JP2846027B2 - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JP2846027B2
JP2846027B2 JP2006209A JP620990A JP2846027B2 JP 2846027 B2 JP2846027 B2 JP 2846027B2 JP 2006209 A JP2006209 A JP 2006209A JP 620990 A JP620990 A JP 620990A JP 2846027 B2 JP2846027 B2 JP 2846027B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画面上に文書の印刷イメージを表示し、そ
の上で文字や図形等の編集を行う文書作成装置に係り、
特に、文字や図形等の重なり合いにより、複雑なレイア
ウトを構成する文書作成に好適な操作性を提供する文書
作成装置に関する。
〔従来の技術〕
画面上に文書の印刷イメージを表示し、その上で文字
や図形等から成る統合文書の編集を行う文書作成に関す
る従来の装置には、文書の各頁に矩形領域を設定し、矩
形領域に文字や図形等データを割り付けることにより頁
のレイアウトを形成できるようになっているものがあ
り、この装置では矩形領域は他の矩形領域と区別するた
めに、その枠が表示されるようになっている。
また、(株)日立製作所のワープロSUPER3000のよう
に、統合文書の編集において、スクロールや領域の移動
に伴うレイアウトの再表示処理を高速化して応答性を高
めるために、頁のレイアウト表示上で、矩形領域の内容
の種別ごとに、この領域の内容の表示及び非表示を使用
者が指示できるものがある。この装置では、例えば、再
表示処理に最も時間のかかるイメージの領域を非表示と
することが可能である。また、この装置では、文字や図
形等の矩形領域のデータに対応した専用画面で編集を行
うことができる。このため、データが非表示である領域
の編集を開始するときも、専用画面にデータが表示さ
れ、直ちに、編集を開始できる。さらに、この装置で
は、各領域に対応した専用画面に表示される文字,図形
等のデータに応じて、行桁,実寸等のスケールも専用画
面に表示しており、使用者はこのスケールを用いて正確
な文書作成を行うことができるが、この装置では、画面
上にレイアウトを表示する際に、スケールを同時に表示
することは考慮されていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
前者の公知例では、文書のレイアウトを確認しながら
編集作業が行え、複数のデータの位置合わせが正確に行
え、文書作成の操作が向上するが次のような点が考慮さ
れていない。即ち、従来技術では、使用者による領域枠
の表示及び非表示の指示ができないため、複数の編集領
域が重なっており、枠が編集作業の邪魔になる場合で
も、一時的に枠を消去して、編集対象を見易くすること
が行えない。さらに、公知例において、レイアウトを表
示する画面には、編集対象の種別に応じた実寸及び行桁
等のスケールを表示することが考慮されていないので、
レイアウト,図形及び文字等の正確な位置関係が分り難
く、不正確で能率の悪い編集作業になる恐れがある。
また、SUPER3000において、レイアウト上で文字や図
形等の文書で編集する機能を実現すると、データが表示
されていない領域に編集対象を切替えるときには、ま
ず、レイアウト上の領域にデータを表示しなければなら
ず、データの再表示及び編集開始の二つの操作手順が必
要となる。
本発明の目的は、レイアウト上での文書編集におい
て、使用者が領域枠の表示、及び、消去の選択を行うこ
とを可能にし、また、内容が表示されていない領域の編
集を開始すると、自動的に内容を表示することにより操
作ステップを削減し、さらに編集対象の種別に対応した
スケールを所定の位置に表示することを可能にし、操作
性を改善した文書作成装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、次に述べる手段を用いることにより、達
成される。
(1)編集対象領域の番号を格納する編集対象領域番号
格納テーブル。
(2)画面に表示されている各領域の位置,種別,デー
タを管理する編集領域管理テーブル。
(3)領域枠の表示及び非表示の状態を識別するフラグ
1。
(4)各領域の内容の表示及び非表示の状態を識別する
ためのフラグ2。
(5)画面上に領域枠を表示及び消去する表示手段1。
(6)画面上に領域の内容を表示及び消去する表示手段
2。
(7)領域枠の表示及び非表示を選択する選択手段。
(8)各領域の種別に対応したスケールのデータを管理
するスケールデータ管理テーブル。
(9)画面上にスケールを表示する表示手段3。
〔作用〕
文書のレイアウト上で矩形領域のデータの編集が開始
されると、編集領域番号格納テーブルに対象領域に対応
した番号が設定される。この番号から編集領域管理テー
ブルを検索し、編集対象領域に対応するフラグ2を参照
して非表示であれば表示手段2によりその内容を表示す
る。さらに、編集領域管理テーブルで編集対象領域の種
別を参照して、この種別に応じたスケールのデータをス
ケールデータ管理テーブルで検索し、表示手段3により
スケールデータを表示する。
選択手段により領域枠の表示か指示されたら、フラグ
1を参照し、枠が表示されていないときは表示手段1に
より枠を表示する。選択手段により領域枠の消去が選択
されたらフラグ1を参照し、枠が表示されていれば表示
手段1により枠を消去する。以上の処理により枠の表示
状態が変わればフラグ1を再設定する。
このようにして、使用者は編集領域の枠の表示及び消
去を選択することができ、枠に邪魔されずに編集作業を
行える。また、編集対象となっている領域の内容の種別
に応じたスケールを表示することができるので、正確な
文書作成が可能となる。さらに、あらかじめデータが非
表示の領域の編集を開始するときには、自動的に内容を
表示することができるので、操作ステップの削減を図る
ことができる。
〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
まず、第1図において、本発明に係る文書編集装置に
おける、領域のデータ、及び、枠の表示及び消去を行う
ための操作方法を示す。101は、編集画面の一例を示し
ている。文書のレイアウト110は、文字データが割付け
られた本文領域111a,図形データが割付けられた図形領
域111b,表示データが割付けられた表領域111c、及びス
キャナ等で読み取ったイメージ領域111dの複数の編集領
域からなる。第1図の(A)では、領域の範囲を示す領
域枠が表示され図形領域111bは非表示(領域内のデータ
が表示されていない)状態である。この状態は、レイア
ウト上の各領域の移動,削除,複写等のレイアウトの変
更作業を行うことができる。
114は、文書編集での各操作を選択し、指示するため
のメニューバーである。レイアウト110上での図形領域1
11bの編集を開始するときには、まず、マウスカーソル1
12で編集を行う領域111bを指示する。そして、メニュー
バー114の中の編集の開始及び終了を指示するためのメ
ニュー105をマウスカーソル112で指示すると、プルダウ
ンメニュー115が表示されるので、該プルダウンメニュ
ー115の「編集開始」115aをマウスカーソル112で指示す
る。この操作により、(B)のように編集対象となった
領域111bの領域枠が太線で表示され、表示されていなか
ったデータが自動的に表示され、編集が可能となる。
次に、レイアウト画面における文書編集中の各領域の
領域枠、及び、データの表示及び消去を行うための操作
手順について説明する。領域のデータの表示及び消去は
各領域ごとに指定する。但し、編集対象領域111bについ
ては、そのデータの消去を指示することはできない。10
6はメニューバー114の中の一つで、各領域のデータの画
面上への表示及び消去を選択するためのメニューであ
る。例えば、領域111dのデータを消去するときには、マ
ウスカーソル112により領域111dを指示し、続いてメニ
ュー106をマウスカーソル112で指示するとプルダウンメ
ニュー116が表示されるので、プルダウンメニュー116の
「領域内容消去」1116bをマウスカーソル112で指示す
る。(C)は領域111dのデータを消去したレイアウト11
0の表示例である。(C)で示されるレイアウト110の状
態から、領域111dのデータを表示するときには、マウス
カーソル112により領域111dを指示し、メニュー106をマ
ウスカーソル112で指示し、プルダウンメニュー116が表
示されたら、プルダウンメニュー116の「領域内容表
示」116aをマウスカーソル112で指示する。この操作に
より、(B)で示すように領域111dのデータが表示され
る。
領域枠の表示及び消去は、レイアウト110上の全ての
領域について行う。107は、メニューバー114の中の一つ
で領域枠の画面上への表示、及び、消去を選択するため
のメニューである。領域枠を消去するときには、メニュ
ー107をマウスカーソル112で指示するとプルダウンメニ
ュー117が表示されるので、プルダウンメニュー117の
「領域枠消去」117bをマウスカーソル112で指示する。
この操作により、(D)で示すように、レイアウト110
上での編集対象外の領域枠が消去される。(D)で示さ
れるレイアウト110の状態から領域枠を表示するとき
は、マウスカーソル112によりメニュー107を指示し、プ
ルダウンメニュー117が表示されたら、プルダウンメニ
ュー117の「領域枠表示」117aをマウスカーソル112によ
り指示する。この操作により(B)で示すように、レイ
アウト110上の編集対象外の領域枠が表示される。
(B)で示すレイアウト110の状態から、領域111bの
編集を終了するときには、メニューバー114の中の編集
の開始及び終了を指示するメニュー105をマウスカーソ
ル112により指示するとプルダウンメニュー115が表示さ
れるので、プルダウンメニュー115の「編集終了」115b
をマウスカーソル112により指示する。この操作によ
り、領域111bの編集は終了し、(A)で示すように領域
枠は自動的に編集開始前の状態に戻る。また、編集開始
前に表示されていなかった領域111bのデータは、編集終
了と同時に消去される。
113は、レイアウト,文字、及び図形等の画面に表示
されているデータに応じて、実寸,行桁等のスケール
を、レイアウト110、及び、各領域111の位置に合わせて
表示するスケール表示領域である。例えば、(A)で
は、レイアウト上の各領域の位置合わせに必要な実寸の
スケールが、スケール表示領域113上のレイアウト全体
の位置に合わせて表示され、(B)では、図形作成に必
要な実寸のスケールが図形領域位置に合わせて表示され
る。
次に、レイアウト上での編集において、領域のデー
タ、及び、枠の表示、及び、消去機能を実現するために
必要となるデータ構造について、第2図を用いて説明す
る。レイアウト110上の各領域111には固有の領域番号を
与えて管理する。201は現在編集中の領域である編集対
象領域の領域番号を格納する編集対象領域番号格納エリ
アである。202は、現在表示中の各領域を管理する編集
領域管理テーブルである。編集領域管理テーブル202
は、編集領域番号203,編集領域位置204,編集領域種別20
5,編集領域のデータを格納するファイルのファイル名称
206、及び、各編集領域のデータが表示、あるいは、非
表示のいずれの状態にあるかを判別するためのフラグ20
7からなる。編集領域位置204には、各編集領域の左上と
右下の座標が格納されている。編集領域種別205には、
図形,文字,表といった各領域のデータの種別を判別す
るためのデータが格納されている。ファイル名称206
は、ハードディスクなどのファイル装置214に格納され
ている領域の文書データ216を検索するのに用いる。編
集対象領域番号格納エリア201に設定された番号によ
り、編集領域管理テーブル202に格納されている編集対
象領域の位置204,種別205、及び、データのファイル名
称206等の情報を参照することができる。208は現在表示
中の領域の個数を格納するエリアである。209は、現在
領域枠が表示、あるいは、非表示のいずれの状態にある
かを判別するためのフラグで、領域枠の表示、及び、消
去の処理を指示されたときに、この処理を実行するかど
うかを判定するときに参照される。210は、領域のデー
タの表示、及び、消去を行うときに、マウスカーソル11
2により指示された領域番号を格納するエリアである。2
12は、スケール表示領域113に、領域の種別に応じたス
ケールデータ213を表示するときに用いられるスケール
データ管理テーブルで、領域種別212a及びスケールデー
タ213のポインタ212bから成る。220は、編集対象領域の
位置座標を格納する編集対象領域位置格納エリアで、マ
ウスカーソル112で編集領域110を指示したとき、該指示
が編集対象領域に対するものであるか否かを判定するた
めに参照される。212は、レイアウトの表示,領域枠の
表示、及び、消去処理等を行うときのループカウンタ
で、この処理時には現在表示中の領域個数208を、カウ
ンタ221に複写して用いる。ファイル装置214には、各領
域の文書データ216の他に、各領域の位置,種別、及び
データのファイル名称等の情報を管理する文書構成デー
タ215が格納されており、データ215は編集領域管理テー
ブル202の値を設定するときに用いられる。
次に、第1図で例示した操作手順を実現する本文書編
集方式の処理手順を、第3図ないし第10図を用いて説明
する。
第3図は本発明の一実施例における文書編集プログラ
ムを示した図である。まず、文書編集プログラム301が
起動されると、ファイル装置214に格納されている文書
構成データ215を読み出し(302)、該データ215をもと
に編集領域管理テーブル202の設定、及び領域個数の領
域個数格納エリア208への設定を行い(303)、領域個数
をカウンタ221に設定して初期化する(313)。続いて、
カウンタをチェックして(304)、カウンタ221の値が0
なら308の入力処理を行い、0でないならば305〜313の
処理を行う。305で編集領域管理テーブル202に管理され
ている編集領域について順番に、領域位置204を参照し
て各領域の表示位置を割出し、ファイル名称206によ
り、ファイル装置214上の領域データ216を読み出し(30
6)、画面上にデータ216を表示する(307)。そしてカ
ウンタ221の値を減じて(314)、304の処理に戻る。308
では、使用者からの入力を受取り、使用者の入力がマウ
スカーソル112による領域指定であると判定されたら(3
09)、指定された領域位置204から領域番号203を編集領
域管理テーブル202上で検索して、領域位置204を編集対
象領域位置格納エリア220に設定し、領域番号203を編集
対象領域番号格納エリア201に設定する(310)。308に
おける、文書の書式変更の指示等のその他の入力に対し
ては、この入力に対応した処理を行う。領域位置204と
領域番号203の設定が終わったら、文書編集プログラム3
01は、使用者の指定領域に対する指示入力を受取り(31
1)、指示入力がマウスカーソル112によりメニュー105
を指示するものと判定されれば(312)、処理315〜318
を行い、領域の位置変更等のそれ以外の入力に対して
は、入力に対応した処理を行う。315ではプルダウンメ
ニュー115を開き、次の使用者の指示入力を受取り(31
6)、指示入力がプルダウンメニュー115の「編集開始」
115aを指示するものと判定されれば(317)、プルダウ
ンメニュー115を閉じ(318)、編集対象領域番号201を
もとに編集領域管理テーブル202上で領域種別205を参照
して領域の種別を判定し(319)、その種別に対応した
レイアウト上での編集プログラム320が呼び出される。
なお、編集プログラムの処理については後述する。316
において「編集開始」115a以外が指示されたときは、処
理311に戻り、再び、使用者の指定領域に対する指示入
力を受付ける。
次に、文字,図形,イメージ等の編集プログラム320
の処理手順について第4図を用いて説明する。なお、編
集プログラム320は、データの種別に応じて331〜332の
処理が異なるだけで、これ以外の処理内容は同一であ
る。まず、編集対象領域番号201をもとに、編集領域管
理テーブル202上で編集対象領域111のファイル名称206
を検索し、ファイル名称206をもとに編集対象の領域デ
ータ216を主メモリ上に読み出す(321)。続いて領域番
号201を指定領域番号格納エリア210にも設定し(32
2)、編集対象領域位置格納エリア220を参照して領域枠
を太線で表示する(324)。続いて編集対象領域111の領
域種別205をもとに、スケールデータ管理テーブル212上
から、領域種別205に対応したポインタ212bを求め、ポ
インタ212bが指し示すスケールのデータ213を読み出
し、スケール表示領域113にスケールデータ213を表示す
る(325)。スケール表示後、編集対象領域111の領域デ
ータの表示状態を判別するフラグ207を参照して領域の
データが表示されているかどうかを判定し(326)、デ
ータが表示されていなければ、内容表示処理501を行
い、編集が可能な状態となる。なお、内容表示処理501
については後述する。
編集が可能な状態となると使用者の入力を取り込む
(327)。使用者のマウスカーソル112による入力が編集
領域の位置を指定するものであれば、入力を編集対象領
域位置220を比較し、編集対象外の領域を指示するもの
と判定されれば(328)、指示位置と編集領域管理テー
ブル202の領域位置204を比較し、使用者が指定した編集
対象外領域を割出し、領域の領域番号203を指定領域番
号格納エリア210に格納し(341)、続いて使用者の入力
を取り込み(342)、入力がメニュー116を指示してプル
ダウンメニュー116を開くことを要求するかどうかを判
定する(343)。使用者の入力が、プルダウンメニュー1
16を開くことを要求するものであれば、プルダウンメニ
ュー116を表示し(344)、次の使用者の指示入力を受付
ける(345)。342での使用者の入力がプルダウンメニュ
ー116を開くことを要求するものでなければ、再び、使
用者の指示入力を受付ける(342)。345における使用者
の指示入力が、プルダウンメニュー116の「領域内容表
示」116a、あるいは、「領域内容消去」116bを指示する
ことにより行われる領域のデータの表示あるいは消去の
指示と判定されれば(346)、プルダウンメニュー116を
閉じて(347)、指示に対応した内容表示及び消去処理4
01を行い、使用者の次の入力を受付ける(327)。345に
おいてプルダウンメニュー116以外が指示された場合
は、指示を無視し再び使用者の入力を受付ける(34
3)。なお、内容表示及び消去処理401については、後述
する。
327における使用者の入力が、マウスカーソル112によ
るメニュー107を指示するものと判定されれば(328)、
プルダウンメニュー117を開き(351)、使用者の指示入
力を受付ける(352)。352における使用者の指示入力が
プルダウンメニュー117の「領域枠表示」117a、あるい
は、「領域枠消去」117bを指示することによる領域枠の
表示、あるいは、消去を指示するものと判定されれば
(353)、プルダウンメニュー117を閉じて(354)、指
示に対応した領域枠表示及び消去処理601を行い、使用
者の次の入力を受付ける(327)。353において、プルダ
ウンメニュー117以外を指示された場合は、該指示を無
視し、再び、使用者の入力を受付ける(352)。なお、
領域枠表示及び消去処理601については、後述する。
327における使用者の入力が、メニュー105を指示する
ものと判定されれば、プルダウンメニュー115を開き(3
61)、使用者の次の指示入力を受付ける(362)、該指
示入力がプルダウンメニュー115の「編集終了」115bを
指示するものと判定されれば(363)、プルダウンメニ
ュー115を閉じ(364)、編集対象領域の編集終了処理70
1を行い、該領域の領域データ216をハードディスク214
に格納し(365)、編集プログラム320を呼び出した文書
編集プログラム301に戻る。また、362における使用者の
指示入力がプルダウンメニュー115の「編集終了」115b
以外を指示するものと判定されれば(363)、再び、使
用者の指示入力を受付ける(362)。なお、編集終了処
理701については後述する。
327における使用者のその他の入力に対しては、入力
に対応した編集処理331を行い、その結果を画面に表示
し(320)、次の使用者の入力を受付ける(327)。
次に領域のデータの表示及び消去の処理401を第5図
を用いて説明する。まず、343で受付けた指示を判定し
(402)、データの表示を指示されたら、判定された領
域が現在表示されているかどうかを編集領域管理テーブ
ル202の該領域のフラグ207を参照して判定し(403)、
表示されていれば何もせず、表示されていなければ内容
表示処理501を行い、指定された領域に対応するフラグ2
07を設定する(404)。データの消去を指示されたとき
は、指定された領域が現在表示されているかどうかを領
域のフラグ207を参照して判定し(405)、領域の領域位
置204で示される矩形領域の内容全てを消去し(406)、
領域に対応するフラグ207を設定し(407)、領域のデー
タを消去したために同時にそのデータが消去された重な
り領域があれば、そのデータを再表示する(510)。な
お重なり領域の再表示処理510については後述する。
第6図には、内容表示処理501の処理手順を示した。
指定領域番号格納エリア210には、内容表示処理501が呼
ばれた時に表示する領域の番号が格納されているので、
まず、番号をもとに編集領域管理テーブル202の領域番
号203を検索して、領域の位置204を割出し(502)、領
域のデータ216のファイル名称206を得て、ファイル装置
214から領域のデータ216を読み出し(503)、画面上の
位置204に表示する。
第7図には、重なり領域再表示510の処理手順を示し
た。まず、ループカウンタ221に領域個数208を複写して
カウンタ221を初期化し(511)、編集領域管理テーブル
202に格納されている全ての領域について編集対象領域
との重なりチェックを行ったかをカウンタ221の値が0
か1かで判定する(512)。すなわちカウンタ221の値が
0ならば処理を終了し、0でないならば513〜519を行
う。513ではチェックする領域が編集対象領域であるか
を編集対象領域番号201と領域番号203を比較することで
行い、編集対象領域ならカウンタ221を減じて(519)次
の領域をチェックする(512)。そうでないときは、チ
ェックする領域の領域位置204を参照し(514)、領域と
編集対象領域との位置を比較し(515)、重なりの有無
を判定する(516)。重なりがあれば、重なりのある領
域のデータ216をファイル装置214より読み出し(51
7)、画面上に表示し(518)、ループカウンタ221を減
じて(519)、次の領域チェックする(512)。
次に領域枠の表示及び消去処理601を、第8図を用い
て説明する。まず、327で受付けた入力が領域枠の表
示、あるいは、消去のいずれを指示するものであるかを
判定し(602)、表示を指示するものであれば、領域枠
表示状態判別のためにフラグ209を参照し(603)、現在
領域枠が表示されているなら処理601を終了し、表示さ
れていないならば、編集対象外の領域枠を次の手順で表
示する。まず、領域個数208をループカウンタ211に複写
することでカウンタ221を初期化し(604)対象外の領域
枠を表示したか否かをカウンタ221の値により判定する
(605)。すなわち、カウンタ221の値が0ならばフラグ
209を設定して(606)終了し、0以外なら607〜610の処
理を行う。607ではチェックする領域が編集対象領域で
あるかを編集対象領域番号201と領域番号203を比較する
ことで判定し、編集対象領域ならカウンタ211を減じて
(610)、次の領域をチェックする(605)。編集対象外
の領域なら領域位置204を参照して枠を表示する位置を
割出し(608)、領域枠を画面上に表示して(609)、カ
ウンタ221を減じて(610)、次の領域をチェックする
(605)。327で受付けた入力が領域枠の消去を指示する
ものであれば、領域枠表示状態判別のためにフラグ209
を参照し(620)、現在領域枠が表示されていないなら
処理201を終了し、表示されていれば、編集対象外の領
域枠を次の手順で消去する。まず、領域個数208をルー
プカウンタ211に複写することでカウンタ221を初期化し
(621)、対象外の領域枠を消去したか否かをカウンタ2
21の値により判定する(622)。即ち、カウンタ221の値
が0ならば、フラグ209を設定して(623)終了し、0以
外なら624〜627の処理を行う。624では、チェックする
領域が編集対象領域であるかを編集対象領域番号201と
領域番号203を比較することで判定し、編集対象領域な
ら、カウンタ211を減じて(627)、次の領域をチェック
する(622)。編集対象外の領域なら領域位置204を参照
して消去する枠の位置を割出し(625)、領域枠を消去
して(626)、カウンタ221を減じて(627)、次の領域
をチェックする(622)。
次に、レイアウト110上での文書編集の終了処理701
を、第9図を用いて説明する。701aは、編集終了時に編
集対象領域111bの太枠を消去する処理手順を示したもの
であるが、まず第3図の317において使用者から編集終
了の指示を受取ると、編集対象領域111bの太枠を消去し
(702)、領域枠表示状態判別のためのフラグ209を参照
して(703)、枠が表示状態なら、編集対象領域111bの
枠を表示し(704)、枠が非表示状態なら何もしない。
この実施例によれば、文書をレイアウト上で編集する
際、編集対象領域の枠を太線で表示し、対象外の領域の
枠の表示及び消去を使用者が選択することができ、重な
りのある対象外領域の枠に邪魔されずに見易い画面で編
集作業を行えるという効果がある。また、データが表示
されていない領域の編集を開始すると、自動的にデータ
を表示することができ、編集開始時の操作回数を削減す
る効果がある。さらに編集対象領域のデータの種別に応
じたスケールを画面上の所定の位置に自動的に表示でき
るので、使用者は正確な文書作成を行えるという効果も
ある。
また、編集終了時の操作ステップを削減するために、
編集開始前に非表示状態であった領域の編集を終了する
と、領域のデータを自動的に消去することを可能にする
実施例について、第10図を用いて説明する。701bは、こ
の実施例を実現するための終了処理手順である。まず、
327において使用者から編集終了の指示を受取ると編集
対象領域番号201をもとに編集領域管理テーブル202上の
内容表示状態判別のためのフラグ207を参照し(710)、
表示状態であるなら何もせず、非表示状態ならそのデー
タを消去し(711)、重なり領域で消去された部分を再
表示する(501)。以下領域枠の表示及び消去の処理手
順701aで示すものと同じである。
この実施例によれば、前述の実施例に加えて、編集開
始前に非表示状態であった領域のデータは、編集を終了
すると同時に自動的に消去することが可能となり、使用
者の編集終了時の操作ステップを低減できるという効果
がある。
また、文書の印刷イメージを正確に表示するために、
文書のレイアウト上の全領域の枠の消去を可能にした他
の実施例について、第11図と第12図を用いて説明する。
なお、本実施例では、第1図(A)の状態メニューバー
114にメニュー「領域枠表示/消去」107を表示する。
第11図は、第3図で示される文書編集プログラム301
の、使用者による文書の書式変更等の処理開始の指示を
受付ける処理308において、レイアウト上の全領域の枠
の表示、及び、消去を使用者が指示することを可能にし
た実施例の処理の流れを示す図である。308における使
用者の入力が、マウスカーソル112によりメニュー107を
指示するものと判定されれば(309)、プルダウンメニ
ュー117を表示し(801)、全領域枠の表示、あるいは、
消去の指示を受付ける(802)。802における使用者の指
示入力が、マウスカーソル112によるプルダウンメニュ
ー117を指示するものであれば、プルダウンメニュー117
を消去し(804)、全領域枠表示及び消去処理800を行
い、処理800が終了すれば、再び、使用者の入力を受付
ける(308)。なお、全領域枠表示、及び、消去処理800
については後述する。802における使用者の指示入力
が、マウスカーソル112によるプルダウンメニュー117以
外を指示するものであれば、再び、802で使用者の入力
を受付ける。
次に、全領域枠表示及び消去処理800について、第12
図を用いて説明する。まず、308で受付けた入力が領域
枠の表示あるいは消去のいずれを指示するものかを判定
し(810)、802で「領域枠表示」117aが指示された場合
には、領域枠表示状態判別のためにフラグ209を参照し
(811)、現在領域枠が表示されているなら処理800を終
了し、表示されていないならば、レイアウト上の全領域
枠を次の手順で表示する。
すなわち、まず、領域個数208をループカウンタ211に
複写することでカウンタ221を初期化し(812)、全領域
枠を表示したか否かをカウンタ221の値により判定する
(813)。すなわち、カウンタ221の値が0ならば、フラ
グ209を設定し(814)、処理終了し、0以外なら815〜8
17の処理を行う。815では領域位置204を参照して枠を表
示する位置を割出し、領域枠を画面上に表示して(81
6)、カウンタ221を減じて(817)、カウンタ221により
全領域枠の表示が終了したか否かを判定する(813)。8
02で「領域枠消去」117bが指示された場合には、領域枠
表示状態判別のために、フラグ209を参照し(802)、現
在領域枠が表示されていないなら処理800を終了し、表
示されていれば、レイアウト上の全領域枠を次の手順で
消去する。
まず、領域個数208をループカウンタ211に複写するこ
とでカウンタ221を初期化し(821)、全領域枠を表示し
たか否かをカウンタ221の値により判定する(822)。す
なわち、カウンタ221の値が0ならば、フラグ209を設定
して(823)、処理を終了し、0以外なら824〜826の処
理を行う。842では領域位置204を参照して枠を消去する
位置を割出し、領域枠を画面上から消去して(825)、
カウンタ221を減じて(826)、カウンタ221により全領
域枠を消去したか否かを判定する(822)。
この実施例によれば、文書のレイアウトを画面上に表
示するときに、全領域の枠を消去することが可能にな
り、画面上で文書の正確な印刷イメージを確認できると
いう効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、文書のレイアウト上での、図形、及
び、文字等の各領域の編集において、編集対象外の領域
の枠の表示及び非表示を使用者が選択できるので、対象
外の領域枠が編集の邪魔になる場合には領域枠を消去
し、見易い画面で文書編集作業を行えるという効果があ
る。
また、データが非表示の状態にある領域の編集を開始
すると、編集対象であるデータを自動的に表示し、編集
開始時の操作ステップを低減することができる。
さらに、編集対象領域のデータの種別に対応したスケ
ールを画面上の所定の位置に自動的に表示させることに
より、使用者は正確で能率のよい文書作成作業が可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例における画面と操作の説明
図、第2図は実施例におけるデータ説明図、第3図は一
実施例の文書編集プログラムのフローチャート、第4図
は一実施例のレイアウト編集プログムのフローチャー
ト、第5図は一実施例の内容表示及び消去プログラムの
フローチャート、第6図は一実施例の内容表示処理プロ
グラムのフローチャート、第7図は一実施例の重なり領
域再表示プログラムのフローチャート、第8図は一実施
例の領域枠表示及び消去プログラムのフローチャート、
第9図は一実施例の終了処理プログラムのフローチャー
ト、第10図は他の実施例の終了処理プログラムのフロー
チャート、第11図は他の実施例の文書編集プログラムの
フローチャート、第12図は他の実施例の全領域表示及び
消去プログラムのフローチャートである。 101…文書編集画面、201…編集対象領域番号格納エリ
ア、202…編集領域管理テーブル、207…領域データ表示
状態判定フラグ、209…枠表示状態判定フラグ、212…ス
ケールデータ管理テーブル、320…編集処理の一例、401
…領域内容表示及び消去処理、501…内容表示処理、511
…重なり領域再表示処理、601…枠表示及び消去処理、7
01…編集終了処理、800…全領域表示及び消去処理。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桑原 禎司 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所マイクロエレクトロ ニクス機器開発研究所内 (72)発明者 是枝 浩行 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所マイクロエレクトロ ニクス機器開発研究所内 (72)発明者 中根 啓一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所マイクロエレクトロ ニクス機器開発研究所内 (72)発明者 野中 尚道 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所マイクロエレクトロ ニクス機器開発研究所内 (72)発明者 鈴木 一成 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立マイクロソフトウェアシス テムズ内 (56)参考文献 特開 平1−130274(JP,A) 「FUJI XEROX 8080−J Star▲II▼リファレンスガイ ド」,昭和61年4月,富士ゼロックス株 式会社,p.447,448,466,484〜487 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/21

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字,図形等の複数の矩形領域により頁の
    レイアウトを構成し、画面上に前記頁のレイアウトを表
    示して各領域の編集を行う機能をもつ文書作成装置にお
    いて、 各矩形領域の領域枠が、表示、あるいは、非表示のいず
    れの状態であるかを示す識別手段と、 編集対象外の領域枠の表示及び非表示を使用者が選択で
    きる手段と、 前記選択手段での選択結果に従って、前記編集対象外の
    領域枠の表示または非表示を行う手段と、 編集開始前に、前記識別手段が、編集対象領域の領域枠
    が非表示状態であることを示していれば、編集開始時に
    編集対象領域の領域枠を自動的に表示し、編集終了時に
    自動的に前記領域枠を消去する手段と を設けたことを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】文字,図形等の複数の矩形領域から頁のレ
    イアウトを構成し、画面上に前記頁のレイアウトを表示
    して各領域の編集を行う機能をもつ文書作成装置におい
    て、 領域ごとに内容の表示及び消去を指定する手段と、 内容の表示されていない領域の編集を開始するときに
    は、その内容を自動的に表示する手段と を設けたことを特徴とする文書作成装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の文書作成装置において、 編集開始前に内容が表示されていなかった領域の編集を
    終了するときには、その内容を自動的に消去する手段を
    設けたことを特徴とする文書作成装置。
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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
「FUJI XEROX 8080−J Star▲II▼リファレンスガイド」,昭和61年4月,富士ゼロックス株式会社,p.447,448,466,484〜487

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