JPH01267725A - マルチウインドウシステムにおけるウインドウ操作方式 - Google Patents

マルチウインドウシステムにおけるウインドウ操作方式

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JPH01267725A
JPH01267725A JP63095554A JP9555488A JPH01267725A JP H01267725 A JPH01267725 A JP H01267725A JP 63095554 A JP63095554 A JP 63095554A JP 9555488 A JP9555488 A JP 9555488A JP H01267725 A JPH01267725 A JP H01267725A
Authority
JP
Japan
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window
displayed
name
windows
user
Prior art date
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Pending
Application number
JP63095554A
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English (en)
Inventor
Suketsugu Nagamatsu
永松 祐嗣
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンピュータの操作及びプログラム開発環境に
係り、特にマルチウィンドウシステムを有するコンピュ
ータにおいて、利用者のウィンドウ操作性を向上するの
に好適な、マルチウィンドウシステムのウィンドウ操作
方式に関する。
〔従来の技術〕
従来のマルチウィンドウシステムは、文献「ユーザーイ
ンターフェースJ (Computcr Today特
集=Smalltalk 80.1984/11. N
a4. PP23−pp32)に記載のように、1つの
表示装置で、多数の画面を表示することにより、机上で
複数のf類が部分的に重わであるようなイメージで。
ディスクワークをシミュレートすることができ、コンピ
ュータの操作性やプログラム開発環境を向上させるため
に考案されたがウィンドウが多数表示されると、ウィン
ドウの管理、操作等、利用者の負担が重くなるばかりか
、ウィンドウ操作が面倒であったり1画面が見にくいと
いう欠点があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、ウィンドウを多数表示するとユーザは
どのようなウィンドウを表示したか−々記憶する必要が
あり、又、画面上で見えているウィンドウの下に、どの
ようなウィンドウがあるかウィンドウを1つ1つめくる
操作を行なわなけ才しばならないという問題があった。
また、従来技術は、ウィンドウを表示すると、必ず消去
操作を行なわなければならず、多数ウィンドウを表示し
た時に、消去操作を個々のウィンドウに対して行なうの
で、わずられしく、めんどうであった、又、−旦ウイン
トウを表示してしまうと、そのウィンドウを使用しなく
なった時でも、利用者は消去して良いかどうか迷い1表
示したままにしておくことが多い。その結果1表示装置
上に、多数のウィンドウを表示することになり1画面が
見にくくなるという問題があった。
本発明の第1の目的は、ウィンドウを多数表示した時に
、どのようなウィンドウを表示しているか、ユーザが記
憶しなくても、−目で知ることができ、又、1回の操作
で、目的とするウィンドウを、多数表示されているウィ
ンドウの最上位に移動させ、該ウィンドウ全体を見るこ
とができるようにする機能を設けることにより、マルチ
ウィンドウシステムのウィンドウ管理、操作性を向上さ
せるウィンドウ操作方式を提供することにある。
本発明の第2の目的は、使用しなくなったウィンドウを
自動的に検出して表示装置上から消去し。
また必要があれば再表示する機能を設けることにより、
マルチウィンドウシステムにおける操作性を向上し、又
画面を簡素化、見やすくするウィンドウ操作方式を提供
することにある。
(8題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明の第1の特徴は1表示
装置の画面上に表示したウィンドウのウィンドウ名−覧
を表示し、そのウィンドウ名−覧から、ユーザの選んだ
ウィンドウ名に対応するウィンドウが多数表示されたウ
ィンドウの下に隠れている時は多数表示されたウィンド
ウの最上位に移動表示することにある。
上記目的を達成するため、本発明の第2の特徴は1表示
したウィンドウに対する操作やデータの入出力のない時
間を計測しておき、この時間が一定時間を経過したなら
ば、ウィンドウの表示位置、枠の大きさ1表示内容等の
情報を一時記憶装置に登録して1表示装置上から当該ウ
ィンドウを消去し、又、利用者の指示により消去したウ
ィンドウを一時記憶装置から読み出して回復再表示する
ことにある。
〔作用〕
本発明では、システムに、ウィンドウ名を指示したら、
対応するウィンドウを、多数表示されたウィンドウの最
上位に移動表示する処理を行うウィンドウマネージャと
、ウィンドウを新規に作成表示すると、そのウィンドウ
名を画面上に表示する機能と、ウィンドウを画面上から
消去すると、対応するウィンドウ名を画面上から削除す
る機能と1画面上のカーソルのポイント位置を読みとり
その位置に書かれであるウィンドウ名を検出する機能を
持った、ウィンドウインデックス表示・検出部を設けて
、利用者がマウスを使って、又はキ−ボードのキー人力
により指定したウィンドウ名を、ウィンドウインデック
ス、表示検出部が検出して、ウィンドウマネージャーに
渡すことにより、ウィンドウマネージャーは、渡された
ウィンドウ名に対応するウィンドウを、多数表示された
ウィンドウの最上位に移動させ全体を表示することがで
きる。
〔作用〕
また、本発明では、システムにタイマと、ウィンドウ名
とそのウィンドウの表示時刻を記録するテーブルを設け
ておき、ウィンドウが新たに表示された時に、そのウィ
ンドウの名前と、その時のタイマの示す時刻を、該テー
ブルに記録して置く。
ウィンドウに対する操作やデータの入出力があった時、
あるいは−時記憶装置から回復してウィンドウを再表示
した時は、そのウィンドウに対する表示時刻を、その時
のタイマの示す時刻に更新する。
システムは常に、現在のタイマの時刻と、該テーブルの
表示時刻との差が、一定時間T(任意に設定できる)以
上になるウィンドウがないか監視しておき、存在する場
合はそのウィンドウに関する情報(ウィンドウの表示装
置、枠の大きさ、表示内容等)を−時記憶装置に登録し
て、表示装置上からこのウィンドウを消去するようにし
ているので、使用しなくなったウィンドウを検出でき。
消去することができる。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。
第2図は1本実施例を実現するためのシステム構成の一
例である。
第2図において、11はデイスプレィ、キーボード、マ
ウスよりなる入出力装置、12は計算機処理装置、13
はウィンドウに表示すべき内容情報を記憶した記憶装置
である。計算機処理装置12には、本実施例の核となる
プログラムを内蔵したウィンドウマネージャ14と、ウ
ィンドウインデックス表示・検出部15がある。
次に第1図により、ウィンドウマネージャ14とウィン
ドウインデックス表示・検出部15の動作フローを説明
する。
まず、ウィンドウマネージャ14はユーザの入力を受付
る(第1図ステップ1)。
ユーザの入力が、新規にウィンドウ作成表示要求ならば
、ウィンドウマネージャ14はユーザの指示どうりにウ
ィンドウを作成し画面上に表示する(第1図ステップ2
,3)。これらの処理は既知のウィンドウシステムと同
様の処理を行うので省略する。この時ユーザは作成した
ウィンドウのウィンドウ名を与えるか、与えなければウ
ィンドウマネージャが自動的にウィンドウ名を与えて(
ウィンドウの作成された順序に、ウィンドウ]。
ウィンドウ2.ウィンドウ3・・・と名付ける方法など
、名前を自動的に与える方法は任意)、ウィンドウイン
デックス表示・検出部にウィンドウ名を渡す。ウィンド
ウインデックス表示・検出部は、第3図に示すようにウ
ィンドウ名表示領域16に、渡されたウィンドウ名を表
示する(第1図ステップ4)。
ウィンドウ名表示領域は1表示装置画面上の左右上下4
隅任意の領域に設定でき、この領域上に新しくウィンド
ウを表示しようとしても、この領域はウィンドウの下に
隠れずに、常にウィンドウ名が表示されている状態にな
っている。
さて、ユーザの要求が、ウィンドウの削除ならば、該ウ
ィンドウを画面上から消去し、ウィンドウ名表示領賊か
ら該ウィンドウ名を削除する(第1図ステップ5,6.
7)。
また、第3図面面24の様に、ウィンドウが多数表示さ
れて、ウィンドウCが下に隠れて画+fi上で見ること
ができない場合、ユーザがマウスを使って、カーソルの
ポイント位置を、ウィンドウ名表示領域のウィンドウ名
Cの所へ移動させ(第3図25)、マウスのボタンを押
す(第3図27)ことにより、第3図25のように、ウ
ィンドウCを、最上位に表示する。この時の処理は、マ
ウスのボタンを押された時に、ウィンドウインデックス
表示・検出部が、カーソルのポイント位置を計算し、該
位置にあるウィンドウ名をウインドウマネージャに渡す
。ウィンドウマネージャは渡されたウィンドウ名に相当
するウィンドウに対して、全体を最上位に表示する処理
を行う(第1図ステップ8,9)。
ユーザの入力要求が終了要求なら、処理を終了し、そう
でないなら、再びユーザの入力を受付は同じ処理を繰り
返す(第1図ステップ10)。
本実施例によれば、ウィンドウが多数表示されていても
、ウィンドウ名を見ることにより、どのようなウィンド
ウが表示されているか知ることができ、また隠れている
ウィンドウを1回の操作で見ることができる効果がある
次に、本発明の他の実施例を第4図〜第6図により説明
する。
第5図は、本実施例を実現するためのシステム構成であ
る。
第5図において、45はデイスプレィとキーボード、マ
ウスよりなる入出力装置、46は計算機処理装置、49
は記憶装置、50は一時記憶装置である。計算機処理装
置46には2本実施例のシステムの核となるプログラム
を内蔵したウィンドウマネージャ47と時刻をきざむタ
イマ48がある。 次に、第4図により、ウィンドウマ
ネージャの動作と本実施例の方式を説明する6ウインド
ウマネージヤは、第6図に示す様な内部テーブルを持つ
。このテーブルには、現在、表示装置上に表示しである
ウィンドウの名前と、そのウィンドウを表示した時刻を
記憶して置く。
まず、ウィンドウマネージャは、第6図のテーブルの表
示時刻とタイマ48が現在示している時刻との差をとり
、表示時間がT以上のウィンドウがあるかどうか調べる
(第4図のステップ31)。
ここでTは任意に設定できる。もし該当するウィンドウ
が存在したら、そのウィンドウの表示位置。
枠の大きさ1表示内容を一時記憶装[46に登録し、当
該ウィンドウを表示装置から消去する(第4図のステッ
プ32)。
消去すべきウィンドウがないときは、入出力装置45か
ら、ユーザの入力があるかどうか調べ。
もしあるのならば、ユーザの入力を受付ける(第4図の
ステップ33,34)。
この時、ユーザの入力が、表示装置45上のウィンドウ
を消去するような要求ならば(第4図のステップ35)
、第4図ステップ32の処理を行う、これは、ユーザが
直接ウィンドウを消去したい場合の処理である0本実施
例では、ユーザが直接ウィンドウを消去した時でもウィ
ンドウに関する情報を一時記憶装置に登録して置き、後
で述べる様に(第4図のステップ40.41) 、再表
示が可能である。一方でユーザが直接ウィンドウを消去
した場合は、ウィンドウに関する情報を一時記憶装置に
登録しておかない処理方法を考えられるにの場合は、消
去したウィンドウは永久に回復できない。
ユーザの入力が、表示装置45上に、新たにウィンドウ
を表示させる要求の場合は、ウィンドウを表示する。そ
の際、利用者が先の第4図のステップ31の時刻T以上
、ウィンドウに対し何の操作をしなくてもウィンドウを
表示させておきたい場合は、その要求をシステム(ウィ
ンドウマネージャ)に出しておく、システム(ウィンド
ウマネージャ)は、その要求がある場合は、単にウィン
ドウを表示するだけであるが、要求がない場合は、第6
図に示すテーブルに、新たに表示するウィンドウの名前
と、その時のタイマ48の時刻を表示時刻として記録す
る(第4図ステップ36〜39)8ウインドウの表示処
理は、第5図の記憶装置に記憶しである内容を、表示位
置と枠の大きさを決めて表示するのであるが、これらの
処理は既知のウィンドウシステムの処理と同様であるの
で省略する。
ユーザの入力が、消去したウィンドウの表示回復要求で
あるならば、−時記憶装置に記録した情報をもとにして
、ウィンドウを再表示する。その際消去した後に新たに
表示したウィンドウがあれば、その上に重ねて再表示す
る様にする。また。
再表示したウィンドウが第6図に示すテーブルに存在す
る時は、再表示した時のタイマの時刻を表示時刻として
第3図のテーブルの内容を更新する(第4図のステップ
40.41)。
ユーザの入力が、既表示中の特定ウィンドウに対する操
作(ウィンドウの移動、枠の拡大)またはデータの入出
力の場合は、当該処理を行い、その時のタイマの時刻を
ウィンドウの表示時刻として、第6図のテーブルの内容
を更新する(第4図のステップ42.43)。
以上の処理を、システムの終了要求がでるまで繰り返す
(第4図のステップ44)。
本実施例によれば、−旦表示したウィンドウに対し、−
々消去操作を行なわなくても、ウィンドウが消去できる
ので、ウィンドウに対する操作量を軽減する効果がある
〔発明の効果〕
本発明によれば、ウィンドウを多数表示した時ユーザは
どのようなウィンドウを表示したか、−一記憶する必要
がなく、ウィンドウ名表示領域に表示された、ウィンド
ウ名を見ることにより、知ることができ、また隠れてい
るウィンドウを、1回の操作で、最上位に表示し見るこ
とができるので、マルチウィンドウシステムを持つコン
ピュータシステムの、ウィンドウ管理、操作性を向上さ
せ利用者の負担を軽減させ、作業性の高いプログラム開
発環境を提供できる効果がある。
また、本発明によれば、−旦表示したウィンドウに対し
、−々消去操作を行なわなくても、ウィンドウが自動的
に消去できるので、ウシンドウに対する操作量が軽減で
き、又、不要ならウィンドウを自動的に消去するので、
画面を簡素化、見やすくすることができ、マルチウィン
ドウシステムを持つコンピュータシステムの、操作性を
容易にし、作業性の高いプログラム開発環境を提供でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第4図はそれぞれ本発明の実施例の処理フ
ロー図、第2図および第5図はそれぞれ本発明の一実施
例の全体構成図、第3図は本発明の一実施例の画面操作
例を示す図、第6図は第5図のテーブルの形式を示す図
である。 11・・・デイスプレィ、キーボード、マウスよりなる
入出力装置、12・・・計算機処理装置、13・・・ウ
ィンドウに表示する内容情報を記憶している記憶第)図 第 2 図 茅3121 フζ 第 4 ロ ーP512] 第 乙 口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンピュータの表示装置上に、複数個の画面を表示
    できるマルチウィンドウシステムにおいて、表示装置の
    画面上にウィンドウ名又はウィンドウインデックスを表
    示する領域を設けておき、ウィンドウを新しく作成表示
    した時に、該ウィンドウ名又は該ウィンドウインデック
    スを、該領域に表示する機能と、ウィンドウを消去した
    時は、該ウィンドウ名又は該ウィンドウインデックスを
    、該領域から削除するステップと、該領域のウィンドウ
    名又はウィンドウインデックスを、利用者が指定した時
    に、該ウィンドウに対応するウィンドウが、多数表示さ
    れたウィンドウの下に隠れている場合、多数表示された
    ウィンドウの最上位に表示し、該ウィンドウ全体を見る
    ことができるようにするステップを設けたことを特徴と
    するマルチウィンドウシステムにおけるウィンドウ操作
    方式。 2、コンピュータの表示装置上に、複数個の画面を表示
    できるマルチウィンドウシステムにおいて、表示したウ
    ィンドウに対する操作およびデータの入出力のない時間
    を計測しておき、該時間が一定時間を経過したならばウ
    ィンドウに関する情報を一時記憶装置に登録して、表示
    装置上から当該ウィンドウを消去する自動消去機能と、
    利用者の指示により、消去したウィンドウを一時記憶装
    置から読み出して表示装置上に回復再表示するステップ
    と、利用者が自動消去機能を持たせたくないウィンドウ
    は、そのウィンドウを指定することにより利用者が直接
    当該ウィンドウを閉じる操作をしない限り、恒久的にウ
    ィンドウを表示しておくステップを設けたことを特徴と
    するマルチウィンドウシステムにおけるウィンドウ操作
    方法。
JP63095554A 1988-04-20 1988-04-20 マルチウインドウシステムにおけるウインドウ操作方式 Pending JPH01267725A (ja)

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