JP2981475B2 - ホイールキャップまたはホイールキャップのセンターエンブレム - Google Patents

ホイールキャップまたはホイールキャップのセンターエンブレム

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JP2981475B2
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壮一郎 朝田
善明 林
裕之 鈴木
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14827Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles using a transfer foil detachable from the insert

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、樹脂成形と同時に絵付けを施すことができ
るインモールド成形、即ち樹脂成形と同時に該成形品の
表面もしくは裏面に、図柄を転写絵付するようにしたホ
イールキャップまたはホイールキャップのセンターエン
ブレムに関するものである。
[従来の技術] 従来、加飾を目的として、インモールド成形により絵
付けが施された樹脂成形品は、家電製品に限らず自動車
の内装部品としても多く採用されている。
ところが、ホイールキャップやホイールキャップのセ
ンターエンブレム(以下、単にセンターエンブレムとい
う。)に前記のインモールド成形を適用しようとして
も、製品が使われる環境の違いにより、耐熱性や耐候性
に大きな問題点があって全く実用化することができなか
った。
そこで、樹脂により成形されたセンターエンブレムの
表面に、所望の図柄を絵付けするには次に示すような方
法が用いられていた。
第一の方法は、樹脂成形されたセンターエンブレムの
表面に、塗装を施した後に焼付乾燥をするか、あるいは
樹脂メッキ加工後に、さらに塗装をすることが行われて
いた。
また、第二の方法は、樹脂成形されたセンターエンブ
レムの表面に、シルク印刷のような直接印刷方法を用い
て図柄を付けることが行われていた。また、第三の方法
は、樹脂成形されたセンターエンブレムの表面に、ホッ
トスタンピング箔を使用して熱と圧力により図柄を絵付
けするようにしたいわゆる成形後転写印刷方法が用いら
れていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記した方法はいずれも次のような欠
点を有するものである。すなわち、 第一の塗装方法では、塗装色のみに限定されるため、
装飾部品であるセンターエンブレムにとって重要な光輝
色、いわゆるメッキ調の輝きを出すことが不可能であ
る。また、塗装とメッキ加工を組合わせたものにおいて
は、始めにメッキ加工をセンターエンブレム表面の全面
に施し、次にマスキングして塗装により着色するという
ものであるから、メッキ加工のコストが非常に高くつば
かりか、マスキングによる塗装加工であるから細かいロ
ゴパターン意匠の実現は不可能であった。
また、第二の直接印刷方法では、被印刷面が樹脂の表
面であるという性格上、どうしても乾燥速度のおそい溶
剤を含んだインキを用いなければならないため、印刷後
直ちに成形品を積み重ねる等の取り扱いができないか
ら、印刷後にインキを乾燥させる工程を設けなければな
らず、また、成形用樹脂の種類によってはインク中の溶
剤の為に成形品表面にひびわれ等をおこし易いという問
題点があった。
また、第三の成形後転写印刷方法では、樹脂成形工程
とホットスタンピングによる転写印刷工程との2つの工
程を必要とするものであり、設備費の増加だけでなく、
製品コストも高価になるという問題点があった。
また、前述した第二ならびに第三の方法においては、
いずれも平面や単純な二次曲面を呈する成形品にしか図
柄を施すことが出来ず、微細な凹凸や曲面部を有する立
体形状の成形品には適用できないという大きな問題点が
あった。
本発明は、センターエンブレムに転写印刷技術を応用
することにより、従来の方法におけるいずれかの問題点
も解決すると共に、耐熱性や耐候性の向上を図り、且つ
意匠性の向上並びに低コスト化をも可能としたセンター
エンブレムを提供しようとするものである。
[発明が解決しようとする課題] 上記目的を達成するために、本願第1の発明に係るホ
イールキャップまたはホイールキャップのセンターエン
ブレムは、樹脂溶融温度が約280℃以上あるポリカーボ
ネイト樹脂、変性PPO樹脂等の耐熱性の高い樹脂材料に
より成形されるホイールキャップまたはホイールキャッ
プのセンターエンブレム(1)の樹脂層(1a)表面に、
ベースフイルム(2a)と剥離層(2b)と着色層(2c)と
接着層(2d)とからなる転写箔(2)をインモールド成
形加工により一体成形すると共に、さらに一体成形され
た転写箔の剥離層(2b)の表面に紫外線吸収剤を含んだ
透明樹脂材料(3)をコーティングしたことを特徴とす
るものである。また、第2の発明に係るホイールキャッ
プまたはホイールキャップのセンターエンブレムは、樹
脂溶融温度が約280℃以上あるポリカーボネイト樹脂等
の耐熱性が高く、且つ紫外線吸収剤を含んだ透明樹脂材
料により成形されるホイールキャップまたはホイールキ
ャップのセンターエンブレム(1)の樹脂層(1a)裏面
に、ベースフイルム(2a)と剥離層(2b)と着色層(2
c)と接着層(2d)とからなる転写箔(2)をインモー
ルド成形加工により一体成形したことを特徴とするもの
である。
また、第3の発明は、請求項1または2記載のホイー
ルキャップまたはホイールキャップのセンターエンブレ
ムにおいて、転写箔(2)の接着層(2d)は、インモー
ルド成形時の樹脂溶融温度に耐える耐熱性(約300℃以
上)を有するものである。
[作用] 本発明は、樹脂成形と同時に絵付けを施すことができ
るインモールド成形により作られたセンターエンブレム
であり、該センターエンブレムの樹脂層(1a)には、耐
熱性の優れた樹脂材料を用いると共に、転写箔(2)を
表面に転写する場合には、転写箔(2)の表面に紫外線
吸収剤を含む透明樹脂材料(3)でコーティングし、ま
た、転写箔(2)を裏面に転写する場合には、前記樹脂
層(1a)に紫外線吸収剤を含ませることにより、耐熱性
や耐候性にすぐれたものとなっている。また、従来の直
接印刷方法や成形後転写印刷方法ではなし得なかった微
細な凹凸やロゴパターンを正確に表現することが出来か
ら、曲面部を有する立体形状の成形品に適用することが
できる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例であるセンターエンブレムに
ついて、第1図〜第3図に基づいて詳細に説明する。
第1図は、射出成形機と転写箔の送り装置とを有する
インモールド成形装置(図示せず。)によって、射出成
形と同時にセンターエンブレムの表面に絵付けが施こさ
れた本発明の一実施例を示す縦断側面図であり、 センターエンブレム(1)は、樹脂溶融温度が約280
℃以上あるポリカーボネイト樹脂、変性PPO樹脂等の耐
熱性の高い樹脂材料により成形される樹脂層(1a)と、
該樹脂層(1a)の表面にインモール成形加工により一体
化された転写箔(2)(但し、ベースフイルム(2a)は
インモールド成形加工後に取り除かれる。)と、該転写
箔(2)の表面にコーティングされた紫外線吸収剤を含
んだ透明樹脂材料(3)とからなっている。
そして、第2図に示すように、前記転写箔(2)は、
インモールド成形加工時に転写箔を連続して送り込むた
めのベースフイルム(2a)と、転写表面の耐摩耗性に優
れ、且つベースフイルムからの離型性に優れた樹脂材か
らなる剥離層(2b)と、アルミ蒸着面を母材とする光輝
膜や塗装面によって絵柄が施された着色層(2c)と、前
記の樹脂層(1a)に溶着される接着層(2d)とからなっ
ている。
なお、前記の樹脂層(1a)を280℃以上の耐熱性を有
する樹脂材料としたのは、車両走行中に絶えず受けるブ
レーキ熱の影響を避けるためである。
また、前記の紫外線吸収剤を含んだ透明樹脂材料
(3)は、その厚みが約0.02mmになっており、着色層
(2c)のうち、特にアルミ蒸着面が日射光に含まれてい
る紫外線や雨水により侵されてアルミ部分のみが透明に
なるという退色現象を防止するためのものである。な
お、発明者の確認結果によれば、前記紫外線吸収剤を含
んだ透明樹脂材料(3)を有しないものにおいては、耐
候性評価(サンシャインウェザメーターB.P63℃降水18m
in/120min)において約100hにてその傾向があらわれて
いるが、紫外線吸収剤を含んだ透明樹脂材料(3)をコ
ーティングしたものでは、上記と同じ評価方法で800hを
満足することが出来た。
第3図は、センターエンブレムの裏面に絵付けが施こ
された他の実施例を示す縦断側面図であり、 センターエンブレム(1)は、耐熱性が高く、且つ紫
外線吸収剤を含んだ透明樹脂材料により成形される樹脂
層(1a)と、該樹脂層(1a)の裏面にインモール成形加
工により一体化された前記実施例(第2図)に示したも
のと全く同様の転写箔(2)とからなっている。
なお、前記の耐熱性が高く、且つ紫外線吸収剤を含ん
だ透明樹脂材料により成形される樹脂層(1a)は、その
厚みが約1.5mmになっており、前記の実施例と同様に転
写箔の着色層(2c)のうち、特にアルミ蒸着面の退色現
象を防止するためのものである。また、本実施例のよう
に転写箔をセンターエンブレムの裏面に設けたものにお
いては、アルミ蒸着面によってブレーキ熱のうちの輻射
熱を反射させる作用があるので、センターエンブレムの
耐熱性も向上させることができる。なお、耐候性評価に
ついては、前記実施例と同じ評価を得ることができた。
また、上記のインモールド成形時に樹脂成形される樹
脂材(1a)の温度は約300℃位に達して、この樹脂材(1
a)の温度が直接転写箔(2)の接着層(2d)にかかる
ため、転写箔の接着層(2d)としては、インモールド成
形時の樹脂溶融温度に耐える耐熱性(約300℃以上)を
備えたものを使用するのが望ましい。
なお、上記の実施例については、ホイールキャップま
たはセンターエンブレムについて説明したが、これをセ
ンターオーナメントに適用できるのは言うまでもない。
[発明の効果] 以上の説明により理解される如く、センターエンブレ
ムは、その樹脂層(1a)に耐熱性の優れた樹脂材料を用
い、また、センターエンブレムの樹脂層(1a)に紫外線
吸収材を含ませるか、あるいは転写箔(2)の表面の紫
外線吸収材を含む透明樹脂材料(3)でコーティングす
ることにより、耐熱性や耐候性を向上させ、初めてセン
ターエンブレムにインモールド成形加工を適用できるよ
うにしたものである。
従って、従来の直接印刷方法や成形後転写印刷方法で
はなし得なかった微細な凹凸やロゴパターンを、曲面部
を有する立体形状の成形品に正確に表現することが出来
から、より完成度の高い表面意匠を可能にするものであ
る。
また、インモールド加工は、成形加工と絵付けを同時
に行えるため、加工工程の短縮や製品コストの低減が図
れ、その実用的効果は極めて大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の縦断側面図。第2図は、転写箔の縦
断側面図。第3図は、他の実施例を示す縦断側面図 (1)ホイールキャップのセンターエンブレム (1a)樹脂層、(2)転写箔 (2a)ベースフイルム (2b)剥離層、(2c)着色層 (2d)接着層 (3)透明樹脂材料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−89102(JP,A) 特開 昭63−114638(JP,A) 特開 昭61−268420(JP,A) 特開 昭60−236714(JP,A) 特開 昭60−264214(JP,A) 特開 昭60−264213(JP,A) 実開 平1−101901(JP,U) 実開 昭55−91301(JP,U) 実開 昭61−78702(JP,U) 実開 昭61−78701(JP,U) 実開 昭62−6104(JP,U) 特公 昭51−33456(JP,B2) 「Origin TECHNICAL JOURNAL」,第53号,オリジン 電気株式会社(1990年5月)p.61〜69 栗原福次著,「プラスチックの劣化」 初版,日刊工業新聞社,昭和45年8月20 日,p.99〜102 大柳康著,「エンジニアリングプラス チック−その特性と成形加工−」第1 版,森北出版株式会社,1985(昭和60 年)10月26日,p.140〜145,p.159 〜163 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60B 7/00 - 7/02 B29C 45/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂溶融温度が約280℃以上あるポリカー
    ボネイト樹脂、変性PPO樹脂等の耐熱性の高い樹脂材料
    により成形されるホイールキャップまたはホイールキャ
    ップのセンターエンブレム(1)の樹脂層(1a)表面
    に、ベースフイルム(2a)と剥離層(2b)と着色層(2
    c)と接着層(2d)とからなる転写箔(2)をインモー
    ルド成形加工により一体成形すると共に、さらに一体成
    形された転写箔の剥離層(2b)の表面に紫外線吸収剤を
    含んだ透明樹脂材料(3)をコーティングしたことを特
    徴とするホイールキャップまたはホイールキャップのセ
    ンターエンブレム。
  2. 【請求項2】樹脂溶融温度が約280℃以上あるポリカー
    ボネイト樹脂等の耐熱性が高く且つ紫外線吸収剤を含ん
    だ透明樹脂材料により成形されるホイールキャップまた
    はホイールキャップのセンターエンブレム(1)の樹脂
    層(1a)裏面に、ベースフイルム(2a)と剥離層(2b)
    と着色層(2c)と接着層(2d)とからなる転写箔(2)
    をインモールド成形加工により一体成形したことを特徴
    とするホイールキャップまたはホイールキャップのセン
    ターエンブレム。
  3. 【請求項3】転写箔(2)の接着層(2d)は、インモー
    ルド成形時の樹脂溶融温度に耐える耐熱性(約300℃以
    上)を有するものである請求項1または2記載のホイー
    ルキャップまたはホイールキャップのセンターエンブレ
    ム。
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