JP4548724B2 - 電装品配置構造 - Google Patents

電装品配置構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4548724B2
JP4548724B2 JP2005045431A JP2005045431A JP4548724B2 JP 4548724 B2 JP4548724 B2 JP 4548724B2 JP 2005045431 A JP2005045431 A JP 2005045431A JP 2005045431 A JP2005045431 A JP 2005045431A JP 4548724 B2 JP4548724 B2 JP 4548724B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner box
wall surface
electrical component
arrangement structure
vehicle body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005045431A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006231952A (ja
Inventor
正 小野塚
太郎 遠藤
和孝 南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2005045431A priority Critical patent/JP4548724B2/ja
Priority to CNB2006100051672A priority patent/CN100564144C/zh
Publication of JP2006231952A publication Critical patent/JP2006231952A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4548724B2 publication Critical patent/JP4548724B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Description

本発明は電装品配置構造に関し、特に、車体フレームに取付けステーを設ける必要がなく、かつ従来のデッドスペースを有効利用して大きな収納スペースを確保できる電装品配置構造に関する。
高い利便性が期待されるスクータ型の自動二輪車においては、ヘルメットや工具、地図、書類などの多様な荷物を収納できるスペースの確保が重要視されている。このため、従来から、搭乗者が着座するシートを開閉式として該シートの下方に大型の収納ボックスを設けるほか、ハンドルの下方かつ搭乗者の脚部前方に位置するレッグシールドに小物用の収納スペースを設けた車両が知られているが、より高い利便性を求めるユーザからは、さらなる収納スペースの拡大を望む声も高い。一方、収納スペースを設置する前に、まずは自動二輪車の走行に必須の構成物を搭載するスペースを確保しなければならない。前記構成物には、バッテリをはじめとした電装品が含まれ、これら電装品には、分解整備時のアクセスのし易さが考慮されるほか、エンジンの熱の影響を避けたい精密機器であるECU(エンジン・コントロール・ユニット)や、正確な計測値を得るために車体左右方向の中央に配置したい傾斜センサなど、その設置場所に制約があるものもあり、余剰スペースの少ない自動二輪車にとって、前記諸条件を満たした上でさらなる収納スペースを捻出するには、特別な工夫が必要となる。
特許文献1には、上記の課題を解決するため、レッグシールドと別体のバッテリボックスをヘッドパイプに取付け、該バッテリボックスの側面に設けたステーにスタータリレー等の電装品を取付けることで、ヘッドパイプ側方のスペースを有効利用してレッグシールド部の収納スペースを拡大した電装品配置構造が開示されている。
特許第3094164号公報
しかしながら、上記特許文献1には、ヘッドパイプ側方以外のスペースを有効利用することは示唆されていなかった。
本発明の目的は、上記した従来技術の課題を解決し、従来のデッドスペースを有効利用して、より大きな収納スペースを確保できる電装品配置構造を提供することにある。
前記した目的を達成するために、本発明は、ヘッドパイプを覆うレッグシールドに、車体前方へ膨出して形成されたインナボックスを設けたスクータ型の自動二輪車の電装品配置構造において、前記インナボックスの壁面に電装品を取付けるようにした点に第1の特徴がある。
また、前記壁面は、前記インナボックスの上部外壁面であるようにした点に第2の特徴がある。
また、前記インナボックスは、前記ヘッドパイプの側方において車体前方に膨出し、前記ヘッドパイプの前方にバッテリを配設するようにした点に第3の特徴がある。
また、前記インナボックスの一方側膨出部の上部外壁面にスタータリレーあるいはウィンカリレーを取付け、他方側膨出部の上部外壁面に燃料噴射コントロールあるいは点火コントロールを行うECUを取付けるようにした点に第4の特徴がある。
さらに、前記壁面は、前記電装品を取付けるためのステーを支持するボスおよびリブを具備するようにした点に第5の特徴がある。
請求項1の発明によれば、前記インナボックスの壁面に電装品を取付けるようにしたので、ヘッドパイプ等のフレーム部材にステーを設ける必要がなくなり、生産性を高めることができるようになる。
請求項2の発明によれば、前記壁面は、前記インナボックスの上部外壁面であるようにしたので、従来はデッドスペースだったインナボックス上部の空間を有効利用することができるようになる。また、エンジンが発する熱の影響を受けず、雨天でも濡れることがない場所であるため、ECUなどの精密機器も安心して配置することができるようになる。
請求項3の発明によれば、前記インナボックスは、前記ヘッドパイプの側方において車体前方に膨出し、前記ヘッドパイプの前方にバッテリを配設するようにしたので、ヘッドパイプ側方の空間を収納スペースとして有効利用することができるようになる。
請求項4の発明によれば、前記インナボックスの一方側膨出部の上部外壁面にスタータリレーとウィンカリレーを取付け、他方側膨出部の上部外壁面に燃料噴射コントロールあるいは点火コントロールを行うECUを取付けるようにしたので、左右両側の膨出部を有効に利用することができるようになる。
請求項5の発明によれば、前記壁面は、前記電装品を取付けるためのステーを支持するボスおよびリブを具備するようにしたので、インナボックスの強度を高めて電装品を確実に取付けることができるとともに、壁面の振動を防止し、電装品に振動が伝わるのを防止できるようになる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明を適用したスクータ型自動二輪車の一実施形態の側面図である。
自動二輪車1は、車体前方に前輪WFを軸支するフロントフォーク2を有する。該フロントフォーク2はヘッドパイプ4aに枢支されており、ハンドル3の操作によって操舵可能とされている。該ヘッドパイプ4aから後方かつ下方に向けて取り付けられた車体フレーム4は、略U字を描きながら車体後方に伸びており、該車体フレーム4の車体中央かつ下方部に、動力源としてのエンジンを含むパワーユニット10の一端が揺動可能に枢着されている。該パワーユニット10は、その後方の他端側に駆動輪である後輪WRが回転可能に取り付けられるとともに、車体フレーム4に取り付けられたリヤクッション7により吊り下げられている。前記車体フレーム4の外周は車体カバー8で覆われ、該車体カバー8の後方かつ上面には搭乗者が着座するシート9が固定されている。前記車体カバー8の前方かつ下方には、搭乗者が足を置くステップフロア12が形成され、該ステップフロア12の下方には燃料タンク5が配設されている。前記シート9は、前端部を軸に開閉可能とされており、該シート9の下方には、ヘルメットや荷物等を収納するためのユーティリティスペースとして機能する収納ボックス11が設けられている。該実施形態における収納ボックス11は、フルフェイス型のヘルメット10aとジェット型のヘルメット10bとを同時に収納できる容量を確保している。
前記ヘッドパイプ4aは、車体前方のフロントカバー17およびハンドル3の下方に位置するレッグシールド13で覆われている。該レッグシールド13には、その下端部を軸に開閉可能とされたリッド14が設けられ、該リッド14の前方には、車体前方に膨出した形状のインナボックス16で形成される収納スペース15が設けられ、地図や雨具、ペットボトル等が収納できる容量を確保している。該収納スペース15のさらに前方には、前記ヘッドパイプ4aと平行を成すように傾斜したバッテリ21が配設されている。そして、前記インナボックス16の上部外壁面には電装品群20が配設され、ここに本発明の電装品配置構造が適用されている。
図2は、本発明を適用したスクータ型自動二輪車の一実施形態の上面図である。前記と同一の符号は、同一または同等部分を表している。前記インナボックス16は、車体左右方向の中央に位置する前記ヘッドパイプ4aを避けて、その左右側方に前記収納スペース15を形成する膨出部16a,16bを有している。該実施形態では、電装品群20として、インナボックス16の車体左側の上部外壁面にスタータリレー20aとウィンカリレー20bが取付けられ、インナボックス16の車体右側の上部外壁面にECU20cが取り付けられている。また、前記バッテリ21は、ヘッドパイプ4aの前方において、車体左右方向の中央部に配設されている。
図3は、図1に示すA方向から見た前記レッグシールド13である。収納スペース15のリッド14(図1参照)は取り外してある。前記インナボックス16の左側の上部外壁面には、取付けステー25を介してスタータリレー20aとウィンカリレー20bが取付けられ、右側の上部外壁面には、取付けステー26を介してECU20cが取り付けられている。このように、それぞれの電装品はインナボックス16の外壁面に取り付けられているため、雨天時に前記リッド14を開くことがあっても、電装品が濡れることはない。また、前記ステー25,26が装着されるインナボックス16の上部外壁面には、強度を高めるためのリブ30,33がそれぞれ設けられている。収納スペース15の右側かつ上方には、メインスイッチのオン・オフやシート9のロック解除、ハンドルロック等の操作を受け付けるキーシリンダ(不図示)が突出する窓22が設けられる。
図4に、図3のB−B線断面図に対応させた電装品群20の取付け位置を示す。薄肉の樹脂等で形成される前記インナボックス16は、前記したように、ヘッドパイプ4a(図1参照)を避けてその左右側方に膨出部を有しており、左側の膨出部16aにスタータリレー20aとウィンカリレー20bが配置され、右側の膨出部16bに燃料噴射あるいは点火コントロールを行うECU20cが配置されている。
図5に、図4に示したD部分を矢印C方向から見た状態を示す。前記と同一の符号は、同一または同等部分を表している。前記ステー25は、ボルト31b,32bによってインナボックス16の外壁面に設けられたボス31,32に固定される。前記スタータリレー20aとウィンカリレー20bは、それぞれの本体に巻装されたゴムバンドによって前記ステー25に拘止されている。また、インナボックス16とステー25との接触部には、インナボックス16の強度を高めるためのリブ30が設けられる。
図6は、前記ステー25の斜視図である。打ち抜き部材のプレス加工等で生産可能な金属製のステー25は、ベースプレート25a、スタータリレー取付け部25c、ウィンカリレー取付け部25b、取付け穴31a,32aを有するインナボックス取付け部25dとが一体的に形成されている。
図7に、図4に示したE部分を矢印C方向から見た状態を示す。前記と同一の符号は、同一または同等部分を表している。前記ステー26は、ボルト34b,35bによってインナボックス16の外壁面に設けられたボス34,35に固定される。前記ECU20cは、本体に巻装されたゴムバンドによって前記ステー26に拘止される。インナボックス16とステー26との接触部には、インナボックス16の強度を高めるためのリブ33が設けられている。
図8は、前記ステー26の斜視図である。該ステー26もステー25と同様に、ベースプレート26a、ECU取付け部26b、取付け穴34a,35aを有するインナボックス取付け部26cとが一体的に形成された金属製とされる。
図9は、図4に示したE部分のインナボックス16の形状を示す斜視図である。車体前後方向に沿って配設されたリブ33は、インナボックス16の上部外壁面の強度を高めるとともに、前記ECU20cに走行振動を伝えにくくするという効果を奏する。また、前記ボス34,35にもリブが形成されて強度が高められている。なお、前記D部分のインナボックス16の上部外壁面も、上記E部分と同様の構成とされている。
上記したように、本発明における電装品配置構造によれば、インナボックスの壁面に電装品を取付けることができるので、ヘッドパイプ等のフレーム部材に取付けステーを溶着する必要がなくなり、生産性を高めることができるようになる。さらに、インナボックスの上部外壁面に電装品を取付ける構造としたので、従来はデッドスペースだったインナボックス上部の空間を有効利用することができるようになる。これによって、レッグシールド部の収納スペースをさらに拡大することができるようになるため、特に利便性の高さが求められるスクータ型の自動二輪車に好適な構造である。また、エンジンが発する熱の影響を受けず、雨天時に収納スペースのリッドを開くことがあっても濡れることのない場所であるので、ECUなどの精密機器も安心して設置することができる。なお、本発明の電装品配置構造を適用して、上記一実施形態に示した電装品以外の構成物を設置してもよいことは勿論である。
本発明を適用したスクータ型自動二輪車の概要側面図である。 本発明を適用したスクータ型自動二輪車の概要上面図である。 図1に示すA方向から見たレッグシールドの正面図である。 図3に示すインナボックスのB−B線断面図である。 本発明の実施形態に係る電装品配置構造を示す図である。 電装品の取付けステーの斜視図である。 本発明の実施形態に係る電装品配置構造を示す図である。 電装品の取付けステーの斜視図である。 本発明の実施形態に係るインナボックスの上部壁面近傍の斜視図である。
符号の説明
1…自動二輪車、4…車体フレーム、4a…ヘッドパイプ、5…燃料タンク、9…シート、11…収納ボックス、13…レッグシールド、14…リッド、15…収納スペース、16…インナボックス、16a,16b…膨出部、20…電装品群、20a…スタータリレー、20b…ウィンカリレー、20c…ECU、21…バッテリ、25,26…ステー、31,32,34,35…ボス、30,33…リブ

Claims (4)

  1. ヘッドパイプを覆うレッグシールドに、車体前方へ膨出して形成されたインナボックスを設けたスクータ型の自動二輪車の電装品配置構造において、
    前記インナボックスの壁面に電装品を取付け
    前記壁面は、前記インナボックスの上部外壁面であることを特徴とする電装品配置構造。
  2. 前記インナボックスの一方側膨出部の上部外壁面にスタータリレーあるいはウィンカリレーを取付け、他方側膨出部の上部外壁面に燃料噴射コントロールあるいは点火コントロールを行うECUを取付けたことを特徴とする請求項に記載の電装品配置構造。
  3. 前記インナボックスは、前記ヘッドパイプの側方において車体前方に膨出し、
    前記ヘッドパイプの前方にバッテリを配設したことを特徴とする請求項1または2に記載の電装品配置構造。
  4. 前記壁面は、前記電装品を取付けるためのステーを支持するボスおよびリブを具備することを特徴とする請求項1ないしのいずれかに記載の電装品配置構造。
JP2005045431A 2005-02-22 2005-02-22 電装品配置構造 Expired - Fee Related JP4548724B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005045431A JP4548724B2 (ja) 2005-02-22 2005-02-22 電装品配置構造
CNB2006100051672A CN100564144C (zh) 2005-02-22 2006-01-13 电装品配置结构

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005045431A JP4548724B2 (ja) 2005-02-22 2005-02-22 電装品配置構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006231952A JP2006231952A (ja) 2006-09-07
JP4548724B2 true JP4548724B2 (ja) 2010-09-22

Family

ID=36935443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005045431A Expired - Fee Related JP4548724B2 (ja) 2005-02-22 2005-02-22 電装品配置構造

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4548724B2 (ja)
CN (1) CN100564144C (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103502087B (zh) * 2011-06-30 2016-08-17 川崎重工业株式会社 跨乘式车辆
GB201220965D0 (en) * 2012-11-21 2013-01-02 Smidsy Ltd Light-projecting devices
JP5863630B2 (ja) * 2012-12-12 2016-02-16 本田技研工業株式会社 車載電装部品の配置構造
EP3006317B1 (en) * 2013-05-31 2018-08-08 Honda Motor Co., Ltd. Article storage structure for automatic two-wheeled vehicles
JP6133338B2 (ja) * 2015-01-21 2017-05-24 本田技研工業株式会社 自動二輪車の前部構造
JP2019156314A (ja) * 2018-03-16 2019-09-19 ヤマハ発動機株式会社 鞍乗型車両

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62108087A (ja) * 1985-11-07 1987-05-19 Canon Inc 記録材料およびこの材料を用いた装置
JPH02164682A (ja) * 1988-12-19 1990-06-25 Yamaha Motor Co Ltd スクータ型車両
JPH05139354A (ja) * 1991-11-22 1993-06-08 Suzuki Motor Corp スクータのフロントカバー
JPH11198881A (ja) * 1998-01-16 1999-07-27 Honda Motor Co Ltd スクータ型車両のフロントカバー装置
JPH11278338A (ja) * 1998-03-27 1999-10-12 Honda Motor Co Ltd フロントカバー取付構造

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62108087A (ja) * 1985-11-07 1987-05-19 Canon Inc 記録材料およびこの材料を用いた装置
JPH02164682A (ja) * 1988-12-19 1990-06-25 Yamaha Motor Co Ltd スクータ型車両
JPH05139354A (ja) * 1991-11-22 1993-06-08 Suzuki Motor Corp スクータのフロントカバー
JPH11198881A (ja) * 1998-01-16 1999-07-27 Honda Motor Co Ltd スクータ型車両のフロントカバー装置
JPH11278338A (ja) * 1998-03-27 1999-10-12 Honda Motor Co Ltd フロントカバー取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
CN100564144C (zh) 2009-12-02
CN1824567A (zh) 2006-08-30
JP2006231952A (ja) 2006-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5091804B2 (ja) 自動二輪車のサドルバッグ取付構造
JP4548724B2 (ja) 電装品配置構造
JP5289883B2 (ja) 鞍乗型車両
CN112770963B (zh) 骑乘型车辆的电池装卸构造
JP5938302B2 (ja) 鞍乗り型車両のリッドロック構造
JP6892526B2 (ja) 鞍乗型車両
JP4078341B2 (ja) 自動二輪車における車体カバー構造
JP4108287B2 (ja) 自動二輪車のピリオンステップホルダ構造
JP6151896B2 (ja) 鞍乗り型車両の配索構造
JP6132628B2 (ja) 鞍乗型車両の後部フェンダ支持構造
JP6892525B2 (ja) 鞍乗型車両
JP2020050218A (ja) 鞍乗型車両
EP3628577B1 (en) Saddled vehicle
WO2021186920A1 (ja) 鞍乗り型車両の操作部構造
JP7063929B2 (ja) 鞍乗型電動車両
JP5661539B2 (ja) 鞍乗型車両のシート構造
JP3751072B2 (ja) スクータ型車両におけるリヤカバー取付構造
JP2005145202A (ja) スクータ型車両の灯火器配置構造
JP4430211B2 (ja) 自動二、三輪車
EP3971069B1 (en) Straddled vehicle and manufacturing method for manufacturing straddled vehicle
JP6937336B2 (ja) 鞍乗型車両
JP7018417B2 (ja) 鞍乗型車両
WO2021149341A1 (ja) 制御装置の配置構造
JP5597601B2 (ja) 鞍乗り型車両
JP4939589B2 (ja) 自動二、三輪車

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091111

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091217

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100630

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100701

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4548724

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130716

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140716

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees