JPS62172870A - オ−デイオ・ビデオ記録装置 - Google Patents

オ−デイオ・ビデオ記録装置

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JPS62172870A
JPS62172870A JP61014394A JP1439486A JPS62172870A JP S62172870 A JPS62172870 A JP S62172870A JP 61014394 A JP61014394 A JP 61014394A JP 1439486 A JP1439486 A JP 1439486A JP S62172870 A JPS62172870 A JP S62172870A
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JP
Japan
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track
recording
audio
video
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP61014394A
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English (en)
Inventor
Makoto Saito
誠 斉藤
Yoshiaki Ogawara
大河原 義昭
Kanehiro Tada
多田 金弘
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスチルビデオ信号とオーディオ信号とを記録す
る装置に関し、特に磁気シート状記録媒体にビデオトラ
ックとオーディオトラックとを混在形成するようにした
ビデオフロッピー記録装置に適用して好ましいものであ
る。
〔発明の概要〕
オーディオトラックが指示するビデオトラックを無信号
の予約トラックとして残し、オーディオ記録後にスチル
ビデオ信号を予約トラックに記録し得るようにし、これ
によってビデオ記録とオーディオ記録とを時間的に分離
して行い、カメラ撮り等の余裕時間が自由に得られるよ
う(スしたものである。
〔従来の技術〕
フロッピーディスクのようなシート状磁気記録媒体にス
チルビデオ信号とオーディオ信号とを記録して再生する
ようにした録再装置が知られている。ビデオ信号とオー
ディオ信号とは別々のトラックに記録され、オーディオ
信号は、時間圧縮によりディスク1回転(1フイ一ルド
期間で1/60秒)につき例えば10秒程記録できるよ
うになっている。
このような録再装置を用いて音声付きスチルビデオソー
スの原盤(マスターディスク)を作製する場合、一般に
は第5図のようなシステムを構成していた。即ち、ビデ
オフロッピー記録機5を用意し、TVカメラ1及びマイ
クロホン4を接続して映像と音とを記録する。ビデオ側
を基準にすると、一枚の静止画の撮影作業ごとにオーデ
ィオ側の作業が中断するので、作業能率が悪い。またオ
ーディオ側を基準にすると、ビデオ側では高々10秒の
録音間隔ごとにカメラの被写体を交換し、良好な撮影条
件を設定しなければならず、極めて困難である。
そこでビデオフロッピー再生機2とテープレコーダ3と
を用い、予め静止映像とそれに付随させる音声とを別々
に記録しておき、例えばテープレコーダ3を連続再生し
ながら必要なタイミングごとに再生機2及び記録機5の
再生釦及び記録釦を操作してビデオ録画を行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第5図のシステムでは、再生機2が必要になって高価に
なると共に、ダイビングによる画像劣化が生じる。また
オーディオ情報を聞きながら、再生機2及び記録機5を
操作するのはタイミングが難しく、誤操作し易いと云う
問題が生じていた。
本発明はこの問題にかんがみ、記録機のみを用い、簡単
な操作で画質劣化なくビデオとオーディオとを記録でき
ようにすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の記録装置ては、スチルビデオ信号とそれに関連
したオーディオ信号とを、磁気シートディスクのような
記録媒体上の同一フォーマットのトラックではあるが別
々のトラックに記録する。
ビデオトラックはオーディオトラックによって指示され
ていて双方を同期再生し得るようになっている。
予約スイッチ(SW−Aなど)を操作したときには、対
応するビデオトラックが無記録の予約トラックとなる。
オーディオ記録後にビデオ信号を予約トラックに追加記
録するので、オーディオ、ビデオの記録を時間的に分離
できる。
追加記録時にはオーディオトラックによって指示された
予約トラックに、ビデオヘッドが位置決めされる構成に
なっている。
オーディオ記録とビデオ記録とのタイミングに関連を持
たせるために、入力オーディオ信号に伴なうキュー信号
でもって手操作によらずに自動的に予約トラックが形成
される構成が好適である。
〔実施例〕
第1図は本発明を適用したビデオフロッピー記録システ
ムのブロック図で、TVカメラlの出力は端子10から
ビデオプロセッサ11、オーディオ/ビデオの切換スイ
ッチ12、FM変調器13、記録アンプ14、録/再切
換スイッチ16を経てヘッド17aにて磁気シートディ
スク18に記録される。
一方、オーディオ信号源としてはマイクロホン4及びテ
ープレコーダ3が用いられ、マイクロホン4の出力は端
子20、アンプ21、AGC回路22、切換スイッチ2
3を経て時間圧縮メモリ24に与えられ、タイミング回
路29からのクロックに基いて約10秒間がl/60秒
に圧縮される。圧縮されたオーディオ信号は、加算器2
5にてコントロールデータ発生器26の出力のコントロ
ールデータ(絶対トラック番地、対応ビデオトラックの
番地などの情報)が付加されてから、切換スイッチ12
、FM変調器13、アンプ27、ミューティングスイッ
チ15、録/再切換スイッチ16を経テヘッド17bに
て記録される。
テープレコーダ3を使用するときには、その再生出力が
、端子28から切換スイッチ23を通って時間圧縮メモ
リ24に与えられる。
第2図は磁気シートディスク18に形成されるトラック
パターンを示し、フィールド記録の場合、一本のビデオ
トラックTv及びそれに隣接して1本又は数本のオーデ
ィオトラックTAが形成される。なおオーディオトラッ
クT、は4セクタS1〜S2に分けられ、2.5秒ずつ
個々に記録できるようになっている。
フレーム記録の場合には二本のビデオトラックが形成さ
れる。この場合、第1図のヘッド17a、17bが各奇
偶フィールド用に使用され、またこれらの一方のヘッド
でオーディオ記録が行われる。
フィールド記録f/フレーム記録Fは第1図の切換スイ
ッチ35で選択できる。
なおlヘッドのみを用いて、ビデオとオーディオとを交
互に記録してもよく、3ヘツドにしてフレームスチルビ
デオ記録とオーディオ記録とを各ヘッドで行ってもよい
ヘッド17a、17bはステップモータ30によってト
ラフクピッチの間隔でディスク18の半径方向に移動さ
れる。モータ駆動パルスはシステムコントローラ40の
指令によりドライブ回路32から供給される。また磁気
シートディスク18はスピンドルモータ31によって回
転駆動される。
スピンドルモータ31はサーボ回路32によって定速制
御される。
第3図は各セクタに記録されるオーディオ信号のフォー
マットを示す。時間圧縮されたオーディオ信号への前後
にスタートフラグSF、エンドフラグEFを付けて記録
し、1セクタの区切りが示される。これらのフラグの極
性により、セクタ内の情報のタイプ、例えば同一トラッ
ク内の次のセクタに続きのオーディオ信号が記録されて
いる場合、続きのオーディオ信号が別トラックの第1セ
クタに記録されている場合、該当セクタが一連のオーデ
ィオ信号の最後である場合などが示される。
更にオーディオ信号の前にコントロールデータCDが付
加されている。このコントロールデータはヘッドの位置
制御に用いられるデータで、そのセクタが所属するトラ
ックの絶対番地、セクタ内のオーディオ信号に対応する
ビデオトラックの番地、一連(一区切り)のオーディオ
信号が記録されている次のトラック番地などを含む。
このシステムの操作部には、ビデオ記録を開始させる押
釦スイッチSWl及びオーディオ記録を開始させる押釦
スイッチSW2が設けられている。
これらのスイッチを適当なタイミングで操作すると、シ
ステムコントローラ40の制御により1枚のスチル画及
び適当な時間巾のオーディオ信号が記録される。
空きビデオトラックを予約する押釦スイッチ5W−Aが
更に設けられている。このスイッチ5W−Aは、ビデオ
記録用のスイッチSW1の代りに用いられるダミーのス
イッチで、このスイッチ5W−Aを押すと、システムコ
ントローラ40からミューティング回路33に指令信号
が出力され、その出力のミューティング信号でもってミ
ューティングスイッチ15が開かれ、空きトラックが形
成される。
従って時間圧縮のために第1図のメモリ24に集録して
いるオーディオ信号に関連した所定のタイミングで押釦
スイッチ5W−Aを押すと、第4図Aに示すように1つ
又は複数のオーディオトラックAt、Axなどに含まれ
るコントロールデータCDによって番地が指示された(
矢印で示す)ビデオトラックb1が無信号の空きトラッ
ク(予約トラック)として形成される。なお第4図Aは
フィールド記録の場合で、Bは連続した二本のビデオト
ラックb、 、bzを予約してフレーム記録する場合で
ある。A又はBのフォーマットは、システムのフィール
ド/フレーム切換スイッチ35を用いて選択できる。
” なお第1図に示すようにトラック飛越し制御回路3
4を設けて、押釦スイッチ5W−Aが押されたときには
、システムコントローラ40からの指令により空きトラ
ックを作るための飛越し制御パルスがモータドライブ回
路32に導出され、第4図A又はBの予約ができるよう
にしてもよい。
このシステムをトラック予約モードにするためのモード
スイッチ5W−B (第1図)を操作部に設けてもよい
。このスイッチ5W−Bをオンにすると、トラック予約
モードになり、オーディオ記録に関連させたタイミング
でビデオ記録の押釦スイッチSW1を押すと、上述と同
様なミューティング又はトラック飛越しが生じ、空きビ
デオトラックを予約することができる。
次に予約トラックにスチルビデオ信号を挿入録画(アフ
ターレコーディング)する場合には、押釦スイッチ5W
−Cが用いられる。まずオーディオ再生釦を押して先に
記録されたオーディオ信号を時間伸長しながら再生する
。このときスイッチsw−cを押すと、ヘッド17a、
17bは第4図Aの予約ビデオトラックb、  (フィ
ールド)又はBの予約ビデオトラックb+、bz(フレ
ーム)の位置に待機した状態となる。
この状態でビデオ記録スイッチSWIを押すと、例えば
TVカメラlからのビデオ情報が予約トラックb、  
(フィールド)又はす、+b2 (フレーム)に記録さ
れる。次の予約トラック飛越等に記録するには、同様に
す、を指示するオーディオトラックA、を再生し、スイ
ッチ5W−Cを押して待機モードとする。
従ってオーディオの記録タイミングとは全く関係なしに
オーディオ再生時に任意にビデオ録画タイミングを決定
できる。このためTVカメラ1の被写体の準備やカメラ
の色調整のための時間余裕は十分とれる。またカメラか
ら直接ビデオ信号を得ることができるのでダビングによ
る画質劣化が生じることが無く、マスターディスクの作
成に最適である。
ヘッド17a、17bを予約トラックに待機させるには
、システムコントローラ40内のトラックメモリが参照
される。トラックメモリには、シートディスク18の全
トラックの番地とその内容(オーディオ、ビデオ)及び
オーディオトラックが指示するビデオトラック番地がデ
ータとして記憶されている。従ってオーディオトラック
を再生して、それが指示するビデオトラックの番地を知
れば、現在番地との差を計算することができる。
システムコントローラ40からは上記差に従ってヘッド
のシフトパルがドライブ回路32に出力され、これによ
ってヘッドの位置決めが行われる。
なお第4図Bのように2トラックを予約したとき、フィ
ールド/フレームの切換スイッチ35をフィールド画f
にすると、予約トラックの一方のみにフィールド録画を
行うように、ヘッド17a又は17bが待機する。
なお押釦スイッチ5W−A又は予約モードスイッチ5W
−Bを設けたオーディオ記録システムと、押釦スイッチ
5W−Cを設けたビデオアフレコシステムとは別々の装
置として構成できる。しかし第1図のようにこれらのス
イッチ類を1つのビデオフロッピー録再システムに設け
れば、第5図の従来システムのような再生機2は必ずし
も必要なく、安価なシステムができる。また第1図にお
いては、スイッチ5W−A (又は5W−B)とスイッ
チ5W−Cとを共に共用し、オーディオ再生中にこの共
用スイッチが押されればアフレコスイッチとして、他の
場合には予約スイッチとして機能するように構成しても
よい。
更に、予約トラックにビデオ記録した後には、コントロ
ーラ31内のトラックメモリの内容に従って次の予約ト
ラックを指示するオーディオトラックが自動再生される
ようにしてもよい。
第1図のテープレコーダ3の再生出力をオーディオ信号
源とする場合には、テープレコーダ3から発生されるキ
ュー信号CUEでもって予約トラックを形成するように
システムコントローラ31を構成することができる。こ
の場合には押釦スイッチ5W−A (又はモードスイッ
チ5W−B+ビデオ記録スイッチ5WI)を押作する必
要が無く、テープレコーダ3にオーディオ信号を記録す
るときに、所望の画像挿入タイミングでキュー信号を記
録しておけば、再生時にディスク18に記録するオーデ
ィオトラックに関連した予約ビデオトラックが再生キュ
ー信号に同期して自動的に形成される。従って予約操作
は非常に筒便になる。
テープレコーダ3としては、スライドプロジェクタ等に
用いられているオーディオ同期用のものを利用できる。
このテープレコーダはキュー信号トラックを持ち、キュ
ー信号再生出力でもってスライドの送りを制御するよう
になっている。キュー信号トラックの消去、書換えは自
由にできる。
なおキュー信号を記録するために外部発振器を用意する
必要があるテープレコーダを用いる場合には、この発振
器を例えばシステムコントローラ40に内蔵させ、更に
第1図のようにキュー信号書込スイッチ5W−Dを設け
て、このスイッチを押したタイミングで例えば1kHz
、1秒間のキュー信号がテープレコーダ3に供給される
ようにしてもよい。
更に、第1図のビデオフロッピー記録システムとテープ
レコーダ3とを一体化した装置を構成すれば、質の高い
マスターディスクを作る上で極めて便利である。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように構成したので、オーディオとそれ
に関連したスチルビデオを互いに独立して別々に記録で
きるので、一方の記録タイミングで他方が制約を受ける
ことが無く、自由な記録ソース作りが可能となる。また
第2発明によれば、を口操作のみでスチルビデオを記録
するための予約トラックにヘッドを自動アクセス(待機
)させることができ、効率的なアフターレコーディング
ができる。また第3発明によれば、キュー信号付きのオ
ーディオソースを作れば、オーディオ信号に関連させた
最適タイミングで予約トラックを自動的に形成すること
ができる。従ってオーディオソースを作る時点で、挿入
するスチル画のタイミング設定をすることができて、オ
ーディオ+ビデオのソフト作りの工程が非常に簡略且つ
高能率になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したビデオフロッピー記録システ
ムの記録系ブロック図、第2図はシートディスクに形成
されるビデオ及びオーディオトラックのフォーマット図
、第3図はオーディオトラックの各セクタに記録される
オーディオ信号のフォーマット図、第4図A、Bは予約
トラックを示す路線図、第5図は従来のビデオフロッピ
ーのマスターディスク作成システムのブロック図である
。 なお、図面に用いた符号において、 1・・−・・・・・・−・−・−TVカメラ3・−・・
−・−一−−−−・−テープレコーダ6〜・−−−−−
m−−・−−−−−−モニタTV7・−−−−−−−−
一一一一・−−−−−モニタスピーカ17a、17b−
−−−−一ヘッド i 5−−−−−−−−・−一−−−−−−−−磁気シ
ートディスク24・−・・・・−・−一−−−−−−・
時間圧縮メモリ26−・・・−・・−・−・・コントロ
ールデータ発生器30−・−−−一−−−−−・・−−
−−−−ステップモータ33−・−・−−−−−・・・
−・・ミューティング回路・34−・・・・・−・−−
−−−−−−)ラック飛越し制御回路40−−−−−−
−一・・−・−・−システムコントローラである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、オーディオ信号を記録媒体のトラックに時間圧縮記
    録する記録回路と、そのオーディオトラックが指示する
    別のトラックに上記オーディオ信号に対応するスチルビ
    デオ信号を後から記録するために、無記録の予約トラッ
    クを形成する予約トラック形成手段と、上記オーディオ
    信号に関連させて上記予約トラックを形成する指示信号
    を与える操作スイッチ手段とを具備するオーディオ・ビ
    デオ記録装置。 2、上記操作スイッチ手段は、予約モードスイッチと、
    ビデオ記録スイッチとから成り、上記予約モードスイッ
    チをオンにして上記ビデオ記録スイッチを操作したとき
    には、無記録の予約トラックが形成されるようにした特
    許請求の範囲第1項のオーディオ・ビデオ記録装置。 3、オーディオ信号がトラックに時間圧縮記録され、そ
    のオーディオトラックにより指示された別のトラックが
    、上記オーディオ信号に関連したスチルビデオ信号を記
    録するために、無記録の予約トラックとして残されてい
    る記録媒体に、追加記録を行う記録装置であって、 上記予約トラックにビデオ記録ヘッドを位置決めさせる
    ヘッド制御手段と、ビデオ記録スイッチが操作されたと
    き、入力スチルビデオ信号を上記予約トラックに記録す
    る記録回路とを具備するオーディオ・ビデオ記録装置。 4、上記ビデオ記録ヘッドがトラックピッチで配列され
    た2個のヘッドから成り、上記ヘッド制御手段は、上記
    予約トラックが1トラックか又は隣接した2トラックか
    を判別する判別手段を備え、その判別結果に応じて上記
    記録回路は、1トラックにフィールドスチルビデオ信号
    を、また2トラックにフレームスチルビデオ信号を記録
    することを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のオ
    ーディオ・ビデオ記録装置。 5、上記予約トラックが2トラックである場合、上記記
    録回路は一方のトラックのみにフィールドスチルビデオ
    信号を記録することを特徴とする特許請求の範囲第4項
    に記載のオーディオ・ビデオ記録装置。 6、オーディオ信号を記録媒体のトラックに時間圧縮記
    録する記録回路と、そのオーディオトラックが指示する
    別のトラックに上記オーディオ信号に対応するスチルビ
    デオ信号を後から記録するために、無記録の予約トラッ
    クを形成する予約トラック形成手段と、入力オーディオ
    信号に関連して発生されるキュー信号を外部から受けて
    上記予約トラック形成手段を動作させる制御手段とを具
    備するオーディオ・ビデオ記録装置。
JP61014394A 1986-01-25 1986-01-25 オ−デイオ・ビデオ記録装置 Pending JPS62172870A (ja)

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JP61014394A JPS62172870A (ja) 1986-01-25 1986-01-25 オ−デイオ・ビデオ記録装置

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JP61014394A JPS62172870A (ja) 1986-01-25 1986-01-25 オ−デイオ・ビデオ記録装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63311881A (ja) * 1987-06-15 1988-12-20 Fuji Photo Film Co Ltd スチル画像記録装置
JPH01123581A (ja) * 1987-11-06 1989-05-16 Asahi Optical Co Ltd 電子スチルカメラの記録装置
KR100606516B1 (ko) 2005-01-03 2006-08-01 엘지전자 주식회사 디지털 녹화기에서의 오디오 및 비디오 분리 녹화 및재생장치 및 방법

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