JP3030373B2 - 車両用ヘッドアップディスプレイ表示制御方法 - Google Patents

車両用ヘッドアップディスプレイ表示制御方法

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JP3030373B2
JP3030373B2 JP5282248A JP28224893A JP3030373B2 JP 3030373 B2 JP3030373 B2 JP 3030373B2 JP 5282248 A JP5282248 A JP 5282248A JP 28224893 A JP28224893 A JP 28224893A JP 3030373 B2 JP3030373 B2 JP 3030373B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用ヘッドアップデ
ィスプレイの表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ヘッドアップディスプレイは、フロント
パネル内の表示器を確認する動作が不要であるため、ド
ライバの視認性低下を防止できる利点はあるが、表示の
必要のない走行状態でも表示されるため、表示像が目障
りとなる欠点があった。
【0003】この点を改良するため、所定の走行条件、
例えば、ドライバにとって、ヘッドアップディスプレイ
表示の必要性が高いと考慮される場合に、自動的にヘッ
ドアップディスプレイ表示の切り替えを行なう方法が提
案されている(特開昭60−169346号公報)。こ
の方法は、所定の走行条件が終了した時点、或いは、そ
れから一定時間経過した時点まで表示を行なうものであ
る。
【0004】その表示制御方法について、図2を参照し
て説明する。同図に示すように、車速センサ01、加速
度センサ02、ブレーキスイッチ03、ターンスイッチ
04、マニュアルスイッチ05からの入力に基づき、演
算回路06は走行条件、例えば、高速判定、過減速判定
及びスイッチ入力判定を行い、表示器ドライバ07を介
して、ヘッドアップディスプレイ08に速度表示を行な
わせている。
【0005】ここで、ヘッドアップディスプレイ08に
表示される条件としては、具体例として、次のものが挙
げられる。 高速走行時 停止状態から所望の走行速度に加速する時 事故防止のためのブレーキ操作時 追越し車線への車線変更時 交差点での方向変更時
【0006】更に、操舵角センサを追加し、予め設定さ
れた時間間隔で一定時間表示する方法も提案されている
(実開平2−13829号公報)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の車両用
ヘッドアップディスプレイ表示制御方法では、走行条件
のみで表示を切り替えているため、実際にドライバが視
認行動を起こす条件と一致せず、見たい時に表示されな
い、いらない時に頻繁に表示して煩わしいというフィー
リング上の不具合がある。例えば、アクセルペダルを踏
み込んで加速しようとするとき、車速の変化を見ようと
したが、まだ、加速センサ入力が閾値を下回っていて、
車速が表示されないことがある。
【0008】また、消灯の条件が所定条件外又は一定時
間遅延後としているため、走行条件変更ですぐ消灯し、
ドライバの視認行動と一致しない不具合がある。例え
ば、加速した場合、一定時間加速し、所望の速度に安定
させたと判断した時点で、ドライバは速度を確認する視
認行動を起こすが、そのときには既に表示が消えている
ことがある。
【0009】その他に、所定の走行条件には、実際のド
ライバの視認行動と対応するものが少なく、フィーリン
グ上の不具合となる。例えば、ターンスイッチによる表
示を行なっても、殆どのドライバは、交差点右左折時に
はヘッドアップディスプレイの表示を必要としない。
【0010】本発明は、上記従来技術に鑑みて成された
ものであり、ドライバの視認行動に合致するようにヘッ
ドアップディスプレイの表示を行なわせることのできる
表示制御方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成する本
発明の構成はアクセル開度及びハンドル角により複数の
運転パターンに類別すると共に車速センサにより複数の
走行パターンに類別し、当該運転パターンと走行パター
ンとの組み合わせに基づき定速安定状態が変更される
と、ヘッドアップディスプレイに車速を表示させ、車速
安定を検知すると上記表示を止め、前記運転パターンと
走行パターンとの組み合わせに基づき運転者の意に反し
た異常状態を検知すると注意喚起のために上記表示を行
ことを特徴とする。
【0012】
【作用】ドライバの意思及び状態並びに走行状況を比較
判断し、ヘッドアップディスプレイの速度表示をON/
OFFすることで、 (a)ドライバの意思に応答して、ヘッドアップディス
プレイに速度を表示し、その意思に基づく車両の走行状
態を確認することができ、また、車速安定を検知すると
その表示を止め、 (b)車両の走行状況がドライバの意思に反した異常状
の場合には、ヘッドアップディスプレイに速度を表示
することでドライバの注意を喚起することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明について、図面に示す実施例を
参照して詳細に説明する。図1に本発明の一実施例に使
用されるヘッドアップディスプレイの制御システムを示
す。同図に示すように、アクセル開度1、ハンドル角
2、車速センサ3、ブレーキスイッチ4、マニュアルス
イッチ5の入力に基づき、演算回路6は、ドライバの意
思及び状を推定すると共に実際の車両の走行状況を判
定し、ドライバの意思に伴う視認行動に合致するよう
に、表示器ドライバ7を介して、ヘッドアップディスプ
レイ8に速度表示を行なわせている。
【0014】ドライバの意思及び状は、無意識を含め
て、アクセル開度及びハンドル角により複数の運転パタ
ーンとして類別できるものであり、図3に示すように、
急加速意思、定速走行意思、車速維持意思、減速意思、
無意識定速走行、直進位置、旋回意思、無意識旋回の八
つに分類する。但し、これに限るものではなく、このよ
うに細分しなくても良いし、更に、細分しても良い。
【0015】〔ドライバの意思及び状の判定〕 ドライバの意思及び状の判定について、図3に示すフ
ローチャートに従って説明する。先ず、図3に示すよう
に、アクセル開度を時間微分し、その大小を判定する。
アクセル開度の時間微分が15%/secを越えると
“大”と判定し、それ以下の場合は“小”と判定する。
次に、アクセル開度が“大”と判定されると、その継続
時間の長短を判定し、継続時間が“長”と判定される
と、急加速意思に分類する。継続時間は0.5秒を越え
ると“長”と判定し、それ以下の場合には“短”と判定
する。
【0016】一方、アクセル開度の時間微分が“小”と
判定されるときには、その正負を判定し、“正”と判定
されるときには、無意識定速走行に分類する。アクセル
開度の時間微分が“負”と判定されたときには、その継
続時間の長短を判定し、継続時間が“長”と判定される
と、ブレーキのON/OFFを判定する。ブレーキがO
Nと判定されると、減速意思に分類し、また、ブレーキ
がOFFと判定されると車速維持意思に分類する。
【0017】更に、アクセル開度の時間微分が“小”で
且つ“負”と判定され、その継続時間が“短”と判定さ
れるとき、また、アクセル開度の時間微分が“大”と判
定され、その継続時間が“短”と判定されるとき、前回
の判定と比較する。前回の判定と逆のときには、アクセ
ル操作の頻度の多少を判定し、アクセル操作の頻度が多
と判定されると、定速走行意思に分類する。また、前回
の判定と一致するとき、また、アクセル操作の頻度が少
と判定されるときには、リターンして上記処理を繰り返
す。
【0018】引続き、図3に示すように、ハンドル角の
絶対値を求め、その大中小を判定し、ハンドル角の絶対
値が“小”と判定されるときとには直進意思に分類し、
“大”と判定されるときには旋回意思に分類する。ハン
ドル角の絶対値は、8°以下の場合を“小”と、8°〜
28°の場合を“中”と、28°以上の場合を“大”と
判定する。
【0019】次に、ハンドル角を時間微分し、その大小
を判定し、ハンドル角の時間微分が“大”と判定される
とき、ハンドル角の絶対値が“大”と判定されるときに
は、旋回意思と分類する。ハンドル角の時間微分は、1
0°/秒を越えると“大”と判定し、それ以下の場合を
“小”と判定する。また、ハンドル角の絶対値が“中”
と判定され、且つ、ハンドル角の時間微分が“小”と判
定されるときには、無意識旋回に分類する。
【0020】車両の走行状況は、車速センサにより複数
の走行パターンとして類別できるものであり、図4に示
すように、車速安定、加速状態、減速状態、低速走行、
中速走行、高速走行の六つに分類する。但し、これに限
るものではなく、このように細分しなくても良いし、更
に、細分しても良い。
【0021】〔車両の走行状況の判定〕車両の走行状況
の判定について、図4に示すフローチャートを参照して
説明する。先ず、車速センサ3により測定される車速を
時間微分し、その絶対値を求め、その大小を判定する。
車速の時間微分の絶対値が、0.8km/h/秒を越え
ると“大”と判定し、それ以下の場合は“小”と判定す
る。
【0022】次に、車速の時間微分の絶対値が“大”と
判定されると、その継続時間の長短について判定し、継
続時間が“長”と判定されると、車速安定に分類する。
継続時間は2秒を越えると“長”と判定し、それ以下の
場合には“短”と判定する。一方、車速の時間微分の絶
対値が“小”と判定される場合、その継続時間が“短”
と判定される場合には、リターンして上記処理を繰り返
す。
【0023】また、車速センサにより測定される車速を
時間微分し、その正負を判定し、その継続時間の長短を
判定し、それぞれ、継続時間が“長”と判定されるとき
には、加速状態、減速状態と判定する。継続時間は3秒
を越えると“長”と判定し、それ以下の場合には“短”
と判定する。継続時間が“短”と判定される場合には、
リターンして上記処理を繰り返す。
【0024】更に、車速センサ3により計測される車速
の大中小を判定し、大のときには高速走行、中のときに
は中速走行、小の時には定速走行と判定する。車速は7
0km/h以上の場合は“大”と、40km/h〜70
km/hの場合は“中”と、40km/h以下の場合に
は“小”と判定する。
【0025】〔ヘッドアップディスプレイ8の表示のO
N/OFF〕ヘッドアップディスプレイ8の表示のON
/OFFは、図5に示すフローチャートに従って行な
う。
【0026】・急加速意思 ドライバの意思が急加速意思と推定されるときには、ヘ
ッドアップディスプレイ8の表示をONとし、走行状況
が車速安定となったら、急加速意思が実現されたものと
し、その後一定時間遅延した後にヘッドアップディスプ
レイ8の表示をOFFとする。一定時間遅延するのは、
結果を確認するためである。このように、急加速時に
は、加速意思に素早く応答して、ヘッドアップディスプ
レイ8により加速状況を確認でき、しかも目標とした車
速に到達していることを確認できる。
【0027】・定速走行意思 ドライバの意思が定速走行意思と推定されるときには、
走行状況が中速走行又は高速走行であることを条件に、
ヘッドアップディスプレイ8の表示をONとし、その
後、走行状況が車速安定となったら、定速走行意思が実
現したものとし、その後一定時間遅延した後にヘッドア
ップディスプレイ8の表示をOFFとする。一定時間遅
延するのは、結果を確認するためである。このように定
速走行では、アクセル操作により、定速を維持しようと
する意思に対応して、必要な車速情報を表示することが
できる。
【0028】・車速維持意思 ドライバの意思が車速維持意思と推定されるときには、
走行状況が中速走行又は高速走行であって、且つ、加速
状態にあることを条件に、ヘッドアップディスプレイ8
の表示をONとし、その後、走行状況が車速安定となっ
たら、定速走行意思が実現されたものとして、その後一
定時間遅延した後にヘッドアップディスプレイ8の表示
をOFFとする。一定時間遅延するのは、結果を確認す
るためである。このように車速維持の場合、例えば、下
り坂で、ドライバが車速を抑えようとしているので、そ
の意思に反して加速している状態で車速変化を確認でき
るように表示することができる。
【0029】・無意識定速走行、直進意思 ドライバの状態が無意識定速走行であって、且つ、ドラ
イバの意思が直進意思と推定されるときには、走行状況
が高速走行であって、加速状態にあることを条件に、ヘ
ッドアップディスプレイ8の表示をONとし、その後、
走行状況が車速安定となって、注意を喚起した後一定時
間遅延した後にヘッドアップディスプレイ8の表示をO
FFとする。一定時間遅延するのは、結果を確認するた
めである。このように無意識定速で、ドライバが知らず
知らずにアクセルを踏み込んでしまった状態では、車速
が加速していることを表示し、ドライバの注意を喚起す
ることができる。
【0030】ドライバの状態が無意識定速走行であっ
て、且つ、ドライバの意思が直進意思と推定されるとき
には、走行状況が車速安定にあることを条件に、ヘッド
アップディスプレイ8を間欠表示して速度感を補正し、
他の条件成立までその間欠表示を維持する。このよう
に、無意識定速では、加速状態でなくても、長時間の定
速走行が続けば、車速を小さく感じてしまう虞があるの
で、間欠的な表示に切り替え、正しい車速感を維持する
ことができる。
【0031】・無意識旋回 ドライバの状態が無意識旋回と推定されるときには、走
行状況が高速走行にあることを条件に、ヘッドアップデ
ィスプレイ8の表示をONとして注意を喚起し、無意識
状態を脱するまでその状態を維持する。このように無意
識旋回の場合、例えば、直進走行の多い高速道路を走行
し、車速の高い状態のまま、サービスエリア、インター
チェンジのランプで無意識に旋回を行なうとしたような
場合、ドライバの注意を喚起し、減速を促すために表示
することができる。
【0032】・減速意思、旋回意思 尚、ドライバの意思が減速意思に分類される場合、旋回
意思にある場合には、ヘッドアップディスプレイ8の表
示は行なわない。ドライバは視認行動を行なわないと考
えられるからである。また、ドライバの意思が直進意思
に分類され、且つ、ドライバの状態が無意識定速走行の
状態にない場合にも、ヘッドアップディスプレイ8の表
示は行なわない。
【0033】このように説明したように、本実施例で
は、ヘッドアップディスプレイ8が常時視野内に表示さ
れることはなく、ドライバにとって情報過多となること
もなく、表示像が煩わしいといったフィーリングの悪化
を防止でき、更には、注意力の分散を防止できる。つま
り、本発明では、ドライバが見たいときだけヘッドアッ
プディスプレイ8を表示することができ、煩わしきの低
減、情報過多による注意力低下を防止できるのである。
また、ドライバの意識しない走行状況の変化に対応し
て、ヘッドアップディスプレイ8の表示により、ドライ
バの注意を喚起し、必要な操作を促すことができる。
【0034】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように、本発明は、アクセル開度及びハンドル角によ
り複数の運転パターンに類別すると共に車速センサによ
り複数の走行パターンに類別し、それらを組み合わせて
判断しドライバの視認行動に合致するようにヘッドアッ
プディスプレイを必要な時のみに表示することができ
る。この為、煩わしきの低減、情報過多による注意力低
下を防止でき、必要に応じてドライバの注意を喚起し、
必要な操作を促すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に使用するヘッドアップディ
スプレイ表示装置のブロック図である。
【図2】従来のヘッドアップディスプレイ表示装置のブ
ロック図である。
【図3】本発明の一実施例に係るドライバの意思及び状
を判定するフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例に係る走行状況を判定するフ
ローチャートである。
【図5】本発明の一実施例に係るヘッドアップディスプ
レイの表示のON/OFFを示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 アクセル開度 2 ハンドル角 3 車速センサ 4 ブレーキスイッチ 5 マニュアルスイッチ 6 演算回路 7 表示器ドライバ 8 ヘッドアップディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 35/00 G02B 27/02 G09F 9/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクセル開度及びハンドル角により複数
    の運転パターンに類別すると共に車速センサにより複数
    の走行パターンに類別し、当該運転パターンと走行パタ
    ーンとの組み合わせに基づき定速安定状態が変更される
    と、ヘッドアップディスプレイに車速を表示させ、車速
    安定を検知すると上記表示を止め、前記運転パターンと
    走行パターンとの組み合わせに基づき運転者の意に反し
    た異常状態を検知すると注意喚起のために上記表示を行
    ことを特徴とする車両用ヘッドアップディスプレイ表
    示制御方法。
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