JPH026617Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026617Y2 JPH026617Y2 JP331585U JP331585U JPH026617Y2 JP H026617 Y2 JPH026617 Y2 JP H026617Y2 JP 331585 U JP331585 U JP 331585U JP 331585 U JP331585 U JP 331585U JP H026617 Y2 JPH026617 Y2 JP H026617Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- lever
- male connector
- protrusion
- male
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、雌コネクタと雄コネクタとを有し、
この両コネクタの結合状態を保持せしめるための
ロツク機構を設けた電気コネクタのロツク装置に
関するものである。
この両コネクタの結合状態を保持せしめるための
ロツク機構を設けた電気コネクタのロツク装置に
関するものである。
従来のこの種の電気コネクタのロツク装置の一
種として第9図及び第10図に示す如きものがあ
る。これは雄コネクタ1の上側面に、ロツクアー
ム2を一体形成し、このロツクアーム2の長手方
向略中間部には、係止爪3を突設すると共に、そ
のロツクアーム2の先端(自由端)にロツクアー
ム2の解除操作用突起部4を形成している。また
雌コネクタ5の上面部内側に、上記の雄コネクタ
1が当該雌コネクタ5内に挿入完了されたとき、
前記の係止爪3と係止ロツクされる係止突起6が
一体形成されているものであつた。従つて上記雄
コネクタ1と、雌コネクタ5と嵌合時において、
係止爪3と係止突起6とが係止されてロツクされ
るものである。またこのロツクを解除させるため
の突起部4は、雄コネクタ1の外面より突設され
ており、しかもこの突起部4をコネクタ内へ沈め
る方向へ押圧することにより前記係止爪3と係止
突起6との係止が解除される構造であるために、
例えば、上記雄コネクタ1と雌コネクタ5との嵌
合作業時において、誤つて、ロツクアーム2の突
起部4を押し下げながら嵌合すると、ロツクの節
度感が低くなるため、係止爪3と係止突起6との
係合が不完全なまま出荷され後に導通不良を起す
といつた欠点があつた。このような欠点を解消す
るものとして実開昭55−64285号公報がある。こ
れは、第11図に示すようにコネクタ係止片8を
押上げることによつて収納ケース7にコネクタ9
を嵌合・取外しするようにしたものである。しか
しながらこのようなものにあつては、コネクタ係
止片8の自由端側は収納ケース7の外側面より常
に突設されているために、この収納ケース7の搬
送時等において、コネクタ係止片8が他物と触れ
て、折損、破損されるといつた欠点もある他、コ
ネクタ係止片8を押上げる際、過大な押上げ力が
加えられたとき係止片8の基端から折損してしま
うという欠点があつた。
種として第9図及び第10図に示す如きものがあ
る。これは雄コネクタ1の上側面に、ロツクアー
ム2を一体形成し、このロツクアーム2の長手方
向略中間部には、係止爪3を突設すると共に、そ
のロツクアーム2の先端(自由端)にロツクアー
ム2の解除操作用突起部4を形成している。また
雌コネクタ5の上面部内側に、上記の雄コネクタ
1が当該雌コネクタ5内に挿入完了されたとき、
前記の係止爪3と係止ロツクされる係止突起6が
一体形成されているものであつた。従つて上記雄
コネクタ1と、雌コネクタ5と嵌合時において、
係止爪3と係止突起6とが係止されてロツクされ
るものである。またこのロツクを解除させるため
の突起部4は、雄コネクタ1の外面より突設され
ており、しかもこの突起部4をコネクタ内へ沈め
る方向へ押圧することにより前記係止爪3と係止
突起6との係止が解除される構造であるために、
例えば、上記雄コネクタ1と雌コネクタ5との嵌
合作業時において、誤つて、ロツクアーム2の突
起部4を押し下げながら嵌合すると、ロツクの節
度感が低くなるため、係止爪3と係止突起6との
係合が不完全なまま出荷され後に導通不良を起す
といつた欠点があつた。このような欠点を解消す
るものとして実開昭55−64285号公報がある。こ
れは、第11図に示すようにコネクタ係止片8を
押上げることによつて収納ケース7にコネクタ9
を嵌合・取外しするようにしたものである。しか
しながらこのようなものにあつては、コネクタ係
止片8の自由端側は収納ケース7の外側面より常
に突設されているために、この収納ケース7の搬
送時等において、コネクタ係止片8が他物と触れ
て、折損、破損されるといつた欠点もある他、コ
ネクタ係止片8を押上げる際、過大な押上げ力が
加えられたとき係止片8の基端から折損してしま
うという欠点があつた。
本考案は、かかる従来の欠点に着目してなされ
たもので、ロツクアームの自由端側を押圧しても
両コネクタのロツク状態が解除されることのない
ように構成してなる電気コネクタのロツク装置を
提供することを目的とするものである。
たもので、ロツクアームの自由端側を押圧しても
両コネクタのロツク状態が解除されることのない
ように構成してなる電気コネクタのロツク装置を
提供することを目的とするものである。
以下に本考案を、第1図乃至第8図に示す実施
例に基いて詳細に説明する。
例に基いて詳細に説明する。
10は、雌コネクタ11と雄コネクタ12とか
らなる電気コネクタであつて、その雌コネクタ1
1の内部対向壁には、雄コネクタ12の挿込み方
向に延びる各々の突条13が形成されており、さ
らにこの突条13の雄コネクタ12挿込み側端に
は係合部14が形成されている。また上記突条1
3を境とする下側空間部は雄コネクタ12の差込
み部15に形成し、さらに突条13の上側空間部
は後述するレバーの差込み部16に形成されてい
る。そして上記の差込み部15内には、雄端子1
7が位置されているものである。
らなる電気コネクタであつて、その雌コネクタ1
1の内部対向壁には、雄コネクタ12の挿込み方
向に延びる各々の突条13が形成されており、さ
らにこの突条13の雄コネクタ12挿込み側端に
は係合部14が形成されている。また上記突条1
3を境とする下側空間部は雄コネクタ12の差込
み部15に形成し、さらに突条13の上側空間部
は後述するレバーの差込み部16に形成されてい
る。そして上記の差込み部15内には、雄端子1
7が位置されているものである。
雄コネクタ12は、前記の突条13に案内され
て雌コネクタ11内に挿入される左右のガイド溝
18と、このガイド溝18の上側に形成されたレ
バー19と、このレバー19の下側面に形成さ
れ、前記の係合部14と係止し得る係合部20
と、前記ガイド溝18の下側に形成されかつ内部
に、雌端子21を固定する端子収容室22が一体
形成されている。23はレバー19の操作端、2
4はレバー19の基端、25及び26は雄端子1
7及び雌端子21に接続されているリード線を、
また27はレバー19を押上げて前記両係合部1
4,20の係合を解除する際前記レバー19と衝
合してその過大な変位を規制してレバー19の折
損を防止する規制片をそれぞれ示す。
て雌コネクタ11内に挿入される左右のガイド溝
18と、このガイド溝18の上側に形成されたレ
バー19と、このレバー19の下側面に形成さ
れ、前記の係合部14と係止し得る係合部20
と、前記ガイド溝18の下側に形成されかつ内部
に、雌端子21を固定する端子収容室22が一体
形成されている。23はレバー19の操作端、2
4はレバー19の基端、25及び26は雄端子1
7及び雌端子21に接続されているリード線を、
また27はレバー19を押上げて前記両係合部1
4,20の係合を解除する際前記レバー19と衝
合してその過大な変位を規制してレバー19の折
損を防止する規制片をそれぞれ示す。
以上が本実施例の構造であるが、次にその作用
について述べると、上記雌コネクタ11内に雄コ
ネクタ12を挿入していくと、その雄コネクタ1
2に設けた係合部20が、雌コネクタ11の係合
部14の上面に沿つて乗上げられるために、雄コ
ネクタ12に設けたレバー19は第1図及び第8
図の鎖線で示す如く押し上げられていくが、その
係合部20が他の係合部14を完全に乗越えてし
まうと、レバー19の弾性復元力で係合部20は
下つて該係合部20の端部と係合部14の端部と
が係止され、雌コネクタ11と雄コネクタ12と
の係合が保持されるものである。
について述べると、上記雌コネクタ11内に雄コ
ネクタ12を挿入していくと、その雄コネクタ1
2に設けた係合部20が、雌コネクタ11の係合
部14の上面に沿つて乗上げられるために、雄コ
ネクタ12に設けたレバー19は第1図及び第8
図の鎖線で示す如く押し上げられていくが、その
係合部20が他の係合部14を完全に乗越えてし
まうと、レバー19の弾性復元力で係合部20は
下つて該係合部20の端部と係合部14の端部と
が係止され、雌コネクタ11と雄コネクタ12と
の係合が保持されるものである。
このように係合されている雌コネクタ11と雄
コネクタ12との係合を解放させるときは、レバ
ー19の操作端23を押し上げれば係合部14と
20との係合が解除でき、これによつて雄コネク
タ12を雌コネクタ11より引き抜くことができ
る。
コネクタ12との係合を解放させるときは、レバ
ー19の操作端23を押し上げれば係合部14と
20との係合が解除でき、これによつて雄コネク
タ12を雌コネクタ11より引き抜くことができ
る。
従つてこの実施例のコネクタのロツク装置によ
れば、レバー19の自由端側を引き上げることに
よりロツクの解除がなされるものであつて、その
レバー19の自由端部を押圧しても、ロツクの解
除はなされないことから、上記双方のコネクタ1
1,12の嵌合作業時に、上記レバー19を誤つ
て押圧しても、係合部14と20との係合が誤つ
て外れることはない。また係合部14と20との
係合は、レバー19の可撓性復元力でなされるこ
とから節度感を有してなされるので、上記コネク
タ11と12との嵌合組立作業が確実にできる効
果がある。
れば、レバー19の自由端側を引き上げることに
よりロツクの解除がなされるものであつて、その
レバー19の自由端部を押圧しても、ロツクの解
除はなされないことから、上記双方のコネクタ1
1,12の嵌合作業時に、上記レバー19を誤つ
て押圧しても、係合部14と20との係合が誤つ
て外れることはない。また係合部14と20との
係合は、レバー19の可撓性復元力でなされるこ
とから節度感を有してなされるので、上記コネク
タ11と12との嵌合組立作業が確実にできる効
果がある。
以上のように本考案は、雌コネクタ11に雄コ
ネクタ12を差込んでこれらのコネクタ11,1
2内に収容された端子17,21が互いに接続す
るようにした電気コネクタにおいて、前記雄コネ
クタ12が差込まれる前記雌コネクタ11に設け
られた差込部15と連なり、かつこの差込部15
の先端から後方に伸びる突条13を雌コネクタ1
1に設け、この突条13に案内され、かつ、前記
雄コネクタ12の先端から後方に延びるレバー1
9を設け、このレバー19及び前記突条13の先
端部に、前記雄コネクタ12を雌コネクタ11に
差込んだときに互いに係合する係合部20,14
を設け、これらの係合部20,14の係合によつ
て前記両コネクタ20,14の結合が解除されな
いようにしたことを特徴とする電気コネクタのロ
ツク装置である。
ネクタ12を差込んでこれらのコネクタ11,1
2内に収容された端子17,21が互いに接続す
るようにした電気コネクタにおいて、前記雄コネ
クタ12が差込まれる前記雌コネクタ11に設け
られた差込部15と連なり、かつこの差込部15
の先端から後方に伸びる突条13を雌コネクタ1
1に設け、この突条13に案内され、かつ、前記
雄コネクタ12の先端から後方に延びるレバー1
9を設け、このレバー19及び前記突条13の先
端部に、前記雄コネクタ12を雌コネクタ11に
差込んだときに互いに係合する係合部20,14
を設け、これらの係合部20,14の係合によつ
て前記両コネクタ20,14の結合が解除されな
いようにしたことを特徴とする電気コネクタのロ
ツク装置である。
従つてこの電気コネクタのロツク装置によれ
ば、レバー19の自由端側を押圧してもロツク解
除はされないことから上記双方のコネクタ11,
12の嵌合作業時に上記レバー19を誤つて押圧
しても係合部20と14との係合が解けることは
ない。また係合部20と14との係合は、レバー
19の弾性復元力で節度感を有してなされるの
で、上記コネクタ11と12の嵌合組立作業が確
実にできる他、両係合部14,20の係合を解除
する際において、上記レバー19を押上げたと
き、レバー19の過大な変位がレバー19が規制
片27と衝合して規制され、これによつてレバー
19の折損を防止できる効果がある。
ば、レバー19の自由端側を押圧してもロツク解
除はされないことから上記双方のコネクタ11,
12の嵌合作業時に上記レバー19を誤つて押圧
しても係合部20と14との係合が解けることは
ない。また係合部20と14との係合は、レバー
19の弾性復元力で節度感を有してなされるの
で、上記コネクタ11と12の嵌合組立作業が確
実にできる他、両係合部14,20の係合を解除
する際において、上記レバー19を押上げたと
き、レバー19の過大な変位がレバー19が規制
片27と衝合して規制され、これによつてレバー
19の折損を防止できる効果がある。
第1図は本考案よりなる実施例のコネクタロツ
ク装置を示した要部断面図、第2図は雌コネクタ
の正面図、第3図は同上の−線切断側面図、
第4図は同上の平面図、第5図は雄コネクタの正
面図、第6図は同上の−線切断側面図、第7
図は同上の平面図、第8図はロツク動作説明図、
第9図は従来の雄コネクタの断面図、第10図は
従来のコネクタの断面図、第11図は他の従来の
コネクタの側面図である。 11……雌コネクタ、12……雄コネクタ、1
3……突条、14……係合部、15,16……差
込み部、17……雄端子、18……ガイド溝、1
9……レバー、20……係合部、21……雌端
子、22……端子収容室、23……操作端、24
……基端、25,26……リード線。
ク装置を示した要部断面図、第2図は雌コネクタ
の正面図、第3図は同上の−線切断側面図、
第4図は同上の平面図、第5図は雄コネクタの正
面図、第6図は同上の−線切断側面図、第7
図は同上の平面図、第8図はロツク動作説明図、
第9図は従来の雄コネクタの断面図、第10図は
従来のコネクタの断面図、第11図は他の従来の
コネクタの側面図である。 11……雌コネクタ、12……雄コネクタ、1
3……突条、14……係合部、15,16……差
込み部、17……雄端子、18……ガイド溝、1
9……レバー、20……係合部、21……雌端
子、22……端子収容室、23……操作端、24
……基端、25,26……リード線。
Claims (1)
- 雌コネクタ11に雄コネクタ12を差込んでこ
れらのコネクタ11,12内に収容された端子1
7,21が互いに接続するようにした電気コネク
タにおいて、前記雄コネクタ12が差込まれる前
記雌コネクタ11に設けられた差込部15と連な
り、かつこの差込部15の先端から後方に伸びる
突条13を雌コネクタ11に設け、この突条13
に案内され、かつ、前記雄コネクタ12の先端か
ら後方に延びるレバー19を設け、このレバー1
9及び前記突条13の先端部に、前記雄コネクタ
12を雌コネクタ11に差込んだときに互いに係
合する係合部20,14を設け、これらの係合部
20,14の係合によつて前記両コネクタ11,
12の結合が解除されないようにし、さらに前記
レバー19を押上げて前記両係合部20,14の
係合を解除する際前記レバー19と衝合してその
過大な変位を規制する規制片27を設けたことを
特徴とする電気コネクタのロツク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP331585U JPH026617Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP331585U JPH026617Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61120182U JPS61120182U (ja) | 1986-07-29 |
JPH026617Y2 true JPH026617Y2 (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=30477824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP331585U Expired JPH026617Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH026617Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06274631A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-30 | Keyence Corp | 画像認識装置用明暗補正装置 |
JP2597289Y2 (ja) * | 1993-11-08 | 1999-07-05 | 矢崎総業株式会社 | ロック機構を備えたコネクタハウジング |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP331585U patent/JPH026617Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61120182U (ja) | 1986-07-29 |
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