JP2731313B2 - 電子料金秤 - Google Patents

電子料金秤

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JP2731313B2
JP2731313B2 JP4053195A JP5319592A JP2731313B2 JP 2731313 B2 JP2731313 B2 JP 2731313B2 JP 4053195 A JP4053195 A JP 4053195A JP 5319592 A JP5319592 A JP 5319592A JP 2731313 B2 JP2731313 B2 JP 2731313B2
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正幸 大沢
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品の品番毎に各種の
データが設定されるプリセットメモリを備えた電子料金
秤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子料金秤は、スーパー
マーケットや小売店などで利用されているが、近年、国
民生活の核家族化や中流意識化が進んだことにより比較
的小重量であり、かつ、同じ様な重さの多種類のパック
売り商品を品揃えする必要が生じている。このような商
品をパックする場合に、電子料金秤のオペレータが希望
する重量になるように目視しながら商品の重量を調整し
て計量操作を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現在の状態では、ほぼ
同重量で多種類の商品を品揃えする必要があるため、電
子料金秤を扱うオペレータは多種類の商品に対してその
希望重さとその許容重さ範囲を記憶していなければなら
ない。さらに、少量パックを多数作る作業では、重さ表
示を目視し続けるため、その体力的、精神的疲労は図り
知れないものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】品番毎に商品の単価と風
袋とが設定されたプリセットメモリを有する電子料金秤
において、前記プリセットメモリの品番毎に種別記号が
設定される種別欄を形成し、この種別欄への異なる種別
記号の設定に対応させて前記プリセットメモリの単価設
定欄と風袋設定欄とに単価及び風袋を設定するとともに
これらの単価設定欄と風袋設定欄とに秤量される商品の
上限値と下限値とを設定し、重量測定モードにおいて呼
び出した品番の種別欄の種別記号が商品の上限値と下限
値とを設定したものである場合、重量範囲呼出手段によ
り前記プリセットメモリから商品の上限値と下限値とを
呼び出し、呼び出された重量範囲のデータと秤部からの
重量データとを比較手段により比較し、表示手段により
秤部からの重量データが呼び出された重量範囲内にある
か外れているかを表示するようにした
【0005】
【作用】品番毎に単価及び風袋が設定されるプリセット
メモリの単価設定欄と風袋設定欄とを利用して秤量され
る商品の上限値と下限値とを設定することができ、これ
により、プリセットメモリに商品毎の重量範囲を予め設
定することにより、多種類の商品の重量範囲データは商
品に対応する品番毎に記憶され、オペレータは一度メモ
リ設定を行なうだけで重量範囲のデータを覚えている必
要がなく、また、計量すべき商品を品番により指定した
時に、重量範囲呼出手段で商品の上限値と下限値とが呼
び出され、実際の商品の計量時にその商品の重量が呼び
出された重量範囲内にあるか否かを比較手段により比較
されて表示手段でその結果が表示されるため、オペレー
タは重さの数値に捕らわれることなく自動的に判断され
る適量か非適量かによって計量操作を行なうことがで
き、これにより、きわめて操作性を向上させることがで
き、かつ、計量作業に伴う疲労も少ないものである。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、図1に示すものは、電子料金秤の電気的な構
造であり、マイクロプロセッサによるCPU1が設けら
れ、このCPU1には、プログラムが設定されたROM
2と一時記憶手段として作用し、後述するプリセットメ
モリ等をも構成するRAM3とが接続されている。ま
た、重量データを発生するロードセル4が設けられ、増
幅器やA/D変換器等よりなる電子信号処理部5よりな
る秤部6が前記CPU1に接続されている。さらに、前
記CPU1には、キー操作部7と表示手段としての表示
部8とブザー9とがそれぞれ接続されている。
【0007】ついで、図2に示すものは、PLU(プラ
イス・ルック・アップ)として作用するプリセットメモ
リ10の内容であり、品番としてプリセットメモリNo.
が、1番からN番まで設定されており、これらの品番毎
に種別とメモリAとメモリBとメモリCとに分割されて
いる。ここで、種別としては、「0」と「1」と「2」
との三種のものがあり、種別「0」は、メモリAが「単
価」データであり、メモリBが「風袋」データであり、
メモリCは使用されていない。種別「1」は、メモリA
が重量値の「上限値」データであり、メモリBが「下限
値」データであり、メモリCは使用されていない。種別
「2」は、メモリAが重量値の「上限値」データであ
り、メモリBが「下限値」データであり、メモリCは
「風袋」である。
【0008】例えば、プリセットメモリNo.の(1)
は、種別「0」であり、単価が「123円」であり、風
袋が「2g」である内容が設定されている。また、プリ
セットメモリNo.の(2)は、種別「1」であり、上限
値が「100g」であり、下限値が「90g」である内
容が設定されている。さらに、プリセットメモリNo.の
(3)は、種別「2」であり、上限値が「321g」で
あり、下限値が「123g」であり、風袋が「4g」で
ある内容が設定されている。
【0009】このような構成において、図3乃至図6に
基づいて計量モードにおける設定業務と重量測定業務と
の説明を行なう。まず、図3に示すものはキー操作のシ
ーケンス図であり、図4に示すものは設定業務のフロー
チャートであり、図5に示すものは重量測定業務のフロ
ーチャートであり、図6に示すものは重量設定業務の各
過程における表示部8の表示状態を示す変化図である。
【0010】まず、図3に基づいて設定業務の内容を説
明する。設定業務を実行するためには、計量モードにお
いてセットキーを操作して設定モードとする。そして、
設定しようとする商品を選択して品番をテンキーにより
入力する。ついで、PLU番号を特定する。この状態
で、種別指定をしてからアスタルキーを押す。例えば、
種別を「0」とした時には、その後で入力したテンキー
の「123」は単価となり、単価キーを押すことにより
単価としてプリセットメモリ10のメモリAに登録され
る。ついで、テンキーにより「2」と入力されたものが
風袋であり、風設キーを押すことによりプリセットメモ
リ10のメモリBに登録される。つぎに、種別を「1」
とした時には、その後に入力したテンキーの「100」
が重量範囲の上限値を意味し、キー操作部7に設けられ
ている設定手段としての上限キーを押すことによりプリ
セットメモリ10のメモリAに上限値として登録され
る。ついで、テンキーによる「90」なる入力は下限値
となり、キー操作部7に設けられている設定手段として
の下限キーを押すことにより下限値としてプリセットメ
モリ10のメモリBに登録される。さらに、種別「2」
とした時には、その後に入力したテンキーの「321」
が重量範囲の上限値を意味し、キー操作部7に設けられ
ている上限キーを押すことにより上限値としてプリセッ
トメモリ10のメモリAに登録され、ついで、テンキー
による「123」なる入力は下限値となり、キー操作部
7に設けられている下限キーを押すことにより下限値と
してプリセットメモリ10のメモリBに登録され、さら
に、テンキーによる「4」なる入力は、風袋であり、風
設キーを押すことによりプリセットメモリ10のメモリ
Cに登録される。
【0011】このような動作は、図3に示すシーケンス
図に基づいて説明したものであるが、同様な動作を図4
に示すフローチャートに基づいて説明する。まず、セッ
トキーに入力されてからPLUキーの操作前にテンキー
により呼び出すべき品番の番号を入力する。その後に、
PLUキーを操作すると、キーバッファにデータがある
ことを条件にアスタルキーの入力を待つ。ここで、キー
バッファにデータがないと云うことは、テンキーによる
品番指定がなされていないと云うことであるため、再度
テンキー入力を行なって品番指定を行なう。しかして、
アスタルキーの入力が有ると、この場合にもキーバッフ
ァに品番データがあるか否かのチェックを行ない、アス
タルキーの入力後においても品番指定を行なうことがで
きるように設定されている。そして、アスタルキーの入
力時にキーバッファにデータがあれば、そのデータを種
別バッファに記憶させる。その後は、テンキーによる入
力が種別指定であると認識され、種別指定が「0」であ
るか否かをチェックする。ここで、種別指定が「0」で
あることは、従来から行なわれている通常の単価及び風
袋の設定業務を行なうことであり、種別指定が「0」で
はないと云うことは、本願発明に係る重量範囲の設定を
行なうことである。
【0012】まず、種別指定が「0」である時には、単
価キーの操作に先立ってテンキーにより単価となるキー
データをキーバッファに記憶させる。その後に、単価キ
ーを操作すると、単価データを指定PLUに記憶させ
る。ついで、風袋キーの操作に先立ってテンキーにより
風袋となるキーデータをキーバッファに記憶させる。そ
の後に、風設キーを操作すると、風袋データを指定PL
Uに記憶させる。
【0013】つぎに、種別指定が「0」以外のものであ
る場合には、上限キーの操作に先立ってテンキーにより
上限値となるキーデータをキーバッファに記憶させる。
その後に、上限キーを操作すると、上限値データをプリ
セットメモリ10のメモリAに記憶させる。ついで、下
限キーの操作に先立ってテンキーにより下限値となるキ
ーデータをキーバッファに記憶させる。その後に、下限
キーを操作すると、下限値データをプリセットメモリ1
0のメモリBに記憶させる。さらに、種別バッファのデ
ータをチェックし、その種別データが「1」であればリ
ターンするとともに、「1」でなければ風袋設定業務に
移行する。すなわち、風設キーの操作に先立ってテンキ
ーによりテンキーデータをキーバッファに記憶させ、こ
の状態で風設キーを操作すると、キーバッファの内容が
風袋データとしてプリセットメモリ10のメモリCに入
力される。
【0014】このようにして設定された後に、重量測定
業務を行なうが、その場合にも、品番キーにより特定の
商品を指定し、PLUキーの入力によりプリセットメモ
リ10からその商品のデータを呼び出して重量測定業務
を実行し、かつ、再度PLUキー操作を行なうことによ
り重量測定モードから抜け出す。この状態を図5及び図
6に基づいて説明する。まず、品番指定のためにテンキ
ーの入力を行ない、このデータをキーバッファに記憶さ
せ、PLUキーの操作を行なう。ここで、図6のに示
すように、通常状態では表示部8の重さ欄、単価欄、値
段欄の表示はそれぞれ「0」になっている。そして、品
番「3」を指定するものとしてテンキーで「3」と入力
すると、図6のに示すように、表示部8の単価欄に
「3」と表示される。この品番「3」の商品の設定内容
は、図2に示すように上限値が「321g」であり、下
限値が「123g」であり、風袋が「4g」であるもの
とする。PLUキーを操作すると、種別が「2」あり、
重量データを風袋分だけ補正する状態になり、重量デー
タを表示する。そして、重量範囲呼出手段によりプリセ
ットメモリ10に記憶された上限値と下限値とが呼び出
され、呼び出された上限値と下限値との重量範囲データ
との比較が比較手段によりなされる。すなわち、秤部6
に商品を載せない状態であると、図6のに示すように
重さ欄に「−4g」の表示がなされ、単価欄は滅灯し、
重量欄には「H−L」の表示が出る。そして、下限値以
下の重量であるため、Lが点滅する。つぎに、100g
の商品を秤部6に載せたとすると、図6のに示すよう
に重さ欄に「100g」の表示がなされ、依然として下
限値以下の重量であるため、Lが点滅する。すなわち、
この時点においては、図5において重量が下限値よりも
小さいため、「H−L」の「L」が点滅することにな
る。また、重量値が上限値と下限値との間にある時に
は、「H−L」の「−」が点滅し、重量値が上限値以上
であると「H−L」の「H」が点滅する。この状態を図
6に示す表示部8の表示状態に基づいて説明すると、1
00gの商品を秤部6に載せた上に、さらに、50gの
商品を載せると、総重量が「150g」となり、プリセ
ットメモリ10に設定されている123g以上で321
g以下の重量範囲に納まる。これにより、図6のに示
すように、「−」が点滅し、測定重量が適正範囲にある
ことを表示し、かつ、ブザー9が1秒間だけ鳴ってオペ
レータの注意を喚起する。つぎに、さらに350gの商
品を秤部6に載せたとすると、総重量が500gとなっ
て上限値を越えてしまう。この場合には、表示部8の値
段欄の「H」が点滅し、重量オーバであることを示す。
そして、すべての商品を秤部6から取り去ると、図6の
に示すように、の場合と同様に単価欄に「−4」の
表示がなされ、「L」が点滅する。しかして、PLUキ
ーを押すことにより、重量測定業務の実行は終了する。
【0015】したがって、オペレータは商品の重量測定
時にその重量データの数値を読み取る必要がなく、値段
欄に表示されている「H−L」のどの部分が点滅されて
いるかを見ているだけでよいので、精神的な負担が軽
く、従来に比べて疲労することが少ない。
【0016】つぎに、品番指定として1を指定するため
にキーボードから「1」を入力すると、図2のプリセッ
トメモリNo.の1番が指定されたことになり、図6の
に示すように、値段欄に「1」と表示される。そして、
PLUキーを押すと秤部6の重量を検出する状態になる
が、この種別が「0」であるため、重さ欄に風袋の「−
2g」が表示され、単価欄に「123円」なる表示がな
され、値段欄は滅灯する。そして、104gの風袋を合
わせた商品を秤部6に載せると、重さ100gと認識し
て値段欄に「123円」と表示され、通常のPLUの使
用状態が得られる。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述のように、品番毎に商品の
単価と風袋とが設定されたプリセットメモリを有する電
子料金秤において、前記プリセットメモリの品番毎に種
別記号が設定される種別欄を形成し、この種別欄への異
なる種別記号の設定に対応させて前記プリセットメモリ
の単価設定欄と風袋設定欄とに単価及び風袋を設定する
とともにこれらの単価設定欄と風袋設定欄とに秤量され
る商品の上限値と下限値とを設定し、重量測定モードに
おいて呼び出した品番の種別欄の種別記号が商品の上限
値と下限値とを設定したものである場合、重量範囲呼出
手段により前記プリセットメモリから商品の上限値と下
限値とを呼び出し、呼び出された重量範囲のデータと秤
部からの重量データとを比較手段により比較し、表示手
段により秤部からの重量データが呼び出された重量範囲
内にあるか外れているかを表示するようにしたので、
番毎に単価及び風袋が設定されるプリセットメモリの単
価設定欄と風袋設定欄とを利用して秤量される商品の上
限値と下限値とを設定することができ、これにより、
リセットメモリに商品毎の重量範囲を予め設定すること
により、多種類の商品の重量範囲データは商品に対応す
る品番毎に記憶され、オペレータは一度メモリ設定を行
なうだけで重量範囲のデータを覚えている必要がなく、
また、計量すべき商品を品番により指定した時に、重量
範囲呼出手段で商品の上限値と下限値とが呼び出され、
実際の商品の計量時にその商品の重量が呼び出された重
量範囲内にあるか否かを比較手段により比較されて表示
手段でその結果が表示されるため、オペレータは重さの
数値に捕らわれることなく自動的に判断される適量か非
適量かによって計量操作を行なうことができ、これによ
り、きわめて操作性を向上させることができ、かつ、計
量作業に伴う疲労も少なく、一定の範囲に納まった状態
の商品を簡単に得ることができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】プリセットメモリの内容を示すRAMマップで
ある。
【図3】設定業務の動作を示すシーケンス図である。
【図4】設定業務の動作を示すフローチャートである。
【図5】重量測定業務の動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】重量測定時の表示部の変化を示す説明図であ
る。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 品番毎に商品の単価と風袋とが設定され
    たプリセットメモリを有する電子料金秤において、前記
    プリセットメモリの品番毎に種別記号が設定される種別
    欄を形成し、この種別欄への異なる種別記号の設定に対
    応させて前記プリセットメモリの単価設定欄と風袋設定
    欄とに単価及び風袋を設定するとともにこれらの単価設
    定欄と風袋設定欄とに秤量される商品の上限値と下限値
    とを設定し、重量測定モードにおいて呼び出した品番の
    種別欄の種別記号が商品の上限値と下限値とを設定した
    ものである場合、重量範囲呼出手段により前記プリセッ
    トメモリから商品の上限値と下限値とを呼び出し、呼び
    出された重量範囲のデータと秤部からの重量データとを
    比較手段により比較し、表示手段により秤部からの重量
    データが呼び出された重量範囲内にあるか外れているか
    を表示するようにしたことを特徴とする電子料金秤。
JP4053195A 1992-03-12 1992-03-12 電子料金秤 Expired - Fee Related JP2731313B2 (ja)

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