JP2900750B2 - 楽音合成装置 - Google Patents

楽音合成装置

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JP2900750B2
JP2900750B2 JP5114436A JP11443693A JP2900750B2 JP 2900750 B2 JP2900750 B2 JP 2900750B2 JP 5114436 A JP5114436 A JP 5114436A JP 11443693 A JP11443693 A JP 11443693A JP 2900750 B2 JP2900750 B2 JP 2900750B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、楽音信号を合成する
ためのパラメータを表示してエディット可能な楽音合成
装置に関し、特に、そのパラメータの表示方式の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】電子楽器等に用いられる楽音合成回路で
は、波形を決定する要素となる種々のパラメータを用い
て楽音信号を合成している。近年の楽音合成回路では複
雑な波形の楽音信号を合成するため、非常に多くのパラ
メータが用いられている。これらのパラメータを変更す
ることにより、楽音合成回路が合成する楽音信号の波形
が変化し、音色を変更することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パラメータ
を変更するモード(EDITモード)においては、パラ
メータを名称とともに表示するが、各パラメータが波形
の決定にどの様に寄与するものかに基づいて付けられた
名称(物理的名称)とそれを変更した結果音色がどのよ
うに変化するかに基づいて付けられた名称(音楽的名
称)とがある。
【0004】音源の構造に詳しいプログラマーのような
ユーザは物理的名称のほうが分かりやすく、演奏を主と
するようなユーザは音楽的名称のようなイメージを喚起
する名称のほうがわかりやすい。
【0005】しかし、従来は1つのパラメータについて
名称が1つしか記憶されていなかったため、EDITモ
ード時にパラメータとともに表示する名称を変更でき
ず、パラメータの機能が分かりにくい欠点があった。
【0006】この発明は、ユーザによって表示するパラ
メータの名称を変更できる楽音合成装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数のパラ
メータに基づいて楽音信号を合成する楽音合成回路と、
前記複数のパラメータを記憶するパラメータ記憶手段
と、前記複数のパラメータの名称を各々複数種類記憶す
る名称記憶手段と、前記パラメータ記憶手段が記憶して
いるパラメータと前記名称記憶手段が記憶している該パ
ラメータの1または複数の名称を対応させて表示する表
示手段と、前記表示手段の名称の表示態様を切り換える
切換手段と、を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明の楽音合成装置では、楽音合成回路が
用いるパラメータをパラメータ記憶手段に記憶してお
り、これを変更(EDIT)等するために表示すること
ができる。このとき、パラメータに対応して表示する名
称を1つのパラメータについて複数種類記憶しており、
該パラメータに対して名称を1または複数記憶できると
ともに、その表示態様を切り換えることができる。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の実施例である電子楽器のブ
ロック図である。この電子楽器はDSPからなる楽音合
成部17を備え、ROM12やRAM13に記憶されて
いるマイクロプログラムやパラメータをこの楽音合成部
17に送ることにより、種々の波形の楽音信号を合成す
ることができる。
【0010】CPU10にはバス11を介してROM1
2,RAM13,演奏操作子14,設定操作子15,表
示部16および楽音合成部17が接続されている。
【0011】ROM12には図2(A)に示すようにC
PUの動作プログラムのほか複数のVOICEデータ
(プリセット音色データ)VOICE_P1〜VOIC
E_PNが記憶されている。また、RAM13には同図
(B)に示すようにCPUのワークエリア,VOICE
バッファのほか、複数のVOICEデータ(ユーザセッ
ト音色データ)VOICE_U1〜VOICE_UNを
記憶するエリアが設定されている。プリセット音色およ
びユーザセット音色は、ともに同一の構成である。プリ
セット音色VOICE_Unを例にとって説明すると、
DSPのためのマイクロプログラムMPRG_Pn,D
SPのためのパラメータ群PARA_DATA_Pnお
よびパラメータをエディットする際、そのパラメータの
名称として表示される用語(TERM)を記憶した2種
類のTERMテーブルSCI_TABLE(サイエンテ
ィフィックテーブル)、MSC_TABLE(ミュージ
カルテーブル)からなっている。SCI_TABLEは
パラメータを物理的に表現した名称のテーブルであり、
MSC_TABLEはパラメータを音楽的に表現した名
称のテーブルである。
【0012】演奏操作子14は鍵盤やフットペダル等で
構成されている。設定操作子15は、PLAYモード/
EDITモードを切り換えるモード切換スイッチ15
a,パラメータの用語を切り換えるタームスイッチ15
b,音色を選択する音色選択スイッチ15cおよび図示
しないパラメータ選択操作子,テンキー等を含んでい
る。また、表示部16は液晶のマトリックス表示器であ
り、エディットモード時にはパラメータとともにその名
称が表示される。
【0013】楽音合成部17は上述したようにDSPで
構成されている。DSPは、高速演算処理が可能な演算
処理部20,この演算処理部20に演算処理のマイクロ
プログラムを与えるマイクロプログラムRAM21,演
算処理部20に演算対象となるパラメータを与えるパラ
メータRAM22および演算処理部20が演算途中のデ
ータ(ディレイデータ等)を記憶するデータRAM23
からなっている。マイクロプログラムRAM21および
パラメータRAM22にはCPU10からプログラムお
よびパラメータが送られてくる。演算処理部20が演算
を終えた楽音信号のデータはサウンドシステム18に出
力される。サウンドシステム18はディジタルの楽音信
号をアナログに変換して増幅出力する。
【0014】楽音合成部(DSP)17はマイクロプロ
グラムによって種々の方式で楽音信号を合成することが
できるが、例えば、図3に示すような物理モデル音源を
構成することも可能である。同図に示す音源は管楽器の
発音形式を電子的に模したものであり、本出願人が先に
出願した特開平2−287395号に詳述されている。
この音源は、主として励振部30および線形部31から
なっている。励振部30は、木管楽器のリードによる空
気振動を模した電気振動を発生する部分である。線形部
31は、木管楽器の管体を模したフィルタ回路であり、
所定の周波数の振動に共鳴するように時定数が設定され
る。励振部30にはパラメータとして息圧データが入力
される。この息圧データは、VOICEデータに含まれ
るパラメータではなく、演奏によって入力されるパラメ
ータである。この音源回路では、管楽器に息を吹き込む
強さを模したパラメータであり、鍵盤楽器の場合、例え
ば、イニシャルタッチのベロシティデータがこれに当て
られる。励振部30はこのパラメータおよび線形部31
からフィードバックされた空気圧データに基づいて振動
波形を生成し、これを線形部31に伝達する。線形部3
1はこの振動波形を帰還回路を含むフィルタ回路に通し
て所定の周波数に共鳴させる。この共鳴波形が楽音信号
として出力されるとともに、フィードバックされた信号
を励振部30に戻す。息圧データが入力されている間、
励振部30から線形部31への振動波形の出力が継続
し、楽音の発生が継続される。また、線形部31には演
奏データとしてキー情報が入力される。キー情報は管楽
器のトーンホールの開閉の情報である。線形部31には
管体の一部としてトーンホール部を模したフィルタ部が
構成されており、キー情報に基づいてこのフィルタ部の
パラメータが切り換えられる。このパラメータの変化に
より線形部31の共鳴周波数が変化し、生成される楽音
波形の周波数が変化する。
【0015】さらに、管楽器の管体は全く平滑な内面を
有しているのではなく、空気に対してある程度の摩擦抵
抗を有している。この摩擦抵抗によって管楽器独自の音
色が生まれる部分があるため、励振部30と線形部31
との間にこの摩擦抵抗による乱れを模したノイズ成分を
付加するようにしている。
【0016】ノイズ成分はノイズ発生器32によって発
生され、ハイパスフィルタ33,ローパスフィルタ34
によってろ過されたのち、乗算器35においてレベルパ
ラメータを乗算され、乗算器36において励振部30か
らの振動信号に乗算される。
【0017】ハイパスフィルタ33およびローパスフィ
ルタにはそのカットオフ周波数を決定するパラメータ
(HPF_cutoff_freq./HPF,LPF
_cutoff_freq./LPF)が入力され、乗
算器35には上記レベルパラメータ(Level/Am
ount)が入力される。励振部30からの振動信号は
直接線形部31に入力されるものとノイズ成分が乗算さ
れるものとに2分され、一方は直接加算器37に入力さ
れ、他方は前記乗算器36を介して加算器37に入力さ
れる。加算器37で加算された振動信号は線形部31に
入力される。
【0018】ここで、この楽音合成部が合成する楽音信
号の音色を変えるためには、励振部30や線形部31の
特性を決定するパラメータを変更する方法があるが、ま
た、加えるノイズ成分の量や特性を変更することで、楽
音信号の波形を変化させ、音色を変化させることもでき
る。図3の楽音合成回路の場合、HPF_cutoff
_freq./HPF、LPF_cutoff_fre
q./LPF、および、Level/Amountを変
更することで音色を変化させることができる。
【0019】EDITモードにおいて上記パラメータを
編集するための表示部16の表示態様を図4に示す。同
図(A)はSCI_TABLEに記憶されている名称を
表示した例である。同図では物理的な名称でパラメータ
が表示されている。また、同図(B)はMSC_TAB
LEに記憶されている名称を表示した例である。同図で
は演奏を主とするユーザが判るような音楽的な名称でパ
ラメータが表示されている。これらのパラメータの名称
は上述したようにROM12やRAM13のVOICE
データ内に記憶されている。
【0020】図5〜図7は前記CPU10の動作を示す
フローチャートである。
【0021】図5はメインルーチンを示す図である。電
子楽器の電源がオンされるとまずイニシャライズ動作を
実行する(n1)。イニシャライズ動作とは、レジスタ
のリセットなどの動作である。この動作ののちこの電子
楽器は演奏可能状態になる。
【0022】こののち、操作子イベントを検出する(n
2)。この動作では、演奏操作子14,設定操作子15
両方の動作を検出する。操作があった操作子その操作内
容に対応するフラグをセットする。この操作子イベント
に対応する処理は各処理動作の(サブルーチン)におい
て操作子イベントのフラグがセットされているのを確認
したとき実行される。n3はモード管理動作である。モ
ード管理動作ではモード切換スイッチ15aの操作に対
応してPLAYモード/EDITモードを切り換える。
n4で動作モードがPLAYモードかEDITモードか
を判断する(n4)。PLAYモードであれば音色選択
処理動作を実行する(n5)。一方、EDITモードで
あればパラメータエディット処理動作を実行する(n
6)。こののち発音処理(n7)、その他処理(n8)
を実行する。その他処理は、表示処理等の動作を含んで
いる。
【0023】図6は音色選択処理動作を示すフローチャ
ートである。まずn10で操作子イベントの結果音色選
択スイッチ15cのイベント(音色選択イベント)があ
るか否かを判断する(n10)。音色選択イベントがな
い場合にはそのままリターンする。音色選択イベントが
あった場合には、その選択された音色のVOICEデー
タをVOICEバッファに書き込むとともに、楽音合成
部17に転送する(n11)。さらに、表示部16にこ
の音色名を表示する(n12)。
【0024】図7はパラメータエディット処理動作を示
すフローチャートである。まず、操作子イベント検出動
作(n2)で検出したイベントがパラメータ選択イベン
トか否か(n20)、パラメータ入力イベントか(n2
2)、タームスイッチオンイベントか(n25)、を判
断する。パラメータ選択イベントの場合には、選択され
たパラメータをその名称とともに表示部16に表示する
(n21)。パラメータの選択は、EDITモード時の
パラメータ表示画面をスクロールすることによって複数
のパラメータからなるパラメータ群を指定するととも
に、指定されたパラメータ群に含まれる複数のパラメー
タのうちのいずれかを指定することによって行われる。
パラメータ入力イベントであれば、そのとき選択されて
いるパラメータを変更する。パラメータの入力はテンキ
ーやデータスライダ等の操作で行われる。この変更処理
では、VOICEバッファ上の所定エリアの書き換え
(n23)と、このデータをDSPのパラメータRAM
22の所定エリアに転送する動作(n24)が行われ
る。タームスイッチ15bのイベントがあった場合には
(n25)、現在表示されているモードを反転する(n
26)。すなわち、SCI_TABLEの名称が表示さ
れている(サイエンティフィックモード)場合にはMS
C_TABLEの名称(ミュージカルモード)に切り換
え、ミュージカルモードの場合にはサイエンティフィッ
クモードに切り換える。こののち、VOICEバッファ
の内容をVOICEデータを記憶するエリアにセーブす
る処理などのその他処理(n27)を実行する。
【0025】なお、本実施例では、SCI_TABLE
の名称の表示とMSC_TABLEの名称の表示を切り
換えていずれか一方のみ表示するようにしたが、両方を
同時に表示するようにしてもよい。また、この実施例で
は、名称を全て英語をアルファベットで表示するように
したが、英語/日本語またはアルファベット/カタカナ
などを切り換えるようにしてもよい。さらに、一方また
は両方の名称をユーザ自身が、自らのイメージに合うよ
うに設定できるようにしてもよい。また、2種類の名称
の表示を切り換えるようにしたが、3種類以上の名称を
記憶し、これを選択できるようにしてもよい。
【0026】また、図4は電子楽器の表示部16に表示
した例であるが、図8にパーソナルコンピュータでパラ
メータをエディットする場合の表示例を示しておく。
【0027】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、同じパ
ラメータの名称を複数種類で表示することができるた
め、利用者の専門分野(例えば、電気分野や音楽分野)
によって表示態様を変更し、効率的なパラメータの変更
をすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である電子楽器のブロック図
【図2】同電子楽器のメモリの構成図
【図3】同電子楽器のDSPを楽音合成用に構成した例
を示す図
【図4】同電子楽器のパラメータエディット時の表示画
面の例を示す図
【図5】同電子楽器の動作を示すフローチャート
【図6】同電子楽器の動作を示すフローチャート
【図7】同電子楽器の動作を示すフローチャート
【図8】パラメータをパソコンでエディットする場合の
表示例を示す図
【符号の説明】
15b−タームスイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のパラメータに基づいて楽音信号を
    合成する楽音合成回路と、 前記複数のパラメータを記憶するパラメータ記憶手段
    と、 前記複数のパラメータの名称を各々複数種類記憶する名
    称記憶手段と、 前記パラメータ記憶手段が記憶しているパラメータと、
    前記名称記憶手段が記憶している該パラメータの1また
    は複数の名称を対応させて表示する表示手段と、 前記表示手段の名称の表示態様を切り換える切換手段
    と、 を備えたことを特徴とする楽音合成装置。
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