JPH1083362A - 電子メール宛先指定方法 - Google Patents

電子メール宛先指定方法

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JPH1083362A
JPH1083362A JP8237533A JP23753396A JPH1083362A JP H1083362 A JPH1083362 A JP H1083362A JP 8237533 A JP8237533 A JP 8237533A JP 23753396 A JP23753396 A JP 23753396A JP H1083362 A JPH1083362 A JP H1083362A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mail
destination
field
mail address
person
Prior art date
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Pending
Application number
JP8237533A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Kono
昌哉 河野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子メール送信時の従来の宛先指定方法には電
子アドレス帳からのマウスによる選択やタイピング入力
があるが、操作が面倒・電子アドレス帳の反応が遅い・
記憶に頼ると不正確・メモなど参照しなくてはならない
等の欠点があった。 【解決手段】電子メールの本文には宛先となる人の名前
が引用されることが多いという事実を利用した。本文内
の人名をマウス等のポインティングデバイスにより宛先
フィールドにドラッグアンドドロップすることにより、
電子メールシステムに内部情報としてあらかじめ登録し
ていた人名-アドレス変換テーブルから該当する電子メ
ールアドレスを求め、それを宛先フィールドに設定す
る。これにより、より簡単で高速に宛先を指定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータネット
ワーク上で構築された電子メールシステムのメール送信
時の宛先指定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常電子メール送信時の宛先指定は、キ
ーボードからのタイピング入力や、ディスプレイ上の電
子アドレス帳からのマウスクリックによって行われる。
前者は、従来は送信者がメモなどを参照するか、さもな
くば完全な電子メールアドレスを記憶していなければな
らなかったが、近年になり1文字タイピングする毎にマ
ッチする電子メールアドレスを自動的に補完表示した
り、タイピングしてもマッチする電子メールアドレスが
存在しない場合は入力を受けつけないなどの支援機能が
実用化されている。後者はグラフィックスが表示可能な
ディスプレイ装置とマウスが使用できるコンピュータに
おいてよく用いられており、メールユーザを所属組織な
どに階層化して表示することによって宛先指定方法を支
援している。また、前者・後者とも覚えにくい電子メー
ルアドレスや複数の電子メールアドレスを一度に簡単に
指定するためのエイリアス(別名キーワード)を登録す
る手法もよく使われている。
【0003】本発明は、マウスなどポインティングデバ
イスを用いて宛先指定するという点においては後者に、
人名(又はキーワード)から実電子メールアドレスを変
換するという点ではエイリアス機能に近い。しかし送信
するメールの本文から人名(又はキーワード)をドラッ
グアンドドロップすることによりそのメールの宛先を指
定するという事については、従来の方法とは全く関連し
ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電子メールを送信する
為の従来の宛先指定は、メール本文の内容には依存せ
ず、全く別の操作であった。しかしメールの本文の内容
と宛先は関連性が高い。つまり、送信者は特定の人に特
定のメッセージを知らせるためにメールを送信するので
ある。よって、メール本文の中から宛先情報を抽出する
ことにより宛先指定を簡略化しようというのが、本発明
の目的である。
【0005】一度に複数の宛先にメールを送信する方法
(同報通信と呼ばれる)が比較的簡単である電子メール
システムでは、メールの本文に人名が引用された場合、
参考としてその人にもメールを送信することが多い。例
として出張報告書を考えると、自分の上長に提出するこ
とを目的として作成された出張報告書(同行者があれば
記載される)でも、同時に同行者に参考として送付する
ケースは多い。またメール(手紙)という文書の特性
上、本文の先頭に宛先となる人の名前を記述することが
多い。本発明ではこれらの特徴を利用して宛先指定を効
果的に行うことができる。
【0006】
【課題を解決するための手段】電子メールシステムを動
作させるパーソナルコンピュータやワークステーション
のディスプレイ装置上で、マウスなどのポインティング
デバイスのカーソル操作によるドラッグアンドドロップ
が使用される。この機能はパーソナルコンピュータやワ
ークステーションの基本ソフトウェアにより提供され
る。
【0007】本発明を実現するために、事前に人名(又
はキーワード)と実際の電子メールアドレスの対応を電
子メールシステムの内部情報として登録しておく必要が
ある。この対応は1対1又は1対多である。電子メール
システムは、宛先フィールドに文字列がドロップされた
場合、対応情報の格納されたデータベースから電子メー
ルアドレスを求めて文字列に置き換える。データベース
の更新(情報の追加・削除又は変更)は、電子メールシ
ステムのユーザが直接編集することによって実現可能で
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】
(実施例1)図1はコンピュータネットワーク上に構築
された電子メールシステムにおいて、メールを送信する
際に操作するウィンドウであり、通常「メール送信ウィ
ンドウ」などと呼ばれる。メール送信ウィンドウ上に
は、メールの宛先を指定する宛先フィールド11と、メー
ルの主題を指定する主題フィールド12、ならびに本文を
記載する本文フィールド13が存在する。またメールの宛
先フィールド11は、送信する目的によりTO/CC/BCCの3
種類に分けられており、TOフィールド14にはメールの送
信相手の宛先を、CCフィールド15には参考として送信す
る宛先を、BCCフィールドには他の受信者には知られな
いように参考として送信する宛先を指定する。CCやBCC
フィールドは電子メールシステムにより省略されること
がある。またメールが送信準備できた場合に送信を開始
するためのボタン16が、メール送信ウィンドウ上又は電
子メールシステムが起動中に常に表示している操作パネ
ル上に存在する。(電子メールシステムによっては、メ
ールの本文とは別に、アプリケーションプログラムなど
により作成されたファイルを添付して送信する機能を持
つ。その場合は添付ファイル名情報がメール送信ウィン
ドウに表示される。ただし本発明では添付ファイルの扱
いは関連しないので、添付ファイルについての記述は省
略する。) 図1の本文フィールドに表示されたメッセージを佐藤氏
(例)に送信する際の送信者の操作を考える。送信者
は、まず本文フィールド13をタイピング入力する。主題
フィールド12は、適当な主題(ここでは「ABCプロジェ
クト進捗状況」)をメール送信までの任意の時点で入力
すればよい。送信者がメールの宛先として、TOに佐藤
氏、CCに井上氏とABCプロジェクトに関与するメンバー
を指定することにした場合、本発明では送信者は使用中
のマウス17によりメール本文の1行目に記述された「佐
藤」をハイライト表示させ、マウスボタン18を押したま
まマウスカーソルをTOフィールド14上まで移動しマウス
ボタン18を離す。すると変換テーブルより佐藤氏の電子
メールアドレスが求められ、TOフィールド14にはその電
子メールアドレスが表示される。続いて同様の操作によ
りメール本文から「井上さん」という語をCCフィールド
にドラッグアンドドロップする。するとCCフィールド15
上に井上氏の電子メールアドレスが展開される。同様の
操作によりメール本文から「ABCプロジェクト」という
語をCCフィールド15にドラッグアンドドロップする。す
るとCCフィールド15上にABCプロジェクトメンバーの電
子メールアドレスが追加される。
【0009】図2は変換テーブルの例である。変換テー
ブルには、人名(又はキーワード)とそれに対応する電
子メールアドレスが1対1又は1対多で登録される。変
換テーブルの実現方法の1つは、変換テーブルをテキス
トファイルにして、その書式を以下のように規定する。
【0010】(1)各行の1文字目から記載された語
は、人名(又はキーワード)、その語に続く語は電子メ
ールアドレスとする。
【0011】(2)人名(又はキーワード)と電子メー
ルアドレスの間は1つ以上のタブで区切る。
【0012】(3)1つの人名(又はキーワード)に対
して複数の電子メールアドレスを登録するには、電子メ
ールアドレス1つに1行を使用し、2つめ以降は行の先
頭に1つ以上のタブを挿入する。
【0013】このように書式を明確に規定することによ
り、電子メールシステムのユーザは自分に合った変換テ
ーブルをエディタを用いて自由に作成することができ
る。
【0014】送信者が、変換テーブルに登録されていな
い人名(又はキーワード)を宛先フィールド上にドラッ
グアンドドロップした場合には、図3のウィンドウによ
りエラーが通知される。送信者は従来の方式(タイピン
グ入力や電子アドレス帳からの選択)により変換テーブ
ル未登録の電子メールアドレスも宛先に指定することが
可能である。
【0015】以上の操作によりメール送信ウィンドウに
宛先が指定されたら、送信者はメール送信ボタン16をマ
ウスクリックすることにより、メールを送信する。
【0016】(実施例2)図4は、変換テーブルに人名
(又はキーワード)と電子メールアドレスを追加するた
めのウィンドウである。電子メールシステムが図4に代
表されるインタフェースを提供することにより、ユーザ
自身のエディタなどによる変換テーブルの編集が不要と
なる。この場合、登録処理以外に、既に登録されたデー
タの一覧表示や削除・変更を実現するウィンドウも必要
となる。
【0017】(実施例3)図5は、変換テーブルに該当
する人名(又はキーワード)が存在しない場合に電子メ
ールシステムが図3の代わりとして表示するウィンドウ
である。本ウィンドウにより、単にエラー通知するだけ
でなく、未登録の人名(又はキーワード)に電子メール
アドレスを登録するかが問われる。図5で新規登録する
という意味の「はい」を選択すると、人名欄にエラーの
元となった語が既に設定してある図4に示されるウィン
ドウが開かれるので、該当する電子メールアドレスを従
来の方法により入力する。
【0018】(実施例4)図6に示されるメッセージ
を、送信者がA氏・B氏・C氏・D氏・E氏・F氏に同
時に送信する場合、送信者はメール本文の「A、B、
C、D、E、F」をまとめてTOフィールドにドラッグア
ンドドロップする。本発明では、コンマなどの接続記号
によって同時指定されたA、B、C、D、EならびにF
が各々1つの人名(又はキーワード)として電子メール
アドレスに変換され宛先フィールドに展開される。
【0019】通常接続記号として用いられる文字や記号
は以下のものである。
【0020】「と」 「、」 「・」 「 」(スペー
ス)
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、送信する電子メールの
宛先を簡単に指定することができ、電子メール宛先指定
方法として極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子メールのメール送信時に使用するウィンド
ウである。
【図2】人名(又はキーワード)から電子メールアドレ
スを求めるための変換テーブルを示す図である。
【図3】宛先フィールドにドロップされた人名(又はキ
ーワード)に電子メールアドレスが登録されていない場
合にエラーを通知するウィンドウである。
【図4】人名(又はキーワード)に電子メールアドレス
を登録するための専用ウィンドウである。
【図5】宛先フィールドにドロップされた人名(又はキ
ーワード)に電子メールアドレスが登録されていない場
合に、新規登録を行うか問い合わせるウィンドウであ
る。
【図6】送信メールの本文例である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/24 G06F 15/20 554H H04L 12/54 9744−5K H04L 11/20 101B 12/58

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータネットワーク上に構築された
    電子メールシステムにおいて、メールを送信する際に、
    宛先フィールドと本文フィールドを同時に表示すること
    のできるメール送信ウィンドウにおいて、メールの本文
    を書き終えた後本文フィールドに含まれる人名をマウス
    などのポインティングデバイスにより宛先フィールド上
    へドラッグアンドドロップすることにより、その人名を
    あらかじめ登録されていた対応する電子メールアドレス
    に変換して宛先フィールドに設定することを特徴とした
    電子メール宛先指定方法。
  2. 【請求項2】特定のキーワードに対しても、あらかじめ
    登録されていた対応する電子メールアドレスへ変換して
    宛先フィールドに設定することを特徴とした請求項1記
    載の電子メール宛先指定方法。
  3. 【請求項3】宛先フィールド上でのタイピング入力や、
    電子アドレス帳からの選択など、従来の宛先指定方法と
    の併用が可能であることを特徴とした請求項1又は2記
    載の電子メールアドレス宛先指定方法。
  4. 【請求項4】人名又はキーワードから対応する電子メー
    ルアドレスが求められなかった時に、それらに対して電
    子メールアドレスが登録されていないことを通知、又は
    登録をその場で行うか問い合わせることを特徴とした請
    求項1又は2記載の電子メール宛先指定方法。
  5. 【請求項5】複数の人名又はキーワードが含まれる文字
    列が宛先フィールド上にドロップされた場合に、文字列
    中に含まれるスペースやコンマや接続詞「と」などから
    個々の人名又はキーワードを抽出して、それぞれに対し
    て対応する電子メールアドレスに変換して宛先フィール
    ドに設定することを特徴とした請求項1又は2記載の電
    子メールアドレス宛先指定方法。
JP8237533A 1996-09-09 1996-09-09 電子メール宛先指定方法 Pending JPH1083362A (ja)

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