JP2985603B2 - ワイヤハーネスの布線治具 - Google Patents

ワイヤハーネスの布線治具

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JP2985603B2
JP2985603B2 JP5244746A JP24474693A JP2985603B2 JP 2985603 B2 JP2985603 B2 JP 2985603B2 JP 5244746 A JP5244746 A JP 5244746A JP 24474693 A JP24474693 A JP 24474693A JP 2985603 B2 JP2985603 B2 JP 2985603B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両等に用いる多数本
の電線を集束して結束したワイヤハーネスの布線治具に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用ワイヤハーネスは、図14
に示すように、ワイヤハーネス組立て図板1の上面1a
に略Y字形状の布線治具2を所定の間隔で立設させ、こ
れら布線治具2の大径U字状の電線挿入部2aに多数本
の電線Wを上方から挿入して集束し、この集束状態で電
線群の外周をテープ3で巻いて結束している。
【0003】上記のようなワイヤハーネスにおいて、ノ
イズが入ることを防止したり、車体パネルと短絡するこ
とを回避する必要がある特定の電線W1、例えば、スピ
ーカー用ツイスト電線やバッテリーと直接接続した生電
源線は、図15(A)に示すように、集束した電線群の
断面中心部に位置させて、図15(B)に示すように、
電線群の外周部に位置させないようにするのが好まし
い。
【0004】しかし、上記従来のワイヤハーネスの結束
方法では、布線治具2の電線挿入部2aに挿入される多
数本の電線Wは、上端開口からアトランダムに挿入され
て集束されるだけで、特定電線W1を電線群の断面中心
部に位置決めする手段が設けられていない。また、テー
プ3で結束するときに、特定電線W1を断面中心部に位
置させて結束しようとしても、手数がかかるうえ、正確
に位置決めすることは容易でない。
【0005】このため、上記特定電線W1にビニールチ
ューブ(又はコルゲートチューブ)を通したり、耐摩耗
性被覆材料製の特殊電線を用いたりしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
従来技術では、ビニールチューブ等の材料コスト、それ
を特定電線W1に通すための作業コストが増加するう
え、大径のビニールチューブをテープ3で巻いて結束す
るので、テープ3で巻くときにずれたり、たるみが出る
という問題がある。また、後者の従来技術では、被覆材
料が特殊なために電線コストが増加するうえ、大径被覆
の特定電線W1をテープ3で巻いて結束するので、前者
の従来技術と同様の問題がある。さらに、上記いずれの
従来技術でも、ワイヤハーネスが大径になるので、外装
コストや作業コストが増加するという問題がある。
【0007】本発明は上記問題を解消するためになされ
たもので、ワイヤハーネスの断面中心部に、特定電線を
簡単かつ確実に位置決めして配索できるワイヤハーネス
の布線治具を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、多数本の電線を集束して結束材で外周を
結束してなるワイヤハーネスの断面中心部に、特定の電
線を位置させる布線治具であって、多数本の電線を挿入
して集束する大径U字状の電線挿入部を有するメイン布
線治具と、特定の電線を挿入する小径U字状の特定電線
挿入用のサブ治具を備え、上記メイン布線治具の電線挿
入部の中心位置線上に上記サブ治具を位置させることを
特徴とするワイヤハーネスの布線治具を提供するもので
ある。
【0009】上記メイン治具およびサブ治具はそれぞれ
U字形状の電線挿入部の底部中央より突出するポール部
を備え、メイン治具はポール部の下端を図板に着脱自在
に固定するようにしている。
【0010】上記サブ治具のポール部をメイン治具の電
線挿入部の底部中心に溶接固定し、メイン治具とサブ治
具とを一体化しても良い。あるいは、サブ治具をメイン
治具と別体とし、サブ治具のポール部をメイン治具のポ
ール部に対して、高さ調節して着脱自在に取り付けるよ
うにしても良い。さらに、サブ治具を直接図板に取り付
け、サブ治具の電線挿入部がメイン治具の電線挿入部の
中心線上に位置するように配置しても良い。
【0011】
【作用】本発明によれば、メイン治具の大径U字状電線
挿入部の中心位置に、サブ治具の小径U字状電線挿入部
を配置して、サブ治具の電線挿入部に特定電線を半径方
向から挿入すると共に、メイン治具の電線挿入部に他の
多数本の電線を半径方向から挿入して、特定電線の外周
に集束させることにより、サブ治具の電線挿入部で、特
定電線が自動的に電線群の断面中心部に位置するように
なる。
【0012】この集束状態で、電線群の外周をテープで
巻いて結束することにより、ワイヤハーネスの断面中心
部に、特定電線を簡単かつ確実に位置決めして配索でき
るようになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。第1実施例の布線治具は、図3に示すように、
メイン治具12とサブ治具13とを一体に溶接固定した
構成よりなる。上記メイン治具12は、多数本の電線W
を上方から挿入して集束する大径U字状の電線挿入部1
2aと、該電線挿入部12aの底部中央外面より突出し
て布線用図板に固定されるポール部12bとを有する略
Y字形状としている上記サブ治具13は、特定電線W1
を上方から挿入する小径U字状の特定電線挿入部13a
と、該特定電線挿入部13aの底部中央外面より突出す
るポール部13bと有し、ポール部13bの下端を上記
メイン治具12の電線挿入部12aの底部内面に溶接固
定している。
【0014】上記メイン治具12とサブ治具13とを一
体とした布線治具5は、図1に示すように、ワイヤハー
ネス組立て図板11の上面11aの所定位置に配置し、
メイン治具12のポール部12bを図板11に着脱自在
に固定している。
【0015】図1の図板上では、ワイヤハーネスWに接
続する第1コネクタ10aと第2コネクタ10bの間に
特定電線W1を配索するもので、第1コネクタ10aお
よび第2コネクタ10bと第3コネクタ10cの間には
特定電線W1を配索しないものである。よって、第1コ
ネクタ10aと第2コネクタ10bの間の布線治具とし
ては、上記図3のメイン治具12とサブ治具13とから
なる布線治具5を配置し、第3コネクタ10bとの接続
側には前記図14に示す従来の布線治具2を配置してい
る。尚、特定電線の配索位置においても、布線治具5の
間に従来の布線治具2を配置しても良い。
【0016】布線時、上記布線治具5のサブ治具13の
電線挿入部13a(図1では計6個)に上方から特定電
線W1を挿入する。その後、各メイン治具12の電線挿
入部12a(計6個)及び治具2の電線挿入部2a(計
3個)に上方から他の多数本の電線Wを挿入して、特定
電線W1の外周に集束させる。
【0017】これにより、図3(B)のように、サブ治
具13の電線挿入部13aで、特定電線W1が自動的に
電線群の断面中心部に位置するようになり、この集束状
態で、図2に示すように、電線群の外周をテープ3で巻
いて結束することにより、ワイヤハーネスの断面中心部
に特定電線W1を簡単かつ確実に位置決めして配索でき
るようになる。なお、布線治具5の部分では、メイン治
具12とサブ治具13の電線挿入部に夫々挿入された電
線をそのままの状態で上方に持ち上げて、外周をテープ
3で巻くと、特定電線W1の位置ずれが発生せず、中心
位置に位置決め保持できる。
【0018】上記第1実施例のサブ治具13は、ポール
部13bをメイン治具12の電線挿入部12aの底部に
溶接固定して、電線挿入部13aをメイン治具12の電
線挿入部12aの中心位置に配置した構造であったが、
サブ治具13をメイン治具12と別体とし、メイン治具
12は従来の布線治具2と同様な形状としておき、該メ
イン治具に対して必要に応じてサブ治具を取り付けるこ
とができるようにすることが好ましい。
【0019】図4の第2実施例は、メイン治具12の電
線挿入部12aの底面中央からポール部12bの軸心に
かけてサブ治具取付用のネジ孔12cを形成している。
一方、サブ治具13のポール部13bの下部にネジ13
cを刻設し、該ネジ13cをネジ孔12cにネジ込ん
で、サブ治具13の特定電線挿入部13aをメイン治具
12の電線挿入部12aの中心に位置させるようにして
いる。
【0020】図5の第3実施例は、メイン治具12のポ
ール部12bに、サブ治具13のポール部13bを挿入
する取付孔12c(ネジ孔ではない)を設け、該取付孔
12cに挿入するサブ治具13のポール部13bを所定
の高さで停止するロックねじ15をポール部12bに設
けた構造である。図5(B)及び(C)に示すように、
ポール部12b内にベルト16の一端部16aを固定
し、該ベルト16の他端部16bを上記ねじ15に固定
して、該ねじ15の出し入れ操作で、挿入するポール部
13bに巻き付けられるベルト16を締め緩めして、上
記ポール部13bをロックする構造としている。
【0021】図6の第4実施例は、メイン治具12のポ
ール部12bの外周に、取付孔12cに貫通する逆L字
状のロックスリット12d,12dを多段に形成すると
共に、サブ治具13のポール部13bの外周に、軸直交
方向のロックピン17を設けて、図6(B)のように、
サブ治具13を軸回りにひねり回しながらロックピン1
7をロックスリット12dに係合させて固定する構造と
している。
【0022】図7の第5実施例は、メイン治具12のポ
ール部12bの外周にリング部12e,12eを多段に
形成して、サブ治具13のポール部13bをリング部1
2e,12eに上方から嵌入させて固定する構造として
いる。
【0023】図8の第6実施例は、メイン治具12のポ
ール部12bの外周に、スリット付きのクリップリング
部12f,12fを多段に形成すると共に、サブ治具1
3のポール部13bの外周にもスリット付きのクリップ
リング部13d,13ddを多段に形成して、図8
(B)のように、各クリップリング部12f,13dを
上下に互い違いにして、クリップリング部12fをポー
ル部13bに側方から係合させ、クリップリング部13
dをポール部12bに側方から係合させて固定する構造
としている。
【0024】図9の第7実施例は、サブ治具13のポー
ル部13bの外周に、メイン治具12の電線挿入部12
aの底部に上方から係合するクリップ部13e,13e
を形成すると共に、ポール部12bに側方から係合する
クリップ部13fを形成して、各クリップ部13e,1
3fを電線挿入部12aとポール部12bにそれぞれ係
合させて固定する構造としている。
【0025】図10の第8実施例は、メイン治具12の
ポール部12bの外周にピン18を突設し、サブ治具1
3のポール部13bの外周にピン19,…,19を多段
に突設すると共に、上記各ポール部12b,13bに側
方から係合するU字状のクリップ20を上下2個設けて
いる。これらクリップ20は図10(B)(C)に示す
ように、対向する両側部20a、20bの内面にはポー
ル部12bおよび13bを貫通させる2個の溝20cを
形成すると共に、連結部20dに上記ピン18あるいは
19を挿入する横孔20eを形成している。上記上下一
対のクリップ20は、図10(D)のように、上方のク
リップ20をポール部13b側からポール部12bに係
合させて、横孔20eにピン19を挿入し、また、下方
のクリップ20をポール部12b側からポール部13b
に係合させて、ピン穴20eにピン18を挿入し、各ピ
ン18,19でサブ治具13を上下調整位置で固定する
構造としている。
【0026】図11の第9実施例は、メイン治具12と
サブ治具13を別々にして、各治具12,13のポール
部12b,13bを、図1に示した組立て図板11の上
面11aに所定の間隔で固定する構造である。その際、
サブ治具13の特定電線挿入部13aがメイン治具12
の電線挿入部12aの図中一点鎖線で示す中心部線上に
位置するように図板11上に固定するようにしている。
上記メイン治具12は図14に示す従来の布線治具2と
同一の形状であるため、従来の布線治具をそのまま利用
することができる。
【0027】図12の第10実施例は、図11の第9実
施例と同様に、メイン治具12とサブ治具13を別々に
して、組立て図板11の上面11aに固定するサブ治具
13のポール部13bの軸心穴13gに、ゴム又はプラ
スチック製の1回使い切りの電線挿入部13aを上方か
ら着脱可能に嵌入した構造である。なお、電線挿入部1
3aは、図12(B)のように、先端部が弾力で閉じる
ものであってもよい。
【0028】そして、図13(A)のように、メイン治
具12とサブ治具13で電線Wを集束した後、電線群を
上方に持ち上げてテープ3を巻くときに、図13(B)
のように、電線挿入部13aをポール部13bから抜き
取って、図13(C)のように、電線挿入部13aが入
ったままでテープ3を巻くようにしている。
【0029】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のワイヤハーネスの配索治具は、メイン治具の電線挿入
部の中心位置に配置したサブ治具の電線挿入部に特定電
線を挿入した後、メイン治具の電線挿入部に他の多数本
の電線を挿入して、特定電線を自動的に電線群の断面中
心部に位置させるようにしたから、この集束状態で、電
線群の外周をテープで巻いて結束することにより、ワイ
ヤハーネスの断面中心部に、特定電線を簡単かつ確実に
位置決めして配索できる。よって、外装コストや作業コ
ストを大幅に削減できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のワイヤハーネスの配索用図板の斜
視図である。
【図2】 図1のテープ巻き時の要部斜視図である。
【図3】 (A)は第1実施例の配索治具の正面図、
(B)は電線を集束した配索治具の正面図である。
【図4】 第2実施例の配索治具の斜視図である。
【図5】 第3実施例の配索治具であり、(A)は斜
視図、(B)はねじ部分の側面断面図、(C)は(B)
の平面断面図である。
【図6】 第4実施例の配索治具であり、(A)はサ
ブ治具の固定前の斜視図、(B)は固定後の斜視図であ
る。
【図7】 第5実施例の配索治具であり、(A)はサ
ブ治具の固定前の斜視図、(B)は固定後の斜視図であ
る。
【図8】 第6実施例の配索治具であり、(A)はサ
ブ治具の固定前の斜視図、(B)は固定後の断面図であ
る。
【図9】 第7実施例の配索治具の斜視図である。
【図10】 第8実施例の配索治具であり、(A)はサ
ブ治具の固定前の斜視図、(B)はクリップの斜視図、
(C)はクリップの断面図、(D)は固定後の斜視図で
ある。
【図11】 第9実施例の配索治具の斜視図である。
【図12】 第10実施例の配索治具であり、(A)は
U字状サブ治具の斜視図、(B)はクリップ状サブ治具
の斜視図である。
【図13】 第10実施例の配索治具によるワイヤハー
ネスの配索要領であり、(A)は電線を挿入した斜視
図、(B)はテープ巻き途中の斜視図、(C)テープ巻
き後の斜視図である。
【図14】 従来のワイヤハーネスの配索用図板の斜視
図である。
【図15】 (A)は特定電線が中心部にあるワイヤハ
ーネスの断面図、(B)は特定電線が外周部にあるワイ
ヤハーネスの断面図である。
【符号の説明】
3 テープ 12 メイン治具 12a 電線挿入部 13 サブ治具 13b 電線挿入部 W 電線 W1 特定電線

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数本の電線を集束して結束材で外周を
    結束してなるワイヤハーネスの断面中心部に、特定の電
    線を位置させる布線治具であって、 多数本の電線を挿入して集束する大径U字状の電線挿入
    部を有するメイン布線治具と、特定の電線を挿入する小
    径U字状の特定電線挿入用のサブ治具を備え、上記メイ
    ン布線治具の電線挿入部の中心位置線上に上記サブ治具
    を位置させることを特徴とするワイヤハーネスの布線治
    具。
  2. 【請求項2】 上記メイン治具およびサブ治具はそれぞ
    れU字形状の電線挿入部の底部中央より突出するポール
    部を備え、メイン治具はポール部の下端を図板に着脱自
    在に固定する構成としている請求項1記載の布線治具。
  3. 【請求項3】 上記サブ治具のポール部をメイン治具の
    電線挿入部の底部中心に溶接固定し、メイン治具とサブ
    治具とを一体化している請求項2記載の布線治具。
  4. 【請求項4】 上記サブ治具をメイン治具と別体とし、
    サブ治具のポール部をメイン治具のポール部に対して、
    高さ調節して着脱自在に取り付ける構成としている請求
    項2記載の布線治具。
  5. 【請求項5】 上記サブ治具をメイン治具と別体とし、
    サブ治具のポール部を直接図板に着脱自在に取り付け、
    サブ治具の電線挿入部がメイン治具の電線挿入部の中心
    線上に位置するように配置する構成としている請求項2
    記載の布線治具。
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