JP2946000B2 - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP2946000B2
JP2946000B2 JP40532190A JP40532190A JP2946000B2 JP 2946000 B2 JP2946000 B2 JP 2946000B2 JP 40532190 A JP40532190 A JP 40532190A JP 40532190 A JP40532190 A JP 40532190A JP 2946000 B2 JP2946000 B2 JP 2946000B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気コネクタ、特に雌
型コネクタの開口内で雌型コネクタのコンタクトを雄型
コネクタのコンタクトに正規に嵌合するように案内する
ガイド部材を有する電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】雄型及び雌型コネクタの嵌合の際に、雌
型コネクタに収容保持されたコンタクトが雄型コネクタ
によって変形することを防止するために雌型コネクタ内
にガイド部材を設けた電気コネクタが提案されている
(実開昭61-99979号公報)。図9において、ガイドプレ
ート100 は雌型コネクタのハウジング102 の凹部104 内
に摺動自在に配置され、雄型コネクタ(図示せず)が凹
部104 内に挿入する間、孔106 によりコンタクト108 を
案内する。このため、コンタクト108 を変形させること
なく両コネクタを嵌合させることができる。
【0003】ところが、このガイドプレート100 は、一
旦凹部104 の奥に押込まれると、雄型コネクタを雌型コ
ネクタ102 から抜去する際に元の位置に復帰することが
できない。このため、2度目の雄型コネクタの挿入の際
に雌型コネクタ102 のコンタクト108 が変形する虞れが
ある。
【0004】そこで、本出願人は、雄型コネクタを抜去
する際に、雄型コネクタの移動に伴って元の位置に復帰
するガイド部材を有するコネクタを提案した(実開昭63
-116985 号公報)。図10に示すように、雄型コネクタ14
1 はその嵌合部に係止アーム145 を有し、雌型コネクタ
131 との嵌合時においてガイド部材135 の係止孔135bに
係止する。雄型コネクタ141 を雌型コネクタ131 から抜
去すると、図11に示すように、係止アーム145 は押え板
133 によって付勢されるので係止孔135bと係合し、雄型
コネクタ141 の移動に伴ってガイド部材135 を元の位置
に戻すことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記係止アー
ム145 はアンダーカット部が2箇所あるために金型上、
成形することが困難である。また、雄型コネクタ141 が
非防水タイプである場合には通常、フード部141bを有し
ない。この場合、係止アーム145 は露出するので損傷す
る虞れがある。更に、押え板133 及び係止アーム145 が
設けられている空間にはコンタクトを設けることはでき
ない。このため、コネクタの小型化が困難である。
【0006】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、雄型
及び雌型コネクタの嵌合後、雄型コネクタの抜去に伴っ
てガイド部材が元の位置に復帰する電気コネクタであっ
て、特に成形性に優れ、かつ、小型化が可能な電気コネ
クタを提供すことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電気コネクタ
は、雄型コネクタと、該雄型コエネクタを受容する開口
を有する雌型コネクタと、前記開口内に前記雄型コネク
タの移動方向に摺動可能に収容されて前記雌型コネクタ
から前記開口内に突出するコンタクトを案内するガイド
部材とを有し、該ガイド部材は、前記開口の深さ方向の
途中位置に仮止めされるよう前記雌型コネクタの一部に
係合される仮止係合手段と、前記雌型コネクタから抜け
止めされるよう前記雌型コネクタの一部に係合される離
脱防止係合手段と、前記雄型コネクタが前記雌型コネク
タから抜去されるときに前記途中位置まで摺動して復帰
されるよう前記雄型コネクタの一部に係合される復帰係
合手段とを有し、前記仮止係合手段、前記離脱防止係合
手段、及び前記復帰係合手段は前記ガイド部材に一体的
に設けられる弾性腕に構成される電気コネクタにおい
て、前記仮止係合手段、前記離脱防止係合手段、及び前
記復帰係合手段は、同一の前記弾性腕の自由端近傍に、
前記開口に対してそれぞれ内方、外方、内方に面する係
合部として構成されることを特徴とする。
【0008】
【作用】雄型及び雌型コネクタの嵌合前において、ガイ
ド部材は第2突起によって仮止めされ、かつ、第1突起
がガイド部材の弾性腕と当接することによって雌型コネ
クタから離脱するのを阻止している。次に雄型コネクタ
が雌型コネクタに挿入されると、弾性腕が第3突起によ
って外方へ撓むことにより、ガイド部材は、仮止め位置
に留まったまま雄型コネクタの挿入を許容する。雄型コ
ネクタが更に挿入されると、ガイド部材の雄型コネクタ
対向面が雄型コネクタと当接することにより、弾性腕が
第2突起を乗り越えた後にガイド部材は雄型コネクタの
移動に伴って移動する。
【0009】雄型コネクタを雌型コネクタから抜去する
際には、弾性腕が第3突起と係合して、ガイド部材は雄
型コネクタの移動に伴って移動する。弾性腕が第2突起
に当接すると、第2突起によって内方に撓み、第2突起
を乗り越えることにより、ガイド部材は仮止め位置に到
達する。雄型コネクタを更に引き抜くと、弾性腕が第1
突起に当接し、かつ、第3突起が弾性腕を外方へ撓ませ
るので、ガイド部材は仮止め位置に留まったまま、雄型
コネクタが雌型コネクタから離脱する。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の電気コネクタの一実施例の分解斜
視図である。図2はガイド部材30を収容する雌型コネク
タ20の断面図である。図3は図2のIII--III線に沿った
拡大断面図である。
【0011】図1において、本発明の電気コネクタは、
雌型コンタクト(図示せず)を収容保持する雄型コネク
タ10と、雄型コンタクト(図示せず)を収容保持すると
共に、雄型コネクタ10を受容する開口22内にガイド部材
30を収容する雌型コネクタ20とから構成される。ガイド
部材30には板状部32にコンタクトの数に対応した貫通孔
34が設けられていると共に、板状部32の長手方向両端か
ら板状部32に対して略直角に延びる弾性腕36が設けられ
ている。
【0012】図2に示すように、雄型コネクタ10と嵌
合する前の雌型コネクタ20において、ガイド部材30
は仮止め位置にある。この仮止め位置では、図3に示す
ように雌型コネクタ20の開口22内の壁面24に設け
られた第1突起26と、弾性腕36に設けられた溝38
内に位置する第2突起28との間に弾性腕36の端部4
0が挟まれる。より詳細には、端部40には開口22に
対して外方を向く面41と内方を向く面42とを有し、
外方を向く面41が第1突起26に係合する係合部(離
脱防止係合手段)を構成し、一方内方を向く面42の隅
部(仮止係合手段)43が第2突起28と係合する。こ
れにより、ガイド部材30は、ガイド部材30は、雌型
コネクタ20から離脱することはなく、雄型コネクタ1
0を挿入しない限り、開口32内方(図において右方
向)に移動しない。このため、雌型コネクタ20の搬送
中に、ガイド部材30が不用意に移動することを防止す
る。この仮止め位置では、言うまでもなく、雌型コネク
タ20に収容保持されている雄型コンタクト60の先端
がガイド部材30の貫通孔34と整列している。
【0013】図4は雄型コネクタ10の挿入開始時におけ
る拡大断面図である。図5は雄型コネクタ10の挿入過程
を示す断面図である。図6は雄型及び雌型コネクタ10,2
0の嵌合状態を示す断面図である。図7及び図8は雄型
コネクタ10の抜去過程を示す拡大断面図である。
【0014】図4に示すように、雄型コネクタ10が雌型
コネクタ20の開口22内に挿入されると、雄型コネクタ10
の壁面に設けられた第3突起12がガイド部材30の弾性腕
36の端部40を外方へ押圧する。第2突起28の前側斜面28
a の角度αは第3突起12の前側斜面12a の角度βより大
きく形成されているので、弾性腕36の端部40は第2突起
28の前側斜面と強く係合する。このため、弾性腕36の端
部40が仮止め位置に留まった状態で、第3突起12が弾性
腕36の端部40を乗り越えて溝38内を進入する。
【0015】雄型コネクタ10を更に挿入すると、図5に
示すように、雄型コネクタ10の前端面がガイド部材30の
板状部32の対向面に当接する。このとき、第2突起28の
前側斜面28a と弾性腕36の端部40との係合が外れ、ガイ
ド部材30は雄型コネクタ10の移動に伴って開口22内を摺
動する。この摺動の間、雌型コネクタ20の雄型コンタク
ト60は、ガイド部材30の貫通孔34によって雄型コネクタ
10の雌型コンタクト70に正確に案内されるので、図6に
示すように両コネクタ10,20と共に両コンタクト60,70が
正常に嵌合する。
【0016】両コネクタ10、20の嵌合状態から雄型
コネクタ10を抜去すると、初めに雄型コネクタ10の
みが移動し、ガイド部材30は移動しない。第3突起1
2の後側斜面12bが弾性腕36の端部40に設けられ
る面42の隅部43に対向する側の他の隅部(復帰係合
手段)45に当接係合することにより、ガイド部材30
は雄型コネクタ10の移動に伴って摺動を開始する。更
に、雄型コネクタ10を移動させると、弾性腕36の端
部40の面41が第2突起28に当接する。図7に示す
ように、第3突起12の後側斜面12bの角度γは第2
突起28の後側斜面28bの角度δより大きく形成され
ている。従って、弾性腕36の端部40は第3突起12
の後側斜面12bに対してより強く係合するので、弾性
腕36が内方へ撓みながら弾性腕36の端部40が第2
突起28の後側斜面28bに沿って摺動し、第2突起2
8を乗り越える。これにより、ガイド部材30は仮止め
位置に到達する。
【0017】引き続いて、雄型コネクタを抜去すると、
弾性腕36の端部40は第1突起26に当接する。図8に示す
ように、第1突起26の端面角度εは第3突起12の後側斜
面12b の角度γより大きく形成されているので、弾性腕
36の端部40は第1突起26と強く係合する。このため、弾
性腕36が外方に撓むと共に、第3突起12が弾性腕36の端
部40を乗り越える。これにより、ガイド部材30は仮止め
位置に留まったまま、雄型コネクタ10のみが雌型コネク
タ20から離脱する。
【0018】この特定実施例における各突起26,28,12の
斜面の角度は、α及びγが60°、β及びδが30°、εが
95°であることが望ましいが、必要によって適宜変更し
てもよい。また、この特定実施例では第1乃至第3突起
に当接するのは単一の弾性腕であったが、各突起の上下
方向の位置をずらし、かつ、各突起に対応する3本の弾
性腕を設けてもよいし、また、2本の弾性腕を設けても
よい。
【0019】
【効果】本発明の電気コネクタによれば、仮止係合手
段、離脱防止係合手段、及び復帰係合手段は、同一の弾
性腕の自由端近傍に、開口に対してそれぞれ内方、外
方、内方を向く係合部として構成されることを特徴とす
るので、開口内の空間を電気接続のために有効に利用で
きる。換言すれば、各手段が相違する弾性腕によって構
成されないので、小型の電気コネクタが提供される。更
に製造も容易であると共に、従来技術に比べて製造公差
による各部材相互間の位置ずれ小さくなるので確実な動
作が保証される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気コネクタの一実施例の分解斜視図
である。
【図2】ガイド部材を収容する雌型コネクタの断面図で
ある。
【図3】図2のIII--III線に沿った拡大断面図である。
【図4】雄型コネクタの挿入開始時における拡大断面図
である。
【図5】雄型コネクタの挿入過程を示す断面図である。
【図6】雄型及び雌型コネクタの嵌合状態を示す断面図
である。
【図7及び図8】雄型コネクタの抜去過程を示す図3と
同様の拡大断面図である。
【図9】従来例の断面図である。
【図10及び図11】異なる従来例の断面図である。
【符号の説明】
10 雄型コネクタ 22 開口 20 雌型コネクタ 30 ガイド部材 36 弾性腕 41 係合部(離脱防止係合手段) 43 係合部(仮止係合手段) 45 係合部(復帰係合手段) 60 コンタクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/62 - 13/64 H01R 13/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雄型コネクタと、該雄型コネクタを受容
    する開口を有する雌型コネクタと、前記開口内に前記雄
    型コネクタの移動方向に摺動可能に収容されて前記雌型
    コネクタから前記開口内に突出するコンタクトを案内す
    るガイド部材とを有し、該ガイド部材は、前記開口の深
    さ方向の途中位置に仮止めされるよう前記雌型コネクタ
    の一部に係合される仮止係合手段と、前記雌型コネクタ
    から抜け止めされるよう前記雌型コネクタの一部に係合
    される離脱防止係合手段と、前記雄型コネクタが前記雌
    型コネクタから抜去されるときに前記途中位置まで摺動
    して復帰されるよう前記雄型コネクタの一部に係合され
    る復帰係合手段とを有し、前記仮止係合手段、前記離脱
    防止係合手段、及び前記復帰係合手段は前記ガイド部材
    に一体的に設けられる弾性腕に構成される電気コネクタ
    において、 前記仮止係合手段、前記離脱防止係合手段、及び前記復
    帰係合手段は、同一の前記弾性腕の自由端近傍に、前記
    開口に対してそれぞれ内方、外方、内方に面する係合部
    として構成されることを特徴とする電気コネクタ。
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