JP2838220B2 - 孔版印刷装置 - Google Patents

孔版印刷装置

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JP2838220B2 JP30555189A JP30555189A JP2838220B2 JP 2838220 B2 JP2838220 B2 JP 2838220B2 JP 30555189 A JP30555189 A JP 30555189A JP 30555189 A JP30555189 A JP 30555189A JP 2838220 B2 JP2838220 B2 JP 2838220B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、孔版印刷装置に関する。
〔従来の技術〕
単胴式孔版印刷装置では、一般に、第5図に例示する
如く、多数の孔(第6図参照)が明けられた金属製支持
円筒体2とその外周に装着された例えば網目状ポリエス
テル繊維から成るスクリーン層3とより成る円筒状版胴
1に、穿孔された製版済孔版原紙6を、その先端を版胴
1に設けられたゴムマグネットを利用したクランパ7と
して構成された原紙取付け部で把持し、それより尾部に
亘って版胴1の内部に設けられたインキ供給装置より支
持円筒体2の多数の孔に供給されスクリーン層3の外周
に滲出したインクの粘性によってスクリーン層3の外周
面に貼り付けられている。原紙取付部の一構成例である
クランパ7は支持円筒体2の軸線方向に配列されてい
る。
このように孔版原紙6を外周面に装着された円筒状版
胴1は、インキ供給装置によりその内周面にインキを供
給されつつ電動機によりドラム軸4の周りに回転され、
版胴1の周面に装着された孔版原紙6と図示していない
スプリングにより版胴の外周に向けて付勢れ、かつ回転
自在に支持されたプレスローラ10との間に順次印刷用紙
11を送り込み、円筒状版胴1の回転に同期して図示しな
いカムにより制御されて印圧動作を繰返すプレスローラ
10により印刷用紙11を孔版原紙6に圧接させて搬送し孔
版原紙60の孔を通してインキを印刷用紙11に移転させる
ことにより印刷が行われる。印刷用紙11は、図示されな
い給紙装置によって給紙台上に載置されている最上位の
ものより1枚ずつ取り出され、円筒上版胴1とプレスロ
ーラ10との間に供給される。印刷終了後の印刷用紙11
は、図示されない排紙台上に排紙される。
印刷が行われると、孔版原紙6の穿孔部ではインキが
消費され支持円筒体2の孔からインキがスクリーン層3
に供給され、支持円筒体2の孔にはインキ供給装置によ
りインキが供給される。
インキ供給装置は、第5図に示す例では、プレスロー
ラ10と対向する位置で円筒状版胴1の内周面に接触し、
自身の軸線の周りに矢印の方向に回転するインキ供給ロ
ーラ5と、これと僅かな間隙をおいて設けられ自身の軸
線の周りに図中矢印で示す方向に回転するドクタローラ
8と、円筒状版胴の回転をこれらのローラ5,8に伝達し
て回転させるギヤ列13,14,15,16,17及び下面に複数個の
孔を有し中空軸として形成され、インキ補給管を兼ねる
前述のドラム軸4とより構成されている。
インキ供給ローラ5とドクタローラ8とにより形成さ
れるV字形の溝はインキ溜り9を形成し、ドラム軸4の
内部を通り下側の複数の孔からインキ溜り9にインキが
供給されるようになっている。
インキ溜り9のインキは、第6図に拡大して示す如
く、インキ供給ローラ5とドクタローラ8との回転に連
行されて、これら両ローラの間の隙間12を通過する時に
計量されつつ、インキ供給ローラ5の外周面にインキ膜
22を形成し、インキ供給ローラ5に連行されて円筒状版
胴1の内周面に供給される。
ここで、インキ供給ローラ5の外周面の周速度は、円
筒状版胴1の内周面の周速度よりも小さくなるように、
ギヤ列13,14,15により設定された回転数で回転駆動され
ているので、インキはインキ供給ローラ5によって、第
6図に矢印aで示す如く、支持円筒体2の無数の孔にす
り込まれ、その孔を通過して孔版原紙6の裏面に供給さ
れる。
孔版原紙6の穿孔部では、インキはスクリーン層3か
ら更に孔版原紙6の孔を図中に矢印bで示すように通過
し、プレスローラ10により孔版原紙6の表面に圧接して
搬送される印刷用紙11の表面に符号cで示す如く転写さ
れ、印刷が行われる。このようなインキの通過と転写は
プレスローラ10による押圧力のもとで行われる。
インキ供給ローラ5は、従来印圧受け手段を兼ねてプ
レスローラ10に対向する位置に設けられているので、イ
ンキの供給とインキの転写はほぼ同時に行われるため、
転写させるに必要な量のインキが十分に孔版原紙6の穿
孔部に供給される以前に転写工程が行われる。その結
果、印刷用紙11上に乗せられるインキ量が少なく、十分
濃度の高い、画像が得られにくい場合がしばしばあっ
た。
特に、インキの粘度が高くなる冬季においては、この
ような現象が顕著に現われる。
さらに、新しい孔版原紙を円筒状版胴1の表面に巻付
けて印刷を開始した場合、画像立上り時にはその前の排
版工程において多量のインキが使用済み孔版原紙に連行
されて排棄されてしまうため、特に多量のインキを円筒
状版胴に供給しなければならず、インキの供給量不足が
現われ易い。
また、摺込み効果を上げるため、版付速度を遅くする
と、1枚目の画像が出てくるまでの時間(ファーストプ
リントタイム)が長くなってしまう。
インキ供給ローラと版胴内周面との速度差を大きくす
ると摺込み効果は上がるが、摺込まれるインキの総量は
低下し、結果的には十分濃度の高い画像は得られない。
また、インキ供給量不足を補うため印圧を高くする
と、印刷時の機械の衝撃が大きくなり騒音の上昇ととも
に、耐久性も低下する。
また、図示の円筒状版胴1では、使用済孔版原紙6を
排版する場合、円筒状版胴1は反時計方向に回転しなが
ら図示しない排版装置により排版されるようになってい
る。したがって、円筒状版胴1と、ギヤ列13,14,15で連
結駆動されるインキ供給ローラ5も反時計方向に回転駆
動される。そのためインキ溜り9のインキはインキ供給
ローラ5を乗り越えて溢れ出すことになる。これを防止
する目的で、インキ供給ローラ5を駆動するギヤ16にワ
ンウェイクラッチ20等の逆転防止装置を設け、インキ供
給ローラ5の逆転を防止している。このようにしたた
め、インキ供給ローラ5の周速を円筒状版胴1の内周面
の周速よりも小さくなるように設定されているにもかか
わらず、上記の逆転防止装置によって、円筒状版胴1の
内周面によりインキ供給ローラ5がこれと同じ周速で連
行回転されるいわゆる連れ回り現象が発生し、所期の十
分な摺り込み効果が得られ難くなっている。その結果、
孔版原紙6の穿孔部に必要な量のインキが供給されず濃
度の高い画像が得られ難くなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、従来の単胴式孔版印刷装置の上述の不具合
に鑑み、円筒状版胴の内周面に供給されたインキの内周
面から外周面への摺込みがより確実で画像の早期立上り
及び画像濃度の向上が可能な孔版印刷装置を提供するこ
とを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の課題を解決させるため、多数の孔が穿
孔され、自身の軸線の周りに回転する支持円筒体にスク
リーン層を重ねて成り、孔版用紙の先端を把持する原紙
取付部を有する円筒状版胴、 該円筒状版胴の外周面に孔版原紙及び印刷用紙を介し
て圧接し、自身の軸線の周りに回転可能なプレスロー
ラ、及び 上記プレスローラに対向して上記支持円筒体の内周面
に接し自身の軸線の周りに回転し版胴内周面にインキを
供給するインキ供給ローラを有し、 上記インキ供給ローラにより支持円筒体の内周面に供
給されたインキを、支持円筒体の孔、スクリーン層及び
版胴に巻回された孔版原紙の孔を通して上記プレスロー
ラにより該孔版原紙に圧接搬送される印刷用紙に移転さ
せて印刷を行う孔版印刷装置において、 上記の支持円筒体内周面の上記プレスローラに対向す
る位置以外の位置に摺接して、該支持円筒体内周面に供
給されたインキを該支持円筒体の孔にすり込む摺込み手
段を設けたことを特徴とする。
また、上記のプレスローラに対向して上記支持円筒体
内面に接してインキ供給ローラの代りにバックアップロ
ーラを設け、該支持円筒体内面に摺接する他の位置にイ
ンキ摺込み手段を兼ねてインキ供給ローラを設けること
もできる。
〔作用〕
インキ摺込み手段をプレスローラに対向する位置以外
の位置で円筒状版胴の内周面に摺接させて設けたので、
摺込み手段により支持円筒体の孔に摺込まれたインキは
その部位がプレスローラに接する転写位置に達するまで
の時間に十分孔版原紙の穿孔部に達し、印刷用紙に転写
されて濃度の高い画像が得られる。
また、インキ供給ローラと別に設けるインキ摺込み手
段にはワンウェイクラッチ等の逆転防止機構を設ける必
要はないので、インキ摺込み手段の周速を確実に円筒状
版胴の内面の周速より小さくすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、先に第5図及び第6図により説明した単胴
式孔版印刷装置のインキ供給装置に本発明を適用した実
施例を示す図である。したがって、同一の機能を有する
部材には同一の符号を付し、異なる点に重点を置いて説
明する。
この実施例の装置では、円筒状版胴1内周面のプレス
ローラ10に対向する位置より円筒状版胴1の回転方向に
ついて下流側の位置に接して自身の軸の周りに回転する
摺込みローラ19が設けられている。摺込みローラ19は摺
込み手段の一例を構成して、インキ供給ローラ5を駆動
するギヤ列中のアイドルギヤ14に噛み合うギヤ18によ
り、印刷時、時計方向に円筒状版胴1の内周面の周速よ
りも小さい周速度で回転駆動されるようになっている。
摺込みローラ19はインキ溜りを構成していないので、排
版時に逆転しても差支えなく、ワンウェイクラッチ等の
逆転防止手段は設けられていない。
以上の構成により、印刷時には摺込みローラ19は円筒
状版胴1よりも確実に小さい周速で回転駆動され、連回
り等は発生せず、効率のよい摺込み効果が得られる。摺
込みローラ19の外周面と支持円筒体2の内周面との間隔
は零であることが望ましい。また、摺込みローラ19を図
示しないばねで支持円筒体2の内周面に軽く圧接させて
おいてもよい。
この結果、摺込みローラ19により支持円筒体2の開口
部に確実に摺込まれたインキは十分な時間的余裕を持っ
て所要の量だけ孔版原紙6の穿孔部に移動することがで
き、その後、インキ供給ローラ5の接する位置の外側で
円筒状版胴1の外周とプレスローラ10との間に供給され
た印刷用紙11に転写される。孔版原紙6の穿孔部にはイ
ンキが充分供給されているので、プレスローラ10を円筒
状版胴1に押圧する図示しないスプリングの力は、孔版
原紙6の穿孔部にあるインキを印刷用紙11の表面に転写
させるのに必要な大きさで十分であり、従来の機械より
も弱くて済む。その結果、印刷時の騒音が低下し、機械
の耐久性も向上する。
これにより、印刷立上りが早くなり、濃度が高くむら
の出ない鮮明な画像を得ることが可能となる。
第2図に示す他の実施例では、第1図の実施例の摺込
みローラ19の代りに、摺込みブレード21が、インキ供給
ローラ5の下流側の位置に設けられており、このブレー
ド21が摺込み手段を構成している。摺込みブレード21は
回転せず、ギヤ等の駆動伝達手段は不要であり構成が簡
単になる。ブレード21はウレタンゴム等の合成ゴムや天
然ゴム等の弾性体が適しており、自身の弾性により支持
円筒体2の内周面に軽く圧接させればよい。
第3図に示すさらに他の実施例では、インキ供給ロー
ラ5はプレスローラ10に対向した位置よりも支持円筒体
2の回転方向下流側の位置で支持円筒体2に圧接するよ
うに設けられており、プレスローラ10に対向する位置に
はバックアップローラ25が従動自在に支持円筒体2の内
面に圧接して設けられている。
インキ供給ローラ5の位置が変ったのに伴いドクター
ローラ8の位置も移動し、これらで形成されるインク溜
り9の直上に、ドラム軸4とは別にインキ供給軸23が設
けられている。インキ供給軸に設けられた多数の孔から
供給されるインキはインキ供給ローラ5とドクターロー
ラー8との間隙12で計量され、インキ供給ローラ5の表
面にインキ層を形成し、回転に伴い順次摺込まれる。こ
のように本例ではインキ供給ローラ5がインキ摺込み手
段を兼ねている。バックアップローラ25はプレスローラ
10によるプレス圧を受けるだけであるから、このローラ
25を駆動装置によって駆動しなくともよい。
第4図に示すさらなる実施例では、ドクターローラ8
がインキ供給ローラ5の上流側で支持円筒体2の内周面
に接している。なお、図には両ローラ5,8の駆動力伝達
ギヤ列は省略されている。中空ドラム軸4から滴下しイ
ンキ溜り9に溜ったインキは、両ローラ5,8の隙間12で
計量され、ドクターローラ8の表面にインキ層を形成
し、反時計方向に回転しながら支持円筒体2の内周面に
接触し、支持円筒体2の孔にインキが摺込まれる。この
インキは第6図のbと同様にインキ供給ローラ5とプレ
スローラ10により、印刷用紙11の表面に第6図の符号c
の如く転写されて画像を形成する。このように本例では
ドクターローラ8がインキ摺込み手段を構成している。
〔発明の効果〕
以上の如く、本発明によれば、円筒状版胴の内周面か
ら外周面に向けてインクを効率良く摺込むことができ、
円筒状版胴の画像面にすみやかに、十分な量のインキが
供給され、画像の早期立上り及び画像濃度の向上が達成
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図、第3
図、第4図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す断面
図、第5図は従来の孔版印刷装置の印刷部を示す断面
図、第6図はその作用を説明する拡大断面図である。 1……円筒状版胴、2……支持円筒体 3……スクリーン層、5……インキ供給ローラ 10……プレスローラ、11……印刷用紙 19……摺込みローラ(摺込み手段) 21……摺込みブレード(摺込み手段) 25……バックアップローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41L 13/18 B41L 13/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の孔が穿孔され、自身の軸線の周りに
    回転する支持円筒体にスクリーン層を重ねて成り、孔版
    原紙の先端を把持する原紙取付部を有する円筒状版胴、 該円筒状版胴の外周面に孔版原紙及び印刷用紙を介して
    圧接し、自身の軸線の周りに回転可能なプレスローラ、
    及び 上記プレスローラに対向して上記支持円筒体の内周面に
    接し自身の軸線の周りに回転し版胴内周面にインキを供
    給するインキ供給ローラを有し、 上記インキ供給ローラにより支持円筒体の内周面に供給
    されたインキを、支持円筒体の孔、スクリーン層及び版
    胴に巻回された孔版原紙の孔を通して上記プレスローラ
    により該孔版原紙に圧接搬送される印刷用紙に移転させ
    て印刷を行う孔版印刷装置において、 上記の支持円筒体内周面の上記プレスローラに対向する
    位置以外の位置に摺接して、該支持円筒体内周面に供給
    されたインキを該支持円筒体の孔にすり込む摺込み手段
    を設けたことを特徴とする孔版印刷装置。
  2. 【請求項2】上記のプレスローラに対向して上記支持円
    筒体内面に接してインキ供給ローラの代りにバックアッ
    プローラを設け、該支持円筒体内面に摺接する他の位置
    にインキ摺込み手段を兼ねてインキ供給ローラを設けた
    ことを特徴とする請求項1に記載の孔版印刷装置。
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