセス回路と、を備えたこ
とにある。
【0010】
【作用】本発明によれば、ROMデータの書き込み及び
読み出しが繰り返されるメモリ回路に、直接データを書
き込むメモリアクセス回路をエラー訂正回路やインタフ
ェース回路と共にCD−ROMデコーダに内蔵させたこ
とにより、所定の処理を完了してデータ処理回路へ出力
されるCD−ROMデータの内、特定のデータについて
メモリアクセス回路からメモリ回路に記憶させることが
できる。メモリアクセス回路からメモリ回路へのデータ
の書き込みについては、各インタフェース回路及びエラ
ー訂正回路の動作制御用に接続されるマイコンの指示に
より実行される。
【0011】
【実施例】図1は、本発明のCD−ROMデコーダを採
用したCD−ROMシステムの構成を示すブロック図で
ある。ピックアップ部11は、ディスクからの反射光を
取り込むことでディスクに書き込まれたデータを読み取
り、588ビットを1フレームとするデジタルデータを
出力する。このデジタルデータは、図2に示すように、
各フレームの始まりの24ビットが同期信号に割り当て
られ、その後に3ビットの接続ビットを挟んで14ビッ
トがデータビットに繰り返し割り当てられる。このデジ
タルデータは、ピックアップ部11からデジタル信号処
理回路12に入力され、このデジタル信号処理回路12
においてEFM(Eight to Fourteen Modulation)復調が
施され、14ビットから8ビットに変換される。EFM
は、8ビットのデータを14ビットのデータに変換して
ディスクに記録する変調方式で、データの書き込み時に
は8ビットから14ビットへの変調が成され、データの
再生時には14ビットから8ビットへの復調が成され
る。また、このEFM復調の際には、同期信号に続く最
初のデータビットから8ビットのサブコードデータが取
り出されると共に、残されたデータビットから32バイ
トのCD−ROMデータが得られ、それぞれが別々に取
り扱われることになる。さらに、32バイトのCD−R
OMデータに対しては、CICR(Cross-Interleave Re
ed-Solomon Code)復号と称される誤り訂正処理が施され
て最終的に1フレームが24バイトのCD−ROMデー
タが出力され、このCD−ROMデータがCD−ROM
デコーダ13に入力される。このCD−ROMデータに
ついては、98フレーム(2352バイト)が1ブロッ
クとして取り扱われ、図4に示すように、同期信号やヘ
ッダを表す所定のフォーマットを成している。
【0012】CD−ROMデコーダ13は、CD−RO
Mデータを受けるDSPインタフェース14、CD−R
OMデータの符号誤りを検出、訂正するエラー訂正部1
5、所定の処理を完了したCD−ROMデータを送り出
すホストインタフェース16及び、CD−ROMデータ
の一部を取り込んで後述するバッファRAM19に書き
込むRAMアクセス部17からなり、これら各部が制御
マイコン18の指示によって所定のタイミングで動作す
るように構成される。ここで、DSPインタフェース1
4、エラー訂正部15及びホストインタフェース16
は、図3のCD−ROMデコーダ3のものと同一で、D
SPインタフェース14でディスクランブル処理された
CD−ROMデータがバッファRAM19に書き込ま
れ、このCD−ROMデータがエラー訂正部15で符号
誤りを訂正された後に、ホストインタフェース16から
ホストコンピュータ10に出力される。
【0013】 本発明の特徴とするところは、ホストイ
ンタフェース16からホストコンピュータ10に転送さ
れるCD−ROMデータの一部を取り込むRAMアクセ
ス部17をCD−ROMデコーダ13に内蔵させ、特定
のCD−ROMデータについてバッファRAM18に書
き込んで記憶させるようにしたことにある。そして、バ
ッファRAM18については、記憶領域のアドレスを分
割し、RAMアクセス部17から書き込まれるデ−タの
記憶領域として割り当てるようにしている。ホストイン
タフェース16から出力されるCD−ROMデータにつ
いては、ホストコンピュータ10に対応してフォーマッ
トが構成されており、このCD−ROMデータに対し
て、RAMアクセス部17への取り込みのタイミングが
制御マイコン17のプログラムにより設定される。即
ち、制御マコン17は、内蔵のROMに格納されたプロ
グラムに基づいてCD−ROMデコーダ13の各部の動
作を制御するものであるので、RAMアクセス部17に
おけるCD−ROMデータの取り込みタイミングも他の
部分の動作タイミングと同様にして、プログラムの設定
によって任意に変更することが可能である。従って、C
D−ROMデコーダ13からホストコンピュータ10に
送られるCD−ROMデータの内の特定のデータを所望
の期間バッファRAM18に自由に記憶させることがで
きる。
【0014】一方、デジタル信号処理回路12でCD−
ROMデータから分離されたサブコードデータについて
は、制御マイコン18に取り込まれ、制御マイコン18
に内蔵されるRAMに一旦記憶された後、制御マイコン
18からホストインタフェース16を通してホストコン
ピュータ10に転送される。このサブコードデータにつ
いても、制御マイコン18からRAMアクセス部17に
転送し、バッファRAM19に記憶させることも可能で
ある。なお、サブコードデータの取扱については、制御
マイコン18からCD−ROMデコーダ13に与える
他、CD−ROMデコーダ13にサブコードデータの読
み取り回路を内蔵させ、デジタル信号処理回路12から
CD−ROMデコーダ13へ直接サブコードデータを入
力することも考えられる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、CD−ROMデコーダ
13に接続されるバッファRAM18に必要なCD−R
OMデータの一部を記憶させることが可能になるため、
CD−ROMデコーダ13の利用範囲を広げることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCD−ROMデコーダを用いたCD−
ROMシステムの構成を示すブロック図である
【図2】ディスクから読み出されるデータの状態を示す
図である。
【図3】従来のCD−ROMシステムの構成を示すブロ
ック図である。
【図4】CD−ROMデータのフォーマットを示す図で
ある。
【符号の説明】
1、11 ピックアップ部 2、12 デジタル信号処理回路 3、13 CD−ROMデコーダ 4、14 DSPインタフェース 5、15 エラー訂正部 6、16 ホストインタフェース 7、18 制御マイコン 8、19 バッファRAM 10 ホストコンピュータ 17 RAMアクセス部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/06 G06F 3/08 G11B 7/00 G11B 20/10 G11B 20/18 510

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体から読み出されるデジタルデー
    タに対して所定のフォーマットに従う信号処理を施すデ
    ジタル信号処理回路から、そのフォーマットに準じたデ
    ジタルデータを受け取り、このデジタルデータの符号の
    誤りを訂正してデータ処理回路に供給するCD−ROM
    デコーダにおいて、上記デジタル信号処理回路よりRO
    Mデータを取り込んでメモリ回路に書き込む入力インタ
    フェース回路と、上記入力インタフェース回路から書き
    込まれたROMデータを上記メモリ回路から読み出し、
    ROMデータに含まれる符号誤りを検出して訂正した後
    に再度上記メモリ回路に書き込むエラー訂正回路と、上
    記エラー訂正回路から書き込まれたROMデータを上記
    メモリ回路から読み出して上記データ処理回路に与える
    出力インタフェース回路と、この出力インタフェース回
    路から出力される上記ROMデータの一部を取り込んで
    上記メモリ回路に再度書き込むメモリアクセス回路と、
    を備えたことを特徴とするCD−ROMデコーダ。
  2. 【請求項2】 上記メモリ回路の記憶領域をアドレス分
    割し、上記メモリアクセス回路から書き込まれるデータ
    の記憶領域として割り当てることを特徴とする請求項1
    記載のCD−ROMデコーダ。
JP31753792A 1992-11-20 1992-11-26 Cd−romデコーダ Expired - Lifetime JP3152525B2 (ja)

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US08/149,981 US5499252A (en) 1992-11-20 1993-11-10 CD-ROM decoder having means for reading selected data from a CD into a memory

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JPH06161674A JPH06161674A (ja) 1994-06-10
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