JP2784417B2 - 慣性ロック式防水コネクタ - Google Patents

慣性ロック式防水コネクタ

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JP2784417B2
JP2784417B2 JP5166803A JP16680393A JP2784417B2 JP 2784417 B2 JP2784417 B2 JP 2784417B2 JP 5166803 A JP5166803 A JP 5166803A JP 16680393 A JP16680393 A JP 16680393A JP 2784417 B2 JP2784417 B2 JP 2784417B2
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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/52Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
    • H01R13/5219Sealing means between coupling parts, e.g. interfacial seal
    • H01R13/5221Sealing means between coupling parts, e.g. interfacial seal having cable sealing means
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    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627Snap or like fastening
    • H01R13/6271Latching means integral with the housing

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防水パッキン付きのコ
ネクタを可撓ロックアームの係止突部と該係止突部に対
する係合部との突き当て時の慣性力により嵌合させる慣
性ロック式防水コネクタに係り、雰囲気温度の変化に伴
う嵌合フィーリングの悪化及び不完全嵌合を防止したも
のである。
【0002】
【従来の技術】図7は、実開昭63−150479号に
記載された従来の慣性ロック式防水コネクタを示すもの
である。該慣性ロック式防水コネクタ32は、両持ち式
の可撓ロックアーム22′を有する雄コネクタ33と、
該ロックアーム22′の係止突部23′に対する係合枠
部25を有する雌コネクタ34と、該雌コネクタ34の
嵌合室35の底部に装着される防水用のパッキン36
と、該パッキン36を固定させるパッキンホルダ37と
により構成される。
【0003】該可撓ロックアーム22′の係止突部2
3′の突き当て斜面26′は垂直に近い角度に設定さ
れ、相手側係合枠部25との突き当て時の慣性力により
雄・雌コネクタ33,34を一気に嵌合させ得る。また
パッキン36は二山形状のシールリップ29,38を有
しており、コネクタ嵌合と同時に各シールリップ29,
38に雄コネクタ33の外壁面39が順次摺接密着す
る。
【0004】図8はコネクタ嵌合に要する力を示すもの
であり、図で一点鎖線はコネクタ内33,34に挿着さ
れた図示しない雄・雌端子相互の挿入力T′、二点鎖線
はパッキン36と雄コネクタ33との摺動抵抗P1 ′,
2 ′(二山目の値P2 ′が大きいのは一山目のシール
リップ29の摺動抵抗が含まれるため)、実線はロック
アーム22′と係合枠部25との突き当て力R′(一山
目)及び端子相互の挿入力T′と雄コネクタ33とパッ
キン36の摺動抵抗P2 ′との合成力S′(二山目)で
ある。すなわちロックアーム22′の突き当て力R′が
端子及びパッキン36の合成力S′よりも大きいため
に、係止突部23′と係合枠部25との突き当てが外れ
た瞬間に端子相互の挿入とパッキン36と雄コネクタ3
3の摺接密着とが同時に且つ確実に行われる。
【0005】しかしながら、上記従来の構造にあって
は、雰囲気温度の変化によって合成樹脂製のロックアー
ム22′が硬化ないし軟化し、それに伴って係止突部2
3′と係合枠部25との突き当て力(慣性ロック力)
R′が増大ないし減少して、慣性ロック力が大きな場合
(R1 ′)は嵌合作業性の悪化を招き、慣性ロック力が
端子とパッキン36との合成力S′よりも小さな場合
(R2 ′)はコネクタ不完全嵌合を招くという問題があ
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した点
に鑑み、雰囲気温度の変化によってもコネクタ嵌合作業
性の悪化やコネクタの不完全嵌合を起こさない慣性ロッ
ク式防水コネクタを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、雄コネクタハウジングと雌コネクタハウ
ジングとの間にシールリップを有するパッキンを介在さ
せ、該雄コネクタハウジングと雌コネクタハウジングと
の何れか一方に設けた可撓ロックアームの係止突部を何
れか他方の係合部に突き当てて嵌合させ、該パッキンと
何れか一方のコネクタハウジングとを摺接密着させる慣
性ロック式防水コネクタにおいて、該係止突部と該係合
部との突き当ての荷重ピークの位置と、該雄ないし雌コ
ネクタハウジングの先端部と該パッキンのシールリップ
との突き当ての荷重ピークの位置とが一致するように、
該係止突部ないし該係合部あるいは該パッキンの位置を
設定して成ることを特徴とする。
【0008】
【作用】コネクタ嵌合に際し、可撓ロックアームの係止
突部と相手側の係合部との突き当ての荷重ピークの位置
と、コネクタハウジングとパッキンとの突き当ての荷重
ピークの位置とが一致することにより、該コネクタハウ
ジングとパッキンとの突き当て力がロックアームの突き
当て力(係止突部と係合部との突き当て力)に加算され
て慣性ロック力として作用する。それによりロックアー
ムの突き当て力を小さく設定でき、該ロックアームの温
度変化に対する突き当て力の変動幅が小さくなる。従っ
て低温時に慣性ロック力がさほど増大せず嵌合作業が楽
になり、同時に温度にさほど影響されないパッキンの突
き当て力が安定した慣性ロック力として作用してコネク
タの不完全嵌合を防止する。
【0009】
【実施例】図1〜3は本発明に係る慣性ロック式防水コ
ネクタの一実施例を示す縦断面図、図4〜5はコネクタ
嵌合に要する力を示す線図である。該慣性ロック式防水
コネクタ1は、図1の如く雄コネクタハウジング2の外
側のフード部3内に両持ち式の可撓ロックアーム4を有
すると共に該雄コネクタハウジング2の基部に防水用の
パッキン5を装着してなる雄コネクタ6と、該ロックア
ーム4の上向きの係止突部7に対する下向きの係合突部
8を有し、該パッキン5の二山のシールリップ9,10
に雌コネクタハウジング11の内壁面12を摺接させる
雌コネクタ13と、雄コネクタ6内の雌端子14を係止
させるリヤホルダ15とにより構成される。該雌端子1
4に対する雄端子16は雌コネクタハウジング11の基
壁17から突出し、該基壁17はユニット18と一体に
形成される。
【0010】図1の如く該可撓ロックアーム4の係止突
部7と相手側係合突部8との突き当てが、パッキン5の
第一シールリップ9と雌コネクタハウジング11の先端
部19との突き当てと同時に行われるように、該係止突
部7ないし係合突部8あるいはパッキン5のシールリッ
プ9の位置が設定されている。該係止突部7と係合突部
8の突き当て角度すなわち各突部7,8の傾斜角度α,
βは比較的緩い角度に設定され、それにより図4の如く
ロックアーム4の突き当て力R(係止突部7と係合突部
8との突き当て力)は従来(図8のR′)に較べて小さ
くなっている。
【0011】この突き当て力Rの小さくなった分(R′
−R)を温度にさほど影響されないパッキン5と雌コネ
クタハウジング11との突き当て力P1 (図4)で補
い、係止突部7と係合突部8との突き当て力Rと、パッ
キン5の第一シールリップ9と雌コネクタハウジング1
1の先端部19との突き当て力P1 との総和で慣性ロッ
ク力Fを発揮させている。ロックアーム4の突き当て力
Rが小さくなった分だけ図5の如く雰囲気温度の変化に
対する該ロックアーム4の突き当て力Rの変化の割合
(R1 −R2 )が小さくなり、且つパッキン5と雌コネ
クタハウジング11との突き当て力P1 が加算されるこ
とにより充分なる慣性ロック力Fが得られる。ロックア
ーム4の突き当て力Rの変化の割合(R1 −R2 )が小
さいがゆえに、またパッキン5と雌コネクタハウジング
11との突き当て力P1 が温度にさほど影響されないが
ゆえに、温度による慣性ロック力Fの変動(F1
2 )は従来(図8)の慣性ロック力R′の変動
(R1 ′−R2 ′)よりも小さい。
【0012】そして図2の如くこの慣性ロック力Fによ
り雄・雌コネクタ6,13が嵌合を開始して、可撓ロッ
クアーム4が下方に撓み、係止突部7が係合突部8を乗
り越えていく。この際、パッキン5の第二シールリップ
10が雌コネクタハウジング11の先端部19内に挿入
され、それと同時に雌端子14の接触ばね片20が雄タ
ブ端子16と摺接する。この状態は図4の実線で示す二
山目の荷重ピークS、すなわち鎖線で示すロックアーム
4の係止突部7と係合突部8との摺動抵抗R3と一点鎖
線で示す端子14,16相互の挿入力Tと二点鎖線で示
すパッキン5と雌コネクタハウジング11との摺動抵抗
2 との総和で表される。パッキンの第一シールリップ
の突き当て力P1 の作用点とロックアーム4の突き当て
力Rの作用点とを一致させた関係で慣性ロック力Fの作
用点と二山目の荷重ピークSの作用点との間隔Lは従来
よりも狭くなっている。
【0013】そして図5の如く二山目の荷重ピークSに
較べて一山目の荷重ピークFの最小値F2 すなわち高温
時の慣性ロック力が小さくなることはない。これは破線
で示すロックアーム4の突き当て力R1 ,R2 が前述の
如く温度変化に対して小さな割合で変化すると共にパッ
キン5の第一シールリップ9の突き当て力P1 をロック
アーム4の突き当て力R1 ,R2 に加算させているから
であり、これによって温度変化の影響の少ない安定した
嵌合操作性と慣性ロックによる確実なコネクタ嵌合が達
成される。コネクタ嵌合後は図3の如くロックアーム4
の係止突部7が係合突部8の内側に係合してロックさ
れ、パッキン5の各シールリップ9,10が雌コネクタ
ハウジング11の内壁面12に密着して防水を行う。
【0014】図6は、従来例(図7)で示した防水コネ
クタにおける実施例を示すものであり、従来よりも雄コ
ネクタハウジング21の可撓ロックアーム22の係止突
部23を後退して位置させ、且つ雌コネクタハウジング
24の係合枠部25に対する該係止突部23の傾斜面2
6の角度α′を緩やかに設定して(傾斜角度α′はロッ
クアーム22の剛性やパッキン27の締代等によって決
定される)、前例同様に該係止突部23と係合部25と
の突き当てと同時にパッキン27と雄コネクタハウジン
グ21の先端部28との突き当てを行わせ、パッキン2
7の第一シールリップ29と雄コネクタハウジング21
との突き当て力をロックアーム22の突き当て力に加算
させて慣性ロック力を発揮させている。
【0015】なお上記実施例においては何れも係止突部
7,23と係合部8,25との突き当てと、コネクタハ
ウジング11,21の先端部とパッキン5,27のシー
ルリップ9,29との突き当てとを同時に行わせるよう
に設定しているが、両者の突き当て開始時をずらして突
き当ての荷重ピークの位置のみを一致させるようにする
ことも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、パッキ
ンが可撓ロックアームと共に慣性ロック力を発揮させる
から、ロックアーム自体の慣性ロック力を低く設定で
き、それにより温度変化に伴う慣性ロック力の変動が小
さく抑えられ、温度にさほど影響されない安定したコネ
クタ嵌合作業性が得られると共に確実な慣性ロックが達
成されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る慣性ロック式防水コネクタの一実
施例における嵌合開始時の状態を示す縦断面図である。
【図2】同じく嵌合途中の状態を示す縦断面図である。
【図3】同じく嵌合完了状態を示す縦断面図である。
【図4】コネクタ嵌合荷重と嵌合ストロークの関係を示
す荷重−変位線図である。
【図5】同じく温度変化に伴う慣性ロック力の変動を示
した荷重−変位線図である。
【図6】慣性ロック式防水コネクタの他の実施例を示す
縦断面図である。
【図7】従来例を示す縦断面図である。
【図8】同じくコネクタ嵌合荷重と嵌合ストロークの関
係を示す荷重−変位線図である。
【符号の説明】
2,21 雄コネクタハウジング 4,22 可撓ロックアーム 5,27 パッキン 7,23 係止突部 8 係合突部 9,29 第一シールリップ 11,24 雌コネクタハウジング 25 係合枠部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/52 301 H01R 13/639

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雄コネクタハウジングと雌コネクタハウ
    ジングとの間にシールリップを有するパッキンを介在さ
    せ、該雄コネクタハウジングと雌コネクタハウジングと
    の何れか一方に設けた可撓ロックアームの係止突部を何
    れか他方の係合部に突き当てて嵌合させ、該パッキンと
    何れか一方のコネクタハウジングとを摺接密着させる慣
    性ロック式防水コネクタにおいて、該係止突部と該係合
    部との突き当ての荷重ピークの位置と、該雄ないし雌コ
    ネクタハウジングの先端部と該パッキンのシールリップ
    との突き当ての荷重ピークの位置とが一致するように、
    該係止突部ないし該係合部あるいは該パッキンの位置を
    設定して成ることを特徴とする慣性ロック式防水コネク
    タ。
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