JP3087658B2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP3087658B2
JP3087658B2 JP08211664A JP21166496A JP3087658B2 JP 3087658 B2 JP3087658 B2 JP 3087658B2 JP 08211664 A JP08211664 A JP 08211664A JP 21166496 A JP21166496 A JP 21166496A JP 3087658 B2 JP3087658 B2 JP 3087658B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リテーナによって
ターミナルを挿入状態に保持するようにしたコネクタに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コネクタとして図7に示すように
ターミナル1の金属ランス1Aをコネクタハウジング2
の係止部2Aに係止するものがある。このようなコネク
タにおいてターミナル1の係止機能の信頼性を向上する
ための手段として、ターミナル1の筒部1Bの後端に係
止可能なリテーナ(図示せず)を用いることが考えられ
る。
【0003】この場合、リテーナは金属ランス1Aとの
干渉を回避するため、コネクタハウジングに対して図7
の上方から下向きに取り付けられることになり、組付け
手順は、コネクタハウジング2に対してリテーナをター
ミナル1と非干渉の仮係止位置に取り付けておき、ター
ミナル1を挿入して金属ランス1Aにより一次係止し、
その後にリテーナを本係止に移動させて筒部1Bの後端
に二次係止し、もってターミナル1を二重係止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本係止状態において
は、リテーナは筒部1Bの上面よりもさらに下側に位置
させておく必要がある。一方、仮係止状態では、リテー
ナは筒部1Bの上面よりもさらに上方へ突出する金属ラ
ンス1Aとの干渉を回避するため、金属ランス1Aより
もさらに上方に位置させる必要がある。したがって、リ
テーナを本係止と仮係止との間で変位させる際には、筒
部1Bとの係止に必要な係止代と、金属ランス1Aの突
出寸法とを加えた大きなストロークが必要となる。
【0005】本願発明は上記事情に鑑みて創案されたも
のであって、ターミナルの突起をハウジングに一次係止
するコネクタにおいて、リテーナにより二次係止する場
合にリテーナの仮係止と本係止との間の変位量を小さく
抑えることことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、コネ
クタハウジングと、このコネクタハウジングに対して挿
抜可能であり、側面から外側へ突出してコネクタハウジ
ングと係止可能な一次係止突起とこの一次係止突起より
も内側に位置する二次係止部とが設けられたターミナル
と、コネクタハウジングに対して本係止されることによ
り二次係止部に係止され、且つこの本係止位置から外側
の仮係止位置へ変位することにより二次係止部から外れ
るリテーナとを備えたものにおいて、リテーナに、仮係
止位置においてターミナルの挿抜時に前記一次係止突起
の通過を許容する逃がし部が設けられているところに特
徴を有するものである。請求項2の発明は、請求項1の
発明において、一次係止突起が幅方向中央位置に1片設
けられ、リテーナには二次係止部と係止可能な一対の係
止突部が一次係止突起の両側に位置するように設けら
れ、この一対の係止突部の間の空間が逃がし部とされて
いるところに特徴を有するものである。
【0007】
【発明の作用及び効果】請求項1の発明においては、リ
テーナには仮係止状態において一次係止突起の通過を許
容する逃がし部が形成されているから、リテーナを本係
止位置から仮係止位置に移動させて二次係止を解除する
ときの移動量は、リテーナが二次係止部から外れるのに
必要な最小寸法だけで済む。即ち、リテーナを一次係止
突起よりもさらに外側に位置するまで大きく変位させる
必要がないから、本係止状態と仮係止状態との間におけ
るリテーナの移動量を小さくすることができる。請求項
2の発明においては、一次係止突起が中央に1片だけ設
けられているから、一次係止突起を2片に分けた場合と
比較すると、一次係止突起の強度が高く、一次係止機能
の信頼性が向上する。また、リテーナの係止突部が、両
側位置で二次係止部と係止するようになっているから、
ターミナルに対する係止が均等になり、二次係止機能の
信頼性が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】
<実施形態1>以下、本発明を具体化した実施形態1を
図1乃至図4を参照して説明する。本実施形態鋸は、コ
ネクタハウジング10と、このコネクタハウジング10
にに対して挿抜可能なターミナル20と、コネクタハウ
ジング10に取り付けられることによりターミナル20
を挿入状態に保持するリテーナ30とを備えて構成され
る。コネクタハウジング10には、上下2段に分かれて
各段3室ずつ合計6室のキャビティ11が形成されてい
る。上段のキャビティ11の上面には、ターミナル20
の弾性係止片(本発明の構成要件である一次係止突起)
24と係止可能な係止突部12と、この係止突部12よ
りも後方においてコネクタハウジング10の外面に開口
するリテーナ挿入孔13が形成されている。キャビティ
11の上面における係止突部12よりも前方の領域は、
弾性係止片24が収容される撓み空間15となってお
り、また、係止突部12よりも後方のリテーナ挿入孔1
3を含む領域は、弾性係止片24の通過空間14となっ
ている。かかるキャビティ11にはその後端の開口から
ターミナル20が挿入されるようになっている。尚、下
段のキャビティ11については、上記上段のキャビティ
11と上下対称な構成となっているので、説明は省略す
る。
【0009】ターミナル20は、前端側の方形をなす筒
部21と、この筒部21の後方に連続して電線23が圧
着された電線固着部22とを有する。上段のキャビティ
11に挿入された状態における筒部21の上面には、そ
の幅方向における中央部分を上方へ切り起こすことによ
り斜め後方へ片持ち状に延出する弾性係止片24が形成
されている。かかる弾性係止片24は、常には筒部21
よりも外側へ突出した状態となっているが、筒部21の
外面と面一状となるように撓むことも可能となってい
る。また、筒部21の上面における後端縁は、リテーナ
30の係止突部32が後方から係止可能な二次係止部2
5となっている。尚、下段のキャビティ11に挿入され
るターミナル20は上段のキャビティ11に挿入される
ターミナル20と同じものであるが、その姿勢は上下反
転した状態となる。
【0010】リテーナ30は、コネクタハウジング10
の上面と下面とに取り付け可能であ。上面に取り付けら
れるリテーナ30と下面に取り付けられるリテーナ30
は上下対称な構成であるので、上面に取り付けられるリ
テーナ30についてのみ説明する。リテーナ30はコネ
クタハウジング10の上面と平行な板状をなし、両端縁
には下方へ延出する一対の取付部31が形成されてい
る。取付部31に図1の右上方向から左下方向へ延びる
ように形成したガイド溝(図示せず)と、コネクタハウ
ジング10の側面の形成した突起(図示せず)とを係合
させることにより、リテーナ30は、コネクタハウジン
グ10に対して仮係止状態と本係止状態とに選択的に保
持されるようになっているとともに仮係止状態と本係止
状態との間で斜め方向へ変位することができるようにな
っている。
【0011】かかるリテーナ30の下面には、3対の係
止突部32が図1の斜め左下方向へ突出して形成されて
いる。リテーナ30をコネクタハウジング10に取り付
けた状態では、各対の係止突部32が、夫々、対応する
リテーナ挿入孔13内に進入してキャビティ11内に臨
んでいる。リテーナ30が仮係止の状態では、図1及び
図3に示すように、係止突部32の下端が筒部21の上
面よりも僅かに上方に位置し、ターミナル20が挿抜さ
れても係止突部32と筒部21との干渉は生じない。ま
た、リテーナ30が本係止の状態では、図2及び図4に
示すように、係止突部32が筒部21の上面より下方に
位置してその二次係止部25に対して後方から係止さ
れ、これによって筒部21の抜取り方向への移動が規制
される。
【0012】各対の係止突部32の間には、図3及び図
4に示すように、正面から視て弾性係止片24と対応す
るように位置する空間が空けられており、この空間は、
仮係止状態において弾性係止片24が係止突部32の通
過を許容するための逃がし部33となっている。この逃
がし部33はターミナル20の挿抜方向においてキャビ
ティ11の通過空間14とつながっている。次に本実施
形態の作用について説明する。本実施形態のコネクタを
組み付ける際には、まず、リテーナ30を図1に示すよ
うに仮係止状態に取り付けておく。この状態では、リテ
ーナ30の係止突部32が筒部21の通過領域よりも外
側(上段のキャビティ11では上側、下段のキャビティ
11においては下側)へ退避している。また、逃がし部
33は、通過空間14と対応するように位置し、その通
過空間14と連続して弾性係止片24の通過領域を確保
している。
【0013】かかる状態でターミナル20を後方から挿
入すると、筒部21は係止突部32と干渉することなく
キャビティ11の奥へ進む。また、筒部21から突出し
ている弾性係止片24は、通過空間14を通った後、図
3に示すように一対の係止突部32の間をすり抜けるよ
うにして逃がし部33を通過し、リテーナ30と干渉せ
ずに奥へ進む。そして、弾性係止片24は、テーパ状の
誘導面12Aに係合して筒部21の外面と面一状となる
ように弾性撓みさせられつつ係止突部12を通過し、通
過後は、筒部21の外面から突出する状態に弾性復帰
し、係止突部12に対して前方から係合される。この弾
性係止片24と係止突部12との係合によりターミナル
20が一次係止される。
【0014】一次係止後、リテーナ30を本係止状態に
移動させる。すると、図2及び図4に示すように、係止
突部32の先端が筒部21の二次係止部25に後方から
係合することにより二次係止状態となり、上記弾性係止
片24と係止突部12とによる一次係止と協動すること
によりターミナル20が二重係止される。以上により、
コネクタの組付けが完了する。また、組付け状態からタ
ーミナル20を抜き取る際には、リテーナ30を本係止
位置から仮係止位置へ移動させる。すると、係止突部3
2が二次係止部25から外れて二次係止が解除され、筒
部21の抜取り方向への移動が許容される。次に、治具
(図示せず)をコネクタハウジング10の前方から撓み
空間15内に差し込んで弾性係止片24を筒部21の外
面と面一状となるように撓ませることにより一次係止を
解除する。そして、この状態を維持しつつターミナル2
0を後方へ引っ張ると、弾性係止片24が係止突部12
を通過する。係止突部12の通過後、弾性係止片24は
弾性復帰して筒部21の外面から突出する状態に戻り、
図1の下段に示すように逃がし部33内を通過し、さら
に通過空間14を通過する。また、係止突部32は筒部
21の通過領域よりも外側へ退避しているため、筒部2
1は係止突部32と干渉することなく後方へ移動するこ
とができる。
【0015】上述のように本実施形態においては、リテ
ーナ30には仮係止状態において弾性係止片24の通過
を許容する逃がし部33が形成されているから、リテー
ナ30を本係止状態から仮係止状態に移動させて二次係
止を解除するときの変位量は、係止突部32が二次係止
部25から外れるのに必要な最小寸法だけで済む。即
ち、係止突部32が弾性係止片24よりもさらに外側に
位置するまでリテーナ30を大きく変位させる必要がな
いから、本係止状態と仮係止状態との間におけるリテー
ナ30の変位量が小さくなっており、リテーナ30の操
作性が優れている。また、上記実施形態では、一対の係
止突部32が二次係止部25に対してその左右両端位置
において左右ほぼ均等に係合するようになっているた
め、二次係止機能が安定して行われる。
【0016】<実施形態2>次に、本発明を具体化した
実施形態2を図5及び図6を参照して説明する。本実施
形態は、上記実施形態1において弾性係止片、係止突部
及び逃がし部の構成を異ならせたものである。その他の
構成については上記実施形態1と同じであるため、同じ
構成については、同一符号を付し、構造、作用及び効果
の説明は省略する。上記実施形態1の弾性係止片24が
正面から視て左右方向における中央位置に1片だけ設け
られていたのに対し、本実施形態2の弾性係止片(本発
明の構成要件である一次係止突起)26は正面から視て
左右両側位置に一対設けられている。また、リテーナ3
0の係止突部34は、正面から視て一対の弾性係止片2
6と干渉しない幅方向中央位置に1片だけ設けられてい
る。この係止突部34の側方から視た形状は上記実施形
態1の係止突部32と同じである。さらに、係止突部3
4の両側の空間は左右一対の逃がし部35となってい
る。この一対の逃がし部35は一対の弾性係止片26と
対応するように設けられており、仮係止状態でターミナ
ル20を挿抜する際には、一対の弾性係止片26が係止
突部34の両脇をすり抜けるように通過する。本実施形
態2においても、リテーナ30に逃がし部35を設けて
いるので、リテーナ30の仮係止状態と本係止状態との
間の変位量を小さく抑えることができる。また、本実施
形態では、弾性係止片26が中央に1片だけ設けられて
いるから、弾性係止片を2片に分けた場合と比較する
と、弾性係止片の強度が高く、一次係止機能の信頼性が
優れている。また、リテーナ30の係止突部32が、両
側位置で二次係止部25と係止するようになっているか
ら、ターミナル20に対する係止が均等に行われ、二次
係止機能の信頼性が優れている。
【0017】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態ではリテーナがターミナルの挿抜方
向に対して斜め方向に変位するようになっているが、本
発明によれば、リテーナがターミナルの挿抜方向に対し
て直角方向に変位するコネクタにも適用することができ
る。
【0018】(2)上記実施形態では一次係止突起を弾
性的に撓み可能な弾性係止片としたが、本発明は、一次
係止突起を例えば叩き出しにより撓まない突起とし、こ
れをハウジング側に設けた弾性係止片と係止させるよう
にしたコネクタにも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1においてリテーナが仮係止
された状態をあらわす側断面図
【図2】実施形態1においてリテーナが本係止された状
態をあらわす側断面図
【図3】実施形態1においてリテーナが仮係止された状
態における逃がし部とターミナルとの位置関係をあらわ
す正面図
【図4】実施形態1においてリテーナが本係止された状
態における逃がし部とターミナルとの位置関係をあらわ
す正面図
【図5】実施形態2においてリテーナが仮係止された状
態における逃がし部とターミナルとの位置関係をあらわ
す正面図
【図6】実施形態2においてリテーナが本係止された状
態における逃がし部とターミナルとの位置関係をあらわ
す正面図
【図7】従来例の断面図
【符号の説明】
10…コネクタハウジング 20…ターミナル 24…弾性係止片(一次係止突起) 25…二次係止部 30…リテーナ 32…係止突部 33…逃がし部 26…弾性係止片(一次係止突起) 34…係止突部 35…逃がし部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−312255(JP,A) 特開 平8−227750(JP,A) 実開 平3−106670(JP,U) 実開 昭61−168575(JP,U) 実開 昭61−161884(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/42

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングと、このコネクタハ
    ウジングに対して挿抜可能であり、側面から外側へ突出
    して前記コネクタハウジングと係止可能な一次係止突起
    とこの一次係止突起よりも内側に位置する二次係止部と
    が設けられたターミナルと、前記コネクタハウジングに
    対して本係止されることにより前記二次係止部に係止さ
    れ、且つこの本係止位置から外側の仮係止位置へ変位す
    ることにより前記二次係止部から外れるリテーナとを備
    えたものにおいて、 前記リテーナに、仮係止位置において前記ターミナルの
    挿抜時に前記一次係止突起の通過を許容する逃がし部が
    設けられていることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記一次係止突起が幅方向中央位置に1
    片設けられ、前記リテーナには前記二次係止部と係止可
    能な一対の係止突部が前記一次係止突起の両側に位置す
    るように設けられ、この一対の係止突部の間の空間が逃
    がし部とされていることを特徴とする請求項1記載のコ
    ネクタ。
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