JP3135675B2 - 出 窓 - Google Patents

出 窓

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JP3135675B2
JP3135675B2 JP04141959A JP14195992A JP3135675B2 JP 3135675 B2 JP3135675 B2 JP 3135675B2 JP 04141959 A JP04141959 A JP 04141959A JP 14195992 A JP14195992 A JP 14195992A JP 3135675 B2 JP3135675 B2 JP 3135675B2
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元 久恒
清勝 正治
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明に係る出窓は、一般家屋
の窓開口に設置した状態で利用する。
【0002】
【従来の技術】建物の壁から屋外側に突出する状態で設
けられる出窓は、床面積を変える事なく室内空間に広が
りを持たせる事が出来る為、近年広く使用される様にな
っている。図8は、従来から使用されている出窓の1例
を示している。
【0003】建物の壁1には矩形の窓開口2を設け、こ
の窓開口2を覆う状態で、壁1の屋外側面に出窓本体3
を固定している。又、上記窓開口2の下縁には窓台4
を、水平方向に亙り固定している。上記出窓本体3の屋
内側左右両端部(図8の右側表裏両端部)には1対の取
付竪枠5を、上記壁1の屋外側面に沿って、鉛直方向に
亙り設けている。更に上記出窓本体3には1本乃至複数
本の突出竪枠(図8には省略)を、上記取付竪枠5より
も屋外側に突出した状態で、鉛直方向に亙り設けてい
る。
【0004】上枠6が、上記取付竪枠5と突出竪枠とを
含む各竪枠の上端部同士の間に掛け渡す状態で、下枠7
が、同じく各竪枠の下端部同士の間に掛け渡す状態で、
それぞれ設けられている。そして、上記各竪枠と上枠6
及び下枠7とにより四周を囲まれる部分に、引戸障子
8、8等の窓パネルを建て込んでいる。又、上記上枠6
と上記壁1との間には天板9を設け、この天板9の下面
を室内側に露出させ、上記下枠7と上記壁1との間には
地板10を設け、この地板10の上面を室内側に露出さ
せている。尚、これら天板9と地板10とは、それぞれ
上枠6或は下枠7に対して、木螺子14、14により固
定されている。
【0005】又、上記天板9の上側には屋根板11を設
け、この屋根板11の下面と天板9の上面との間の空間
内に、断熱材12を充填している。更に、上記地板10
の下方にはカバー13を設けて、この地板10の下面を
覆っている。尚、15は窓開口2の上辺と左右竪辺との
内面を覆う額縁材、16はこの額縁材15と出窓本体3
の内面とを連続させる枠材、17は壁1の室内側面を覆
う板材である。
【0006】上述の様な出窓を構成する場合、予め工場
で組み立てられた出窓本体3を建築現場に運び、前記壁
1の外面に、窓開口2を覆う状態で組み付ける。出窓本
体3の上下位置は、上記地板10の屋内側端部を前記窓
台4の上面に載せる事で規制する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の出窓は、出窓
本体3を建物の壁1に組み付ける際、地板10の上面を
傷付ける危険性を解消すると共に、この地板10が傷ん
だ場合に、容易に交換出来る構造を提供するものであ
る。
【0008】上述した従来構造の場合、既に地板10を
組み込んだ出窓本体3を、壁1に組み付ける為、組み付
け作業の際、上記地板10の上面を傷付ける恐れがあ
る。この地板10の上面は屋内側に露出し、しかも目立
つ為、この上面が傷付くと出窓の体裁が悪くなる。
【0009】又、地板10の上面には花瓶等の物を置く
場合が多く、組み付け後に於いてもしばしば不体裁な程
の傷を付ける可能性があるが、従来構造の場合、出窓本
体3を一度壁1から取り外さない限り、上記地板10の
交換作業を行なえない為、実際上地板10を交換出来な
かった。
【0010】本発明の出窓は、上述の様な事情に鑑みて
発明されたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の出窓は、前述し
た従来の出窓と同様に、建物の壁に設けられた窓開口
と、この窓開口の下縁に固定された窓台と、上記壁の屋
外側面に沿って、鉛直方向に亙り設けられた1対の取付
竪枠と、この取付竪枠よりも屋外側に突出した状態で、
鉛直方向に亙り設けられた突出竪枠と、各竪枠の上端部
同士の間に掛け渡す状態で設けられた上枠と、各竪枠の
下端部同士の間に掛け渡す状態で設けられた下枠と、上
記各竪枠と上枠及び下枠とにより四周を囲まれる部分に
建て込まれた窓パネルと、上記上枠と上記壁との間に設
けられた天板と、上記下枠と上記壁との間に設けられ
て、その上面を室内側に露出させる地板とを備えてい
る。
【0012】特に、本発明の出窓に於いては、上記1対
の取付竪枠の下部にそれぞれ固定した取付ブラケットの
一部を上記窓台の上面に突き当てる事で、上記各取付竪
枠の上下位置を規制した事を特徴としている。
【0013】
【作用】上述の様に構成される本発明の出窓の場合、取
付竪枠を壁に対し、取付ブラケットを介して結合する
為、予め下枠に地板を設けておかなくても、出窓の位置
決めが可能となる。従って、上記地板を後から取り付け
る事が可能となり、出窓の組み付け時に地板の上面を傷
付ける危険性を解消すると共に、傷んだ地板のみを交換
する事が可能となる。
【0014】
【実施例】図1〜7は本発明の実施例を示している。こ
の出窓は、図6〜7に全体構成を示す様な形状を有す
る。図5に示す様に、建物の壁1に設けられた窓開口2
は、左右1対の柱43と上下1対の木材を組み合わせて
成る窓枠18が固定されている。この窓枠18の下辺を
構成する木材が、窓台4として機能する。上記窓枠18
の左右両側部には、図1に詳示する様な取付竪枠19を
1対、上記壁1の屋外側面に沿って、それぞれ鉛直方向
に亙り設けている。
【0015】更に、図6〜7に示す様に、上記1対の取
付竪枠19、19の間には3本の突出竪枠20、20
を、それぞれが上記取付竪枠19、19よりも屋外側
(図7の下側)に突出した状態で、それぞれ鉛直方向に
亙り設けている。これら1対の取付竪枠19、19と3
本の突出竪枠20、20との上端部同士の間には、図5
〜6に示す様に上枠21を、各竪枠19、20の上端部
同士の間に掛け渡す状態で設けている。又、1対の取付
竪枠19、19と3本の突出竪枠20、20との下端部
同士の間には、図5〜6に示す様に下枠22を、各竪枠
19、20の下端部同士の間に掛け渡す状態で設けてい
る。
【0016】そして、上記各竪枠19、20と上枠21
及び下枠22とにより四周を囲まれる部分に窓パネル2
3、24を建て込んでいる。即ち、出窓の左右両側部分
で、取付竪枠19、突出竪枠20、上枠21、下枠22
で四周を囲まれる部分には、開閉式の窓パネル23、2
3を、出窓の中央部分で、突出竪枠20、20、上枠2
1、下枠22で四周を囲まれる部分には、嵌め殺し式の
窓パネル24、24を、それぞれ建て込んでいる。
【0017】又、上記上枠21と上記壁1の屋外側面と
の間には天板25を設け、更にこの天板25の上側に屋
根板26を設けている。44は、上記1対の取付竪枠1
9、19の上端部同士を連結する連結材、27は、上記
天板25の下側中央部に於いて、上記上枠21と上記連
結材44とを連結する補強材である。又、上記下枠22
と上記壁1の屋外側面との間には下板28と地板29と
を設け、この内の下板28の下面を屋外側に露出させる
と共に、地板29の上面を室内側に露出させている。
【0018】即ち、上記下板28の屋外側端部は前記下
枠22に木螺子30により、屋内側端部は前記窓台4の
上面に木螺子31により、それぞれ結合固定している。
又、上記地板29は、屋内側端部の厚肉部29aと、屋
外寄り部分の薄肉部29bとを、段部29cにより連続
させている。尚、上記地板29の上面は平坦で、上記段
部29cはこの地板29の下面に存在する。又、この段
部29cの高さ寸法Hは、上記下板28の厚さ寸法Tよ
りも大きく(H>T)して、上記厚肉部29aの下面を
上記窓台4の上面に当接させた場合にも、上記下板28
固定用の木螺子31の頭部と上記薄肉部29bの下面と
が干渉しない様にしている。
【0019】前記窓開口2の内側で、上記地板29によ
っては覆われない部分は、化粧パネル32と化粧額縁3
3とにより覆っている。又、前記取付竪枠19、19、
突出竪枠20、20、上枠21、下枠22の一部で、屋
内側に露出する部分には、図1、5に示す様に、化粧板
材34、34を添着している。
【0020】更に、前記1対の取付竪枠19、19の下
部には、図2〜4に示す様な取付ブラケット35を固定
している。十分な剛性を有する金属板を折り曲げ形成す
る事により造られた、この取付ブラケット35は、上記
取付竪枠19、19の屋内側端部に螺子止め固定する為
の、鉛直取付板部36を有する。そして、この鉛直取付
板部36の水平方向一端縁から屋内側に向けて直角に折
り曲げられた折り曲げ部37の上下両端部を、互いに逆
方向に向けて直角に折り曲げている。そして、上端の折
り曲げ部を、上記取付ブラケット35を前記下板28に
螺子止め固定する為の水平取付板部38とし、下端の折
り曲げ部を、前記窓台4の上面に突き当てる為の突き当
て部39としている。
【0021】尚、この突き当て部39を窓台4の上面に
突き当てた状態では、図2に示す様に、上記水平取付板
部38の下面は、上記下板28の上面から少し浮いた状
態となる。従って、取付ブラケット35を上記取付竪枠
19、19の所定位置に螺子止め固定した状態で、上記
突き当て部39の下面を上記窓台4の上面に突き当てれ
ば、上記各取付竪枠19、19を含む出窓本体40の上
下位置を容易に規制出来る。
【0022】上述の様に構成される本発明の出窓の場
合、取付竪枠19、19を壁1に対し、取付ブラケット
35を介して結合する為、前記従来の出窓の様に予め下
枠7に地板10(図8)を取り付けておかなくても、出
窓本体40の位置決めが可能となる。従って、上記地板
29を後から取り付ける事が可能となり、出窓の組み付
け時に地板29の上面を傷付ける危険性を解消すると共
に、傷んだ地板29のみを交換する事が可能となる。
【0023】即ち、壁1に設けた窓開口2に本発明の出
窓を取り付ける場合、予め工場で組み立てられた出窓本
体40の取付竪枠19、19の下部に、上記取付ブラケ
ット35を、螺子41、41により固定しておく。尚、
上記出窓本体40は、取付竪枠19、19、突出竪枠2
0、20、上枠21、下枠22、窓パネル23、24、
下板28、連結材44、補強材27、化粧板材34によ
り構成される。上述の様に取付ブラケット35を取付竪
枠19、19の下部に固定し、更にこの取付ブラケット
35を螺子45により上記下板28に固定(この作業は
工場で行なう)した状態では、1対の取付竪枠19、1
9の上端が前記連結材44により、下端が上記下板28
により、それぞれ連結される。従って、上記出窓本体4
0の強度は十分に大きくなる。
【0024】上述の様に、取付ブラケット35を固定し
た取付竪枠19、19は、上記窓開口2の両側部分に於
いて壁1の屋外側面に突き当てると共に、上記取付ブラ
ケット35の突き当て部39を、前記窓台4の上面に突
き当てる。この状態で、上記出窓本体40の上下位置が
正規の状態に規制される。
【0025】そこで、上記各取付竪枠19、19に設け
た取付板部42を、上記窓開口2の左右を仕切る柱43
の屋外側面に、図示しない木螺子によって結合固定する
と共に、上記連結材44を窓枠18の屋外側面に、木螺
子18により結合固定する。次いで、前記下板28の屋
内側端部を上記窓台4に、木螺子31により固定する。
又、上記上枠21の上側に、天板25並びに屋根板26
を設ける。
【0026】次いで、上記窓開口2の内側に化粧パネル
32並びに化粧額縁33を固定し、最後にこの窓開口2
の下辺に地板29を固定する。地板29は、左右1対の
取付ブラケット35の鉛直取付板部36の端縁に案内さ
れた状態で、屋内側から前記下板28の上方に挿入され
る。従って、地板29の左右位置規制を容易に行なえ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明の出窓は、以上に述べた様に構成
される為、組み付け作業の際に地板の上面を傷付ける恐
れがなく、又、組み付け後に於いて地板上面が傷付いた
場合にこの地板を容易に交換出来る為、出窓の体裁を良
好に出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す要部平面図。
【図2】図1の右方から見た図。
【図3】図1のA−A断面図。
【図4】取付ブラケットの斜視図。
【図5】全体構成を示す縦断面図。
【図6】同じく正面図。
【図7】図6のB−B断面図。
【図8】従来構造を示す縦断面図。
【符号の説明】
1 壁 2 窓開口 3 出窓本体 4 窓台 5 取付竪枠 6 上枠 7 下枠 8 引戸障子 9 天板 10 地板 11 屋根板 12 断熱材 13 カバー 14 木螺子 15 額縁材 16 枠材 17 板材 18 窓枠 19 取付竪枠 20 突出竪枠 21 上枠 22 下枠 23、24 窓パネル 25 天板 26 屋根板 27 補強材 28 下板 29 地板 29a 厚肉部 29b 薄肉部 29c 段部 30、31 木螺子 32 化粧パネル 33 化粧額縁 34 化粧板材 35 取付ブラケット 36 鉛直取付板部 37 折り曲げ部 38 水平取付板部 39 突き当て部 40 出窓本体 41 螺子 42 取付板部 43 柱 44 連結材 45 螺子 46 木螺子

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の壁に設けられた窓開口と、この窓
    開口の下縁に固定された窓台と、上記壁の屋外側面に沿
    って、鉛直方向に亙り設けられた1対の取付竪枠と、こ
    の取付竪枠よりも屋外側に突出した状態で、鉛直方向に
    亙り設けられた突出竪枠と、各竪枠の上端部同士の間に
    掛け渡す状態で設けられた上枠と、各竪枠の下端部同士
    の間に掛け渡す状態で設けられた下枠と、上記各竪枠と
    上枠及び下枠とにより四周を囲まれる部分に建て込まれ
    た窓パネルと、上記上枠と上記壁との間に設けられた天
    板と、上記下枠と上記壁との間に設けられて、その上面
    を室内側に露出させる地板とを備えた出窓に於いて、上
    記1対の取付竪枠の下部にそれぞれ固定した取付ブラケ
    ットの一部を上記窓台の上面に突き当てる事で、上記各
    取付竪枠の上下位置を規制した事を特徴とする出窓。
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