JP2631300B2 - エアバッグ - Google Patents

エアバッグ

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JP2631300B2
JP2631300B2 JP63073270A JP7327088A JP2631300B2 JP 2631300 B2 JP2631300 B2 JP 2631300B2 JP 63073270 A JP63073270 A JP 63073270A JP 7327088 A JP7327088 A JP 7327088A JP 2631300 B2 JP2631300 B2 JP 2631300B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車輌衝突等の緊急時にガス発生器から放出
されるガスの圧力により瞬時に膨張し、衝撃を吸収して
乗員の保護を図るエアバッグの改良に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、第5図に見られるように、車輌乗員(P)の胴
部,頭部等の保護を図るべく、ステアリングホイル
(S)にエアバッグ(B)を装置して用いることは周知
である。しかし、従来のエアバッグ構造にあってはステ
アリングホイル(S)中央部に取り付けられた楕円形状
のバッグ(B)は車輌衝突時などにおいて、その変動を
検知し膨張展開すると、その時点で第5図に示す如く乗
員(P)に対し上方に逃げ、折角のバッグ(B)が不適
性になる傾向がある。
これはステアリングホイルと乗員上半身とのなす上向
き開き角度(トルソー角度)が一般に24〜26度位で乗員
胸部の空間が狭いこと、エアバッグがその膨張過程でガ
ス噴出方向に初め伸張し、ゴムまりのようにバウンド現
象を起こし不安定なことにより上方に逃げ易くなるため
である。そしてこの傾向は、乗員拘束が進むにつれて加
速され、上記の如き既存のステアリングホイルの場合に
はバッグによりホイル上部がねじ曲げられ、バッグは上
部前方に逃げて結局、保護の用をなさなくなる。
この現象は乗員とステアリングホイルの位置関係が一
般乗用車の場合、大差ないところから殆ど同様である
が、唯、前記トルソー角度が大きくなれば、この現象は
より一層大きくなり乗員の拘束を悪くする。
そのため、上述の如き不都合に対処すべくエアバッグ
の内部におけるガス発生器挿入孔の周縁部と、乗員当接
部中央の内面とを複数本の吊紐で連結し、エアバッグの
膨張方向をコントロールすることによりエアバッグ全体
が球状もしくは、ステアリングホイルの表面に接する円
板状に膨張するようにしたエアバッグが提案されて来
た。(例えば特公昭58−41216号公報,実開昭49−37934
号公報,実開昭51−63337号公報など参照) ところが、上述の如き膨張方向規制用の吊紐を使用し
たエアバッグでは、前記吊紐をエアバッグに止着するた
めの作業工程、即ち、工業用ミシンによる縫製または接
着作業等の工程が複雑になり、生産性が悪化し、製造コ
ストの高騰を招くと共に、吊紐の寸法にバラツキが生じ
易く、均一な張力が負荷され難い問題があり、この点に
ついて更に改善すべき余地を残していた。そこで、更に
改良が加えられ、上記従来の吊紐を使用したエアバッグ
を構成する上部基布の中央部内面と、下部基布のガス発
生器挿入孔の周縁部とを複数のガス流通孔を備え、か
つ、膨張時円筒形状を呈する膨張方向規制布によって連
結し、従来の如き吊紐を撤廃したエアバッグが本出願人
によってさきに提案された。(実開昭61−182353号) (発明が解決しようとする課題) しかし、その後、引き続き上記提案したエアバッグに
ついて検討を重ねたところ、上記の如き円筒状形状を呈
する膨張方向規制布では膨張時、第4図(ロ)に示す如
く規制布(11′)が横方向に平行移動し、これに伴って
上部基布(8′),下部基布(7′)が偏移して、エア
バッグ(3′)全体の変形を起こし、結果としてエアバ
ッグ(3′)が上方へ逃げ、第5図の如くなって充分な
保護効果を挙げるに至らないことを知見した。
本発明は、かかる知見に対処し、更に上記膨張方向規
制布の構成ならびにその取り付けに着目して規制布によ
る連結において膨張時の移動を止め、エアバッグの逃げ
をなくし、もって乗員保護の安定を図ることを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段) 即ち、上記目的に適合する本発明の特徴とするところ
は、前述の如き中央にガス発生器挿入孔を備えた円形の
下部基布上面に、略同形状の上部基布を重合し、両者の
外周縁全縁を互いに縫着して袋状に形成し、上部基布の
中央部内面と、下部基布の前記ガス発生器挿入孔周縁部
とを複数のガス流通孔を有する膨張方向規制布によって
連結せしめるエアバッグにおいて、その膨張方向規制布
として展開形状が円形で、中央にガス発生器挿入孔を備
え、かつ円形面を3〜16個に分割し、3本乃至16本の径
方向に延びる細巾吊布と各隣接吊布間にガス流通孔を形
成すると共に、各ガス流通孔の周縁側を一部切除せしめ
た形状の一枚布を用い、その切除部対向端を互いに突き
合わせ椀状として前記ガス発生器挿入孔周縁を下部基布
のガス発生器挿入孔周縁部に、一方、前記切除端突き合
わせ部を含む布周縁を上部基布内面に膨張時、吊布が逆
截頭円錐形壁面を形成する如く夫々縫着せしめたことに
ある。
ここで、吊布の数としては3本乃至16本程度が一応、
実用的であるが、好ましくは4本乃至8本である。
そして、その吊布は円形の織布においてバイアス状で
作成することもできるが、通常は複数に略等分割される
関係上、互いに直交する径方向においては織布を構成す
る経糸,緯糸が直交するが、斜交する方向の吊布では何
れもバイアス状となっており、例えば上部基布と吊布の
バイアス角度は吊布4本で45゜,8本で22.5゜,16本で11.
25゜をもって作成することができる。
(作用) 上記の如き構成からなる本発明エアバッグは円形状規
制布(11)がその周縁側の一部切除された対向端を互い
に突き合わせ、あるいは更に仮止めして上部基布に縫着
されることから中心側に向かう椀状となり、しかも上部
基布側が拡がった逆截頭円錐形状を呈して上下両基布間
を連結することになり、膨張時に際し、第4図(イ)に
見られる如く、ガス流通孔から流出した部分の吊布は縮
むことはあってもその他の吊布は互いに内方へ引き合っ
て不動であり、従来のエアバッグの如く偏位して逃げる
ことがなく、ガス噴出方向への伸張を阻止すると共にガ
スが規制布のガス流通孔から放射方向に流出し、エアバ
ッグをステアリングホイル上に平面的に膨張展開して乗
員を安定状態で保護する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて詳細に
説明する。
第1図は本発明エアバッグの一実施例を示す側断面
図、第2図は同エアバッグの平面図である。
これらの図において、(1)は自動車のステアリング
ホイル,(2)は該ステアリングホイル(1)の中心に
固着されたガス発生器,(3)は該ガス発生器(2)周
囲のフランジ状固定部(4)に対しボルト(5)で止着
されたエアバッグである。
上記エアバッグ(3)は、中央に前記ガス発生器
(2)を挿入する孔(6)を穿設した円形の下部基布
(7)と、該下部基布(7)と略同一形状の上部基布
(8)とを重合し、各基布(7),(8)の外周縁全周
を互いに縫着(9)して袋状に作製したもので、前記下
部基布(7)のガス発生器挿入孔(6)の周縁には当て
布(10)が添着され、挿入孔(6)の補強が図られてい
る。
(11)は、前記上下部基布(7),(8)に比し、稍
短い外径を有する展開形状円形の膨張方向規制布であ
り、第3図に示す如く中央にガス発生器挿入孔(12)を
備え、かつ、周方向に該円形を複数分割する如く複数の
径方向に延びる細巾吊布(13)と隣接吊布(13)間にガ
ス流通孔(14)を有して形成されており、しかも、ガス
流通孔(14)の周縁側は一部が切除(16)された切除部
分となっている。
そして、この規制布(11)は上下両基布(7)(8)
への取り付けにあたっては該切除部分(16)の両対向端
を互いに突き合わせ、或いは更に仮貼りなどによって仮
止めし、椀状に内方へ稍湾曲した形態としてその周縁を
前記上部基布(8)の内面に縫着(15)し、かつ、中心
の挿入孔部を前記下部基布(7)のガス発生器挿入孔
(6)の周縁部に縫着して取り付けられ、前記上部基布
(8)と下部基布(7)を連結する部分には複数のガス
流通孔(14),(14)・・・が形成されている。
この場合、上記規制布は普通、織布で構成されること
から吊布(13)はその方向によってバイアス状となり、
好ましい吊布本数である四本又は八本であれば織布の用
い方によって四本の吊布をバイアス状の布目とすること
ができ、均一な張力の負荷が可能となる。
本発明のエアバッグは叙上の如き構成からなり、次に
その作用について説明すると、上記エアバッグ(3)は
車輌衝突等の緊急時においてガス発生器(2)より噴き
出すガスの圧力により先ず、ステアリングホイル(1)
の軸線方向に膨張しようとするが、このとき膨張方向規
制布(11)は上部基布(8)と下部基布(7)とを連結
し、同方向の伸びを制限すると共に、規制布(11)のガ
ス流通孔(14)を通じてガスを略々放射方向に噴出さ
せ、エアバッグ(3)をステアリングホイル(1)にお
いて第4図(イ)に示す如く偏平な球状に膨張展開させ
ることとなり、該エアバッグ(3)の下部が乗員とステ
アリングホイル(1)との狭い空間に入り込み、乗員の
胸部及び腹部を保護し、更に頭部をも拘束して保護を確
実ならしめる。
殊に、上記膨張時において吊布(13)は第4図(ロ)
の如く移動することがなく、第4図(イ)に示すように
逆截頭円錐形状を呈して乗員当接部の吊布が縮むことは
あっても全体では互いに牽制し合って不動となり、逃げ
ることがなく乗員の保護を達成する。
(発明の効果) 以上、説明した如く、本発明エアバッグはバッグ本体
を構成する上部基布の中央部内面と、中央にガス発生器
挿入孔を備えた下部基布の挿入孔周縁部とを複数のガス
流通孔を備え、切除部分を突き合わせ膨張時、逆截頭円
錐形状を呈する膨張方向規制布によって連結し、エアバ
ッグのガス噴出方向の伸張を制限して、エアバッグをス
テアリングホイル上にて偏平球状に膨張させるようにし
たものであるから、従来の吊紐を使用したエアバッグの
如く複数本の吊紐を一本宛各上下部基布に縫着する煩わ
しさがなく、縫製の作業能率を大幅に向上し得ると共
に、円形規制布周縁に切除部分を設け、これを突き合わ
せ上部基布に縫着して上下基布を連結していることか
ら、膨張時においても平行移動するようなことがなく、
互いに牽制し合って安定した偏平球状を保持してエアバ
ッグによる乗員の保護を確実ならしめるすぐれた効果を
奏する。
しかも、本発明エアバッグは前述の如く、上部基布,
規制布,下部基布を重合状態で縫着しているため、縫製
が行い易く、エアバッグを折り畳んで格納したときの体
積が小さくなり、エアバッグ収納容積を減少してエアバ
ッグ装置のコンパクト化を図り得る効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明エアバッグの一実施例を示す側断面図、
第2図は第1図におけるエアバッグの平面図、第3図は
本発明エアバッグの要部をなす膨張方向規制布の展開図
で、一部のみを示す。第4図(イ)(ロ)は膨張時にお
けるエアバッグの変形態様を示す図で、(イ)は本発
明、(ロ)は従来の場合である。又、第5図は従来のエ
アバッグの膨張状態を示す説明図である。 (3)……エアバッグ, (6)……ガス発生器挿入孔, (7)……下部基布, (8)……上部基布, (9)……縫着, (11)……膨張方向規制布, (12)……中心孔, (14)……ガス流通孔, (16)……切除部,

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央にガス発生器挿入孔を備えた円形の下
    部基布上面に、略同形状の上部基布を重合し、両者の外
    周縁全縁を互いに縫着して袋状に形成すると共に、上部
    基布の中央部内面と、下部基布の前記ガス発生器挿入孔
    周縁部とを複数のガス流通孔を有する膨張方向規制布に
    よって連結してなるエアバッグにおいて、前記膨張方向
    規制布として展開形状が円形で、中央にガス発生器挿入
    孔を備え、かつ円形面を3〜16個に分割し、3本乃至16
    本の径方向に延びる細巾吊布と各隣接吊布間にガス流通
    孔を形成すると共に、各ガス流通孔の周縁側を一部切除
    せしめた形状の一枚布を用い、その切除部対向端を互い
    に突き合わせ椀状として前記ガス発生器挿入孔周縁を下
    部基布のガス発生器挿入孔周縁部に、一方、前記切除端
    突き合わせ部を含む布周縁を上部基布内面に膨張時、吊
    布が逆截頭円錐形壁面を形成する如く夫々縫着せしめた
    ことを特徴とするエアバッグ。
  2. 【請求項2】3本乃至16本の吊布のうち少なくとも一部
    はバイアス状布地によって形成されている請求項1記載
    のエアバッグ。
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