JP3028309B1 - 荷役作業車 - Google Patents

荷役作業車

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JP3028309B1
JP3028309B1 JP10314007A JP31400798A JP3028309B1 JP 3028309 B1 JP3028309 B1 JP 3028309B1 JP 10314007 A JP10314007 A JP 10314007A JP 31400798 A JP31400798 A JP 31400798A JP 3028309 B1 JP3028309 B1 JP 3028309B1
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田 均 奥
田 満 浜
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Abstract

【要約】 【課題】 台車(3)をトラック荷台(22)に載
せて持運ぶ運搬作業など取扱い作業性の向上を図る。 【解決手段】 荷物載台(5)を台車(3)に油圧シ
リンダ(6)を介して昇降自在に設けると共に、前記油
圧シリンダ(6)を作動させて荷物載台(5)を上昇さ
せる油圧ポンプ(12)と、荷物載台(5)を自重降下
させる荷台下降バルブ(18)を設ける荷役作業車にお
いて、荷物載台(5)上昇方向に油圧シリンダ(6)を
強制動作させる操作と、荷物載台(5)下降方向に油圧
シリンダ(6)を強制動作させる操作を、択一選択する
昇降切換バルブ(19)を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は台車上の荷物載台と
トラック荷台などとに荷物を積み換え、トラック荷台な
どに荷物を積み降す作業を行う荷役作業車に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、荷物載台を台車
に油圧シリンダを介して昇降自在に設けると共に、前記
油圧シリンダを作動させて荷物載台を上昇させる油圧ポ
ンプと、荷物載台を自重降下させる荷台下降バルブを設
ける技術があるが、トラックを荷物積降し場所に移動さ
せるとき、前記台車をトラック荷台に載せて持運ぶの
に、例えば複数人の作業者によって台車をトラック荷台
に積降す必要があり、または荷物を昇降させるリフト機
構をトラック荷台に装着して省力化を図る必要があり、
取扱い作業性の向上並びに使用トラックの制限解除など
を容易に行い得ない等の問題があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、台車
にリンクを介し荷物載台を昇降自在に設けると共に、油
圧ポンプからの油圧力によって油圧シリンダを駆動し
て、台車に対し荷物載台を強制昇降動作させる昇降切換
バルブを備えた荷役作業車において、荷物載台に着脱自
在に係止させるチャックアームを備えたブームをトラッ
ク荷台下面に摺動自在に設けると共に、トラック荷台の
後部下面側に台車収納ケースを固定させて、荷物載台を
上昇位置でトラック荷台などの高位置に支持させること
により、昇降切換バルブ及び油圧ポンプの操作によって
油圧シリンダを駆動して台車を上昇させ、荷物載台支持
位置まで台車を持上げる動作を行わせ得、複数の作業者
または特別なリフト機構を不要にして台車を高所に昇降
させる作業を容易に行い得、前記台車をトラック荷台に
載せて持運ぶ運搬作業並びに作業場所床面上方に持上げ
て収納する格納作業など取扱い作業性の向上などを容易
に図り得るもので、トラック荷台の仕様に合せてブーム
を取付けて台車積込みスペースの確保並びに台車積降し
作業の簡略化などを容易に行い得、トラック荷台構造に
殆んど制限されることなく台車を携行運搬し得、トラッ
クを用いた輸送コストの低減並びに輸送時間の短縮など
を容易に図り得るものである。
【0004】また、トラック荷台にブームを介して荷物
載台を係止させ、昇降切換バルブの操作によって油圧シ
リンダを駆動して台車を持上げると共に、この持上げた
台車を自重で下降させる台車下降バルブを設けて、油圧
シリンダを駆動して台車を持上げているとき、台車下降
バルブの操作以外での台車の下降を禁止し得、荷台下降
バルブを兼用して台車を下降させる構造に比べ、台車上
昇時に荷台下降バルブが誤操作されても台車が持上げ位
置に維持され、取扱い操作性の向上などを容易に図り得
ものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基づ
いて詳述する。図1は全体の側面図、図2は同平面図、
図3は同背面図、図4は油圧回路図であり、左右前輪
(1)(1)と方向転換自在な左右後輪(2)(2)を
台車(3)下面側に取付け、前記台車(3)に左右一対
のX形リンク(4)(4)を介して荷物載台(5)を昇
降自在に設け、X形リンク(4)に油圧シリンダ(6)
を連結させ、該油圧シリンダ(6)制御によって荷物載
台(5)を昇降させると共に、前記台車(3)後端部に
ポンプフレーム(7)を介して手押ハンドル(8)を立
設固定させ、足踏ポンプレバー(9)、荷台下降レバー
(10)及び昇降切換レバー(11)などを台車(3)
後部に装設させる。
【0006】また、前記ポンプレバー(9)足踏操作に
よって駆動させるプランジ型油圧ポンプ(12)をポン
プフレーム(7)に設け、リリーフ弁(13)及びチェ
ック弁(14)(15)を介して前記油圧シリンダ
(6)及び油タンク(16)に油圧ポンプ(12)を高
圧ホース(17)などによって油圧接続させると共に、
前記荷台下降レバー(10)によって切換える荷台下降
バルブ(18)を設け、荷台下降レバー(10)の荷台
下降バルブ(18)開操作によって油圧シリンダ(6)
のピストン進出ポート(6a)及び油圧ポンプ(12)
からの高圧油を油タンク(16)に戻し、荷物載台
(5)を上昇位置から自重下降させるように構成してい
る。
【0007】また、前記昇降切換レバー(11)によっ
て切換える昇降切換バルブ(19)を設け、油圧ポンプ
(12)及び下降バルブ(18)に昇降切換バルブ(1
9)及びチェック弁(29)を介して油圧シリンダ
(6)のピストン退入ポート(6b)を油圧接続させ、
ピストン(20)を進出させて荷物載台(5)上昇方向
に油圧シリンダ(6)を油圧ポンプ(12)によって強
制動作させる操作と、ピストン(20)を退入させて荷
物載台(5)下降方向に油圧シリンダ(6)を油圧ポン
プ(12)によって強制動作させる操作を、昇降切換バ
ルブ(19)を切換えて択一選択する。そして、昇降切
換バルブ(19)を荷物載台(5)昇降側に切換えるこ
とにより、ポンプレバー(9)の油圧ポンプ(12)操
作によってピストン進出ポート(6a)に高圧油を供給
して油圧シリンダ(6)のピストン(20)を進出さ
せ、荷物載台(5)を油圧シリンダ(6)の油圧力によ
って上昇させると共に、荷台下降レバー(10)の荷台
下降バルブ(18)操作によって油圧シリンダ(6)の
ピストン進出ポート(6a)から作動油を油タンク(1
6)に戻し、ピストン(20)を退入させて荷物載台
(5)を自重降下させるもので、図5に示す如く、荷物
載台(5)上に荷物(21)を載せ、トラック荷台(2
2)の高さ乃至地上近くに荷物載台(5)を昇降させ、
トラック荷台(22)乃至保管場所などに手押ハンドル
(8)の押引によって台車(3)を移動させて荷物(2
1)を運搬し、トラック荷台(22)の荷物(21)積
降し作業などを行うように構成している。
【0008】さらに、図6乃至図8に示す如く、前記荷
物載台(5)に着脱自在に係止させるチャックアーム
(23)をパイプ形ブーム(24)先端側に設け、ガイ
ドローラ(25)を取付ける前記ブーム(24)基端側
をガイドレール(26)に摺動自在に挿入させ、ガイド
レール(26)をトラック荷台(22)下面側に固定さ
せ、トラック荷台(22)後方乃至下面に前記ブーム
(24)先端側を出入自在に形成すると共に、トラック
荷台(22)後部下面側に台車収納ケース(27)を固
定させ、該ケース(27)後面開口に車輪止め体(2
8)を設けている。そして、図6のように、トラック荷
台(22)後方にブーム(24)を引出し、チャックア
ーム(23)を荷物載台(5)に係止させ、昇降切換レ
バー(11)操作によって昇降切換バルブ(19)を台
車昇降側に切換え、ポンプレバー(9)操作によって油
圧ポンプ(12)を駆動してピストン退入ポート(6
b)に高圧油を供給して油圧シリンダ(6)を作動させ
ることにより、図7のように、ピストン(20)が退入
して台車(3)を持上げると共に、図8のように、ブー
ム(24)をトラック荷台(22)下面に収納すること
により、台車収納ケース(27)内部に台車(3)が収
納され、車輪止め体(28)によって後輪(2)を固定
し、ブーム(24)及び台車(3)の脱落を防ぐもの
で、前記のように台車(3)をトラック荷台(22)に
搭載した状態でトラックを荷物(21)積降し場所に移
動させる。
【0009】一方、図8のように収納位置の台車(3)
及びブーム(24)を、図7のようにトラック荷台(2
2)後方に引出すと共に、昇降切換バルブ(19)を台
車昇降側に切換えた状態で、台車下降レバー(30)操
作によって台車下降バルブ(31)を開作動させ、油圧
シリンダ(6)のピストン退入ポート(6b)を油タン
ク(16)に接続させることにより、油圧シリンダ
(6)のピストン退入ポート(6b)が作動油が油タン
ク(16)に戻り、図6のように台車(3)が自重降下
して前後輪(1)(2)が着地するもので、台車(3)
を地上に降してブーム(24)をトラック荷台(22)
下面に収納させた後、図5のように荷物載台(5)を昇
降させて荷物(21)積降し作業を行う。また、台車
(3)が持上げられているとき、荷台下降レバー(1
8)が操作されて昇降切換バルブ(19)が油タンク
(16)に接続されても、チェック弁(29)によって
ピストン(20)が退入維持され、台車(3)の下降動
作を阻止し、安全に取扱える。
【0010】上記から明らかなように、荷物載台(5)
を台車(3)に油圧シリンダ(6)を介して昇降自在に
設けると共に、前記油圧シリンダ(6)を作動させて荷
物載台(5)を上昇させる油圧ポンプ(12)と、荷物
載台(5)を自重降下させる荷台下降バルブ(18)を
設ける荷役作業車において、荷物載台(5)上昇方向に
油圧シリンダ(6)を強制動作させる操作と、荷物載台
(5)下降方向に油圧シリンダ(6)を強制動作させる
操作を、択一選択する昇降切換バルブ(19)を設け、
荷物載台(5)を上昇位置でトラック荷台(22)など
の高位置に支持させることにより、昇降切換バルブ(1
9)及び油圧ポンプ(12)の操作によって油圧シリン
ダ(6)を駆動して台車(3)を上昇させ、荷物載台
(5)支持位置まで台車(3)を持上げる動作を行わ
せ、複数の作業者または特別なリフト機構を不要にして
台車(3)を高所に昇降させる作業を行え、前記台車
(3)をトラック荷台(22)に載せて持運ぶ運搬作業
並びに作業場所床面上方に持上げて収納する格納作業な
ど取扱い作業性の向上などを図れるもので、トラック荷
台(22)にブーム(24)を介して荷物載台(5)を
係止させ、油圧ポンプ(12)操作によって油圧シリン
ダ(6)を駆動して台車(3)を持上げ、トラック荷台
(22)の仕様に合せてブーム(24)を取付けて台車
(3)積込みスペースの確保並びに台車(3)積降し作
業の簡略化などを行い、トラック荷台(22)構造に殆
んど制限されることなく台車(3)を携行運搬し、トラ
ックを用いた輸送コストの低減並びに輸送時間の短縮な
どを図るように構成している。
【0011】また、油圧ポンプ(12)及び油圧シリン
ダ(6)の油圧力によって持上げた台車(3)を下降さ
せる台車下降バルブ(31)を設け、油圧シリンダ
(6)を駆動して台車(3)を持上げているとき、台車
下降バルブ(31)の操作以外での台車(3)の下降を
禁止し、荷台下降バルブ(18)を兼用して台車(3)
を下降させる構造に比べ、台車(3)上昇時に荷台下降
バルブ(18)が誤操作されても台車(3)が持上げ位
置に維持され、取扱い操作性の向上などを図れるように
構成している。
【0012】なお、前記実施例において、トラック荷台
(22)下面側にブーム(24)を引出し自在に収納さ
せたが、トラック荷台(22)上面側にブーム(24)
を取付け、トラック荷台(22)上面に台車(3)を搭
載することも容易に行えると共に、圧抜レバー(10)
と昇降切換レバー(11)を各別に操作して各バルブ
(18)(19)を切換えているが、単一のレバーを設
けて各レバー(10)(11)と同様に各バルブ(1
8)(19)を切換え、単一のレバーによって各バルブ
(18)(19)を操作して上記動作を行わせることも
容易に行える。
【0013】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、台車(3)にリンクを介し荷物載台(5)を昇降自
在に設けると共に、油圧ポンプ(12)からの油圧力に
よって油圧シリンダ(6)を駆動して、台車(3)に対
し荷物載台(5)を強制昇降動作させる昇降切換バルブ
(19)を備えた荷役作業車において、荷物載台(5)
に着脱自在に係止させるチャックアーム(23)を備え
たブーム(24)をトラック荷台(22)下面に摺動自
在に設けると共に、トラック荷台(22)の後部下面側
に台車収納ケース(27)を固定させるものであるか
、荷物載台(5)を上昇位置でトラック荷台(22)
などの高位置に支持させることにより、昇降切換バルブ
(19)及び油圧ポンプ(12)の操作によって油圧シ
リンダ(6)を駆動して台車(3)を上昇させ、荷物載
台(5)支持位置まで台車(3)を持上げる動作を行わ
せることができ、複数の作業者または特別なリフト機構
を不要にして台車(3)を高所に昇降させる作業を容易
に行うことができ、前記台車(3)をトラック荷台(2
2)に載せて持運ぶ運搬作業並びに作業場所床面上方に
持上げて収納する格納作業など取扱い作業性の向上など
を容易に図ることができるもので、トラック荷台(2
2)の仕様に合せてブーム(24)を取付けて台車
(3)積込みスペースの確保並びに台車(3)積降し作
業の簡略化などを容易に行うことができ、トラック荷台
(22)構造に殆んど制限されることなく台車(3)を
携行運搬でき、トラックを用いた輸送コストの低減並び
に輸送時間の短縮などを容易に図ることができるもので
ある。
【0016】また、トラック荷台(22)にブーム(2
4)を介して荷物載台(5)を係止させ、昇降切換バル
ブ(19)の操作によって油圧シリンダ(6)を駆動し
て台車(3)を持上げると共に、この持上げた台車
(3)を自重で下降させる台車下降バルブ(31)を設
けるものであるから、油圧シリンダ(6)を駆動して台
車(3)を持上げているとき、台車下降バルブ(31)
の操作以外での台車(3)の下降を禁止でき、荷台下降
バルブ(18)を兼用して台車(3)を下降させる構造
に比べ、台車(3)上昇時に荷台下降バルブ(18)が
誤操作されても台車(3)が持上げ位置に維持され、取
扱い操作性の向上などを容易に図ることができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の側面図。
【図2】同平面図。
【図3】同背面図。
【図4】油圧回路図。
【図5】荷物積降し作業説明図。
【図6】台車積降し説明図。
【図7】同説明図。
【図8】同説明図。
【符号の説明】
(3) 台車 (5) 荷物載台 (6) 油圧シリンダ (12) 油圧ポンプ (18) 荷台下降バルブ (19) 昇降切換バルブ (22) トラック荷台 (24) ブーム (31) 台車下降バルブ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−67348(JP,A) 特開 平7−32928(JP,A) 特開 昭52−111139(JP,A) 特開 昭60−122700(JP,A) 特開 平11−21095(JP,A) 実開 昭62−72835(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62B 3/06 B60P 3/07

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台車(3)にリンクを介し荷物載台
    (5)を昇降自在に設けると共に、油圧ポンプ(12)
    からの油圧力によって油圧シリンダ(6)を駆動して、
    台車(3)に対し荷物載台(5)を強制昇降動作させる
    昇降切換バルブ(19)を備えた荷役作業車において、
    荷物載台(5)に着脱自在に係止させるチャックアーム
    (23)を備えたブーム(24)をトラック荷台(2
    2)下面に摺動自在に設けると共に、トラック荷台(2
    2)の後部下面側に台車収納ケース(27)を固定させ
    ことを特徴とする荷役作業車。
  2. 【請求項2】 トラック荷台(22)にブーム(24)
    を介して荷物載台(5)を係止させ、昇降切換バルブ
    (19)の操作によって油圧シリンダ(6)を駆動して
    台車(3)を持上げると共に、この持上げた台車(3)
    を自重で下降させる台車下降バルブ(31)を設けた
    とを特徴とする請求項1に記載の荷役作業車。
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