JP2848843B2 - ブレーキブースタ用ピストン装置 - Google Patents

ブレーキブースタ用ピストン装置

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JP2848843B2
JP2848843B2 JP1101526A JP10152689A JP2848843B2 JP 2848843 B2 JP2848843 B2 JP 2848843B2 JP 1101526 A JP1101526 A JP 1101526A JP 10152689 A JP10152689 A JP 10152689A JP 2848843 B2 JP2848843 B2 JP 2848843B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T13/00Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
    • B60T13/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
    • B60T13/24Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
    • B60T13/46Vacuum systems
    • B60T13/52Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
    • B60T13/569Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units characterised by piston details, e.g. construction, mounting of diaphragm

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、請求項1項の前段で参照したブレーキブ
ースタ用ピストンに関し、特に、ピストンの中心部の支
持を改善し、簡単且つ低コストの支持方法を提供するこ
とを目的とする。
(従来の技術及び、発明が解決しようとする課題) ブレーキブースタは、制動装置に差向けられる制動動
作中の足の力を支援するために用いられ、エンジン入力
に用いられる外気圧とエンジン吸気管の間の異なる圧力
が提供される。このようなブレーキブースタは、アルフ
ッド デヴェス“ブレーキハンドバック”第9版88頁乃
至108頁に記載されている。より詳細には、96、97頁か
ら引用される事例では、ブレーキブースタ内部は、中心
部がコントロールハウジングと呼ばれる支持材によって
支持され、同時に、軸方向が支持される板型ピストンを
収容している。板型ピストンは、ローリングダイアフラ
ムを支援し、2つの作用室に区分されたシリンダを異な
る圧力で調整し、作用ピストン(シリンダピストン)を
移動させる。案型ピストンは、重量の面で可能な限り薄
く作られるため、本質的に板型のピストンの中心部をガ
イドハウジングによって支持する方法が問題となる。一
方で、板型ピストンの作用時の0.5[t]にも及ぶ圧
力、作用ピストンの移動可能な両方向への頻繁な起動及
び、圧力と協働した作用においてブレーキブースタの破
損につながる疲労のないことを考慮する必要がある。
ガイドハウジングにおける板型ピストンの支持に関し
て、***特許出願公開第3740691号の第1図乃至第3図
及び、9頁の記載がある。板型ピストンの内縁は、放射
方向には、それ自身がガイドハウジングによって支持さ
れ、その環状の内縁は、ローリングダイアフラムに向か
って直角に曲げられている。軸方向には、突起によって
支持されている板型ピストンの内側がローリングダイア
フラムから離れる方向にそれ自身の内縁が支持する。向
かいあった側の板型ピストンの軸方向運動は、ハウジン
グに設けられたローリングダイアフラムの溝に一致した
溝により支持されるローリングダイアフラムの内縁によ
って阻止される。
(課題を解決するための手段及び、作用) この発明におけるブレーキブースタ用ピストンの軽量
化は、請求項1項が特徴付ける部分と、残りの請求項が
特徴付ける部分の組合わせにより解決される。この発明
は、板型ピストンを支持するハウジングに接して取付け
られた板型ピストンの内縁部と、その内縁部の予め決め
られた一定のアーチ部によって構成され、したがって、
このアーチ部は、ハウジングの端部が引起こす板型ピス
トンの破壊や局部的な疲労を防止に役立つ。
請求項2項に記載した特等の組合わせにより、板型ピ
ストンの内縁の端部は簡単な構成になる。その端部は、
旋回動による作用を許容する。
請求項3項で請求した組合わせに委ねられたこの発明
は、板型ピストンのアーチ部の開放端が、近接している
ローリングダイアフラムに接することを防止する。
請求項5項で請求した特徴の組合わせに委ねられたこ
の発明は、ハウジングの突起の高さ及び、板型ピストン
のアーチ部の円周により、板型ピストンの軸方向運動が
阻止でき、旋回動が作用中であっても安全であり、板型
ピストンは、ハウジングの突起部の上端と接することを
防止する。
請求項4項に記載の特徴を用いることにより、板型ピ
ストンの軽量化がなされる。
請求項7項に記載の特徴の組合わせにより、板型ピス
トンのゆがみに対する抵抗力が増大する。
請求項9項に記載の特徴の組合わせにより、ローリン
グダイアフラムの組立時の簡素化が可能になる。
請求項9項に記載の特徴と同時に、請求項10項の特徴
を組合わせることで、中心部分のハウジング補強も可能
になる。
(実施例) 第1図はブレーキブースタの部分断面図である。第1
図には、その周溝8にローリングアイアフラム2の内縁
を公知の如く支持したハウジング1が示されている。ロ
ーリングダイアフラム2は、板状のピストン3に対し矢
印で示された力Fの方向に支持されており、またピスト
ン3は、折曲げられた内縁9を有し、この内縁9によっ
てハウジング1の環状の支持面に対して放射方向に支持
されている。力Fの方向へのピストン3の軸方向の移動
は、ハウジング1の周方向に形成された突起5によって
阻止され、これにより、ピストン3の表面に加わる力F
の作用によって、ハウジング1は矢印の方向に移動され
る。しかしながら、研究の結果、てこのような動きに起
因して、突起5の上端の部分でのピストン3に疲労を生
じさせることになり、環状の折れ領域6が生じる。この
発明の目的は、上述のような折れ領域の発生を避けるこ
とにある。
この発明の実施例を第2図および第3図に示す。
第2図および第3図において、第1図と同様の参照符
号は、同一構成要素を示す。しかしながら、第2図は第
1図と比較して、ローリングダイアフラム2は支持され
ていない。第2図から明らかなように、ピストン3は、
ハウジング1に対しその内縁で支持されておらず、円形
のアーチ部10によって支持されている。したがって、放
射方向でのハウジング1の支持面12は、環状の狭いもの
となる。同時に、軸方向でみても、ハウジング1におけ
る突起部5での支持面11も環状の狭いものとなる。この
構成において、ハウジング1に関しての放射方向及び、
軸方向に延びる面は、第2図のように予め決められてい
る。しかしながら、ハウジング1での支持形状は、ピス
トン3におけるアーチ部10のアーチ形状に適合したもの
となっているので、支持面に対しての力F方向へのピス
トン3の所望の旋回動を阻止することなく、力Fの分配
が良好となる。
第2図から容易に理解されるように、第1図における
折れ領域6でのピストン3の局部的な応力は、旋回動に
より阻止できる。この結果、ピストン3は、もはや突起
5に堅く寄掛かることはない。また、アーチ部10は、ア
ーチ部10の反対側の方向にも延びており、開放端はロー
リングダイアフラムの方へ向くことになる。この場合、
アーチ部10の開放端がローリングダイアフラムに対して
影響しないようにし、同時に、力Fによる上述の旋回動
が生じるとき、突起5の上端がピストン3に局部的に作
用して上述のような環状応力を発生させないようにしな
ければならない。
アーチ部10の開放端の位置に関係なく、同様に、アー
チ部10は部分的な円の形状を持つ必要もなく、たとえ
ば、長円のような別の丸い形であっても良い。そのう
え、アーチ部10の開放端は、閉じていても良く、また、
旋回動が生じる場合には、アーチ部10の開放端が突起5
と対向するとき、この突起5の支持面と平行になる限
り、アーチ部10の開放端は1/4以上開いていても良い。
アーチ部10の開放端がローリングダイアフラムの方向に
向いていてもよく、アーチ部10の開放端は、より広く開
くことがでいる。
第3図に示す実施例は第1図に比べると、ローリング
ダイアフラム2の組付けに関しては、溝8に挿入される
ローリングダイアフラムの端部の下縁が面取りされるこ
とで、かなり簡単なものとなるその面取りの角度は、お
よそ45゜である。この面取りがローリングダイアフラム
2のピストン側にあるならば、ハウジング1の溝8内に
対する周方向の突起14を設けることもでき、この突起14
の形状は、ローリングダイアフラム2の面取りに適合し
たものである。第2図から明らかなように突起14は、ハ
ウジング1と一体となっており、突起14は、引張り及
び、曲げ応力を受けるハウジング1の部位の補強とな
る。
周方向のビード4は、アルミニュウムのような軽量金
属から製造されているピストン3を補強するのに役立
ち、また、ピストン3は、今まで以上に薄い鋼板による
製造も可能である。
(発明の効果) この発明によれば、ブレーキブースタ用ピストンは、
軽量で、しかも簡単な構造で、且つ低コストに製造可能
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の目的の説明のために参照した公知
例の部分断面図、第2図および第3図は、この発明の一
実施例を示す部分断面図である。 1……ハウジング、2……ローリングダイアフラム、3
……板型ピストン、4……ビード、5、14……突起部、
8……溝、10……アーチ部、11、12……支持面

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心部がプラスティック製のガイドハウジ
    ングによって保持されて、シリンダ内を軸方向に案内さ
    れる板型のピストンと、 外周縁がシリンダの内壁に、シールして固定されるとと
    もに、ピストンの表面のほとんどを覆い、板型ピストン
    の中心の取付け部の近傍でハウジングの溝内に保持され
    たダイアフラムとを備え、 ピストンは、 その内周縁がアーチ部に形成されて、このアーチ部によ
    りガイドハウジングの対応する支持面に支持されている
    ことを特徴とするブレーキブースタ用ピストン装置。
  2. 【請求項2】アーチ部は、 3/4が閉じた断面円の形状であることを特徴とする請求
    項1に記載のブレーキブースタ用ピストン装置。
  3. 【請求項3】環状のアーチ部は、 近接したローリングダイアフラムから逃げるように曲げ
    られていることを特徴とする請求項1又は、2項に記載
    のブレーキブースタ用ピストン装置。
  4. 【請求項4】環状のアーチ部は、 ローリングダイアフラムに向かって曲げられていること
    を特徴とする請求項1又は、2項に記載のブレーキブー
    スタ用ピストン装置。
  5. 【請求項5】板型ピストンは、 アルミニュウムで作られていることを特徴とする請求項
    1乃至4のいずれか1項に記載のブレーキブースタ用ピ
    ストン装置。
  6. 【請求項6】板型ピストンは、 外側領域に、ローリングダイアフラムとは反対側に周方
    向ビードを有していることを特徴とする請求項1乃至5
    のいずれか1項に記載のブレーキブースタ用ピストン装
    置。
  7. 【請求項7】アーチ部は、 軸方向には、ガイドハウジングの放射状の突起によって
    支持され、放射方向には、ガイドハウジングの環状の支
    持面によって支持されていることを特徴とする請求項1
    乃至6のいずれか1項に記載のブレーキブースタ用ピス
    トン装置。
  8. 【請求項8】ガイドハウジングは、 支持面の近傍に周方向溝が設けられており、この周方向
    溝内にローリングダイアフラムの環状の端部が保持され
    ることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記
    載のブレーキブースタ用ピストン装置。
  9. 【請求項9】ローリングダイアフラムの内周縁は、 板型ピストンに向かって面取りされていて、その面取り
    は、およそ45゜の傾斜であることを特徴とする請求項8
    に記載のブレーキブースタ用ピストン装置。
  10. 【請求項10】周方向溝の形状は、 ローリングダイアフラムの内周縁の面取り形状と一致
    し、その断面形状は、5角形であることを特徴とする請
    求項9に記載のブレーキブースタ用ピストン装置。
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