JP3138750U - 幌車シール構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】幌車シール構造において、オープンカーの外観を損なうことなく、幌に滞留している雨水の車内への漏水を防止した良好な排水機能を有するとともに、自動車の製作・組み立てのコストアップを解消し、組み立てが容易且つシール性能に優れた幌車シール構造を提供する。
【解決手段】幌側に設定されたシール部とボデー側に設定されたシール部を弾接させてシールさせる幌車のシール構造であって、幌シール部コーナー成型部102に設定した幌側水受けリップ16と、幌シール部コーナー成型部102の後方幌内側に向けて突出させた幌型部後方排水パイプ19と、幌内側に設定した幌ルーフ側排水パイプ23と、幌内側に設定した幌前部排水パイプ15とを連接させてなる幌車の排水機能を有する。
【選択図】図5

Description

本考案は、幌車のシール構造に関し、さらに詳しくは、幌側に設定されたシール部とボデー側に設定されたシール部を弾接させてシールさせる幌車のシール構造において、幌シール部コーナー成型部に設定した幌側水受けリップと幌シール部コーナー成型部の後方幌内側に向けて突出させた幌型部後方排水パイプと幌内側に設定した幌ルーフ側排水パイプと幌内側に設定した幌前部排水パイプとを連接させてなる幌車の排水機能を有する幌車シール構造に関する。
従来、オープンカーの雨天時におけるシール構造は図1に示すように、フロントウィンドガラスの外周のフロントピラーパネル及びヘッダーパネルに設けられたボデーシール部と幌を構成するルーフの外周に設けられた幌シール部等により構成されている。即ち、幌を閉めることにより幌前部のシール部とフロントガラス上端部のボデーシール部とが弾接するとともに、ドアーガラスを閉めることによりフロントガラス側部のシール部と幌側部のシール部とがドアーガラスと弾接されてシール部が構成されている。
しかし、雨が止み幌を開けたときに幌上部に滞留している雨水が車内に滴下することがしばしば起こっていた。そこで、幌を開けたときに幌に滞留している雨水が車内に滴下することを防止する対策として、従来、図2から図4に示すように、ボデーシール部1のボデーシール部コーナー成型部6に水受けリップ7を設けたシール構造が提案されている。
図2は図1の幌シール部2の拡大図であり、ボデーシール部コーナー成型部6に水受けリップ7を設けたシール部と幌前部のシール部とが弾接してシール部を構成している模式図を示したものである。図3は図2のA−A断面図であり、幌側シール部13がドアーガラス12と弾接されてシール部を構成する断面図を示したものである。図4は幌開き始めの状態図を示したものである。
そして、図4に示すように、幌8を開けたとき、幌8に滞留している雨水14はボデーシール部コーナー成型部6に設けた水受けリップ7に流水しフロントガラス5側部のシールを構成するボデーシール部コーナー成型部6の中空部を通じてフロントガラス5側に排水される構成となっている。(特許文献1参照)。
しかしながら、上述したようなボデーシール部コーナー成型部6に水受けリップ7を設けた従来のシール構造は、相応の大きさの水受けリップを設けることが必要であった。即ち、雨が激しく多量の雨水14が幌8に滞留している時などの場合には、小さな水受けリップ7では多量の雨水14を受けきれず幌8を開けたときに車内に滴下するということがしばしばあった。そのため車内に滴下させないようにするためには、多量の雨水14を受けるため水受けリップ7の大きさは大きくすることが望ましいがドアガラスと弾接量が過多となると逆に閉時のシール性を損なうばかりか、このことがオープンカーの外観を損なうという問題があった。またさらに、たとえ相応の大きさの水受けリップ7を設けていても幌8の上部に残っている雨水の量によっては水受けリップ7を飛び越し車内へ滴下するという問題も残っていた。
また、上述したボデーシール部コーナー成型部6をモールド成型する場合、水受けリップ7を設けるには型が大きく、複雑となる。このことが該コーナー成型部6の金型作りのコストアップにつながるという問題があった。
また、水受けリップ7を設けたボデーシール部コーナー成型部6は、型が大きく複雑であるために金型構造も複雑となり該コーナー成型部6の生産性にも影響するという問題があった。
上述したように、従来の幌車シール構造において、ボデーシール部コーナー成型部6に水受けリップ7を設けた排水機能を有する幌車シール構造は、水受けリップ7がオープンカーの外観を損なうという問題があるだけでなくボデーシール部コーナー成型部6の金型作りのコストアップや該コーナー成型部6の生産性にも影響するという問題があり、オープンカーの外観を損なうことなく、また、車内への滴下を防止するとともに幌8に滞留している雨水14を良好に排水できる排水機能を有する幌車シール構造の開発が望まれていた。
本考案者は、上記問題点に鑑み幌車シール構造について鋭意研究した結果本考案を完成するに至った。
(特開平10−71860号公報)
本考案は、幌車シール構造において、オープンカーの外観を損なうことなく幌に滞留している雨水の車内への滴下を防止した良好な排水機能を有するとともにシール性能に優れた幌車シール構造を提供することを課題とする。
本考案の第1は、幌側に設定されたシール部とボデー側に設定されたシール部を弾接させてシールさせる幌車のシール構造であって、幌シール部コーナー成型部102に設定した幌側水受けリップ16と幌シール部コーナー成型部102の後方幌内側に向けて突出させた幌型部後方排水パイプ19と幌内側に設定した幌ルーフ側排水パイプ23と幌内側に設定した幌前部排水パイプ15とを連接させてなる幌車の排水機能を有することを特徴とする幌車シール構造に関する。
本考案の第2は、幌108を折りたたんで収納する際、幌型部後方排水パイプ19と幌ルーフ側排水パイプ23とが連接されてなる幌排水パイプの曲折部がコイル状の芯線入りパイプ又は蛇腹状等のフレキシブルパイプで構成されていることを特徴とする第1記載の幌車シール構造に関する。
本考案の第3は、幌型部後方排水パイプ19と幌ルーフ側排水パイプ23と幌前部排水パイプ15とが一体的に構成されたパイプであることを特徴とする第1又は2に記載の幌車シール構造に関する。
本考案の幌車シール構造は、幌側型部に水受けリップを設定しているためフロントピラーパネル及びヘッダーパネルの外周に設けられたシール部がシンプルになり、幌を閉じたときのオープンカーの外観が頗る良好であるという優れた効果を有する。
また、本考案の幌車シール構造は、水受けリップが幌側型部に設定されているため、雨が止んで幌を開いたとき、幌上部からの雨水は、水受けリップと連通する幌型部後方排水パイプ並びに幌ルーフ側排水パイプを経由して排水されるので、車内へ雨水が滴下することがないという優れた効果を有する。
また、本考案の幌車シール構造は、ボデーシール部コーナー成型部に水受けリップを設けていないので、該成型部の金型が簡素になり金型製造コストが節減できるだけでなく該コーナー成型部の成型が容易となり該コーナー成型部の成型生産性が向上するという優れた効果を有している。
以下本考案について具体的に説明するが、これらの説明に限定されるものではない。
本考案の構成について図5、図6、図7及び図8を参照して説明する。図5は本考案の実施の形態例を示す幌組み付け状態図である。図6−1は、本考案の実施の形態例を示す図5のB−B断面図であって、幌閉時のシールタワミ状態を示す図である。図6−2は、本考案の実施の形態例を示す図5のB−B断面図であって、幌開き始めの排水経路を示す図である。図7は、本考案の実施の形態例を示す図5のC−C断面図である。図8は、本考案の実施の形態例を示す排水経路概略図である。
本考案の幌車シール構造は、幌側に設定されたシール部とボデー側に設定されたシール部を弾接させてシールさせる幌車のシール構造であって、幌シール部コーナー成型部102に設定した幌側水受けリップ16と幌シール部コーナー成型部102の後方幌内側に向けて突出させた幌型部後方排水パイプ19と幌内側に設定した幌ルーフ側排水パイプ23と幌内側に設定した幌前部排水パイプ15とを連接させてなる幌車の排水機能を有する構成となっている。また、この幌シール部コーナー成型部102の後方幌内側に向けて突出させた幌型部後方排水パイプ19と幌内側に設定した幌ルーフ側排水パイプ23と幌内側に設定した幌前部排水パイプ15とは分割して製作したパイプを連接して一体とする構成にしてもよく、一体パイプとして製作する構成にしてもよい。
本考案の幌車シール構造について図5、図6を参照してさらに説明する。幌シール部コーナー成型部102は幌前部の左右に一対に設けられ(図示せず)、一方の該成型部102に設けられた幌側水受けリップ16が幌内側に設定した幌前部排水パイプ15の一端と連通し、他方の該成型部102に設けられた幌側水受けリップ16は、該排水パイプ15の他端と連通された構成となっている。また、幌型部後方排水パイプ19は該水受けリップ16に対応して左右に一対設けられている(図示せず)。そのため、左右の幌側水受けリップ16で受けた雨水は、該排水パイプ15を通じて左右の該排水パイプ19何れにも流水される構成となっている。
本考案の幌車シール構造において、雨が降った時即ち幌を閉じる時は、図6−1に示すようにボデーシール部であるフロントウインドガラスに設けられたヘッダーパネル17に固着されたボデーシール部コーナー成形部6に対して幌シール部弾性体102が弾接されてシールされる構成となっている。また、幌閉時は幌側水受けリップ16と幌108前端部の幌キャンパス111とが弾接され、雨水は、幌型部後方排水パイプ19内には流水されない構成となっている。しかしながら、万が一該リップ16と該キャンパス111との間に隙間ができたとしても雨水は該排水パイプ19へ流水するので車内へ漏水することはない。そして、該排水パイプ19は幌先端パネル18に固着された凸型の排水パイプ取付口18−1に装着固定された構成となっている。
また、本考案の幌車シール構造において、雨が上がり、幌を開く時は、図6−2に示すように幌先端パネル18に固着された幌シール部コーナー成形部102がボデーシール部20から離れると同時に、幌側水受けリップ16と幌108前端部の幌キャンパス111とが離れて、該リップ16と該キャンパス111との間に開口部を形成し、幌側水受けリップ16に滞留する雨水は、雨水の流れ方向24の矢印方向に向かって幌型部後方排水パイプ19へと流水する構成となっている。また、幌側水受けリップ16は幌後方部に向けて湾曲した構成となっているため、幌108を開いても該リップ16に滞留している雨水が車内へ流水することはない。
また、本考案の幌車シール構造において、図−7に示すように、幌108とドアーガラス112とのシール構造は、幌骨109に固定されたシール固定用チャンネル21に固着された幌側シール部コーナー成形部102とドアーガラス112とが弾接されてシールされる構成となっている。また、幌108の前端中央部は、幌キャンパス111が幌側シール部コーナー成形部102の空洞部弾性体102−2に弾接するとともに、幌側シール部コーナー成形部102のボデーシール部成形部6に向けて延長するリップ102−1が該シールコーナー成形部6と弾接することにより、幌側とボデー側とがシールされる構成となっている。
また、本考案の幌車シール構造は、幌108を折りたたんで収納する際、幌型部後方排水パイプ19と幌ルーフ側排水パイプ23とが連接されてなる幌排水パイプの曲折部がコイル状の芯線入りパイプ又は蛇腹状等のフレキシブルパイプで構成されている。したがって、幌108を折りたたんで収納する際、無理なくスムーズに収納できるとともに、幌108を閉めたり開けたりしても幌排水パイプの曲折部において閉塞部が生じることがない。
また、図−8は本考案の実施の形態例を示す排水経路概略図であるが、本考案の幌車シール構造は、上述したように幌108を開いたとき幌側水受けリップ16に滞留している雨水は、雨水の流れ方向24の矢印に向かって幌型部後方排水パイプ19並びに幌ルーフ側排水パイプ23を経由して外に出て行く構成となっている。
また、本考案の幌車シール構造は、幌型部後方排水パイプ19と幌ルーフ側排水パイプ23と幌前部排水パイプ15とが一体的に構成されたパイプとすることができる。また、本考案の当該排水パイプは、一体的に構成しても分割したものを連接して一体的に構成してもよく、経済性等を考慮して適宜選択すればよい。
上述したように、本考案の幌車シール構造は、幌側型部に水受けリップを設定しているためフロントガラスの外周に設けられたシール部がシンプルになり、幌を閉じたときのオープンカーの外観が頗る良好であるという優れた効果を有する。
また、本考案の幌車シール構造は、水受けリップが幌側型部に設定されているため、雨が止んで幌を開いたとき、水受けリップに滞留した雨水は、水受けリップと連通する幌型部後方排水パイプ並びに幌ルーフ側排水パイプを経由して排水されるので、車内へ雨水が漏水することがないという優れた効果を有する。
また、本考案の幌車シール構造は、ボデーシール部のコーナー成型部に水受けリップを設けていないので、該成型部の金型が簡素になり金型製造コストが節減できるだけでなく該コーナー成型部の成型が容易となり該コーナー成型部の成型生産性が向上するという優れた効果を有している。
幌車のシール構成図である。 従来例を示す図1の幌シール部Aの拡大図である。 従来例を示す図2のA−A断面図である。 従来例を示す幌開き始めの状態図である。 本考案の実施の形態例を示す幌組み付け状態図である。 本考案の実施の形態例を示す図5のB−B断面図であって、幌閉時のシールタワミ状態を示す図である。 本考案の実施の形態例を示す図5のB−B断面図であって、幌開き始めの排水経路を示す図である。 本考案の実施の形態例を示す図5のC−C断面図である。 本考案の実施の形態例を示す排水経路概略図である。
符号の説明
1 ボデーシール部
2 幌シール部
3 幌シール部
4 幌シール部
6 ボデーシール部コーナー成形部
7 水受けリップ
8 幌
9 幌骨
10 シールを固定するリテーナー
11 幌キャンパス
12 ドアーガラス
13 幌側シール一般断面図
14 雨水
15 幌前部排水パイプ
16 幌側水受けリップ
17 ヘッダーパネル
18−1 排水パイプ取付口
19 幌型部後方排水パイプ
21 シール固定用チャンネル
23 幌ルーフ側排水パイプ
24 雨水の流れ方向
102 幌シール部コーナー成形部(弾性体)
106 ボデーシール部コーナー成形部(弾性体)
108 幌
109 幌骨
111 幌キャンパス
112 ドアーガラス
102−1 リップ
102−2 空洞部弾性体

Claims (3)

  1. 幌側に設定されたシール部とボデー側に設定されたシール部を弾接させてシールさせる幌車のシール構造であって、幌シール部コーナー成型部102に設定した幌側水受けリップ16と幌シール部コーナー成型部102の後方幌内側に向けて突出させた幌型部後方排水パイプ19と幌内側に設定した幌ルーフ側排水パイプ23と幌内側に設定した幌前部排水パイプ15とを連接させてなる幌車の排水機能を有することを特徴とする幌車シール構造。
  2. 幌108を折りたたんで収納する際、幌型部後方排水パイプ19と幌ルーフ側排水パイプ23とが連接されてなる幌排水パイプの曲折部がコイル状の芯線入りパイプ又は蛇腹状等のフレキシブルパイプで構成されていることを特徴とする請求項1記載の幌車シール構造。
  3. 幌型部後方排水パイプ19と幌ルーフ側排水パイプ23と幌前部排水パイプ15とが一体的に構成されたパイプであることを特徴とする請求項1又は2に記載の幌車シール構造。
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