JP2001130381A - 車両用電子キー装置 - Google Patents

車両用電子キー装置

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JP2001130381A
JP2001130381A JP31805399A JP31805399A JP2001130381A JP 2001130381 A JP2001130381 A JP 2001130381A JP 31805399 A JP31805399 A JP 31805399A JP 31805399 A JP31805399 A JP 31805399A JP 2001130381 A JP2001130381 A JP 2001130381A
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JP
Japan
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transmitter
slot
code signal
electronic key
key device
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JP31805399A
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English (en)
Inventor
Osamu Hidaka
修 日高
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Minebea AccessSolutions Inc
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Honda Lock Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高い防盗性を確保し、かつ操作性を高めるこ
とができるように構成された車両用電子キー装置を提供
する。 【解決手段】 押釦(4)で第1のコード信号を送信す
る第1送信手段と、受信機(2)側に設けられたスロッ
ト(9)に挿入すると自動照合される第2のコード信号
を送信する第2送信手段(トランスポンダ3)とを送信
機(1)が有し、第1のコード信号の照合一致でドアロ
ックの施解錠が実行され、第2のコード信号の照合一致
でエンジンが始動可能状態となるようにされた車両用電
子キー装置を、スロット内の第1位置への送信機の到達
を第1検知手段(第1マイクロスイッチ13a)が検知
するとアクセサリー回路(Acc)がオンし、第2のコ
ード信号が照合一致の状態でスロット内の第2位置への
送信機の到達を第2検知手段(第2マイクロスイッチ1
3b)が検知するとイグニッション回路(Ign)がオ
ンするものとする。これにより、送信機をスロットに差
し込んでスターターモータを起動するだけでエンジンを
始動できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用電子キー装
置に関し、特に、押釦操作で送信される第1のコード信
号と、受信機との間で電磁結合によって自動的に照合が
行われる第2のコード信号とを送信機が有する車両用電
子キー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のエンジンを始動するには、機械式
のキーを挿入し、そのキーが合致すると回転可能となる
ロータリースイッチが用いられることが一般的であっ
た。しかしながら、単なる機械式のキーはピッキング
(不正解錠)が可能なため、防盗性の面に問題が無いわ
けではない。
【0003】防盗性を高めるために、本発明の出願人
は、インストルメントパネルに設けたキー孔に電子キー
を挿入すると、電子キーとキー孔との双方に設けたコイ
ルが互いに近接して自動的に電気的なコード信号の授受
が行われ、送信コードが受信制御部に記憶されている基
準コードと一致すると、ACC、ON、STARTなど
のスイッチの閉成操作が可能となるように構成されたシ
ステムを既に提案している(特願平10−203557
号明細書参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、この技術
は、従来の機械式キーを用いたロータリースイッチの操
作性をそのまま踏襲しているため、キー孔に電子キーを
挿入した後、ACC、ON、STARTの各ポジション
を順に経るようにキーを回動させないとエンジンが始動
しないようになっている。これでは折角シリンダ錠を廃
止した意義が薄れてしまう。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点を
解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、
高い防盗性を確保し、かつ操作性を高めることができる
ように構成された車両用電子キー装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を果たす
ために、本発明の請求項1においては、押釦(4)の操
作で第1のコード信号を送信する第1送信手段と、受信
機(2)側に設けられたスロット(9)に挿入すると受
信機との間で電磁結合によって自動的に照合が行われる
第2のコード信号を送信する第2送信手段(トランスポ
ンダ3)とを送信機が(1)有し、前記第1のコード信
号の照合が一致するとドアロックの施解錠が実行され、
前記第2のコード信号の照合が一致するとエンジンが始
動可能状態となるようにされた車両用電子キー装置であ
って、前記スロット内の第1位置に送信機が達したこと
を検知する第1検知手段(第1マイクロスイッチ13
a)と、前記スロット内の第2位置に送信機が達したこ
とを検知する第2検知手段(第2マイクロスイッチ13
b)とが前記スロットに設けられ、前記第1検知手段が
作動するとアクセサリー回路(Acc)がオンし、前記
第2のコード信号の照合が一致した状態で前記第2検知
手段が作動するとイグニッション回路(Ign)がオン
することを特徴とする車両用電子キー装置を提供するこ
ととした。
【0007】これによれば、送信機をスロットに差し込
んでスターターモータを起動するだけでエンジンを始動
できるので、迅速なエンジン始動が可能となる。
【0008】また本発明の請求項2においては、上記に
加えて、前記送信機に、挿入方向に沿って2つの窪み
(5a・5b)を列設し、スロットに設けた係止部材
(クリックスプリング12)とこれらの窪みとが共働し
て2つの位置で節度感が生じるようにすると共に、電気
的に作動して送信機の窪みの一方に係合する係合手段
(ロックソレノイド15とロックピン14)をスロット
に設け、この係合手段を、エンジンの運転中は作動し、
エンジンが停止するとその作動が停止するものとした。
【0009】これらにより、操作が確実に行え、走行中
に送信機が外れることが無く、しかも節度感付与機構と
送信機のスロット内保持機構とを一部兼用できるので、
構造が簡略で済む。
【0010】更に本発明の請求項3においては、前記送
信機に、機械式キー(6)の保持・収容部(7)を設け
ることにより、電子キー装置の故障を条件として機械式
キーでの対応が可能なものにできるようにした。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照して本発
明について詳細に説明する。
【0012】図1は本発明が適用された電子キー装置の
送信機1を、図2は受信機2を、図3は制御に係わる概
略ブロック図を、それぞれ示している。この電子キー装
置は、送信機1と受信機2との間での電気的なコード信
号の授受によってその使用者の正否判別を行い、正規の
使用者であると判定されると、ステアリングロックアク
チュエータを解錠動作させたり、点火系や燃料供給系等
のエンジン制御回路、つまりイグニッション回路Ign
に作動許可信号を与えたりする機能を有している。
【0013】送信機1は、両端を丸めた形状に閉じられ
たガラス管にコード信号送信回路を封入してなり、受信
機側のコイルアンテナとの間で電磁結合を行うトランス
ポンダ3と、車外から遠隔操作にてドアの施錠・解錠を
行うキーレスエントリーシステムのための固有のエント
リーコードを発する送信回路、送信アンテナ、及び電池
(図示せず)とが、長方形をなす扁平な合成樹脂製のケ
ース内に内蔵されている。そして送信機1の外面には、
エントリーコード送信用の押釦4が設けられており、押
釦4を押すことで、エントリーコード信号が送信され、
それを受けてドアの施錠と解錠とが実行されるようにな
っている。なお、このキーレスエントリーシステム自体
は、公知技術をそのまま適用できる。
【0014】送信機1の両側面には、後記するクリック
スプリングの先端が係止するべく、送信機1のスロット
への挿入方向に沿って2対の窪み5a・5bが列設され
ている。この窪み5a・5bは両側面に形成されてお
り、表裏両面の区別が無く、挿入の向きを選ばないよう
になっている。
【0015】送信機1には、機械式キー6の保持部7が
設けられており、通常は電子キーでドア錠並びにエンジ
ン制御回路を操作するが、システム故障時には、故障時
にのみ使用可能となるようにされたシリンダ錠に対し、
機械式キー6をもって対応し得るようになっている。
【0016】受信機2の前面パネル8には、送信機1を
受容するスロット9と、スターターモータSTへの起動
指令及びエンジン停止指令を与えるための押釦10とが
設けられている。
【0017】スロット9の挿入口側の周囲には、送信機
1に内蔵されたトランスポンダ3との間でコード信号の
授受を行うコイルアンテナ11が、スロット9を外囲す
るように設けられている。そしてスロット9内には、送
信機1の窪み5a・5bが係止して送信機1の挿入位置
に節度感を与えるためのクリックスプリング12と、送
信機1が挿入されたことを検出するための2つのマイク
ロスイッチ13a・13bと、送信機1のスロット9か
らの抜去を禁止・許容するべく送信機1に係脱自在なロ
ックピン14を駆動するためのロックソレノイド15と
が設けられている。これらコイルアンテナ11、マイク
ロスイッチ13a・13b、並びにロックソレノイド1
5は、それぞれ受信機2に内蔵された制御回路16に接
続されている。なお、受信機2には、キーレスエントリ
ーシステム用の制御回路17も内蔵されている。
【0018】次に本装置の作動要領について説明する。
【0019】運転者が乗車してステアリングロックの解
錠およびエンジンの始動を行う場合、先ず送信機1を受
信機2のスロット9に差し込む。すると、送信機1の側
面の第1の窪み5aがクリックスプリング12に係止し
て1段目のクリック感が生じると共に、第1マイクロス
イッチ13aが1段目の挿入を検知してアクセサリー回
路Accをオンする。これと同時に、送信機1のトラン
スポンダ3と受信機2のコイルアンテナ11間で電波信
号の交信が行われる。すなわち、トランスポンダ3とコ
イルアンテナ11間の電磁結合により、トランスポンダ
3から固有のコード信号が発信されると、コイルアンテ
ナ11でこのコード信号が受信され、制御回路16に記
憶されているコードと比較照合される。
【0020】ここで、互いのコードが一致したならば、
正規の送信機であると判断し、ステアリングロックアク
チュエータSLを解錠動作させる。
【0021】次に、スロット9内に送信機1を更に押し
込むと、第2の窪み5bがクリックスプリング12に係
止すると共に、第2マイクロスイッチ13bが送信機1
の挿入完了を検知する。これと同時に、ステアリングロ
ックの解錠が実際になされたか否かを所要のセンサの出
力により判定し、ステアリングロックの解錠が完全にな
されたことが確認されると、イグニッション回路Ign
をオンする。この状態で受信機2の前面パネル8に設け
られた押釦10を押すと、スタータモータSTにバッテ
リーの電圧が印加され、エンジンが始動する。そしてエ
ンジンの完爆を検出するとロックソレノイド15が作動
し、送信機1の第1の窪み5aにロックピン14を差し
込み、スロット9から送信機1を抜けなくする。
【0022】エンジンを停止する時は、押釦10を再び
押すと、イグニッション回路Ignがオフし、エンジン
が停止する。これと同時にシフトレバーがパーキング位
置にあることを条件にロックソレノイド15が作動解除
され、ロックピン14が引っ込んで送信機1がスロット
9から抜去可能となる。送信機1がスロット9から抜去
されたことを第1・第2マイクロスイッチ13a・13
bで確認したならば、ステアリングロックアクチュエー
タSLを作動させてステアリングロックを施錠する。
【0023】
【発明の効果】このように本発明の請求項1によれば、
ドアの施解錠とエンジンの始動とが1つの送信機が発す
る互いに異なるコード信号で行え、しかも送信機を差し
込んだ上で押釦を一度押すだけでエンジンを始動できる
ので、この種の電子キーの使用性並びに防盗性を大幅に
向上し得る。また本発明の請求項2によれば、上記に加
えて、スロットに設けたクリックスプリングに送信機に
設けた窪みが係止するようにして、規定挿入位置で節度
感が生じるようにすると共に、エンジンの運転中は送信
機の窪みにロックピンを係合させ、エンジンが停止する
とその係合を解除するものとしたので、操作が確実に行
え、走行中に送信機が外れることが無く、しかも節度感
付与機構と送信機のスロット内保持機構とを一部兼用で
きるため、構造が簡略で済む。更に本発明の請求項3に
よれば、機械式キーの保持部が設けられているので、通
常は電子キーでドア錠並びにエンジン制御回路を操作す
るが、システム故障時には、システム故障時にのみ使用
可能となるシリンダ錠に対して機械式キーでの対応が可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】発信機の斜視図
【図2】受信機の一部切除して示す平面図
【図3】本発明装置の制御に関わる概略ブロック図
【符号の説明】
1 送信機 2 受信機 3 トランスポンダ 4 エントリーコード送信用押釦 5a・5b 窪み 6 機械式キー 7 保持・収容部 9 スロット 10 押釦 11 コイルアンテナ 12 クリックスプリング 13a 第1マイクロスイッチ 13b 第2マイクロスイッチ 14 ロックピン 15 ロックソレノイド Acc アクセサリー回路 Ign イグニッション回路 ST スターターモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E05B 65/12 E05B 65/12 A

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押釦操作で第1のコード信号を送信する
    第1送信手段と、受信機側に設けられたスロットに挿入
    すると受信機との間で電磁結合によって自動的に照合が
    行われる第2のコード信号を送信する第2送信手段とを
    送信機が有し、前記第1のコード信号の照合が一致する
    とドアロックの施解錠が実行され、前記第2のコード信
    号の照合が一致するとエンジンが始動可能状態となるよ
    うにされた車両用電子キー装置であって、 前記スロット内の第1位置に送信機が達したことを検知
    する第1検知手段と、 前記スロット内の第2位置に送信機が達したことを検知
    する第2検知手段とが前記スロットに設けられ、 前記第1検知手段が作動するとアクセサリー回路がオン
    し、 前記第2のコード信号の照合が一致した状態で前記第2
    検知手段が作動するとイグニッション回路がオンするこ
    とを特徴とする車両用電子キー装置。
  2. 【請求項2】 前記送信機は、挿入方向に沿って列設さ
    れた2つの窪みを有し、これらの窪みと共働して2つの
    位置で節度感を生じさせるための係止部材が前記スロッ
    トに設けられると共に、 電気的に作動して前記2つの窪みの一方に係合する係合
    手段が前記スロットに設けられ、該係合手段は、エンジ
    ンの運転中は作動し、エンジンが停止するとその作動が
    停止するものであることを特徴とする請求項1に記載の
    車両用電子キー装置。
  3. 【請求項3】 前記送信機は、機械式キーの保持・収容
    部を備えることを特徴とする請求項1に記載の車両用電
    子キー装置。
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