JP5378144B2 - 電気コネクタ組立体 - Google Patents
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Description
このコネクタ組立体は、図11に示されるように、雄雌両コネクタ100,101を嵌合する前には、ムービングプレート102はアーム部103の係止突起104と係止孔105との係合により保護位置に保持される。この状態で両コネクタ100,101を嵌合すると、雌コネクタ101の解除片106がアーム部103を撓ませて嵌合部107の係止孔105から係止突起104を抜去させ、これにより、ムービングプレート102の保護位置における保持が解除される。
しかるに、特許文献1のコネクタ組立体は、係止突起104と係止孔105は、凸と凹の微小高さ部分で係合されているに過ぎない。しかも、係止孔105から係止突起104が解除片106の操作により容易に抜去できるように、係合面108がテーパ面となっている。そのため、解除片106で操作しなくても、比較的強い力でムービングプレート102が押し込まれる(図中左側に向けて)と、係合状態が解除される向きにアーム部103が容易に撓んでしまう構造となっている。したがって、コネクタ組立体の製造過程において、雌コネクタ101以外の部材、たとえば電線が嵌合部107内に不意に進入してムービングプレート102を押すと、ムービングプレート102は容易に移動してしまい、ムービングプレート102はその機能を果たさなくなる。
また、特許文献1のコネクタ組立体は、ムービングプレート102を雌コネクタ101で雄コネクタ100の奥まで押し込んでしまうと、コネクタ組立体の保守、点検のために、雌コネクタ101を雄コネクタ100から取り外す場合、ムービングプレート102を保護位置まで復帰させるための作業が別途必要となる。
本発明は、このような技術的課題に基づいてなされたもので、保護位置においてムービングプレートをより強固に保持できるコネクタ組立体を提供することを目的とする。
本発明はこれに加えて、雌コネクタを雄コネクタから取り外すと、ムービングプレートが保護位置まで復帰するコネクタ組立体を提供することを目的とする。
本発明のコネクタ組立体は、第1コネクタハウジングが係止アームを有し、ムービングプレートが第1コネクタハウジングの係止アームと係合される係止部を有する。そして、第2コネクタハウジングは、係止アームと係止部との係合状態を解除する向きに係止アームを直接押圧する押圧部を有している。
そして、本発明のコネクタ組立体は、第2コネクタハウジングが第1の位置から第2の位置に移動する過程で、押圧部が係止部を押圧して係止部を通過した後に、係止アームを押圧することにより、係止アームと係止部との係合状態を解除できるので、完全な嵌合状態になるまで第1コネクタハウジングに対して第2コネクタハウジングを押し込むことができる。
さらに、第2コネクタハウジングを第1コネクタハウジングから取り外す際には、押圧部が係止部に係合されることにより、ムービングプレートを第2の位置から第1の位置まで復帰させる。
なお、押圧部は、係止部を通過した後に、係止アームを押圧する構成とする場合、押圧部は一対のアームを繋ぐ係止本体を押圧することになる。
本実施の形態におけるコネクタ組立体10は、図1に示すように、互いに嵌合可能な雄コネクタ(第1コネクタ)20と、雌コネクタ(第2コネクタ)60を備える。雄コネクタ20と、雌コネクタ60の嵌合状態において、雄コネクタ20に保持される雄端子金具56と、雌コネクタ60に保持される雌端子金具(図示省略)が電気的に接続される。コネクタ組立体10は、雄コネクタ20の雄ハウジング21内において雄端子金具56を位置決めするためのムービングプレート80を備える。雄コネクタ20、雌コネクタ60及びムービングプレート80は、各々、樹脂を射出成形することにより一体的に形成されている。また、雄端子金具56は、高強度及び高導電性の例えば銅合金を打抜き、曲げ加工することにより形成される。
なお、雄コネクタ20、雌コネクタ60において、互いに嵌合される側を前、その反対側を後として以下の説明を行う。
以下、図2、図3をも参照して、コネクタ組立体10の構成について説明する。
雄コネクタ20は、嵌合部22と端子収容部45とを備えた雄ハウジング21を備える。
嵌合部22は、上壁23、下壁24、左側壁25及び右側壁26からなり、その内側に前方が開口する嵌合キャビティ27が設けられている。嵌合キャビティ27には、ムービングプレート80が収容されるとともに、雌コネクタ60の嵌合部分が収容、嵌合される。
嵌合部22の上壁23には、表裏を貫通する第1係止孔32が設けられている。第1係止孔32には、雌コネクタ60の係止突起72が挿入され、雄コネクタ20と雌コネクタ60が係合される。
第1係止孔32を挟んで雄ハウジング21の幅方向(以下、単に幅方向)の両側には、第2係止孔33が設けられている。第2係止孔33は、一部は上壁23を貫通するが、他の一部はガイド溝28,30を区画する中央よりの壁28a,30aと干渉する。したがって、第2係止孔33は、壁28a,30aの当該箇所において、溝となって現れる(図2(b))。この溝には、ムービングプレート80の係止突起89が挿入される。なお、この溝を便宜上、第2係止溝33と呼ぶことがある。
治具挿入孔35を挟んで幅方向の両側には、第2係止孔33よりも長径な第3係止孔36が設けられている。第3係止孔36は、第2係止孔33と同様に、一部は上壁23を貫通するが、他の一部は壁28a,30aと干渉する。したがって、第3係止孔36は、壁28a,30aの当該箇所において、溝となって現れる(図2(b))。この溝には、ムービングプレート80の係止突起89が挿入される。なお、この溝を便宜上、第3係止溝36と呼ぶことがある。
また、端子収容部45は、その下壁53にも治具挿入孔54と同様の治具挿入孔55が設けられている。ただし、下壁53の表裏を貫通する治具挿入孔55には、ムービングプレート80の下側のリテーナ90の係止突起91が係合される。
雌コネクタ60は、上下仕切り壁63及び左右仕切り壁64で区画され、前後方向に貫通する複数の端子収容キャビティ62を有する雌ハウジング61を備える。端子収容キャビティ62は、図示しない雌端子金具を収容、保持するものであり、雄コネクタ20の端子収容キャビティ46に対応して形成される。端子収容キャビティ62の前端には、雄コネクタ20と雌コネクタ60が嵌合状態において、雄端子金具56の先端部が貫通する受容孔65が設けられている(図7(a)参照)。
第2可動係止アーム70は、固定端を含む基部71を有する。基部71は、前端側に幅の狭い挿入部71aが設けられている。
また、第2可動係止アーム70の中央上面に、係止突起72が設けられている。係止突起72が第1係止孔32内に挿入されると、第2可動係止アーム70と雄コネクタ20の雄ハウジング21が係合される。
雌コネクタ60は、図示しない雌端子金具を抜け止めするリテーナ78を備える。
ムービングプレート80は、雄ハウジング21内において前方側に位置する端子保持部81を備える。端子保持部81は、上下仕切り壁83及び左右仕切り壁84で区画される複数の端子保持孔82を有している。ムービングプレート80が雄ハウジング21内の保護位置にあるときに、端子保持孔82に雄端子金具56の先端部がガイドされることにより、雄端子金具56を位置決めする。
第3可動係止アーム85は、後端側が端子保持部81に固定される支持梁86を有する。上下方向に所定間隔を空けて設けられる一対の支持梁86の先端(自由端)側には、これらを繋ぐ係止体87が設けられている。第3可動係止アーム85は、端子保持部81に固定される部分を中心にして、幅方向に撓む。なお、第3可動係止アーム85は、一本の支持梁86とすることも可能であるが、強度の観点から一対の支持梁86とすることが好ましい。また、第3可動係止アーム85は、幅方向に撓む構成となっているが、係止突起77により上下方向に押し広げられて撓む構成にすることもできる。
端子保持部81に一端が固定される片持ち梁状の第4可動係止アーム88の先端には、幅方向の外側に向けて突出する係止突起89が設けられている。この係止突起89は、雄コネクタ20の上壁23に設けられる第2係止孔33又は第3係止孔36に挿入される。
リテーナ90は、ムービングプレート80が雄ハウジング21の所定位置に配置されると、雄コネクタ20のハウジングランス50と上壁52(又は下壁53)の間に挿入されることにより(図5(a)参照)、ハウジングランス50の撓みを規制して、雄端子金具56を抜け止めする。
[端子仮係止状態…図2,図3参照]
雄コネクタ20の後端から雄端子金具56を端子収容キャビティ46に挿入する。雄端子金具56は、ハウジングランス50に係合されるので、雄ハウジング21から抜け止めされる。ただし、ハウジングランス50はリテーナ90により撓みが規制されていないので、係合を解除する向きにハウジングランス50を撓ませれば、雄端子金具56を抜き取ることができる。なお、端子仮係止状態においては、ムービングプレート80の端子保持孔82に雄端子金具56は挿入されない。
端子仮係止状態から、雄端子金具56が本係止される位置までムービングプレート80を雄ハウジング21の後方に向けて押し込むと、ムービングプレート80の第4可動係止アーム88の係止突起89が、雄ハウジング21の上壁23に形成される第2係止溝33と第3係止溝36の間の突起34を乗り越えて、第3係止溝36に挿入される(図4(b))。また、ムービングプレート80の第3可動係止アーム85の係止体87が、雄コネクタ20の第1可動係止アーム41の先端に突き当たっている(図5(c))。このように、ムービングプレート80は、係止突起89と突起34が係合されることにより前方への移動が規制され、係止体87と第1可動係止アーム41が係合されることにより後方への移動が規制され、保護位置(第1の位置)に強固に保持される。
本係止状態において、雄端子金具56の先端は、ムービングプレート80の端子保持孔82に挿入されている(図5(a))。また、ムービングプレート80は、雄ハウジング21に強固に保持されているので、嵌合キャビティ27内に不意に進入する電線等に押されて移動するおそれがない。したがって、雄端子金具56は、ムービングプレート80により安定して保持されることで、不必要な曲げが生じることもない。
雄端子金具56を本係止状態にした後に、雌コネクタ60を雄コネクタ20の嵌合キャビティ27内に挿入し、本係止状態のムービングプレート80と互いの嵌合面同士が突き当たるまで雌コネクタ60を押し込む。
この状態では、雌コネクタ60の第2可動係止アーム70の基部71の挿入部71aが一対の第4可動係止アーム88の間に挿入される(図6(b))。一対の第4可動係止アーム88は、挿入部71aが挿入されることにより、互いに接近する向きへの撓みが規制される。
雌コネクタ60をさらに押し込んでいくと、雌コネクタ60とムービングプレート80は接触したままで、嵌合完了位置(第2の位置)まで移動する。
この状態では、雌コネクタ60の挿入部71aが一対の第4可動係止アーム88間に挿入された状態で、奥まで移動される(図8(b))。
また、リテーナ90がハウジングランス50と雄ハウジング21の上壁52(又は下壁53)との間のより深い位置まで挿入されるので、ハウジングランス50の上壁52(又は下壁53)の向きへの撓みがより強く規制される(図9(a))。雄ハウジング21に保持される雄端子金具56は、雌ハウジング61の端子保持キャビティ62内に進入し、図示しない雌端子金具と接続される(図9(a))。
この位置では、ムービングプレート80の第3可動係止アーム85は撓むことができるが、第4可動係止アーム88は、雌コネクタ60の第2可動係止アーム70の挿入部71aが間にあるため幅方向内側へ撓むことができない(図6(b))。したがって、雌コネクタ60をさらに引き抜こうとすると、ムービングプレート80はこの位置に留め置かれ、雌コネクタ60だけが取り外しの向きに移動する。
特に、本実施形態は第1可動係止アーム41と係止体87の係合面が、雄コネクタ20と雌コネクタ60の嵌合の方向に対して直交しているので、係合面同士に滑りが生じないために、第1可動係止アーム41は撓みにくい。なお、係合面の一方を傾斜面としてもよい。ただし、この場合には、第1可動係止アーム41が幅方向外側に撓みにくい向きの傾斜面にすべきである。
例えば、コネクタ組立体10は、ムービングプレート80にリテーナ90を一体的に設けたが、ムービングプレート80とは別体のリテーナとすることができる。
20…雄コネクタ
21…雄ハウジング
22…嵌合部、27…嵌合キャビティ、33…第2係止孔、36…第3係止孔
41…第1可動係止アーム、45…端子収容部、50…ハウジングランス、56…雄端子金具
60…雌コネクタ
61…雌ハウジング、70…第2可動係止アーム、71…基部、71a…挿入部、
72…係止突起、77…係止突起
80…ムービングプレート
81…端子保持部、82…端子保持孔、
85…第3可動係止アーム、86…支持梁、87…係止体
88…第4可動係止アーム、89…係止突起、90…リテーナ
Claims (5)
- 嵌合部内に少なくとも端子金具の先端部が配置される第1コネクタハウジングと、
前記嵌合部に嵌合される第2コネクタハウジングと、
前記嵌合部内において、第1の位置から第2の位置まで前記第2コネクタハウジングの前記嵌合の動作に伴って移動するムービングプレートと、
を備え、
前記第1コネクタハウジングは、係止アームを有し、
前記ムービングプレートは、前記第1コネクタハウジングの前記係止アームと係合される係止部を有し、
前記第2コネクタハウジングは、前記係止アームと前記係止部との係合状態を解除する向きに前記係止アームを直接押圧する押圧部を有し、
前記第1の位置において、前記第1コネクタハウジングの前記係止アームと前記ムービングプレートの前記係止部とが係合され、
前記第2コネクタハウジングが前記第1の位置から前記第2の位置に移動する過程で、前記押圧部が前記係止部を押圧して通過した後に、前記係止アームを押圧する、
ことを特徴とする電気コネクタ組立体。 - 前記係止部は、
対向して配置される一対の支持梁と、
一対の前記支持梁を繋ぐ係止体と、を備える請求項1に記載の電気コネクタ組立体。 - 前記係止アームと前記係止部との係合は、
前記の嵌合の向きに対して直交する係合面により行われるか、
前記係止アーム及び前記係止部のいずれか一方の係合面が他方に対して傾斜して行われる請求項1又は2に記載の電気コネクタ組立体。 - 前記ムービングプレートは、
前記端子金具が前記第1コネクタハウジングから抜け止めするリテーナが一体的に形成される請求項1〜3のいずれか一項に記載の電気コネクタ組立体。 - 前記第2コネクタハウジングを前記第1コネクタハウジングから取り外す際に、
前記ムービングプレートが前記第1コネクタハウジングに留め置かれ、
前記第2コネクタハウジングは前記第1コネクタハウジングから取り外される請求項1〜4のいずれか一項に記載の電気コネクタ組立体。
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