JP2675627B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2675627B2
JP2675627B2 JP1166725A JP16672589A JP2675627B2 JP 2675627 B2 JP2675627 B2 JP 2675627B2 JP 1166725 A JP1166725 A JP 1166725A JP 16672589 A JP16672589 A JP 16672589A JP 2675627 B2 JP2675627 B2 JP 2675627B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は通信装置、特に装置に接続された回線から入
力される呼出信号に応じて所定の自動応答処理を行なう
通信装置に関するものである。
[発明の技術] 従来の通信装置、たとえばファクシミリ装置において
は交換機から送信される呼出信号を検出し、自動的に所
定のデータ受信を開始する、いわゆる自動受信機能を有
する装置が知られている。
第4図に従来の呼出信号の検出処理を示す。第4図に
おいて符号41は所定周波数のトーン信号の断続によって
構成される呼出信号の原波形を示している。
第4図において、呼出信号の有無を検出する場合、入
力信号の変曲点などの検出によって符号42のような矩形
波パルスを生成し、さらにこの矩形波を積分することに
よって符号43の波形を得、この波形と所定のしきい値TH
を比較することによって符号44のような波形を有する呼
出信号検出信号CIを得る。
この検出信号CIのオン期間(この場合、負論理なので
ローレベル期間)T1とオフ期間T2のそれぞれの長さおよ
びこれらの繰り返しの周期数などのデータはあらかじめ
所定の呼出信号に対応する値がメモリなどに格納されて
おり、これらのパラメータを有する検出信号CIが出力さ
れた場合のみ装置の制御部は呼出信号を受信していると
判定する。また、より簡略な方法としては検出信号CIが
一定時間以上オンの場合に呼出信号検出とする方法も知
られている。
[発明が解決しようとする課題] 上述の従来の呼出信号検出方式は、使用される呼出信
号が1種類の場合には充分有効なものであるが、たとえ
ば構内交換機(PBX)を介して回線と装置を接続する場
合、内線からの着信と外線からの着信で構内交換機が異
なる呼出信号を出力するにもかかわらず、上記従来方式
ではこの呼出信号の違いを識別できないという問題があ
った。
すなわち、従来の通信装置では呼出信号検出信号CIの
オン・オフ時間および繰り返し回数などのパラメータは
固定の値が用いられており、このパラメータを構内交換
機が発生する外線からの呼出信号の波形に一致させると
内線からの呼出に自動応答することができず、逆に内線
からの呼出信号の波形に一致させておく外線からの呼出
に自動応答することができないという問題があった。
この点に鑑みて、内線および外線の両者からの呼出信
号に応答できる適当な値のパラメータを設定することも
考えられるが、この場合には両者の呼出信号に応答でき
るもののこれらを区別できないという問題がある。した
がって、たとえば発呼局に着呼端末の電話番号を被呼局
識別信号などによって通知する場合、外線番号を返せば
いいのか内線番号を返せばいいのか決定できないという
問題があった。
このような問題は、ファクシミリ装置に限定されず、
呼出信号により自動着信を行なうデータ通信装置や電話
機にも共通したものである。
本発明の課題は、以上の問題を解決し、異なる呼出信
号を区別でき、適切な着信処理を行なえる通信装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、本発明においては、 装置に接続された回線から入力される呼出信号に応じ
て自動応答処理を行う通信装置において、 前記回線から入力される呼出信号の信号パターンを検
出して、その呼出信号の種別を識別する識別手段と、 複数種類の前記呼出信号の種別に夫々対応した端末情
報を記憶した記憶手段と、 前記識別手段により識別された呼出信号の種別に対応
した端末情報を前記記憶手段から読み出し、読み出した
端末情報を前記自動応答処理において通信相手先に送信
する通信手段信号に設定する設定手段を有し、 前記回線から入力された呼出信号の種別に対応した端
末情報が設定された通信手順信号を前記通信相手先に送
信する構成を採用した。
[作用] 以上の構成によれば、回線からの呼出信号の信号パタ
ーンを検出し、その検出によりその呼出信号の種別を識
別し、識別された呼出信号の種別に対応した端末情報を
通信手順信号に設定して通信相手先に通知することがで
きる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を詳細に説
明する。
第1図に本発明を採用したファクシミリ装置の構造を
示す。
第1図において符号1は、マイクロプロセッサなどか
らなる主制御部で、この主制御部1のアドレスバス、デ
ータバスなどからなるシステムバスには以下に示すよう
な装置各部が接続される。主制御部1はROM1aに格納さ
れたプログラムにしたがって装置全体を制御する。
まず、読取部2はCCDラインセンサおよび原稿搬送系
などから構成され、原稿画像の読み取りに使用されるも
のである。
記録部3は感熱プリンタなどから構成され、受信画像
の記録、あるいは原稿コピー時に読取部2により読み取
った画像の記録に使用される。
通信制御部4はモデムおよびNCU、呼び出し信号検出
部などから構成され、電話回線などの回線6(この場合
構内交換機40との間の内線)との間で手順信号および画
像信号の入出力を行なう。通信制御部4には手動回線制
御あるいは通話用の電話機5が接続されている。
構内交換機40は公知の構成を有し、内線6と、外線EN
を接続し、他の内線端末からの呼出、あるいは外線ENか
らの呼出に応答して異なる呼出信号を内線6を介して通
信制御部4に出力する。
操作入力部7はLCDディスプレイおよびテンキー、フ
ァンクションキーなどのキーボードから構成される。表
示部8はLCDディスプレイなどから構成され、現在時刻
の表示、動作状態の表示などに使用される。
上記構成は、公知のファクシミリ装置と同等である
が、本実施例では、通信制御部4は第4図に示したよう
な方法で第4図下段に示すような呼出信号検出信号CIを
形成し、不図示の入力ポートなどを介して主制御部1に
入力する。
構内交換機40は通信制御部4に外線からの呼出か内線
からの呼出かに応じて異なる呼出信号を入力するので、
主制御部1は検出信号CIのパターンを判別することによ
って内線からの呼出かあるいは外線からの呼出かを区別
し、自動応答の際に異なる情報を相手局に返送する。こ
こでは、この自動応答の例として発呼局に送送するCSI
(被呼局識別)信号の送信を考える。
第1図において符号20は外線呼出応答用のデータメモ
リ、符号30は内線呼出応答用のデータメモリで、これら
のメモリ20、30にはそれぞれ外線および内線からの着信
の際に構成交換機40から入力される呼出信号のオン期間
およびオフ期間、および呼出信号のオン・オフの1周期
の繰り返し回数(波形検出回数)が検出のためのパラメ
ータとして記憶される。
第2図(A)、(B)に外線ないし内線からの着信の
際に構内交換機40から入力される呼出信号に対応した検
出信号CIの波形を示す。
第2図(A)に示すように、外線からの着信の場合構
内交換機40は第2図(A)のようにオン期間T1eが1
秒、オフ期間T2eが2秒の繰り返しとなる呼出信号を入
力する。一方、内線からの着信の場合には第2図(B)
に示すようにオン期間のT1iが0.4秒、オフ期間T2iが0.3
秒の繰り返しを更に2秒の中断(オフ期間)をおいて繰
り返す呼出信号を入力する。
したがって、メモリ20、30には上記の各検出信号に対
応したオン期間およびオフ期間(T1e,T2e,T1i,T2i)を
検出パラメータとして記憶させておく。また、これとと
もに波形検出回数として外線の場合には1回、内線の場
合には2回の数値をメモリ20、30にそれぞれ格納してお
く。
さらに、自動着信処理において相手局に返送するCSI
信号に格納する被呼局の電話番号として、メモリ20には
本装置の外線番号(市外局番および局番などを含む番
号)を、またメモリ30には内線番号(4桁程度)を記憶
させておく。
次に以上の構成における動作を、第3図のフローチャ
ート図を参照して説明する。第3図は第1図の制御部1
の着信制御手順を示しており、図示の手順はROM1aに主
制御部1の制御プログラムとして格納される。なお、こ
の手順の実行には、ハードウェアないしソフトウェアか
ら構成されたタイマTおよびカウンタNが用いられるも
のとする。
待機時の着信検出において、主制御部1はステップS1
で通信制御部4から入力される呼出信号検出信号CIがオ
ンとなるのを待つ。検出信号CIがオンとなるとステップ
S2に進んでカウンタNの値をリセットし、続いてステッ
プS3でタイマT1をスタートさせる。
ステップS4では検出信号CIがオンかどうかを再度判定
する。検出信号CIがオフとなると、ステップS5において
タイマT1の値がメモリ20に記憶されているパラメータT1
eに一致したかどうかが判定される。ステップS5が肯定
されるとステップS21へ、否定されるとステップS6へ移
行する。
ステップS6ではタイマT1の値が今度はメモリ30に記憶
されているパラメータT1iと比較され、これらが一致す
るとステップS31へ、一致しなければ検出処理を終了す
る。
ステップS5においてタイマT1の計数値が外線から着信
の場合の検出信号CIのオン期間T1eに一致すると、ステ
ップS21において今度はオフ期間の計測を開始する。
すなわち、ステップS21でタイマT2をスタートさせ、
ステップS22で検出信号CIのオフの継続を検出し、再度
検出信号CIがオンとなるとステップS23に進む。ステッ
プS23ではタイマT2の値がメモリ20に格納されているパ
ラメータT2eと一致したかどうかを判定し、一致した場
合にはステップS24へ、一致しなければ図示の検出処理
を終了する。
ステップS24ではカウンタNをインクリメントし、続
いてステップS25でカウンタの値がメモリ20に格納され
ている波形検出回数Neと一致したかどうかを判定する。
ステップS25が肯定された場合には、外線からの着信と
判定する。ステップS25でカウンタ値がメモリ20のパラ
メータNeと一致しなければ、ステップS3からの処理を繰
り返す。
一方、ステップS6でタイマT1の値がメモリ30に格納さ
れているパラメータT1iと一致した場合には、ステップS
31でタイマT2によって検出信号CIのオフ期間を計測する
処理を開始する。
すなわち、ステップS31でタイマT2をスタートさせ、
ステップS32で検出信号CIのオフを待ち、さらにステッ
プS33でタイマT2の値がメモリ30のパラメータT2iと一致
したかどうかを判定する。これらが一致しなければ検出
処理を終了し、一致すればステップS34でカウンタNを
インクリメントし、ステップS35でカウンタNの値をメ
モリ30に格納されている波形検出回数Niと比較する。こ
れらが一致すれば内線からの着信と判定し、一致しなけ
ればステップS3からの処理を繰り返す。
第3図の手順は所定のインターバルで主制御部1によ
って繰り返し行なわれる。
以上の制御によれば、複数種類の呼出信号に対応した
検出パラメータを複数登録しておき、観測される呼出信
号検出波形のパラメータがいずれかのパラメータと一致
したかどうかを判定することによっていずれの呼出信号
が入力されているかを識別することができ、また続く自
動応答処理では入力された呼出信号に対応した情報を相
手局に返送できる。いずれの呼出信号が入力されても確
実に自動応答できるのはいうまでもない。
以上の例では、メモリ20、30に本装置の外線および内
線の電話番号がそれぞれ記憶されているので、これらの
番号を呼出信号の識別結果に対応して選択し、CSI信号
にのせることができる。
なお、第3図の手順ではステップS4、S22、あるいはS
34において検出信号CIの変化を待っている間に無限ルー
プとなるのを防止するため、20秒程度のタイマを設けて
所定時間以内に検出信号のレベルが変化しない場合異常
と判断してただちに検出処理を中断する、あるいはイン
パルス性のノイズによる誤動作を防ぐためたとえば5ミ
リ秒未満程度の瞬間的な検出信号CIの変化に対しては次
の処理ステップに進まないようにするとよい。
また、ステップS5、S23、S33におけるタイマ計測値の
比較処理においては、測定誤差などを考慮して一定のマ
ージン(たとえば設定値±50ミリ秒)をもたせることが
考えられる。また、このマージンの値または上限下限の
値などをさらに別のパラメータとしてメモリ20ないし30
に登録しておくことも考えられる。
メモリ20、30に記憶させる検出パラメータは、操作入
力部7からの入力操作によって変更したり、あるいはサ
ービスマンなどがディップスイッチなどを用いて変更す
るようにできる。
以上では2種類の呼出信号が入力される場合を示した
が、構内交換機から入力される呼出信号がさらに多種に
わたる場合にはこれらのそれぞれに対応する検出パラメ
ータを記憶しておくことが考えられる。
また、以上ではCSI信号で送信する電話番号データを
呼出信号に応じて選択する例を示したが、自動応答の際
に選択されるデータとしてはこのような電話番号以外の
ものが種々考えられる。たとえば音声応答機能を有する
装置では、「こちら○○社です。……」、また内線応答
用のメッセージとして「○○開発部です。……」などの
音声メッセージを登録(磁気テープに録音、あるいはデ
ジタル録音など)しておき、呼出信号に応じてこれらを
選択するようにしてもよい。
なお、以上では、呼出信号の検出信号の断続時間、繰
り返し回数などのパラメータを用いたが、呼出信号の種
別を区別できるものなら、周波数、位相情報などに関す
る検出パラメータを用いてもよいのはいうまでもない。
また、以上ではファクシミリ装置に関する実施例を例
示したが、同様の技術を公衆電話回線、専用回線、その
他種々の回線に接続される電話機、データ通信機器など
各種の通信装置に適用できるのはもちろんである。
[発明の効果] 以上から明かなように、本発明によれば、回線からの
呼出信号の信号パラメータを検出し、その検出によりそ
の呼出信号の種別を識別し、識別された呼出信号の種別
に対応した端末情報を通信手順信号に設定して通信相手
先に通知するようにしているので、回線からの呼出信号
の種別に応じた端末情報を通信相手先に通信手順信号を
介して通知することができる。例えば、回線からの着信
が内線からの場合には、内線用の端末情報を通信相手先
に通知でき、また回線からの着信が外線からの場合に
は、外線用の端末情報を通信相手先に通知でき、通信相
手先は適切な端末情報を受け取り、それを利用すること
ができる、という優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の構成を示
したブロック図、第2図(A)、(B)は第1図の装置
で識別される呼出信号検出信号の波形図、第3図は第1
図の装置の着信制御手順を示したフローチャート図、第
4図は従来の呼出信号検出方式を説明する波形図であ
る。 1……主制御部、2……読取部 3……記録部、4……通信制御部 5……電話機、6……回線(内線) 7……操作入力部、8……表示部 20……メモリ 30……メモリ 40……構内交換機

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置に接続された回線から入力される呼出
    信号に応じて自動応答処理を行う通信装置において、 前記回線から入力される呼出信号の信号パターンを検出
    して、その呼出信号の種別を識別する識別手段と、 複数種類の前記呼出信号の種別に夫々対応した端末情報
    を記憶した記憶手段と、 前記識別手段により識別された呼出信号の種別に対応し
    た端末情報を前記記憶手段から読み出し、読み出した端
    末情報を前記自動応答処理において通信相手先に送信す
    る通信手順信号に設定する設定手段を有し、 前記回線から入力された呼出信号の種別に対応した端末
    情報が設定された通信手順信号を前記通信相手先に送信
    することを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】前記端末情報は、電話番号の情報であるこ
    とを特徴とする請求項第1項記載の通信装置。
  3. 【請求項3】前記複数種類の呼出信号は、構内交換機の
    内線からの呼出信号と、前記構内交換機に接続される外
    線からの呼出信号であり、前記記憶手段に記憶される端
    末情報は、内線用の端末情報と外線用の端末情報である
    ことを特徴とする請求項第1項又は第2項記載の通信装
    置。
  4. 【請求項4】前記通信手順信号は、前記通信相手先が被
    呼局を識別するための被呼局識別信号であることを特徴
    とする請求項第1項記載の通信装置。
JP1166725A 1989-06-30 1989-06-30 通信装置 Expired - Lifetime JP2675627B2 (ja)

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JPH0334668A JPH0334668A (ja) 1991-02-14
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KR101844372B1 (ko) 2014-12-03 2018-04-02 주식회사 엘엠에스 고체 촬상 소자용 광학필터 및 이를 포함하는 고체 촬상 소자

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