JP2625728B2 - プログラム再生装置 - Google Patents

プログラム再生装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオ・テープのような映像記録媒体に記
録された映像の再生をプログラム制御するプログラム再
生装置に関する。
〔従来の技術〕
映像信号に各種に識別(ID)信号を付加して記録媒体
に記録し、再生時に、このID信号を用いて任意の順で画
像再生を行う装置としては、ビデオ・ディスク・システ
ム(コロナ社刊、TV学会編「ビデオディスクとDAD入
門」参照)や、VTR編集器(日本放送出版協会刊、NHK編
「VTR技術」)などがある。VTR編集器では、ビデオ・テ
ープに記録されるタイム・コード(例えばSMPTEタイム
・コード)を基に、再生用VTRと記録用VTRを制御する
が、その制御パラメータをロギング装置というデータ・
レコーダによりフロッピー・ディスク等に一時収容し、
制御内容の再現を持たせるようにしている。
この他に、自動特殊再生機能を備えたVTRとしては特
願昭59−120963号に開示されている。これは、映像信号
を記録するテープ自体のリニア・トラックにキュー信号
の形で制御情報を記録するので、簡便な機構でよく、デ
ータ管理も楽であるが、他面、複雑な動作制御や制御内
容の一覧などには適していない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
再生手順をプログラム制御する従来の装置では、特定
の区間をN回スロー再生してMフレーム巻き戻すなどの
ループ動作のような複雑な動作を行わせることが困難で
あった。また、制御データをフロッピー・ディスクに保
存する場合でも、その制御データだけでは、テープ全体
の制御内容の概略を把握できないという問題点がある。
多数又は長時間の映像記録の可能な記録媒体として
は、ビデオ・テープ以外にも、光ディスク、ビデオ・デ
ィスク、光磁気ディスクなどがあり、特にビデオ・ディ
スクや光ディクスでは短い時間の動画を多数記録してお
き、そのなかから、所望の映像を所望の再生動作で再生
したいとする需要が高く、ビデオ・テープの場合と同じ
問題を抱えている。
そこで本発明は、映像再生装置をプログラム制御で
き、しかもその制御内容をユーザが確認し易い保持する
プログラム再生装置を提示することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るプログラム再生装置は、第1の記録媒体
の再生すべき画像の記録位置及び再生動作に関連した再
生管理情報と共に代表画像を当該第1の記録媒体とは別
の第2の記録媒体に記録しておき、当該第2の記録媒体
から再生される当該再生管理情報に基づき、当該第1の
記録媒体の再生をプログラム制御することを特徴とす
る。
〔作用〕
上記第2記録媒体に再生すべき画像の代表画像も併せ
て記録しておくことにより、第1の記録媒体の内容一覧
が容易になる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第
1図は、スチル・ビデオ記録再生装置によりスチル・ビ
デオ・ディスクにVTRの再生制御情報を収容する実施例
の基本構成ブロック図を示す。10は動画像(及び音声)
情報をテープ状記録媒体12から再生するVTR、14は静止
画像及びそのID情報をスチル・ビデオ・ディスク16に記
録し、当該ディスク16から再生するスチル・ビデオ記録
再生装置、18モニター・テレビである。VTR10からスチ
ル・ビデオ記録再生装置14へは、動画像情報(及び音声
情報)と、当該動画像情報に対応した時間情報(記録位
置を示すタイム・コード、記録時間など)が転送され、
逆に、スチル・ビデオ記録再生装置14からVTR10には、V
TR10の動作を制御する制御信号が転送される。ビデオ・
テープ12からの再生映像(及び音声)又はディスク16か
らの再生静止画像は、適宜にモニター・テレビ18に印加
される。以下、処理の手順をより詳しく説明する。
なお、ビデオ・テープ12にはビデオ・カメラで撮影し
た様々なカット(撮影場面)が記録されており、その内
の必要なカットだけを選定してプログラム再生するよう
にする場合を説明する。即ち、先ず、当該必要なカット
毎にその再生方法をスチル・ビデオ・ディスク16に記録
することになる。第2図は、第1図をより詳しく図示す
るブロック図である。
VTR10において、22はビデオ・テープ12の映像信号記
録エリアを再生する回転ヘッド、24はコントロール・ト
ラック再生用の固定ヘッド、26はVTR10を全体的に制御
するシステム・コントローラである。映像信号処理回路
28は、回転ヘッド22からの再生信号を処理し、コンポジ
ット・ビデオ信号として出力する。また、CTL処理回路3
0は、固定ヘッド24からのCTL信号を波形整形し、CTLコ
ーディングをディジタル信号としてシステム・コントロ
ーラ26に転送する。システム・コントローラ26を、タイ
ム・コードに復号する。
スチル・ビデオ記録再生装置14において、32は各部を
統括的に制御するシステム・コントローラであり、当該
システム・コントローラ32は、VTR10のシステム・コン
トローラ26との間で信号の授受を行う。具体的には、シ
ステム・コントローラ26からのタイム・コードを受け
る。34は、DPSK信号のID信号を発生するID発生回路、36
はビデオ信号及びID発生回路34からのID信号をディスク
16に記録できるような信号に変換する記録回路、38は記
録アンプ、40は記録再生の切換スイッチ、42は記録/再
生用の磁気ヘッド、44は再生アンプ、46はヘッド42から
の再生信号を処理して再生ビデオ信号として出力する再
生回路、48は、ヘッド42からの再生信号からID信号を検
出・復号するID検出回路、50はフレーム・メモリ、51は
ディスク16からの再生静止画の信号かVTR10からの映像
信号かを選択するスイッチ、52は動画/静止画選択の切
換スイッチ、54は信号処理回路である。信号処理回路54
の機能としては、例えば、タイムコードに従ったキャラ
クタを発生し、それを映像信号にスーパーインポーズす
る機能である。
VTR10の通常再生時には、その映像信号処理回路28の
出力はスイッチ52及び信号処理回路54を介してモニター
装置18に印加されており、モニター装置18で確認された
映像などのうち、必要な情報をひとつづきで1カットと
して、再生管理用の情報を加工してディスク16に記録す
ることになる。ここで再生管理用の情報としては、1カ
ットの開始点と終了点の時間情報、及び、そのカットが
どのような内容であるかを容易に判断できるような任意
の1画面(例えば、第1フィールド)である。スチル・
ビデオ・ディスクの記録フォーマットの周波数アロケー
ションは、第3図に示すようになっており、そのAが輝
度信号をFM変調したもの、Bが色信号を線順次でFM変調
したもの、Cがディジタル・データをIDコードとしてDP
SK変調したものである。
第4図は、IDコードの1フィールド内でのビット配分
を示す。ユーザ・エリアとして27ビット用意されてお
り、例えば図示のように、アドレス、再生スピードの指
定、表示の有無などを設定する。
プログラム再生用のカットが決定されたら、再生管理
用の情報をスチル・ビデオ・ディスク16に記録すること
になる。その場合、スイッチ40はa接点側に接続してお
り、記録回路36は、ID発生回路34からのDPSK信号と、VT
R10(映像信号処理回路28)からの映像信号を処理し、
上述の周波数多重信号にする。記録アンプはそれを増幅
し、ヘッド42によりディスク16に記録される。このよう
にして、多数のカットの再生管理用の情報がディスク16
に順次記録される。
ディスク16の再生時には、スイッチ40はb接点側に接
続し、再生回路46はヘッド42からの再生信号から映像信
号を再生する。また、ID検出回路48は再生信号からID信
号を複号して出力する、コントローラ56はID検出回路48
からのID信号に従い、フレーム・メモリ50、スイッチ5
1,52、信号処理回路54を制御する。フレーム・メモリ50
の制御は、当該メモリ50への信号取り込みのタイミング
である。
次に、第4図のユーザ・エリアの情報設定に従い、ど
のように再生制御されるかを説明する。アドレスには4
×4ビットを用いており、先に説明したVHSのCTLコーデ
ィングの場合の4桁のタイム・コードに対応しているの
で、カットの先頭を示すタイム・コードを当該アドレス
の16ビットに格納する。
次の「スピード」(2ビット)は該当するカットを再
生するスピードを指示する。Nをテープ送り速度とし、
N=1がノーマル再生であるとして、例えば、 00:N=1 (ノーマル) 01:N<1 (スロー) 10:1<N<MAX (サーチ) 11:N=MAX (FF又はFR) である。
「表示」(2ビット)は、該当するカット区間のテー
プ12を移送しているときに、モニター装置18は表示する
映像源を指示する。例えば 00:ビデオ・テープ12 スイッチ52をa接点側に 01:ディスク16 スイッチ51をb接点側 スイッチ52をb接点側 10:フレーム・メモリ50 スイッチ51をa接点側 スイッチ52をa接点側 11:無表示 信号処理回路54でミュート とする。
「スレーブ制御」の1ビットは、第5図に示すように
スレーブVTR19を接続してビデオ・テープ12を編集する
ときに活用する。例えば、 0:記録待機 1:録画状態 である。
「その他」はその他の使用を定義するものであり、基
本的には無くてもよい。先頭の2ビットで4つの動作モ
ードを指定する。例えば、 00:特殊再生スピード 「スピード」の下位ビットの役目を果たす。
01:メモリ特殊再生 特殊効果 10:カラーバック メモリへの書込指示 11:その他 色調や外部装置の制御 である。続く4ビットで、先に指定された各モードの詳
細を指定する。例えば特殊再生スピードでは、16通りの
再生速度をスロー(01)及びサーチ(10)の各々に対し
て設定できる。ノーマル・スピード(N=1)指定時に
00となっている場合には、下4桁をスチル時間の制定に
使ってもよい。
尚、スチル・ビデオ・ディスクには、通常使用する第
1〜50トラックとは別に、全体の制御用に予備のトラッ
クが用意されているが、この予備トラックを用いて、カ
ット間の相互関係を定義してもよい。そうすれば、全体
として複雑なシーケンス制御が可能になる。
ディスク16をトラック毎に再生して得られる再生管理
情報に従い、スチル・ビデオ記録再生装置14のシステム
・コントローラ32は、VTR10のシステム・コントローラ2
6を制御し、コントローラ56は上記の如くスイッチ51,5
2、フレーム・メモリ50及び信号処理回路54を制御す
る。第6図はその自動再生のフローチャートを示す。デ
ィスク16の第1トラックから再生管理情報を再生し(S
1,2)、VTR10に制御データを転送してVTR10をその指示
通りに動作させる(S4)。第2トラックの「アドレス」
Aを読み込み(S5)、VTR10からのタイム・コードTと
比較し、TがA以上になるまでテープ12を送る(S6,
7)。TがA以上になったら、第2トラックのデータを
読み出し(S8,2)、データが無くなるまで同様に進行す
る(S3)。
このようなスチル・ビデオ・ディスクを何種類か用意
することにより、同じビデオ・テープを違った再生で楽
しむことができる。
第7図に示すように、スチル・ビデオ・ディスク16の
再生データをマルチ画面表示するようにしてもよい。デ
ィスク16は50個のトラックを有するので、5×5のマト
リックスからなるマルチ画面を2面構成することで、2
つの画面を見るだけで1枚のディスク16の内容を確認で
きるようになり、ディスク16の内容の一覧確認が容易に
なる。マルチ画面の各小画面には、時間情報及び再生ス
ピード等の制御情報をスーパーインポーズしておくのが
好ましい。このようなマルチ画面は、コントローラ56の
サンプリング・パルスの周期を1/5にしてアドレスを水
平方向にシフトすることで実現でき、ディジタル・テレ
ビとして周知の技術である。
また、コントローラ56内に50トラック分のIDデータ格
納メモリを設け、再生開始に当たり先ず全てのIDデータ
を読み込むことで、ビデオ・テープ12に記録されていな
いタイトル表示(例えば第7図の第17カット)を再生画
面の最初に表示するようにもできる。
上記実施例では、第1の記録媒体としてビデオ・テー
プを用い、第2の記録媒体としてスチル・ビデオ・ディ
スクを用いたが、本発明はこれに限定されず、例えば光
ディスク・フィルムや、半導体メモリの如き固体メモリ
を使ってもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から容易に理解出来るように、本発明によ
れば、複雑なプログラム再生を実現でき、しかも、それ
に要する機器は、一般に市販されているものでよく、安
価に構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
第1図のより詳しい構成ブロック図、第3図はスチル・
ビデオ・ディスク16の記録信号の周波数アロケーショ
ン、第4図はディスク16に記録されるID信号のビット・
マップ、第5図は本発明を自動編集システムに適用した
場合の構成ブロック図、第6図は自動再生のフローチャ
ート、第7図はマルチ画面による表示例である。 10……VTR、12……ビデオ・テープ、14……スチル・ビ
デオ記録再生装置、16……スチル・ビデオ・ディスク、
18……モニター装置、19……スレーブVTR

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の記録媒体の再生すべき画像の記録位
    置及び再生動作に関連した再生管理情報と共に代表画像
    を当該第1記録媒体とは別の第2の記録媒体に記録して
    おき、当該第2の記録媒体から再生される当該再生管理
    情報に基づき、当該第1の記録媒体の再生をプログラム
    制御することを特徴とするプログラム再生装置。
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