JP2710970B2 - 車輌盗難防止装置 - Google Patents

車輌盗難防止装置

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JP2710970B2 JP32174488A JP32174488A JP2710970B2 JP 2710970 B2 JP2710970 B2 JP 2710970B2 JP 32174488 A JP32174488 A JP 32174488A JP 32174488 A JP32174488 A JP 32174488A JP 2710970 B2 JP2710970 B2 JP 2710970B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野〉 本発明は、車輌盗難防止装置に関し、特にメカニカル
キーの照合と電子的コードの照合とを併用する形式の車
輌盗難防止装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、イグニッションスイッチを兼用するステアリン
グロックに、機械的なシリンダ錠を利用したメカニカル
キースイッチと併用して、該スイッチに用いるメカニカ
ルキーに一体的に設けられた各車輌別の固有電子的コー
ドの送信器と、車輌側に設けられた受信器と、上記電子
的コードの照合装置とを用いてメカニカルキーのキー山
及び電子的コードが共に適合した場合にのみエンジンを
始動可能とする車輌の盗難防止装置が、例えば特願昭62
-210555号明細書に提案されている。この盗難防止装置
では、上記送信器を具備するメカニカルキーのキーシャ
ンクをステアリングロックに挿入して所定の位置(例え
ばスタータを駆動する寸前)まで回動させると、キー側
送信器から車輌側受信器に向けて自動的に固有電子的コ
ードが送信されるようになっている。
このような盗難防止装置によれば、エンジンを不正に
始動せんとしてピッキングしたメカニカルキーを複製す
るのみでは車輌を盗難することができない。
しかるに、車輌の所有者がメカニカルキー及び送信器
を車室内のステアリングロックのキー孔に差込んだまま
車外に出てしまった場合には、エンジンを容易に始動す
ることができ、必ずしも車輌の盗難を確実に防止できな
い問題があった。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目
的は、取扱い性が低下することなく車輌の盗難を確実に
防止し得る車輌盗難防止装置を提供することにある。
[発明の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、メカニカルキー
を照合する手段と、該メカニカルキーと一体をなす送信
器から伝送された第1の電子的コードを入力する手段
と、該手段から入力された第1の電子的コードが正規の
コードと適合するか否かを判別するコード照合手段と、
前記両照合手段の照合結果が共に適合した場合にエンジ
ンを始動可能とする制御手段とを有する車輌盗難防止装
置であって、車輌側に設けられ、かつ手動で第2の電子
的コードを入力する手段と、前記メカニカルキーが前記
メカニカルキー照合手段のキー孔に差込まれていること
を検知する手段と、前記車輌から搭乗員が降車したこと
を検知する手段とを有し、前記コード照合手段が、前記
手動コード入力手段から入力された第2の電子的コード
が正規のコードと適合するか否かを判別するようになっ
ており、前記制御手段が、前記エンジンが停止し、前記
メカニカルキーが前記キー孔に差込まれたまま前記車輌
から搭乗員が降車して所定時間経過した後は、前記手動
コード入力手段から第2の電子的コードが入力され、か
つ該第2の電子的コードが前記コード照合手段にて正規
のコードと適合することが確認されなければ前記エンジ
ンを再始動不可能とするようになっていることを特徴と
する車輌盗難防止装置を提供することにより達成され
る。
〈作用〉 このようにすれば、メカニカルキー及び送信器をステ
アリングロックのキー孔から抜き忘れて車外に出てしま
った場合、所定時間経過後は手動コード入力手段から電
子的コードを入力しなければ次回エンジンを始動できな
い。
〈実施例〉 以下に添付の図面を参照して本発明を特定の実施例に
ついて詳細に説明する。
第1図は本発明に基づく車輌盗難防止装置を示す。こ
の装置は、車輌のボディ1側のステアリングコラム等に
設けられたステアリングロックとイグニッションスイッ
チとを兼用するキースイッチユニット2と、後記するエ
ンジンの始動及び車載機器の作動等を制御する手段とし
ての制御装置3と、この制御装置3に接続され車輌ボデ
ィ1の車室内に設けられたキーボード4と、キースイッ
チユニット2に設けられたキースイッチ2aに挿入、回動
してエンジンを始動可能とするためのキー装置5とを有
している。
キー装置5は、メカニカルキー部6と把持部7とから
なり、把持部7の内部には、送信器8を内蔵している。
そして把持部7内のメカニカルキー部6の基端部を挾ん
で対峙する部分には、送信器8に接続されたLED素子か
らなる1対の発光素子9が、その光軸を概ねメカニカル
キー部6の先端方向に向けて設けられている。また、メ
カニカルキー部6の基端部近傍の端縁部には、送信器8
に接続された1対のコンタクト10が設けられている。
車輌ボディ1側のキースイッチユニット2に設けられ
たキースイッチ2aは、公知のシリンダ錠式であり、メカ
ニカルキー部6を挿入可能とされると共にその内部にキ
ー装置5の回動位置に応じて閉成する機械的な接点と、
同様にキー装置5の回動位置に応じて前記したコンタク
ト10に接触可能な一対の対応コンタクト11と、メカニカ
ルキー部6が挿入されていることを検知するリミットス
イッチ14とが設けられている。また、キースイッチユニ
ット2には、キースイッチ2aに挿入されたメカニカルキ
ー部6の一方の発光素子9と対向するフォトトランジス
タからなる受光素子12が設けられている。対応コンタク
ト11、受光素子12及びリミットスイッチ14は、前記した
制御装置3に接続されている。
一方、車載バッテリ20に接続された制御装置3は、当
該車輌のエンジンを始動するためのスタータ15と、エン
ジン制御装置16と、各車載機器を制御する車載機器制御
装置17とに接続され、これらを制御し得るようになって
いる。また、制御装置3は、イグニッションスイッチ18
及びドアの開閉を検知するドアスイッチ19にも接続され
ている。
尚、本実施例のメカニカルキーは、メカニカルキー部
6のキー山をキースイッチ2a内の対応する図示されない
タンブラーに合致させ、スライドさせることにより該ス
イッチのキーシリンダを回動可能とすることにより照合
する形式のものであるが、実際にはタンブラーの位置を
直接電気的に検知することによりメカニカルキーを照合
しても良い。
次に上記した車輌盗難防止装置の作動要領を詳細に説
明する。
第2図は本発明に基づく制御方法を示すフロー図であ
る。まず、ステップ41にてキースイッチ2aにメカニカル
キー部6を差し込み、所定の位置まで回動させ、コンタ
クト10と対応コンタクト11とを接触させることにより、
メカニカルキー部6の適合を検出する。そして、適合し
なければステップ41に戻り、適合すればステップ42に進
み、後記するステップSが1であるか否かを判別する。
そして、フラッグSが1でなければ、送信器8から発光
素子9を介して各車輌別に設定された固有の第1の電子
的コードを有する赤外線の信号が受光素子12に向けて送
信される(図示せず)。ここで、メカニカルキー部6の
回動位置に応じて両コンタクト10、11が接触するように
し、それをトリガとして固有電子的コード信号が送信さ
れるようになっていると良い。そして、この信号を受光
素子12が受信し、コード照合手段としても機能する制御
装置3に第1の電子的コードとして伝送し、ステップ43
にて、この入力された第1の電子的コードと正規のコー
ドとが照合され、適合した場合、ステップ44に進み、ス
タータ15と、エンジン制御装置16と、車載機器制御装置
17とを作動可能とする。そして、キー装置5と共にキー
スイッチ2aを所定の位置に回動すると、実際にエンジン
が始動する。以後、エンジンが停止するまで、当該車輌
は通常の運転等の操作が可能となる。
その後、ステップ46に於て、イグニッションスイッチ
18からの信号によりエンジンが停止したことを検知した
場合、ステップ47に進み、ドアスイッチ19からの信号に
より運転席側ドアの開閉がなされたか否かを判別する。
ドアが開閉されなければステップ46に戻り、ドアが開閉
されればステップ48に進み、リミットスイッチ14からの
信号によりメカニカルキー部6がキースイッチ2aに挿入
されているか否かを判別し、挿入されていればステップ
49にてフラッグSに1を代入した後、ステップ50にてタ
イマを例えば15秒であって良い所定の時間にセットし、
ステップ41に戻る。また挿入されていなければステップ
51にフラッグSに0を代入した後、ステップ41に戻る。
一方、ステップ42にてフラッグSが1であった場合、
即ちエンジン停止後にメカニカルキー部6をキースイッ
チ2aに挿入したまま運転席側ドアを開閉した場合、ステ
ップ52に進む。そして該ステップにてステップ50でセッ
トしたタイマがタイムアップしたか否かを判別し、タイ
ムアップしていなければ、即ちエンジン停止後にメカニ
カルキー部6をキースイッチ2aに挿入したまま運転席側
ドアを開閉した後所定時間経過していなければ、通常の
始動操作を可能とするべくステップ43に進む。またステ
ップ52にてタイムアップしていた場合、ステップ53に進
む。この時点では制御装置3は、手動コード入力手段と
してのキーボード4に予め設定された暗証番号を打込む
ことにより該キーボード4から送られる固有の第2の電
子的コード信号のみを受付け、キー装置5側から固有の
第1の電子的コード信号の入力を禁止する。そして、該
ステップ53ではキーボード4から入力された固有の第2
の電子的コードと正規のコードとが照合され、適合した
場合、ステップ44に進み、エンジンを始動可能とする。
ここで、ステップ43にて例えばキー装置5側の故障等に
より第1の電子的コード信号が制御装置3に入力されな
かった場合、或いは第1の電子的コードが適合しなかっ
た場合にもステップ53に進み、キーボード4から送られ
る第2の電子的コード信号を制御装置3は受付け、その
第2の電子的コードと正規のコードとが照合され、適合
した場合、ステップ44に進み、エンジンを始動可能とす
る。ここで、メカニカルキー部6をキースイッチ2aに挿
入して回動させ、両コンタクト10、11を接触させた後、
30秒であって良い所定の時間内に暗証番号がキーボード
4に入力されなければ制御装置3はキーボード4からの
暗証番号による第2の電子的コードの入力を受付けない
ように設定されている。またキーボード4に、誤った暗
証番号が例えば3回であって良い所定の回数入力された
場合、所定時間経過するまで制御装置3はキーボード4
からの暗証番号による第2の電子的コード信号の入力を
受付けないように設定されている。
ステップ53にて暗証番号による第2の電子的コードが
適合しなかった場合、ステップ54に進み、スタータ15
と、エンジン制御装置16と、車載機器制御装置17とを駆
動不可能とし、ステップ41に戻る。
尚、本発明は上記実施例に限定されず様々な応用が可
能であることは云うまでもない。例えば、本実施例では
エンジンが停止したこと、キーがイグニッションキース
イッチに挿入されたままであること、ドアが開閉したこ
とを検知したが、ドアの開閉動作に加えてドアロックさ
れたか否かをも検知しても良い。また、ドアの開閉に代
えて例えば車内の所定位置に設けられた近接スイッチ等
搭乗員が降車したことを検知できるものを用いて良い。
また、キーボードから入力する暗証番号を車輌の所有者
が登録できるようにして良い。また、送信器8側の補助
的な送信手段として、キー装置5の把持部7の表面の押
釦スイッチを設け、該スイッチをオンすることにより第
1の電子的コード信号を受光素子12に向けて送信する構
造を設けても良い。更に、本実施例ではキーボードから
暗証番号を入力するようにしたが、手動入力手段とし
て、例えば音声認識により暗証番号を入力すること等が
可能である。加えて、本発明に於ける第1の電子的コー
ドと第2の電子的コードとはその扱い上互いに異なるコ
ードであっても同じコードであっても差し支えないこと
は云うまでもない。
[発明の効果] このように本発明によれば、メカニカルキーをイグニ
ッションキースイッチから抜き忘れて車外に出てしまっ
た場合、所定時間経過後は手動コード入力手段から第2
の電子的コードを入力しなければ次回エンジンを始動で
きず、車輌ごと盗難されることを確実に防止できること
から、その効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された車輌盗難防止装置のキー装
置がキースイッチに差込まれた状態を示す模式的な構成
図である。 第2図は本発明に基づく車輌盗難防止装置の作動要領を
説明するフロー図である。 1……車輌ボディ、2……キースイッチユニット 2a……キースイッチ、3……制御装置 4……キーボード、5……キー装置 6……キー本体、7……把持部 8……送信器、9……発光素子 10……コンタクト、11……対応コンタクト 12……受光素子、14……リミットスイッチ 15……スタータ、16……エンジン制御装置 17……車載機器制御装置 18……イグニッションスイッチ 19……ドアスイッチ、20……車載バッテリ 41〜54……ステップ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08B 15/00 G08B 15/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メカニカルキーを照合する手段と、該メカ
    ニカルキーと一体をなす送信器から伝送された第1の電
    子的コードを入力する手段と、該手段から入力された第
    1の電子的コードが正規のコードと適合するか否かを判
    別するコード照合手段と、前記両照合手段の照合結果が
    共に適合した場合にエンジンを始動可能とする制御手段
    とを有する車輌盗難防止装置であって、 車輌側に設けられ、かつ手動で第2の電子的コードを入
    力する手段と、前記メカニカルキーが前記メカニカルキ
    ー照合手段のキー孔に差込まれていることを検知する手
    段と、前記車輌から搭乗員が降車したことを検知する手
    段とを有し、 前記コード照合手段が、前記手動コード入力手段から入
    力された第2の電子的コードが正規のコードと適合する
    か否かを判別するようになっており、 前記制御手段が、前記エンジンが停止し、前記メカニカ
    ルキーが前記キー孔に差込まれたまま前記車輌から搭乗
    員が降車して所定時間経過した後は、前記手動コード入
    力手段から第2の電子的コードが入力され、かつ該第2
    の電子的コードが前記コード照合手段にて正規のコード
    と適合することが確認されなければ前記エンジンを再始
    動不可能とするようになっていることを特徴とする車輌
    盗難防止装置。
  2. 【請求項2】前記手動コード入力手段が、暗証番号を手
    動で入力するキーボード入力手段からなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の車輌盗難防止装置。
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