JP2532139B2 - 商品販売デ―タ処理装置 - Google Patents

商品販売デ―タ処理装置

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JP2532139B2
JP2532139B2 JP1082032A JP8203289A JP2532139B2 JP 2532139 B2 JP2532139 B2 JP 2532139B2 JP 1082032 A JP1082032 A JP 1082032A JP 8203289 A JP8203289 A JP 8203289A JP 2532139 B2 JP2532139 B2 JP 2532139B2
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【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば電子式キャッシュレジスタや料金
秤等の商品販売データ処理装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の消費税に対応する構成を有する電子式
キャッシュレジスタとしてはたとえば特開平2−193298
号公報に記載の構成が知られている。
この特開平2−193298号公報に記載の構成では、商品
に対して消費税を内掛けにする場合と、外掛けにする場
合とのいずれにも対応するようにしている。すなわち、
消費税が内掛けの場合には、商品の価格をそのまま加算
し、消費税が外掛けの場合には、商品の価格に消費税の
税率を乗算し、商品自体の価格に消費税を加えて算出し
ている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記特開平2−193298号公報に記載の
構成の場合には、外掛けの消費税の場合には、商品の価
格および消費税を知ることができるものの、内掛けの消
費税の場合には、商品自体の価格および消費税の金額を
知ることができず、結果として全体の消費税の金額を知
ることができない。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、消費税
に対応してわかり易い表示ができる商品販売データ処理
装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 請求項1記載の商品販売データ処理装置は、価格を入
力する入力手段と、付加価値税の計算方式を外掛または
内掛に切換える外掛・内掛切換手段と、前記入力手段で
入力された価格を前記外掛・内掛切換手段で切換えられ
た計算方式で演算する演算手段と、この演算手段で演算
された小計価格を表示する小計表示器と、前記演算手段
で演算された付加価値税を表示する付加価値税表示器と
を具備し、前記外掛・内掛切換手段で外掛に設定されて
いるときは、前記入力手段で入力して前記演算手段で演
算する毎に、前記小計表示器に税抜きの小計を表示する
とともに前記付加価値税表示器に前記付加価値税の累計
を表示し、前記外掛・内掛切換手段で内掛に設定されて
いるときは、前記入力手段で入力して前記演算手段で演
算する毎に、前記小計表示器に税込みの小計を表示する
とともに前記付加価値税表示器に付加価値税の累計を表
示するものである。
請求項2記載の商品販売データ処理装置は、単価を入
力する入力手段と、被秤量物の重量を計量する秤量手段
と、付加価値税の計算方式を外掛または内掛に切換える
外掛・内掛切換手段と、前記入力手段で入力された単価
に前記秤量手段で計量された重量を乗算して価格を算出
するとともに前記外掛・内掛切換手段で切換えられた計
算方式で演算する演算手段と、この演算手段で演算され
た被秤量物価格を表示する価格表示器と、前記演算手段
で演算された付加価値税を表示する付加価値税表示器と
を具備し、前記外掛・内掛切換手段で外掛に設定されて
いるときは、前記秤量手段で計量して前記演算手段で価
格を演算する毎に、前記価格表示器に税抜きの価格を表
示するとともに前記付加価値税表示器に前記付加価値税
を表示し、前記外掛・内掛切換手段に設定されていると
きは、前記秤量手段で計量して前記演算手段で価格を演
算する毎に、前記価格表示器に税込みの価格を表示する
とともに前記付加価値税表示器に前記付加価値税を表示
するものである。
(作用) 請求項1記載の商品販売データ処理装置は、入力手段
で価格を入力し、外掛・内掛切換手段で付加価値税の計
算方式を外掛または内掛に切換え、演算手段では、この
外掛・内掛切換手段で切換えられた計算方式で演算し、
外掛・内掛切換手段で外掛に設定されている状態のとき
は、入力手段で入力して演算手段で演算する毎に、小計
表示器に税抜きの小計を表示するとともに、付加価値税
表示器に付加価値税の累計を表示し、外掛・内掛切換手
段で内掛に設定されている状態のときは、入力手段で価
格を入力して演算手段で演算する毎に、小計表示器に税
込みの小計を表示するとともに付加価値税表示器に付加
価値税を表示する。
請求項2記載の商品販売データ処理装置は、入力手段
で単価を入力し、秤量手段で被秤量物の重量を計量し、
外掛・内掛切換手段で、付加価値税の計算方式を切換
え、演算手段はこの外掛・内掛切換手段で切換えられた
計算方式で演算し、外掛・内掛切換手段で外掛に設定さ
れているとき、秤量手段で計量して演算手段で被秤量物
の価格を演算する毎に、価格表示器に税抜きの価格を表
示を表示するとともに、付加価値税表示器に付加価値税
を表示し、外掛・内掛切換手段で内掛に設定されている
ときは、秤量手段で計量して演算手段で被秤量物の価格
を演算する毎に、価格表示器に税込みの価格を表示する
とともに、付加価値税を表示する。
(実施例) 以下、本発明の商品販売データ処理装置の一実施例
を、図面に示す電子料金秤を参照して説明する。
第1図において、1は演算手段で、この演算手段1に
は、価格あるいは単価を入力する入力手段2、被秤量物
の重量を計測する秤量手段3、外掛あるいは内掛の計算
方式を切換える外掛・内掛切換手段4、税込みあるいは
税抜きの価格表示を切換える税込・税抜切換手段5、小
計の表示を行なう小計表示器6および付加価値税の表示
を行なう付加価値税表示器7が接続されている。そし
て、演算手段1は、入力手段2で入力された単価に秤量
手段から入力された被秤量物の重量を乗算したり、外掛
の商品には税率を乗じて付加価値税としての消費税を算
出したり、内掛の商品には演算により消費税分を算出し
たり、または、小計などを演算する。
次に、具体的な実施例について説明する。
第2図に示すように、11は電子料金秤本体で、この電
子料金秤本体11の上面には、秤量時に被秤量物を載せる
載せ皿12が設けられている。また、前面には、PLU、入
力手段2または税込・税抜切換手段5としての機能を有
する設定キーパネル13およびワンタッチキーパネル14が
設けられ、さらに、設定キーパネル13近傍には、商品
名、単価、重量価格およびバーコード等が印刷されたラ
ベルを発行するラベル取出口15、レシートが発行される
レシート発行口16が設けられ、側面には電源スイッチ17
が設けられている。
さらに、電子料金秤本体11の後側には、リモート表示
器21が取付けられている。このリモート表示器21には、
第3図に示すように、品名を表示するとともに小計を表
示する小計表示器6としての機能を有する品名表示管2
2、載せ皿12に載せられた秤量物の重量を表示する重量
表示管23、たとえば設定キーパネル13にて100g当りの単
価を表示する単価表示管24、定額商品の場合はその価
格、秤り売り商品の場合は単価に重量を乗じて算出した
被秤量物の価格を表示する被秤量物表示器としての機能
を有する価格表示管25、付加価値税としての消費税を表
示する消費税表示管26が設けられている。
また、電子料金秤本体11の内部は第4図に示すように
なっている。第4図において、31は演算処理部(CPU)
で、この演算処理部31は、演算手段1としての機能を有
している。そして、設定キーパネル13およびワンタッチ
キーパネル14が、キーコントローラ32およびキーデータ
取込部33を介して演算処理部31に接続されている。ま
た、キーデータ取込部33は、選択部34を介して、ランダ
ム・アクセス・メモリ(RAM)などにて形成されるPLUメ
モリ35に接続され、このPLUメモリ35はデータ受取部36
を介して演算処理部31に接続されている。さらに、メイ
ンメモリ37がメモリアクセス部38を介して演算処理部31
に接続されている。また、秤量物を秤量する秤部39は、
秤データ取込部40を介して演算処理部31に接続されてい
る。さらに、演算処理部31には、データ出力部41および
表示コントローラ42を介して、品名表示管22、重量表示
管23、単価表示管24、価格表示管25および消費税表示管
26に接続されているとともに、プリンタコントローラ43
を介してプリンタ44に接続されている。
次に、上記実施例の動作を第5図ないし第8図に示す
フローチャートを参照して説明する。
付加価値税の計算方式を設定するに際して、第5図に
示すように、まず、内掛または外掛のいずれかの消費税
がたとえば設定キーパネルまたは入力されたPLUに設定
されているか否かを判断し(ステップ1)、いずれかの
消費税があるときは、外掛か否かたとえばフラグ「φ」
がセットされているかを判断し(ステップ2)、この判
断に従って外掛・内掛切換手段4で計算方式を切換え
る。外掛のときは演算処理部31の計算方式を外掛すなわ
ち消費税分の3/100を算出するとともに、価格に加算す
るようにセットする(ステップ3)。また、ステップ2
で外掛ではないと判断されたときすなわちフラグが
「1」のときは、計算方式を内掛、すなわち消費税分の
3/103を算出するとともに、内掛の全体の価格から消費
税分を減算する(ステップ4)。なお、内掛の場合は、
内掛の全体の価格から消費税分を減算する演算をしなく
てもよい。
次に、小計表示を税込みするかまたは税抜きにするか
設定する場合を、第6図を参照して説明する。
この場合、たとえば設定キーパネル13で小計表示の設
定があるか否かを判断し(ステップ11)、設定があると
きは税込表示をたとえばフラグが「φ」か否かを判断し
(ステップ12)、税込・税抜切換手段5でそれぞれ切換
える。そして、税込のときは品名表示管22に小計表示を
するとき税込となるようにセットする(ステップ13)。
また、ステップ12で税込きではないと判断されたときす
なわちフラグが「1」のとき、品名表示管22に小計表示
をするとき税抜きとなるようにする(ステップ14)。
小計表示処理を行なうに際しては、たとえば設定キー
パネル13の小計キーが操作されているか否かを判断し
(ステップ21)、小計キーが操作されているときは、た
とえばワンタッチキーパネル14のキーにて各商品の登録
を行ない価格の合計額を算出する(ステップ22)。そし
て、外掛の商品であるかたとえばフラグが「φ」である
か否かを判断(ステップ23)、外掛の場合は商品の価格
累計に消費税分の3/100を乗じて消費税を算出し(ステ
ップ24)、価格累計に消費税を加算し(ステップ25)、
価格の小計および消費税の小計のそれぞれの累計をデー
タ出力部41などの表示メモリに記憶させる(ステップ2
6)。一方、ステップ23で外掛ではなく内掛すなわちフ
ラグ「1」がセットされていると判断されたときは、商
品の価格に消費税分の3/103を算出し(ステップ27)、
価格から消費税分を減算して、消費税分を除いた商品の
価格を算出し(ステップ28)、ステップ26で消費税分を
除いた商品の価格および消費税の小計をデータ出力部な
どの表示メモリに記憶させる。そうして、商品の価格の
小計は、品名表示管22に表示し、消費税の小計は消費税
表示管26にそれぞれ表示する(ステップ29)。
また、自動処理として外掛のときは税抜きの小計表
示、内掛のときは税込みの小計表示としてもよい。この
場合、税込・税抜切換手段5で自動に設定し、外掛・内
掛切換手段4で、切換えられる計算方式に従って、小計
表示の方式を自動的に切換える。
なお、内掛の場合、ステップ26で価格からそのまま消
費税を含んだ内掛の商品の価格としてもよい。
また、消費税はあえて消費税表示管26を設けずに、た
とえば品名表示管22にカッコ付で表示するようにしても
よい。
次に、消費税表示処理を第8図に示すフローチャート
を参照して説明する。
まず、PLUメモリ35にPLUの呼出しがある否かを判断し
(ステップ31)、あるときは、計量の必要な秤売り商品
であるかまたは定額の商品であるかを判断し(ステップ
32)、計量の必要な秤売り商品の場合は秤部39で計量し
て秤データ取込部40からデータを取込み、重量表示管23
に重量を表示し、演算処理部31で設定キーパネル13で設
定され単価表示管24に単価が表示された単価に、重量を
乗算して価格を算出し(ステップ33)、そして、ステッ
プ32で計量の必要がないとされたすなわち定額の商品の
場合とともに、PLUのフラグなどにより外掛か否かたと
えばフラグが「0」か否かを判断し(ステップ34)、定
額商品の場合はPLUが呼出されることにより、秤売り商
品の場合は重量が計量されることにより、外掛のときは
演算処理部31で価格に3/100を乗じて消費税を算出し
(ステップ35)、外掛でなく内掛と判断されたときは、
演算処理部31で価格に3/103を乗じて消費税分を算出し
て(ステップ36)、いずれの場合も価格をデータ出力部
41の価格表示メモリに記憶させ(ステップ37)、次に消
費税をデータ出力部41の消費税表示メモリに記憶させ
(ステップ38)、価格、消費税をそれぞれ価格表示管25
および消費税表示管26に表示するとともに、それぞれ小
計キーを操作する毎に、品名表示管22に小計を、消費税
表示26に小計に対する消費税を表示させる(ステップ3
9)。
また、内掛の場合は消費税を含んだ内掛の金額から消
費税分を減算した価格を求めてもよい。
さらに、プリンタ44にて、消費税抜きの小計価格、消
費税額および消費税込みの合計をプリンタ44で印刷す
る。
上記実施例によれば、外掛および内掛の消費税に対応
でき税込みおよび税抜きの表示のいずれもできるので税
込の表示の場合は支払い金額を、税抜の場合は消費税の
金額を容易に把握でき便利である。
〔発明の効果〕
請求項1記載の商品販売データ処理装置によれば、外
掛・内掛切換手段で外掛に設定されているときは、小計
表示器に税抜の表示を行なうとともに、付加価値税表示
器に付加価値税の累計を表示し、外掛・内掛切換手段で
内掛に設定されているとき、小計表示器に税込の表示を
行なうとともに付加価値税表示器に付加価値税の累計を
表示するので、外掛け、内掛けにかかわらず消費税に対
応してわかり易い表示を行なうことができる。
請求項2記載の商品販売データ処理装置によれば、秤
量手段で計量して演算手段で演算し、外掛・内掛切換手
段に外掛に設定されているときは、価格表示器に税抜の
表示を行ない付加価値税表示器に付加価値税を表示を行
ない、外掛・内掛切換手段で内掛に設定されているとき
は、価格表示器に税込の表示を行ない付加価値税表示器
に付加価値税の表示を行なうので、外掛け、内掛けにか
かわらず消費税に対応してわかり易い表示を行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の商品販売データ処理装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は同上電子料金秤本体を示す斜
視図、第3図は同上表示部を示す図、第4図は同上内部
機構を示すブロック図、第5図ないし第8図は同上動作
を示すフローチャートである。 1……演算手段、2……入力手段、3……秤量手段、4
……外掛・内掛切換手段、5……税込・税抜切換手段、
6……小計表示器、7……付加価値税表示器。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】価格を入力する入力手段と、 付加価値税の計算方式を外掛または内掛に切換える外掛
    ・内掛切換手段と、 前記入力手段で入力された価格を前記外掛・内掛切換手
    段で切換えられた計算方式で演算する演算手段と、 この演算手段で演算された小計価格を表示する小計表示
    器と、 前記演算手段で演算された付加価値税を表示する付加価
    値税表示器とを具備し、 前記外掛・内掛切換手段で外掛に設定されているとき
    は、前記入力手段で入力して前記演算手段で演算する毎
    に、前記小計表示器に税抜きの小計を表示するとともに
    前記付加価値税表示器に前記付加価値税の累計を表示
    し、 前記外掛・内掛切換手段で内掛に設定されているとき
    は、前記入力手段で入力して前記演算手段で演算する毎
    に、前記小計表示器に税込みの小計を表示するとともに
    前記付加価値税表示器に付加価値税の累計を表示する ことを特徴とした商品販売データ処理装置。
  2. 【請求項2】単価を入力する入力手段と、 被秤量物の重量を計量する秤量手段と、 付加価値税の計算方式を外掛または内掛に切換える外掛
    ・内掛切換手段と、 前記入力手段で入力された単価に前記秤量手段で計量さ
    れた重量を乗算して価格を算出するとともに前記外掛・
    内掛切換手段で切換えられた計算方式で演算する演算手
    段と、 この演算手段で演算された被秤量物価格を表示する価格
    表示器と、 前記演算手段で演算された付加価値税を表示する付加価
    値税表示器とを具備し、 前記外掛・内掛切換手段で外掛に設定されているとき
    は、前記秤量手段で計量して前記演算手段で価格を演算
    する毎に、前記価格表示器に税抜きの価格を表示すると
    ともに前記付加価値税表示器に前記付加価値税を表示
    し、 前記外掛・内掛切換手段に設定されているときは、前記
    秤量手段で計量して前記演算手段で価格を演算する毎
    に、前記価格表示器に税込みの価格を表示するとともに
    前記付加価値税表示器に前記付加価値税を表示する ことを特徴とした商品販売データ処理装置。
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