JP2830957B2 - 電子メール機能を有するワークステーション装置 - Google Patents

電子メール機能を有するワークステーション装置

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JP2830957B2
JP2830957B2 JP3259410A JP25941091A JP2830957B2 JP 2830957 B2 JP2830957 B2 JP 2830957B2 JP 3259410 A JP3259410 A JP 3259410A JP 25941091 A JP25941091 A JP 25941091A JP 2830957 B2 JP2830957 B2 JP 2830957B2
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  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書等をネットワーク
を介して授受するための電子メール機能を有するワーク
ステーション装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オフィス等での文書作成や情報管理をお
こなうワークステーションに代表される電子装置の機能
のひとつに、他のワークステーション使用者(ユーザ)
に対してネットワークを通じて電子的に郵便の様な形態
で、情報を伝達する機能を持つものがある。これは一般
に電子メール機能と呼ばれている。この機能を実現する
際に、ワークステーション装置においては、図11に示
すように、デスクトップ50とよばれる作業画面に、送
信箱と受信箱といった2種類の電子メールに関するアイ
コン52,53を持たせることが一般的である。51
a,51bは文書アイコンである。送信箱アイコン52
は文書等の情報を送るためのアイコン、受信箱アイコン
53は自分宛にきた文書等の情報を取り出すためのアイ
コンである。
【0003】電子メール機能を使用して他の人に情報を
送信する際には、図12のフローチャートに示すよう
に、送信すべき文書Aを作成したのち (ステップ10
1)、この文書Aの文書アイコン51aを選択して送信
箱アイコン52に転記する (ステップ102)。この転
記により電子メールオプションシートが開かれるのでこ
のオプションシートに宛先を記入し、写しが必要な場合
は更に写し先の名前も記入したのち (ステップ10
3)、送信指示を与える。この操作により送信処理が実
行され (ステップ104)選択した文書の内容がネット
ワークを介して宛先のワークステーションに送られる。
【0004】また、自分宛の電子メールが受信された場
合には、受信箱アイコン53に受信メールがあることを
示す表示が表示され、受信箱アイコン53を開くと受信
メールのリストが表示される。未読のメールには所定の
記号が付されているので、この未読のメールを開けば受
信メールの内容を見ることができる。
【0005】この電子メール機能は、ネットワークを通
じたワークステーション間での情報の交換には必要不可
欠のものである。特に対個人ばかりではなく対グループ
への電子メールはネットワーク上のグループウエア (共
同作業支援)の強力なツールとして利用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ワークステーション装置の電子メール機能においては、
電子メールを送信する度にいちいち宛先を記入し、必要
によっては写し先も記入する必要があるため、ある特定
の宛先との情報のやりとりが頻繁にあるときには同じ記
入操作の繰り返しを行うことになり、操作が煩雑になる
と共に時間がかかるため無駄が多い。また、宛先や写し
先の入力間違いも発生し易くなる。
【0007】また、何時何処にどのようなメールを送信
したかを示す送信履歴を残すことも行われているが、こ
の送信履歴は単に時系列的に羅列されるだけであるの
で、送信メールの管理を効率よく行うことができない。
例えば、特定の宛先に送った電子メールを確認するよう
な場合、種々の宛先が混在した電子メールの中から特定
宛先のメールのみ選択する必要があるため、手間と時間
がかかると共に、間違いが発生しやすい。
【0008】そこで本発明は、電子メール機能を備えた
ワークステーション装置において、ユーザが設定した或
る決まった宛先に電子メールを送信する場合の送信手順
を簡単化することを目的とする。また、本発明は送信メ
ールの管理を効率よく行えるようにすることを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の電子メール機能
を有するワークステーション装置は、前記目的を達成す
るため、表示装置の表示画面上に送信箱アイコンと送信
すべき対象を示す対象アイコンとが表示され、対象アイ
コンを選択して送信箱アイコンに重ねることにより電子
メールの送信指示を行う電子メール機能を有するワーク
ステーション装置において、前記送信箱アイコンに対応
して宛先情報を使用者の操作に基づき設定する手段と、
電子メールの送信が指示されたときに前記指定された送
信箱アイコンに対応する宛先情報を前記対象アイコンに
対応するデータ本体の宛先フィールドに展開する手段
と、前記宛先情報が宛先フィールドに展開されたデータ
本体の送信処理を行う手段とを設けたことを特徴とす
る。
【0010】前記宛先情報は、複数のメンバーを含む宛
先を含み、更に、該メンバーを変更する手段が設けられ
ている。また、前記送信箱アイコンは複数個設けられて
おり、電子メールの送信毎に該電子メールに関する情報
を各送信箱アイコン毎に送信履歴として保持する手段
と、該送信履歴を前記表示装置の表示画面上に表示する
手段とが設けられている。
【0011】また、本発明の電子メール機能を有するワ
ークステーション装置は、表示装置の表示画面上に送信
箱アイコンと送信すべき対象を示す対象アイコンとが表
示され、対象アイコンを選択して送信箱アイコンに重ね
ることにより電子メールの送信指示を行う電子メール機
能を有するワークステーション装置において、前記送信
箱アイコンに対応して宛先情報を使用者の操作に基づき
設定する手段と、電子メールの送信が指示されたときに
前記指定された送信箱アイコンに対応する宛先情報を前
記対象アイコンに対応するデータ本体の宛先フィールド
に展開する手段と、前記宛先情報が宛先フイールドに展
開されたデータ本体に対応する電子メールオプションシ
ートを表示するとともに該電子メールオプションシート
に対する指示を受け付ける手段と、前記表示された電子
メールオプションシートに対する送信指示の受け付けに
対応して、対応する送信処理を行う手段とを設けたこと
を特徴とする。
【0012】
【作用】本発明においては、宛先が予め指定されている
送信箱アイコンが表示画面上に用意される。電子メール
の送信に際しては、送信する送信先が予め設定されてい
る場合には、その対応する送信箱アイコンに送信すべき
対象のアイコン、例えば、文書アイコンを重ねることに
よって送信が行われる。その際に、その送信処理では、
文書が保持する宛先フィールドに、その送信箱アイコン
に予め設定されている宛先,写し先が展開され、送信処
理が行われる。
【0013】また、送信箱アイコンには、そのプロパテ
ィとして宛先の他に宛先のメンバーが登録されており、
ユーザの指示により変更することができる。これによ
り、送信処理はプロパティで指定されたメンバーに対し
てのみ行われる。
【0014】さらに、送信処理が行われる度に、送信さ
れた電子メールに関する情報が各送信箱アイコン毎に送
信履歴として生成され、そのアイコンから送信されたメ
ールの履歴として保持され、必要に応じて表示される。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例を図を用いて説明す
る。
【0016】図1は、本発明が適用されるネットワーク
の一例を示すブロック図である。ローカルネットワーク
4上には、文書作成や情報処理を行う複数のワークステ
ーション装置1が存在する。それに加えて、それらのワ
ークステーション装置1のユーザやグループの管理等を
おこなう管理サーバ2や、電子メールに関する処理・管
理をおこなうメールサーバ3を有する。
【0017】なお、図示しないが上述のサーバの他に、
ファイルの保存・管理を行うファイルサーバや文書等を
プリンタに出力するプリントサーバ、図面やイラスト等
の画像情報を入力するスキャナサーバ等種々のサーバが
ローカルネットワーク4上に存在する。
【0018】各ワークステーション装置1は、図2に示
すようにワークステーション本体部1a、キーボード1
b、マウス1c、高精細度ディスプレイ1d等から構成
されている。
【0019】図3は、ワークステーション装置1におけ
る機能を各ブロックに分けて模式的に示している。ワー
クステーション装置1は、機能的には、文字列,命令等
を入力するキーボード1b,デスクトップ上の座標を指
示するマウス1c等からなる入力手段A、この入力手段
Aからの入力データを解析する入力解析手段B、ディス
プレイ1dのデスクトップ上に表示されるべき各種アイ
コンの形状,表示位置,アイコンに対応するファイルを
示すファイル記述情報,そのアイコンの機能を示す情報
等のアイコンデータが格納されるアイコンデータ記憶手
段C、これらのアイコンデータの管理を行うアイコン管
理手段D、各種アイコンデータをディスプレイ1d上の
所定位置に所定形状で表示するためのアイコン表示手段
E、ディスプレイ1d上に開かれるウィンドウを管理す
るためのウィンドウ管理手段F、ウィンドウを表示する
ためのウィンドウ表示手段G、文書等のファイルデータ
を格納するファイルデータ記憶手段H、ファイルデータ
を管理するためのファイル管理手段I、電子メールの管
理を行う電子メール管理手段J、電子メールをネットワ
ークを介して他のワークステーション装置との間で交換
するための電子メール送受信手段K、マウス1cからの
出力に基づいてデスクトップ上にマウスカーソルを表示
するマウスカーソル表示装置L等から構成されている。
【0020】次に、上述のワークステーション装置1の
動作について説明する。
【0021】ワークステーション装置1の電源が投入さ
れると、アイコンデータ記憶手段Cに格納されている各
アイコンの形状,種類,表示位置,アイコンに対応する
ファイルを示すファイル記述情報等のアイコンデータが
アイコン管理手段Dにより読み出され、これらのアイコ
ンデータに基づいてアイコン表示手段Eにより、図4に
示すようにディスプレイ1dのデスクトップ10上の所
定位置に各種のアイコンが表示される。図4の例では、
デスクトップ10上に、それぞれ「文書A」,「文書
B」と名付けられた二つの文書アイコン11a,11
b、「送信箱」と名付けられた通常の、すなわち、宛先
が特に指定されていない送信箱アイコン12a、それぞ
れ「Sys−G」,「B−Task」と名付けられた二
つの指定宛先送信箱アイコン12b,12c、「受信
箱」と名付けられた受信箱アイコン13等が表示され
る。なお、14はマウス1cの操作に応じてデスクトッ
プ10上を移動するマウスカーソルである。
【0022】上記の各アイコンの内、指定宛先送信箱ア
イコン12b,12cは、従来のワークステーション装
置では存在せず、本実施例において新たに設けられたも
のである。
【0023】次に、上述のワークステーション装置1に
おいて電子メールを送信する場合の操作手順について図
5のフローチャートを参照して説明する。
【0024】先ず、送信すべき文書を作成する (ステッ
プ201)。いま、図4に示すデスクトップ10上に既
に未使用アイコン (図示せず) が表示されているとする
と、文書を新規に作成する場合には、先ず、入力手段A
のマウス1cを操作してマウスカーソル14を未使用文
書アイコン上に重ねてマウス1cに設けられたマウスボ
タンを2回連続して押すと、入力解析手段Bにより、マ
ウスボタンが押されたときのマウスカーソルの位置から
操作の対象が未使用文書アイコンであること、及び、指
示がウィンドウを開く操作であることが判別され、未使
用文書アイコンが開かれ文書ウィンドウが表示される。
なお、ウィンドウの開閉は、ウィンドウ管理手段F、ウ
ィンドウ表示手段G、アイコン管理手段D、アイコン表
示手段E、アイコンデータ記憶手段C等からなるウィン
ドウ管理・表示装置により行われる。次に、マウスカー
ソル14を文書ウィンドウ内に移動させてマウスボタン
を1回押すと文字列の入力開始位置が決定され、入力手
段Aのキーボード1bから入力された文字列はこの位置
から入力され、文書が作成される。また、文書のプロパ
ティを開いて文書の名称が変更される。このようにして
作成された文書は、文書ウィンドウが閉じられた時点
で、或いは、文書作成中に自動的に、ファイル管理手段
Iによりファイルデータ記憶手段Hに格納され、デスク
トップ10上には、図4に示すように文書アイコン11
a,11bとして表示される。また、この文書作成に応
じて、アイコン管理手段Dによりアイコンデータ記憶手
段C内の関連するデータが更新される。
【0025】次に、電子メールを送信する場合には、マ
ウス1cを操作して送信すべき文書、例えば、「文書
A」を選択し、この文書を送るべき宛先が指定されてい
る送信箱が既に存在しているか否かを判別する (ステッ
プ202)。既に目的とする宛先が指定された送信箱が
存在する場合、例えば、送信先が「B−Task」と名
付けられたグループであった場合には、選択した文書を
指定宛先送信箱アイコン12cに転記する (ステップ2
03)。この転記操作により、送信箱アイコン12cに
予め設定されている送信先「B−Task」が、図6に
示すように、宛先欄(宛先フィールド)21に展開され
た状態で電子メールオプションシート20がデスクトッ
プ10上に開かれる。次に、宛先を変更する必要がある
否かを確認し (ステップ204)、そのままでよければ
送信指示を与える。すなわち、マウスカーソル14を電
子メールオプションシート20の開始欄22に重ねてマ
ウスボタンを押す。この操作により送信処理が開始され
る (ステップ205)。なお、送信処理の詳細について
は後述する。
【0026】一方、文書を送信するに際し、目的とする
宛先の送信箱アイコンがない場合には、従来と同様に通
常の送信箱アイコン12aを使用して (ステップ20
6)、ブランクの電子メールオプションシートに宛先や
写し先を記入した後 (ステップ207)に送信処理 (ス
テップ205)に進み、従来の方法で送信操作を行う。
或いは、新規に送信箱を作成して (ステップ208)、
この送信箱に新たに宛先や写し先を記入して送信箱を設
定した (ステップ209)後に送信処理 (ステップ20
5)に進む。
【0027】新規に送信箱を作成する場合には、デスク
トップ10(図7(a)参照)上に表示されている通常
の送信箱アイコン12aを他の位置に転記し、転記後の
送信箱アイコンのプロパティウィンドウ30を開ける。
なお、初期状態においては、アイコン名は「送信箱」の
ままであり、宛先、メンバー、写し先の欄はブランクで
ある。ここで、図7(b)に示すように、アイコン名
を、例えば送信先のグループを示す名称である「B−T
ask」に変更すると共に、宛先、メンバー、写し先の
各欄に必要事項を記入することにより送信箱の設定を行
う。このようにして宛名指定の送信箱アイコンをユーザ
ーが必要なだけ設定することができる。
【0028】新規に送信箱を設定する場合には、通常は
グループ宛の宛先を記入するだけであるが、本実施例で
は、後述するように、さらに、メンバーの追加や削除を
ユーザが設定できる様になっている。一般に、グループ
はそのオーナーがそのグループのメンバーの追加・削除
等の管理を行えるが、メンバーにはそのような権利がな
い場合が多い。しかし、メールを送る際にはグループ中
の特定なメンバーだけに送信したい場合やメンバー以外
の人にも送りたい場合がある。そこでこれらのユーザの
要求に対応するためにそのユーザが送信時に送信先のメ
ンバーを削除したり追加したりできるように設定が可能
になっている。またこのようにユーザが個人的に変更し
たグループ宛の送信アイコンをそのまま保存することも
できる。
【0029】上述の送信箱の設定処理について、図7及
び図8を参照して詳細に説明する。
【0030】宛先管理用のプロパティウィンドウ30が
開かれた状態では、先ず,マウスカーソル14の位置が
検出され、アイコン名欄31が選択されているときには
(ステップ302)キーボード1bから入力された文字
列はアイコン名として入力される (ステップ303)。
宛先欄32が選択されたときには (ステップ304)同
様に宛先が入力される (ステップ305)。また、メン
バー名前欄33が選択されたときには (ステップ30
6)メンバーの名前が入力される (ステップ307)。
ここでメンバー追加欄33aを選択すると (ステップ3
08)入力された名前がその宛先に含まれるメンバーと
して追加登録されると共に (ステップ309)、メンバ
ー表示欄34に追加表示される。また、メンバー削除欄
33bを選択すると (ステップ308)入力された名前
がメンバーから削除されると共に (ステップ310)、
メンバー表示欄34からも削除される。同様に、写し先
名前欄35が選択されたときには (ステップ311)写
し先の名前が入力され(ステップ312)、写し先追加
欄35aを選択すると (ステップ313)入力された写
し先が追加登録されると共に、写し先表示欄36に追加
表示され (ステップ314)、写し先削除欄35bを選
択すると入力された写し先が削除されると共に、写し先
表示欄36からも削除される (ステップ315)。
【0031】更に、宛先確認欄37が選択された場合に
は (ステップ316)、図1に示すネットワーク4を介
して管理サーバ2に対して問い合わせが行われ、管理サ
ーバ2に登録されている最新の宛先データと一致するか
どうかの確認が行われ、確認の結果はネットワーク4を
介してワークステーション装置1に送り戻される (ステ
ップ317)。例えば、プロパティウィンドウ30に登
録されている宛先と管理サーバ2に登録されている最新
の宛先に矛盾がないときは、「宛先は確認されました」
等のメッセージがデスクトップ10上の所定の箇所に表
示される。また、該当する宛先がない場合には、「宛先
×××は存在しません」等のメッセージが表示される。
【0032】メンバー確認欄38、写し先確認欄39が
選択された場合 (ステップ318,320)も同様に、
管理サーバ2に対してメンバー確認処理(ステップ31
9)、写し先確認処理 (ステップ321)が行われる。
これによって、宛先のメンバーの動的な変更をも捉える
ことができる。
【0033】送信箱の設定が終了し、プロパティウィン
ドウ30上の完了欄40が選択されると、それまで入力
された送信箱に関するデータが新たな送信箱プロパティ
としてワークステーション装置1の記憶装置の所定の領
域に記憶される。
【0034】次に、先に図5において述べたステップ2
05の送信処理について図9を参照して説明する。
【0035】まず、送信箱のプロパティを表示するか否
かが判別され (ステップ301)、表示が必要な場合は
送信箱のプロパティを表示し (ステップ302)送信
先,写し先のアドレスを記入する (ステップ303)。
なお、送信箱のプロパティを表示するか否かは、プロパ
ティシート内のフラグより設定されている。また、ステ
ップ303のアドレスを記入するか否かはユーザの自由
である。次いで文書にアドレスを設定する (ステップ3
04)。この設定はシステムが自動的に行う。また、こ
のステップ304は、送信箱アイコンに予め設定されて
いる宛先等を文書の宛先フィールドに展開することを意
味している。次に、設定されたアドレスに対してメール
を送信したのち (ステップ305)、送信箱の送信履歴
を更新する(ステップ306)。なお、送信履歴の詳細
については後述する。
【0036】また、ステップ301において、送信箱の
プロパティを表示する必要がないときには、送信文書に
既にアドレスが記入されているか否かが判別され (ステ
ップ307)、アドレスが記入済の場合にはステップ3
05に進む。ステップ307でアドレスが未記入と判断
された場合には、送信箱のプロパティにアドレスが記入
済であるか否かが判断され、アドレスが記入済の場合に
はステップ304に進み、未記入の場合にはステップ3
02に進む。
【0037】次に、送信履歴について説明する。
【0038】図9に示すフローチャートにおいて電子メ
ールの送信が行われる度に、送信された順番を示す送信
番号及び送信日時を示す日時データが生成されると共に
電子メールに付されている件名(図6参照)が抽出さ
れ、それぞれ、送信番号、日時データ、表題データとし
てワークステーション1の記憶装置内の所定領域に時系
列的に順次格納される。この送信履歴は、各送信箱毎に
生成される。
【0039】この送信履歴は、以下の操作によりデスク
トップ上に表示される。図10(a)に示されるような
デスクトップ10上に表示されている「B−Task」
と名付けされた送信箱12cを開くと、記憶装置に格納
されている選択された送信箱に対応する送信履歴データ
が読み出され、図10(b)に示されるような送信番
号、表題、送信日時の各項目が時系列に表示された送信
履歴ウィンドウ41が表示される。上述したように、特
定のグループ宛のメールは各々の送信箱アイコンで管理
され、各々の送信箱アイコンはそのグループ宛のメール
の送信履歴をリストとして保存し表示する。したがっ
て、例えば、特定のグループへ送信した電子メールを確
認したいような場合に、ユーザにとって必要なデータの
みが表示されるため、確認作業が容易となる。また、送
信履歴ウィンドウ41には、メールを検索し取り出すこ
とが出来る検索欄42と不必要になった履歴を削除する
削除欄43が設けられている。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、使
用者が任意に宛先情報を設定でき、また、ワークステー
ション装置で宛先情報をデータ本体の宛先フィールドに
展開するので、電子メールプロトコルを変更したり、サ
ーバーの設定の変更で管理者の手を煩わせたりすること
なく、既存の電子メールプロトコルを利用して操作者の
利便を計ることができ、また、頻繁に電子メールを送信
する場合に、送信手順の簡略化、効率化を図ることがで
きると共に、間違った宛先や名前を記入する心配もなく
なる。
【0041】また、宛先に含まれるメンバーを容易に変
更することができるので、送信する文書の内容に応じて
必要な相手のみに文書を送ることができる。
【0042】さらに、送信履歴を各送信先毎に保存する
ことができるようにしたので、ユーザは送信文書の確認
を簡便にかつ間違いなく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のワークステーション装置が適用され
るネットワークの構成例を示すブロック図である。
【図2】 ワークステーション装置の構成例を示すブロ
ック図である。
【図3】 本実施例におけるワークステーション装置の
機能をブロックに分けて示す説明図である。
【図4】 本実施例におけるデスクトップの表示例を示
す説明図である。
【図5】 本発明における電子メールの送信手順を示す
フローチャートである。
【図6】 電子メール送信時にデスクトップに表示され
る電子メールオプションシートを示す説明図である。
【図7】 送信箱プロパティを示す説明図である。
【図8】 受信箱設定処理を示すフローチャートであ
る。
【図9】 送信処理を示すフローチャートである。
【図10】 送信履歴ウィンドウを示す説明図である。
【図11】 従来のワークステーション装置におけるデ
スクトップの表示例を示す説明図である。
【図12】 従来のワークステーション装置における電
子メール送信手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】 1 ワークステーション、1a ワークステーション本
体、1b キーボード、1c マウス、1d ディスプ
レイ、2 管理サーバ、3 メールサーバ、4ローカル
エリアネットワーク、10 デスクトップ、11a,1
1b 文書アイコン、12a〜12c 送信箱アイコ
ン、13 受信箱アイコン、14 マウスカーソル、2
0 電子メールオプションシート、21 宛先欄、22
開始欄、30 宛先管理プロパティウィンドウ、31
アイコン名欄、32 宛先欄、33メンバー名前欄、
33a メンバー追加欄、33b メンバー削除欄、3
4 メンバー表示欄、35 写し先名前欄、35a 写
し先追加欄、35b 写し先削除欄、36 写し先表示
欄、37 宛先確認欄、38 メンバー確認欄、39
写し先確認欄、40 完了欄、41 送信履歴ウィンド
ウ、42 検索欄、43削除欄、50 デスクトップ、
51a,51b 文書アイコン、52送信箱アイコン、
53 受信箱アイコン、A 入力手段、B 入力解析手
段、Cアイコンデータ記憶手段、D アイコン管理手
段、E アイコン表示手段、Fウィンドウ管理手段、G
ウィンドウ表示手段、H ファイルデータ記憶手段、
I ファイル管理手段、J 電子メール管理手段、K
電子メール送受信手段、L マウスカーソル表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/54,12/58

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置の表示画面上に送信箱アイコン
    と送信すべき対象を示す対象アイコンとが表示され、対
    象アイコンを選択して送信箱アイコンに重ねることによ
    り電子メールの送信指示を行う電子メール機能を有する
    ワークステーション装置において、前記送信箱アイコン
    に対応して宛先情報を使用者の操作に基づき設定する手
    段と、電子メールの送信が指示されたときに前記指定さ
    れた送信箱アイコンに対応する宛先情報を前記対象アイ
    コンに対応するデータ本体の宛先フィールドに展開する
    手段と、前記宛先情報が宛先フィールドに展開されたデ
    ータ本体の送信処理を行う手段とを設けたことを特徴と
    する電子メール機能を有するワークステーション装置。
  2. 【請求項2】 前記宛先情報は、複数のメンバーを含む
    宛先を含み、更に、該メンバーを変更する手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の電子メール機能を有す
    るワークステーション装置。
  3. 【請求項3】 前記送信箱アイコンは複数個設けられて
    おり、電子メールの送信毎に該電子メールに関する情報
    を各送信箱アイコン毎に送信履歴として保持する手段
    と、該送信履歴を前記表示装置の表示画面上に表示する
    手段とを有することを特徴とする請求項1記載の電子メ
    ール機能を有するワークステーション装置。
  4. 【請求項4】 表示装置の表示画面上に送信箱アイコン
    と送信すべき対象を示す対象アイコンとが表示され、対
    象アイコンを選択して送信箱アイコンに重ねることによ
    り電子メールの送信指示を行う電子メール機能を有する
    ワークステーション装置において、前記送信箱アイコン
    に対応して宛先情報を使用者の操作に基づき設定する手
    段と、電子メールの送信が指示されたときに前記指定さ
    れた送信箱アイコンに対応する宛先情報を前記対象アイ
    コンに対応するデータ本体の宛先フィールドに展開する
    手段と、前記宛先情報が宛先フイールドに展開されたデ
    ータ本体に対応する電子メールオプションシートを表示
    するとともに該電子メールオプションシートに対する指
    示を受け付ける手段と、前記表示された電子メールオプ
    ションシートに対する送信指示の受け付けに対応して、
    対応する送信処理を行う手段とを設けたことを特徴とす
    る電子メール機能を有するワークステーシ ョン装置。
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