JP2787861B2 - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents
空気調和機の室外ユニットInfo
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- JP2787861B2 JP2787861B2 JP3270796A JP27079691A JP2787861B2 JP 2787861 B2 JP2787861 B2 JP 2787861B2 JP 3270796 A JP3270796 A JP 3270796A JP 27079691 A JP27079691 A JP 27079691A JP 2787861 B2 JP2787861 B2 JP 2787861B2
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- shaped
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は分離形空気調和機にお
ける室外側筐体の構造に関するものである。
ける室外側筐体の構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば実公昭６３−４２２７０号
公報に示された空気調和機の室外ユニットがあった。こ
れを図６〜８によって説明する。１は底板で、圧縮機
８、熱交換器９、送風機１０、仕切板１１及び電気部品
箱１２を載置している。１４は、吸入口１５を有する略
垂直な背面板で、この背面板１４と底板１とをＬ字状に
一体形成し台板部１６が形成されている。また、５は天
板、７は吹出口１７が設けられている前面板である。こ
の前面板７と天板５とを逆Ｌ字状に一体形成してキャビ
ネット部１８が形成されている。そして前記台板部１６
とキャビネット部１８とを互いに係合して両側面が開放
する筒状体とし、この両側面開口部をそれぞれフタ状側
板１９、２０によって閉塞することにより筐体が構成さ
れている。
公報に示された空気調和機の室外ユニットがあった。こ
れを図６〜８によって説明する。１は底板で、圧縮機
８、熱交換器９、送風機１０、仕切板１１及び電気部品
箱１２を載置している。１４は、吸入口１５を有する略
垂直な背面板で、この背面板１４と底板１とをＬ字状に
一体形成し台板部１６が形成されている。また、５は天
板、７は吹出口１７が設けられている前面板である。こ
の前面板７と天板５とを逆Ｌ字状に一体形成してキャビ
ネット部１８が形成されている。そして前記台板部１６
とキャビネット部１８とを互いに係合して両側面が開放
する筒状体とし、この両側面開口部をそれぞれフタ状側
板１９、２０によって閉塞することにより筐体が構成さ
れている。
【０００３】次に作用について説明する。Ｌ字状に一体
成形され台板部１６の底板１の圧縮機８、熱交換器９、
送風機１０、仕切板１１及び電気部品箱１２を載置し
て、略垂直な背面板１４の上部に、逆Ｌ字状に一体成形
されたキャビネット部１８の天板５の後方を引掛けるよ
うにして台板部１６の底板１の前面とキャビネット部１
８の前面板７の下部を嵌合して筒状の状態にして左右の
フタ状側板１９、２０を嵌合させて外郭が構成されてい
た。
成形され台板部１６の底板１の圧縮機８、熱交換器９、
送風機１０、仕切板１１及び電気部品箱１２を載置し
て、略垂直な背面板１４の上部に、逆Ｌ字状に一体成形
されたキャビネット部１８の天板５の後方を引掛けるよ
うにして台板部１６の底板１の前面とキャビネット部１
８の前面板７の下部を嵌合して筒状の状態にして左右の
フタ状側板１９、２０を嵌合させて外郭が構成されてい
た。
【０００４】また、キャビネット構造が底板をフラット
にしコ字形背面キャビネットの前部にフタ状前面板を嵌
合し、さらにキャビネット上部にフタ状天板を嵌合する
構成が実開昭５８−１０４８６５号公報に開示されてい
る。
にしコ字形背面キャビネットの前部にフタ状前面板を嵌
合し、さらにキャビネット上部にフタ状天板を嵌合する
構成が実開昭５８−１０４８６５号公報に開示されてい
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】以上のように構成され
た室外ユニット筐体においてフタ状側板１９、２０とキ
ャビネット部１８と台板部１６に係合する構造なので筐
体強度が弱くかつ係合のバラツキにより作業状態にバラ
ツキが生じ組立作業性が悪い。またユニットのサービス
時にフタ状側板１９、２０、キャビネット部１８を外す
必要があり、取り外しの部品点数が多い。またＬ字状に
一体成形された台板なので製品組立時に前方及び側面か
らの作業しかできず組立作業性が悪くコストアップにも
なる等の欠点があった。
た室外ユニット筐体においてフタ状側板１９、２０とキ
ャビネット部１８と台板部１６に係合する構造なので筐
体強度が弱くかつ係合のバラツキにより作業状態にバラ
ツキが生じ組立作業性が悪い。またユニットのサービス
時にフタ状側板１９、２０、キャビネット部１８を外す
必要があり、取り外しの部品点数が多い。またＬ字状に
一体成形された台板なので製品組立時に前方及び側面か
らの作業しかできず組立作業性が悪くコストアップにも
なる等の欠点があった。
【０００６】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ライン組立作業性がよく筐体の
全体強度をアップするとともに、サービス時にも最小限
の外郭部品を外してサービスでき安価で作業性の良い、
室外側の筐体を提供することを目的とする。
ためになされたもので、ライン組立作業性がよく筐体の
全体強度をアップするとともに、サービス時にも最小限
の外郭部品を外してサービスでき安価で作業性の良い、
室外側の筐体を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明に係る請求項１
の空気調和機の室外ユニットは、圧縮機等を載置した底
板と、この底板に締結され、内側に凹んだ上部段差部及
び前面段差部を有する背面キャビネットと、背面キャビ
ネットの上部段差部に嵌合し、内側に凹んだ前面側段差
部を有するフタ状の天板と、背面キャビネットの前面段
差部と天板の前面側段差部とに嵌合するフタ状の前面板
とを備えたものである。
の空気調和機の室外ユニットは、圧縮機等を載置した底
板と、この底板に締結され、内側に凹んだ上部段差部及
び前面段差部を有する背面キャビネットと、背面キャビ
ネットの上部段差部に嵌合し、内側に凹んだ前面側段差
部を有するフタ状の天板と、背面キャビネットの前面段
差部と天板の前面側段差部とに嵌合するフタ状の前面板
とを備えたものである。
【０００８】
【作用】この発明における請求項１の空気調和機の室外
ユニットは、組立作業性も良く、筐体の強度も向上し安
価にでき、また前面板を取り外して電気品、送風機等の
サービスも容易で据付けのスペースも制約されない。
ユニットは、組立作業性も良く、筐体の強度も向上し安
価にでき、また前面板を取り外して電気品、送風機等の
サービスも容易で据付けのスペースも制約されない。
【０００９】
【実施例】実施例１． 以下、この発明の実施例１を図について説明する。図１
において、１は台板で、圧縮機８、熱交換器９、送風機
１０、仕切板１１及び電気部品箱１２を載置している。
２は略コの字状に形成された背面キャビネットで、内側
に凹んだ上部段差部３及び、前面段差部４を有してい
る。５はフタ状の天板であり、前面側に内側に凹んだ前
面側段差部６を有している。７はフタ状に形成された前
面板である。
において、１は台板で、圧縮機８、熱交換器９、送風機
１０、仕切板１１及び電気部品箱１２を載置している。
２は略コの字状に形成された背面キャビネットで、内側
に凹んだ上部段差部３及び、前面段差部４を有してい
る。５はフタ状の天板であり、前面側に内側に凹んだ前
面側段差部６を有している。７はフタ状に形成された前
面板である。
【００１０】以上のように構成された台板１に、圧縮機
８、送風機１０及び熱交換器９を載置する。次に冷媒配
管等をセットしロウ付けをして、仕切板１１、電気部品
箱１２等を設置し、配線接続及びネジ等による締結を実
施する。次に略コの字状の背面キャビネット２をネジに
より底板に締結する。フタ状の天板５を、略コの字状背
面キャビネット２の上部段差部３に嵌合させて取り付け
る。次に背面キャビネット２の前面段差部４と天板５の
前面側段差部６に嵌合させてフタ状の前面板７を取付け
る。また室外ユニットのサービス時には前面板７を取り
外して電気部品箱１２、及び送風機１０のサービスが実
施できる。また室外ユニットを公団吊り具を使用して据
付けられている場合には前面板７の取付ネジ２１を外し
て前面板７を外して行なう。この場合吊り具と本体の隙
間は前面板７のフタ状部の厚み分以上開いていれば取り
外しができる。
８、送風機１０及び熱交換器９を載置する。次に冷媒配
管等をセットしロウ付けをして、仕切板１１、電気部品
箱１２等を設置し、配線接続及びネジ等による締結を実
施する。次に略コの字状の背面キャビネット２をネジに
より底板に締結する。フタ状の天板５を、略コの字状背
面キャビネット２の上部段差部３に嵌合させて取り付け
る。次に背面キャビネット２の前面段差部４と天板５の
前面側段差部６に嵌合させてフタ状の前面板７を取付け
る。また室外ユニットのサービス時には前面板７を取り
外して電気部品箱１２、及び送風機１０のサービスが実
施できる。また室外ユニットを公団吊り具を使用して据
付けられている場合には前面板７の取付ネジ２１を外し
て前面板７を外して行なう。この場合吊り具と本体の隙
間は前面板７のフタ状部の厚み分以上開いていれば取り
外しができる。
【００１１】実施例２． 次にこの発明の実施例２について図２により説明する。
１は底板で圧縮機８、熱交換器９、送風機１０、仕切板
１１及び電気部品箱１２を載置している。２は略コの字
状に形成された背面キャビネットで、内側に凹んだ上部
段差部３及び前面段差部４を有している。７はフタ状に
形成された前面板であり、前面板７の上部には内側に凹
んだ上面側段差部１３が設けられている。５はフタ状に
形成された天板である。また２１は前面板７の取付け用
のネジである。
１は底板で圧縮機８、熱交換器９、送風機１０、仕切板
１１及び電気部品箱１２を載置している。２は略コの字
状に形成された背面キャビネットで、内側に凹んだ上部
段差部３及び前面段差部４を有している。７はフタ状に
形成された前面板であり、前面板７の上部には内側に凹
んだ上面側段差部１３が設けられている。５はフタ状に
形成された天板である。また２１は前面板７の取付け用
のネジである。
【００１２】以上のように構成された台板１に、圧縮機
８、熱交換器９及び送風機１０を載置する。次に冷媒配
管等をセットしロウ付して、仕切板１１、電気部品箱１
２等を設置し、配線接続及びネジ等による締結を実施す
る。次に略コの字状の背面キャビネット２を底板に取り
付ける。フタ状の前面板７を背面キャビネット２の前面
段差部４に嵌合させる。次にフタ上の天板５を背面キャ
ビネット２の上部段差部３及び、フタ状前面板７の上面
側段差部１３に嵌合させて取り付ける。また室外ユニッ
トのサービス時には天板５を取り外して電気部品箱１２
のサービス、さらに前面板を取り外して送風機１０等の
サービスが実施できる。また、外力の構成の上面部がフ
タ状天板５で背面キャビネット２及び前面板７の外側に
かぶさるように嵌合されているので筐体内部の電気部品
箱１２側への雨水の侵入も防止できる。
８、熱交換器９及び送風機１０を載置する。次に冷媒配
管等をセットしロウ付して、仕切板１１、電気部品箱１
２等を設置し、配線接続及びネジ等による締結を実施す
る。次に略コの字状の背面キャビネット２を底板に取り
付ける。フタ状の前面板７を背面キャビネット２の前面
段差部４に嵌合させる。次にフタ上の天板５を背面キャ
ビネット２の上部段差部３及び、フタ状前面板７の上面
側段差部１３に嵌合させて取り付ける。また室外ユニッ
トのサービス時には天板５を取り外して電気部品箱１２
のサービス、さらに前面板を取り外して送風機１０等の
サービスが実施できる。また、外力の構成の上面部がフ
タ状天板５で背面キャビネット２及び前面板７の外側に
かぶさるように嵌合されているので筐体内部の電気部品
箱１２側への雨水の侵入も防止できる。
【００１３】実施例３． 以下、この発明の実施例を図について説明する。図１、
２において、１は圧縮機８、送風機１０、Ｌ字形の熱交
換器８を載置する台板、３２は台板１にバルブを取り付
ける為に設けられたＬ字状のバルブ取付板、Ｌ字状のバ
ルブ取付板３２の背面側は熱交換器部まで塞ぐように設
けられている。２は背面板でバルブ取付板３２の上部を
覆うようにＬ字状に形成されている。９はＬ字形吸込板
３５の係止用穴３６を形成した側板３７を有するＬ字形
の熱交換器である。この側板３７の係止用穴３６にＬ字
形吸込板３５の係止用フランジ３８を引掛けて室外ユニ
ット３９の吸込面を覆うように形成されている。このＬ
字形吸込板３５の室外ユニット３９の吹き出し口４０側
の前面側の側面４１に凹部４２を設けて熱交換器９に当
て前面側に段差部４３及び前面板４４、係止用穴４５を
形成し前面下部に段差部４６を設け、底板１の前面フラ
ンジ４７の段差部４８にネジ４９止めして固定してい
る。室外ユニット３９の吹き出し口４０を有する前面板
４４の係止用フランジ５０をＬ字形吸込板３５の係止用
穴４５に引掛け、バルブ取付板３２及びＬ字状の背面板
２にネジ止めされる。Ｌ字状の背面板２には室内、外機
を接続する為の接続電線を取り入れる為のサービスパネ
ル５２用の取付穴５３が設けてある。５４はフタ状の天
板で、前面板４４、Ｌ字形吸込板３５、Ｌ字状の背面板
２の上部に係止用段部５５、５６、５７を設けてその係
止用段部５５、５６、５７に嵌合させて室外機の筐体を
構成している。
２において、１は圧縮機８、送風機１０、Ｌ字形の熱交
換器８を載置する台板、３２は台板１にバルブを取り付
ける為に設けられたＬ字状のバルブ取付板、Ｌ字状のバ
ルブ取付板３２の背面側は熱交換器部まで塞ぐように設
けられている。２は背面板でバルブ取付板３２の上部を
覆うようにＬ字状に形成されている。９はＬ字形吸込板
３５の係止用穴３６を形成した側板３７を有するＬ字形
の熱交換器である。この側板３７の係止用穴３６にＬ字
形吸込板３５の係止用フランジ３８を引掛けて室外ユニ
ット３９の吸込面を覆うように形成されている。このＬ
字形吸込板３５の室外ユニット３９の吹き出し口４０側
の前面側の側面４１に凹部４２を設けて熱交換器９に当
て前面側に段差部４３及び前面板４４、係止用穴４５を
形成し前面下部に段差部４６を設け、底板１の前面フラ
ンジ４７の段差部４８にネジ４９止めして固定してい
る。室外ユニット３９の吹き出し口４０を有する前面板
４４の係止用フランジ５０をＬ字形吸込板３５の係止用
穴４５に引掛け、バルブ取付板３２及びＬ字状の背面板
２にネジ止めされる。Ｌ字状の背面板２には室内、外機
を接続する為の接続電線を取り入れる為のサービスパネ
ル５２用の取付穴５３が設けてある。５４はフタ状の天
板で、前面板４４、Ｌ字形吸込板３５、Ｌ字状の背面板
２の上部に係止用段部５５、５６、５７を設けてその係
止用段部５５、５６、５７に嵌合させて室外機の筐体を
構成している。
【００１４】以上のように構成された台板１に圧縮機
８、Ｌ字形熱交換器９を載置する。次にＬ字形吸込板３
５を熱交換器９に取り付け台板１にネジ止めする。次に
送風機１０を取り付けて、冷媒配管等をセットし、ロウ
付をし電気部品等を設置しネジ等により締結して、Ｌ字
状の背面板２を取り付け前面板７を取り付けフタ状の天
板５を取り付けＬ字状の背面板２にサービスパネル５２
を取り付けて室外ユニットが組立てられる。据付時はサ
ービスパネル５２を取り外し室内、外機接続電線をセッ
トしてサービスパネル５２を取り付ける。サービス時に
は天板５、前面板７を取り外してサービス作業を実施す
る。
８、Ｌ字形熱交換器９を載置する。次にＬ字形吸込板３
５を熱交換器９に取り付け台板１にネジ止めする。次に
送風機１０を取り付けて、冷媒配管等をセットし、ロウ
付をし電気部品等を設置しネジ等により締結して、Ｌ字
状の背面板２を取り付け前面板７を取り付けフタ状の天
板５を取り付けＬ字状の背面板２にサービスパネル５２
を取り付けて室外ユニットが組立てられる。据付時はサ
ービスパネル５２を取り外し室内、外機接続電線をセッ
トしてサービスパネル５２を取り付ける。サービス時に
は天板５、前面板７を取り外してサービス作業を実施す
る。
【００１５】実施例４． この発明の実施例４について図５により説明する。５８
は背面板でＬ字状のバルブ取付板３２の背面部を覆うよ
うに形成されている。５９はサービスパネルで背面板５
８、バルブ取付板３２の室外ユニット３９側面部、前面
板７で形成された穴を塞ぐように形成されている。他は
前記実施例３と同じである。サービス時、天板５、前面
板７、、サービスパネル５９を取り外しさらに背面板５
８も室内、外機接続電線を取り外さないで容易に取り外
すことができる。
は背面板でＬ字状のバルブ取付板３２の背面部を覆うよ
うに形成されている。５９はサービスパネルで背面板５
８、バルブ取付板３２の室外ユニット３９側面部、前面
板７で形成された穴を塞ぐように形成されている。他は
前記実施例３と同じである。サービス時、天板５、前面
板７、、サービスパネル５９を取り外しさらに背面板５
８も室内、外機接続電線を取り外さないで容易に取り外
すことができる。
【００１６】
【発明の効果】この発明は次に記載する効果を奏する。
請求項１の空気調和機の室外ユニットは、圧縮機等を載
置した底板と、この底板に締結され、内側に凹んだ上部
段差部及び前面段差部を有する背面キャビネットと、背
面キャビネットの上部段差部に嵌合し、内側に凹んだ前
面側段差部を有するフタ状の天板と、背面キャビネット
の前面段差部と天板の前面側段差部とに嵌合するフタ状
の前面板とを備えた構成にしたので、組立作業性も良く
筐体の強度も向上し安価にでき、また前面板を取り外し
て電気品、送風機等のサービスも容易で据付けのスペー
スも制約されない。
請求項１の空気調和機の室外ユニットは、圧縮機等を載
置した底板と、この底板に締結され、内側に凹んだ上部
段差部及び前面段差部を有する背面キャビネットと、背
面キャビネットの上部段差部に嵌合し、内側に凹んだ前
面側段差部を有するフタ状の天板と、背面キャビネット
の前面段差部と天板の前面側段差部とに嵌合するフタ状
の前面板とを備えた構成にしたので、組立作業性も良く
筐体の強度も向上し安価にでき、また前面板を取り外し
て電気品、送風機等のサービスも容易で据付けのスペー
スも制約されない。
【図１】この発明の実施例１による空気調和機の室外ユ
ニットの室外筐体の分解斜視図である。
ニットの室外筐体の分解斜視図である。
【図２】この発明の実施例２による空気調和機の室外ユ
ニットの室外筐体の分解斜視図である。
ニットの室外筐体の分解斜視図である。
【図３】この発明の実施例３による空気調和機の室外ユ
ニットの室外筐体の分解斜視図である。
ニットの室外筐体の分解斜視図である。
【図４】この発明の実施例３による空気調和機の室外ユ
ニットの室外機の横断面図である。
ニットの室外機の横断面図である。
【図５】この発明の実施例４による空気調和機の室外ユ
ニットの室外筐体の分解斜視図である。
ニットの室外筐体の分解斜視図である。
【図６】従来の空気調和機の室外ユニットの室外筐体の
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図７】従来の空気調和機の室外ユニットの室外筐体の
横断面図である。
横断面図である。
【図８】従来の空気調和機の室外ユニットの室外筐体の
縦横断面図である。
縦横断面図である。
１ 底板 ２ 背面キャビネット ５ 天板 ７ 前面板
Claims (1)
- 【請求項１】 圧縮機等を載置した底板と、 この底板に締結され、内側に凹んだ上部段差部及び前面
段差部を有する背面キャビネットと、前記背面キャビネットの前記上部段差部に嵌合し、内側
に凹んだ 前面側段差部を有するフタ状の天板と、前記背面キャビネットの前記前面段差部と前記天板の前
記前面側段差部とに嵌合するフタ 状の前面板と、 を備えたことを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3270796A JP2787861B2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 空気調和機の室外ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3270796A JP2787861B2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 空気調和機の室外ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05106870A JPH05106870A (ja) | 1993-04-27 |
| JP2787861B2 true JP2787861B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=17491133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3270796A Expired - Fee Related JP2787861B2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 空気調和機の室外ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2787861B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100436269B1 (ko) * | 2002-07-03 | 2004-06-16 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
| JP5927854B2 (ja) * | 2011-11-16 | 2016-06-01 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機の室外機 |
| JP6917204B2 (ja) * | 2016-11-04 | 2021-08-11 | リンナイ株式会社 | 本体ケースの固定構造 |
| AU2020431597B2 (en) * | 2020-02-26 | 2024-01-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Outdoor unit for air conditioner |
| JP7459888B2 (ja) * | 2022-02-28 | 2024-04-02 | 株式会社富士通ゼネラル | ヒートポンプサイクル装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58104865U (ja) * | 1982-01-11 | 1983-07-16 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機 |
| JPS6342270U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-19 |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP3270796A patent/JP2787861B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05106870A (ja) | 1993-04-27 |
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