JP3072376B2 - スクータ型車両 - Google Patents

スクータ型車両

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JP3072376B2
JP3072376B2 JP63318408A JP31840888A JP3072376B2 JP 3072376 B2 JP3072376 B2 JP 3072376B2 JP 63318408 A JP63318408 A JP 63318408A JP 31840888 A JP31840888 A JP 31840888A JP 3072376 B2 JP3072376 B2 JP 3072376B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、2輪又は3輪タイプのスクータ型車両に関
する。
(従来の技術) 斯かるスクータ型車両としては、ハンドルと運転シー
トとの間に低床な足載せフロアーを有し、操向軸を支持
するヘッドパイプの周囲を前部車体カバーで囲み、該前
部車体カバー内に燃料タンクやオイルタンク等の液体タ
ンクを配設したものが知られている(特開昭62−20775
号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記従来のスクータ型車両にあっては、液
体タンクの注入口が高い位置に設けられているために燃
料等の注入作業性が悪く、注入口の上方が開放されてい
るために注入作業時に液体タンク内に雨水や埃等の異物
が混入し易いという問題があった。
又、液体タンクを覆う専用の開閉蓋やロック装置が必
要となるためにコストアップを招き、スペース効率も悪
かった。そして、開閉蓋を開けるとタンク本体が大きく
露出するために美観を損なうという問題もあった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目
的とする処は、液体タンクへの液体の注入作業性の向
上、注入作業時の液体タンク内への異物の混入防止、部
品点数の削減によるコストダウンとスペース効率の向
上、開閉蓋開時の液体タンク周りの美観の向上等を図る
ことができるスクータ型車両を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、ハンドルと運転
シートとの間に低床な足載せフロアーを有し、操向軸を
支持するヘッドパイプの周囲を前部車体カバーで囲み、
該前部車体カバー内に液体タンクを配設したスクータ型
車両において、前記前部車体カバーの後面を車体前方に
向かって略ヘッドパイプ近傍まで凹陥して、車体後方へ
開口する収納室を形成し、該収納室を上下に区画して上
収納室と下収納室とし、上収納室を荷物収納部室とこれ
より幅狭で且つ前記下収納部より車幅方向外方に位置す
る液体注入部室とに区画するとともに、下収納室にバッ
テリを収納し、該バッテリと略同一高さ位置に前記液体
タンクを前記ヘッドパイプの車体前方に車幅方向に長く
配するとともに、その左端上部を車体後方へ延在させて
その端部に開口する注入口を前記液体注入室部の底壁か
ら該液体注入室部の最奥部に臨ませて該液体注入室部の
底部に配設し、収納室の開口部を、下端を支点として回
動可能な単一の開閉蓋で覆い、液体タンクと前記ヘッド
パイプ及び収納室とで囲まれた空間に配線束を通したこ
とを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、液体タンクの注入口が比較的低い位
置に配設され、しかも開閉蓋は下方へ回動してこれが注
入口から離れているため、液体タンクへの液体の注入に
際して開閉蓋が邪魔にならず、広い足置き空間を利用で
き、液体タンク内に液体を作業性良く注入することがで
きる。そして、液体タンクへの液体の注入に際しては収
納室の上壁が傘として機能するため、雨水や埃等の異物
の液体タンク内への混入が防がれる。又、液体タンクの
注入口を覆う開閉蓋とこの開閉蓋の開閉用の係止部は収
納室用のものが兼用されるため、部品点数を削減してコ
ストダウン及びスペース効率の向上を図ることができ
る。
更に、開閉蓋を開けても、露出するのは液体タンクの
注入口のみであって、タンク本体は覆い隠されているた
め、開閉蓋開時の液体タンク周りの美観が損なわれるこ
とがない。
又、液体タンクをヘッドパイプの車体前方に車幅方向
に長く配したために、該液体タンクに十分な容量を確保
することができるとともに、収納室の車体前後方向の寸
法を大きく設定することができ、液体タンクの左端部を
車体後方へ略直角に折り曲げることによって注入口を上
収納室の左室部に臨ませることができる。
更に又、液体タンクとヘッドパイプ及び収納室とで囲
まれた空間を配線束を通す空間として利用したため、合
理的な電気配線が可能となる。
更に、重量物である液体タンクとバッテリを略同一高
さで、しかも、比較的低い位置に配設したため、マスの
集中化と車体の低重心化を図ることができる。
又、液体タンクの注入口をバッテリよりも車体外側方
に配置したため、外注入口とバッテリとの干渉を避ける
ことができる。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図はスクータ型自動二輪車の側面図、第2図は同
スクータ型自動二輪車のヘッドパイプ周りの破断側面
図、第3図は第2図のA−A線矢視図、第4図は第2図
のB−B線断面図である。
第1図に示すスクータ型自動二輪車において、1はメ
インフレームであり、該メインフレーム1の前端にはヘ
ッドパイプ2が取り付けられている。そして、、このヘ
ッドパイプ2にはその下端にブリッジ3を介して左右の
フロントフォーク4,4(第1図では一方のみ図示)が回
動自在に支持されており、該フロントフォーク4,4には
前輪5が回転自在に軸支されている。
又、前記ヘッドパイプ2内には操向軸6が貫通してお
り、該操向軸6の下端は前記ブリッジ3に連結され、同
操向軸6の上端にはハンドル7が連結されている。従っ
て、ハンドル7を左右に回動させれば、ブリッジ3とフ
ロントフォーク4,4を介して前輪5を左右に回動させて
所要の操舵を行うことができる。
一方、前記メインフレーム1の後方下部にはユニット
スイング式エンジン8を介して後輪9が回転自在に支持
されており、メインフレーム1の後方上部には運転シー
ト10が配設されている。そして、前輪5より上方の車体
前部は前部車体カバー11で覆われ、後輪9と運転シート
10間の車体後部は後部車体カバー12によって覆われてい
る。又、運転シート10の下方の後部車体カバー12内には
ヘルメット14を収納するための収納空間が形成されてい
る。尚、13は足乗せ用の底床な足載せフロアーである。
次に、スクータ型自動二輪車のヘッドパイプ2周辺の
構成の詳細を第2図乃至第4図に基づいて説明する。
第2図に示すように、前記前部車体カバー11は前後に
2分割された前カバー部11bと後カバー部11aとで構成さ
れ、これらの前カバー部11bと後カバー部11aは不図示の
ブラケットを介してヘッドパイプ2に取り付けられてい
る。そして、ライダー側の後カバー部11aの後面は車体
前方に向かってヘッドパイプ2の近傍まで凹陥され、そ
こには車体後方へ開口する上収納室20と下収納室21が形
成されている。
上記上収納室20は、第3図に示すように、前部車体カ
バー11の略全幅に亘って形成されており、これは仕切壁
20cで左右に仕切られ、幅の狭い左室部(液体注入室
部)20bと幅の広い右室部(荷物収納室部)20aに区画さ
れている。そして、右室部20aはその後端下部20a−1が
上方にやや立ち上がっており、荷物の収納用に用いら
れ、左室部20bはその底部20b−1が右室部20aの底部20a
−2よりやや上部に配設され、左室部底部20b−1には
潤滑油用のオイルタンク30の注入口30aがやや突出して
配設されている。従って、左室部20bは主として潤滑油
注入用に用いられる。
他方、前記下収納室21は上収納室20より幅が小さく、
前部車体カバー11の中央部に設けられており、内部にバ
ッテリ31が収納支持されている。尚、バッテリー31はメ
ンテナンスフリーのMFバッテリであって、これが寿命に
達すると新しいものと交換される。
而して、上収納室20と下収納室21のライダー側の後面
は1枚の開閉蓋22で覆われ、該開閉蓋22は下端部に形成
されたヒンジ部23を中心として回動して下収納室21及び
上収納室20の開口部を開閉する。尚、24,25は開閉蓋22
の開閉用係止部である。
ところで、前記オイルタンク30は、第2図及び第4図
に示すように、前方の前部車体カバー11の前カバー部11
b側に向って延びるとともに、右方にL型に折曲してヘ
ッドパイプ2の前方に配設され、ヘッドパイプ2等によ
って支持されている。尚、第2図に示すように、オイル
タンク30にはオイルレベル検知用のオイルセンダー32が
設けられている。
又、上収納室20と下収納室21、オイルタンク30及びヘ
ッドパイプ2で囲まれた空間には電気配線束33がヘッド
パイプ2に略平行に上下に配設されており(第4図参
照)、前記バッテリ31やオイルセンダー32からの配線3
4,35もこの配線束33に合流しているとともに、該配線束
33からメインスイッチ36用の配線37が分岐している。
尚、メインスイッチ36はヘッドパイプ2近傍のライダー
が操作し易い上収納室20の上方の後カバー部11aの後面
に配設されている。
前記電気配線束33は操向軸6に沿って上方に延び、種
々の計器や照明灯に電気を供給するとともに、ハンドル
7の中央部のライダーが見易い位置に配設されるオイル
タンク30用のインジケーターランプ38にも電気を供給し
ている。又、電気配線束33は車体下方から後方に延びて
所定の機器等に電気を供給している。
而して、前記メインスイッチ36とバッテリ31とは配線
で接続され、メインスイッチ36のON/OFFによって電気配
線束33側へのバッテリ電気のON/OFFがなされる。
又、前記インジケーターランプ38とオイルタンク30の
オイルセンダー32とは配線で接続され、オイルタンク30
の液レベルが所定値より下がるとインジーケーターラン
プ38が点灯し、オイルの補給が必要であることをライダ
ーに知らせる。
以上において、本実施の形態では、オイルタンク30の
注入口30aが比較的低い位置に配設され、しかも、開閉
蓋22は下方へ回動するため、該オイルタンク30へのオイ
ルの注入に際して開閉蓋22が邪魔にならず、広い足置き
空間を利用でき、オイルタンク30内にオイルを作業性良
く注入することができる。そして、オイルタンク30への
オイルの注入に際しては左室部20bの上壁が傘として機
能するため、雨水や埃等の異物のオイルタンク30内への
混入が防がれる。
又、オイルタンク30の注入口30aを覆う開閉蓋22とこ
の開閉蓋22の開閉用の係止部部24,25は収納室20,21用の
ものが兼用されるため、部品点数を削減してコストダウ
ン及びスペース効率の向上を図ることができる。
更に、開閉蓋22を開けても、露出するのはオイルタン
ク30の注入口30aのみであって、オイルタンク30の本体
は覆い隠されているため、開閉蓋22を開いたときのオイ
ルタンク30周りの美観が損なわれることがない。
ところで、本実施例においては、バッテリ31やオイル
タンク30を車体前部のヘッドパイプ2周りに配設したた
め、メインスイッチ36とバッテリ31間の配線及びインジ
ケーターランプ38とオイルセンダー32間の配線が短くて
済み、材料的に節約が図れるとともに、配線も簡単とな
り、且つ、電気抵抗も小さくなる。
又、車体前部のヘッドバイプ2周りに比較的重量の大
きなバッテリ31やオイルタンク30を配設したため、車体
前部の前輪5が受ける荷重が増加し、車両の走行安定性
が高められる。
更に、バッテリ31やオイルタンク30を車体前部に配設
したため、運転シート10の下方等の車体後部に空間部が
形成され、この空間部に比較的容量の大きな荷物を十分
に収納することができる。
ここで、メインスイッチ36を介してオイルタンク30の
オイルセンダー32やインジケーターランプ38が直接バッ
テリ31に接続されている場合は、メインスイッチ36とオ
イルセンダー32間の配線も短くすることができる。
又、本実施例では、オイルタンク30をヘッドパイプ2
の車体前方に長く配したために、該オイルタンク30に十
分な容量を確保することができるとともに、上下収納室
20,21の車体前後方向の寸法を大きく設定することがで
き、オイルタンク30の左端部を車体後方へ略直角に折り
曲げることによって該オイルタンク30の注入口30aを上
収納室20の左室部20bに臨ませることができる。
更に、オイルタンク30とヘッドパイプ2及び収納室2
0,21とで囲まれた空間を配線束33を通す空間として利用
したため、合理的な電気配線が可能となる。
更に又、重量物であるオイルタンク30とバッテリ31を
略同一高さで、しかも比較的低い位置に配設したため、
マスの集中化と車体の低重心化を図ることができる。
又、オイルタンク30の注入口30aをバッテリ31よりも
車体外側方に配置したため、該注入口30aとバッテリ31
との干渉を避けることができる。
尚、以上は2輪タイプのスクータ型車両について説明
したが、これに限る必要はなくスクータ型車両であれば
3輪タイプのものでも本発明の適用対象に含まれること
は勿論である。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、ハン
ドルと運転シートとの間に低床な足載せフロアーを有
し、操向軸を支持するヘッドパイプの周囲を前部車体カ
バーで囲み、該前部車体カバー内に液体タンクを配設し
たスクータ型車両において、前記前部車体カバーの後面
を車体前方に向かって略ヘッドパイプ近傍まで凹陥し
て、車体後方へ開口する収納室を形成し、該収納室を上
下に区画して上収納室と下収納室とし、上収納室を荷物
収納部室とこれより幅狭で且つ前記下収納部より車幅方
向外方に位置する液体注入部室とに区画するとともに、
下収納室にバッテリを収納し、該バッテリと略同一高さ
位置に前記液体タンクを前記ヘッドパイプの車体前方に
車幅方向に長く配するとともに、その左端上部を車体後
方へ延在させてその端部に開口する注入口を前記液体注
入室部の底壁から該液体注入室部の最奥部に臨ませて該
液体注入室部の底部に配設し、収納室の開口部を、下端
を支点として回動可能な単一の開閉蓋で覆い、液体タン
クと前記ヘッドパイプ及び収納室とで囲まれた空間に配
線束を通したため、液体タンクへの液体の注入作業性の
向上、注入作業時の液体タンク内への異物の混入防止、
部品点数の削減によるコストダウンとスペース効率の向
上、開閉蓋開時の液体タンク周りの美観の向上、液体タ
ンクと収納室の容量アップ、合理的な電気配線、マスの
集中化と車体の低重心化等を図ることができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はスクータ型自動二輪車の側面図、第2図は同ス
クータ型自動二輪車のヘッドパイプ周りの破断側面図、
第3図は第2図のA−A線矢視図、第4図は第2図のB
−B線断面図である。 2……ヘッドパイプ、6……操向軸、7……ハンドル、
10……運転シート、11……前部車体カバー、13……足載
せフロアー、20……上収納室、20a……右室部(荷物収
納室)、20b……左室部部(液体注入室部)、21……下
収納室、22……開閉蓋、30……オイルタンク(液体タン
ク)、30a……注入口、33……配線束。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 9/00 B62J 11/00 B62J 31/00 B62J 35/00 B62J 39/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドルと運転シートとの間に低床な足載
    せフロアーを有し、操向軸を支持するヘッドパイプの周
    囲を前部車体カバーで囲み、該前部車体カバー内に液体
    タンクを配設したスクータ型車両において、 前記前部車体カバーの後面を車体前方に向かって略ヘッ
    ドパイプ近傍まで凹陥して、車体後方へ開口する収納室
    を形成し、該収納室を上下に区画して上収納室と下収納
    室とし、上収納室を荷物収納部室とこれより幅狭で且つ
    前記下収納部より車幅方向外方に位置する液体注入部室
    とに区画するとともに、下収納室にバッテリを収納し、
    該バッテリと略同一高さ位置に前記液体タンクを前記ヘ
    ッドパイプの車体前方に車幅方向に長く配するととも
    に、その左端上部を車体後方へ延在させてその端部に開
    口する注入口を前記液体注入室部の底壁から該液体注入
    室部の最奥部に臨ませて該液体注入室部の底部に配設
    し、収納室の開口部を、下端を支点として回動可能な単
    一の開閉蓋で覆い、液体タンクと前記ヘッドパイプ及び
    収納室とで囲まれた空間に配線束を通したことを特徴と
    するスクータ型車両。
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