JPS5816290A - 演奏記録再生装置 - Google Patents
演奏記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5816290A JPS5816290A JP56115560A JP11556081A JPS5816290A JP S5816290 A JPS5816290 A JP S5816290A JP 56115560 A JP56115560 A JP 56115560A JP 11556081 A JP11556081 A JP 11556081A JP S5816290 A JPS5816290 A JP S5816290A
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- Japan
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- performance data
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、映像信号を記録するビデオ装置を用いて、
ディジタル状にした演奏データを記録し、映像再生と共
に１例えば楽器の自動演奏が行なわれるようにする演奏
記録再生装置（二関する。
ディジタル状にした演奏データを記録し、映像再生と共
に１例えば楽器の自動演奏が行なわれるようにする演奏
記録再生装置（二関する。
従来より、例えば画像情報１チヤンネルに対して音声情
報２チヤンネルを含む映像信号を形成することが知られ
ており、このような映像信号は、ビデオテープレコーダ
あるいはビデオディスク装置に対して記録することが行
なわれている。例えば、オーケストラ演奏等の音楽演奏
の場合には、その演奏風景の画像と共に、高品質なステ
レオ的に演奏音が再生され、音楽教育等においても効果
的に利用できるものである。
報２チヤンネルを含む映像信号を形成することが知られ
ており、このような映像信号は、ビデオテープレコーダ
あるいはビデオディスク装置に対して記録することが行
なわれている。例えば、オーケストラ演奏等の音楽演奏
の場合には、その演奏風景の画像と共に、高品質なステ
レオ的に演奏音が再生され、音楽教育等においても効果
的に利用できるものである。
しかし、このようなビデオ装置を用いた音楽再生は、あ
くまでも′継子的に再生され、スピーカから発音される
ものであり、実際の楽器そのものの演奏音を直接的に聴
取するようなことはできない。
くまでも′継子的に再生され、スピーカから発音される
ものであり、実際の楽器そのものの演奏音を直接的に聴
取するようなことはできない。
この発明は、上記のような点にＩＡ’ｔｉみなされたも
ので、例えば楽器あ演奏風景、演奏音を再生する状態で
ありながら、少なくとも特定される楽器の演奏データも
同時に記録再生し得るようにして、その演奏データにも
とすき楽器を演奏制御して、直接的な楽器演奏音を含演
奏情景が再現できるようにする演奏記録再生装置を提供
しようとするものである。
ので、例えば楽器あ演奏風景、演奏音を再生する状態で
ありながら、少なくとも特定される楽器の演奏データも
同時に記録再生し得るようにして、その演奏データにも
とすき楽器を演奏制御して、直接的な楽器演奏音を含演
奏情景が再現できるようにする演奏記録再生装置を提供
しようとするものである。
すなわち、この発明に係る記録再生装置は、少なくとも
特定される楽器の演奏データを記憶設定すると共に、そ
の楽器演奏に対応する画像情報を記憶設定し、最初の複
数フレームに上記演奏データを、それ以降に画像情報を
設定した混合映像信号を記録し、再生するようにし、再
生された□演奏データを記憶設定すると共に、画像情報
の再生に同期して上記演奏データを読み出し、楽器演奏
のために使用されるようにしたものである。
特定される楽器の演奏データを記憶設定すると共に、そ
の楽器演奏に対応する画像情報を記憶設定し、最初の複
数フレームに上記演奏データを、それ以降に画像情報を
設定した混合映像信号を記録し、再生するようにし、再
生された□演奏データを記憶設定すると共に、画像情報
の再生に同期して上記演奏データを読み出し、楽器演奏
のために使用されるようにしたものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
１図は記録部の構成を示すもので、演奏される楽器群１
１に含まれて、演奏家により演奏される自動演奏ピアノ
１１鳳が設定されるもので、このピアノｌ１ｍからは鍵
の操作に伴ない例えばその操作鍵音高Ｃ二対応する音高
データが発生される。この音高データは、例えば２ビツ
トのオクターブコードと４ビツトのノート（音名）コー
ドとの組み合わせで構成されるもので、ピアノ１１ｍは
両手によって鍵操作がされるものであるため、複数の鍵
が同時操作されることもあり、このような局舎（：はこ
れら操作された鍵にそれぞれ対応する音高データが並列
的に発生されている。この自動演奏ピアノ１１ｍからの
音高データはチャンネルプロセッサでなるキーコーダ１
２に供給される。キーコーダ１２にあっては、複数のチ
ャンネルが設定され、自動演奏ピアノＩＩｍから発生さ
れる音高データを、その発生順次等に対応して空きチャ
ンネルに分配し、バッファメモリ１５において、その複
数チャンネルの音ｉｔｂデータをそれぞれバッファ記憶
させるようにする。
１図は記録部の構成を示すもので、演奏される楽器群１
１に含まれて、演奏家により演奏される自動演奏ピアノ
１１鳳が設定されるもので、このピアノｌ１ｍからは鍵
の操作に伴ない例えばその操作鍵音高Ｃ二対応する音高
データが発生される。この音高データは、例えば２ビツ
トのオクターブコードと４ビツトのノート（音名）コー
ドとの組み合わせで構成されるもので、ピアノ１１ｍは
両手によって鍵操作がされるものであるため、複数の鍵
が同時操作されることもあり、このような局舎（：はこ
れら操作された鍵にそれぞれ対応する音高データが並列
的に発生されている。この自動演奏ピアノ１１ｍからの
音高データはチャンネルプロセッサでなるキーコーダ１
２に供給される。キーコーダ１２にあっては、複数のチ
ャンネルが設定され、自動演奏ピアノＩＩｍから発生さ
れる音高データを、その発生順次等に対応して空きチャ
ンネルに分配し、バッファメモリ１５において、その複
数チャンネルの音ｉｔｂデータをそれぞれバッファ記憶
させるようにする。
第２図は、上記キーコーダ１２およびバッファメモリ１
３部（二おける１つのチャンネルに対応する部分を示す
もので、自動演奏ピアノの鍵操作に伴ない発生され分配
された音高データは、クロックφ１で駆動される第１の
シフトレジスタ１４に記憶される。そして、この第１の
シフトレジスタ１４に記憶された音高データは、次のク
ロックφＩＣ＝対応して第２のシフトレジスタ１５１ニ
シフト記憶され、この第２のシフトレジスタ１５に記憶
された音高データは、位相の異なる他のクロックφ２に
対応してバッファ１６に記憶される状態となる。
３部（二おける１つのチャンネルに対応する部分を示す
もので、自動演奏ピアノの鍵操作に伴ない発生され分配
された音高データは、クロックφ１で駆動される第１の
シフトレジスタ１４に記憶される。そして、この第１の
シフトレジスタ１４に記憶された音高データは、次のク
ロックφＩＣ＝対応して第２のシフトレジスタ１５１ニ
シフト記憶され、この第２のシフトレジスタ１５に記憶
された音高データは、位相の異なる他のクロックφ２に
対応してバッファ１６に記憶される状態となる。
ここで、第１および第２のシフトレジスタ１４．１５の
記憶音高データは、排他的オア回路１７に供給され、こ
の両レジスタ１４．１６の記憶データの内容に差異の存
在する時り二、この排他的オア回路１７から１１」の出
力信号が発生される。すなわち、当該チャンネルに対し
て新しい鍵操作によって新しい音高データが入力された
時、あるいはそれまで入力されていた音高データに対応
する鍵が離され、入力音高データが消滅した時に、この
排他的オア回路１７から出力信号「１」が発生され、イ
ベント検出回路１８で、鍵操作状態変化（イベント）を
検出するようになる。
記憶音高データは、排他的オア回路１７に供給され、こ
の両レジスタ１４．１６の記憶データの内容に差異の存
在する時り二、この排他的オア回路１７から１１」の出
力信号が発生される。すなわち、当該チャンネルに対し
て新しい鍵操作によって新しい音高データが入力された
時、あるいはそれまで入力されていた音高データに対応
する鍵が離され、入力音高データが消滅した時に、この
排他的オア回路１７から出力信号「１」が発生され、イ
ベント検出回路１８で、鍵操作状態変化（イベント）を
検出するようになる。
上記バッファ１６で記憶されている音高データは、上記
イベント検出信号と共Ｃ二合成回路１９に供給され、ま
たこの合成回路１９ｃ＝はクロックパルスＣＰで計数駆
動される計数回路２０からの計数値データ、すなわち時
間データをも供給する。そして、この合成回路１９から
イベン）ｌ二対応する時間データを検知し、そのイベン
トに対応する音高データと共に演奏データを形成するも
ので、この演奏データは各チャンネル毎に演奏データ形
成回路２ノにおいて形成される。すなわち、自動演奏ピ
アノ１ｌａｌ二おける鍵操作の各押鍵、離鍵の時間デー
タと共に、押鍵時の音高データを含む圧縮された状態の
演奏データが各チャンネルそれぞれに対応して発生され
、その各チャンネルのデータは、順位性をもってメモリ
２２に記憶設定される。
イベント検出信号と共Ｃ二合成回路１９に供給され、ま
たこの合成回路１９ｃ＝はクロックパルスＣＰで計数駆
動される計数回路２０からの計数値データ、すなわち時
間データをも供給する。そして、この合成回路１９から
イベン）ｌ二対応する時間データを検知し、そのイベン
トに対応する音高データと共に演奏データを形成するも
ので、この演奏データは各チャンネル毎に演奏データ形
成回路２ノにおいて形成される。すなわち、自動演奏ピ
アノ１ｌａｌ二おける鍵操作の各押鍵、離鍵の時間デー
タと共に、押鍵時の音高データを含む圧縮された状態の
演奏データが各チャンネルそれぞれに対応して発生され
、その各チャンネルのデータは、順位性をもってメモリ
２２に記憶設定される。
上記自動演奏ピアノ１１暑を含む楽器群１１の演奏風景
は、ビデオカメラ２３によって撮像され１画像情報とさ
れると共に、マイクロホン２４によって、少なくとも自
動演奏ピアノ１１＆の演奏音を除く楽器群１１の演奏音
を、例えば２チヤンネルで検出し、上記画像情報および
２チヤンネルの演奏音情報は適宜変調して合成回路２５
で合成し、映像信号とする。そして、この映像信号はテ
ープ、ディスク、固体メモリ等でなる映像記憶部２６に
対して記憶設定される。
は、ビデオカメラ２３によって撮像され１画像情報とさ
れると共に、マイクロホン２４によって、少なくとも自
動演奏ピアノ１１＆の演奏音を除く楽器群１１の演奏音
を、例えば２チヤンネルで検出し、上記画像情報および
２チヤンネルの演奏音情報は適宜変調して合成回路２５
で合成し、映像信号とする。そして、この映像信号はテ
ープ、ディスク、固体メモリ等でなる映像記憶部２６に
対して記憶設定される。
前記メモリ２２（二記憶された演奏データ、および映像
記憶部２６に記憶された映像信号は、読み出し制御回路
２７からの指令に応じて読み出し制御されるもので、こ
れら読み出し情報は、制御回路２７からの読み出しアド
レスデータと共に混合回路２８に供給する。
記憶部２６に記憶された映像信号は、読み出し制御回路
２７からの指令に応じて読み出し制御されるもので、こ
れら読み出し情報は、制御回路２７からの読み出しアド
レスデータと共に混合回路２８に供給する。
第３図は混合回路２８で混合形成される混合映像信号の
フォーマットを示すもので、読み出し制御回路２７から
の指令によって、まずメモリ２２から演奏データが読み
出され、映像信号の例えば数十フィールドに対応して取
り出される。そして、この演奏データの読み出し終了に
対応して映像記憶部２６から映像信号を読み出し、演奏
データおよび映像信号の連続する混合映像信号が混合回
路２８から取り出され、ビデオテープあるいはビデオデ
ィスクからなるビデオ装置２９に対して記録する。
フォーマットを示すもので、読み出し制御回路２７から
の指令によって、まずメモリ２２から演奏データが読み
出され、映像信号の例えば数十フィールドに対応して取
り出される。そして、この演奏データの読み出し終了に
対応して映像記憶部２６から映像信号を読み出し、演奏
データおよび映像信号の連続する混合映像信号が混合回
路２８から取り出され、ビデオテープあるいはビデオデ
ィスクからなるビデオ装置２９に対して記録する。
ここで、第３因にも示すように、垂直（Ｖ）同期期間の
後縁のブランキング部にアドレスデータが１ライン挿入
される。このアドレスデータは、演奏データおよび画像
情報のスタート、ストップアドレスを指定される。そし
て、演奏データはメモリにあらかじめたくわえられ、信
号処理された後、アドレスデータを用いて、画像情報に
同期して出力されるものである。
後縁のブランキング部にアドレスデータが１ライン挿入
される。このアドレスデータは、演奏データおよび画像
情報のスタート、ストップアドレスを指定される。そし
て、演奏データはメモリにあらかじめたくわえられ、信
号処理された後、アドレスデータを用いて、画像情報に
同期して出力されるものである。
第４図は上記のようなフォーマットの混合映像信号の記
録されたビデオ装置２９からの再生部を示すもので、こ
のビデオ装置からの１耳生混合映像信号は、分離□回路
３０に供給され、まず最初の複数フィールドにわたって
記録された演奏データは、演奏データ再生記憶回路３１
に供給する。そして、この演奏データにつづく映像信号
は、さらに分離回路３２に供給し、画像情報と２チヤン
ネルの演奏音信号とに分離し、画像情報はモニタ画面３
３１で画像として再生し、演奏音信号は２チヤンネルの
スピーカシステム３４ｍ 、３４ｂでステレオ的に高品
質で音響再生される・。
録されたビデオ装置２９からの再生部を示すもので、こ
のビデオ装置からの１耳生混合映像信号は、分離□回路
３０に供給され、まず最初の複数フィールドにわたって
記録された演奏データは、演奏データ再生記憶回路３１
に供給する。そして、この演奏データにつづく映像信号
は、さらに分離回路３２に供給し、画像情報と２チヤン
ネルの演奏音信号とに分離し、画像情報はモニタ画面３
３１で画像として再生し、演奏音信号は２チヤンネルの
スピーカシステム３４ｍ 、３４ｂでステレオ的に高品
質で音響再生される・。
この場合、分離回路３０からは、矯直同期に対応して挿
入されているアドレスデータを分離抽出して、読み出し
制御回路３５を駆動し、前記画像および音響再生に同期
させて、演奏データ再生記憶回路３１から演奏データを
再生読み出し、自動演奏ピアノｌｌａを例えば機械的に
演奏駆動し、このピアノ１１ｍから直接的に演奏音が得
られるようにしてなる。
入されているアドレスデータを分離抽出して、読み出し
制御回路３５を駆動し、前記画像および音響再生に同期
させて、演奏データ再生記憶回路３１から演奏データを
再生読み出し、自動演奏ピアノｌｌａを例えば機械的に
演奏駆動し、このピアノ１１ｍから直接的に演奏音が得
られるようにしてなる。
すなわち、演奏風景がモニタ画面３３１で画像表現され
ると共に、これに伴なう楽器群１１の演奏音がスピーカ
システム３４ｍ、１４ｂからステレオ的に高品質の状態
で音響再生され、これに同期して、自動演奏ピアノ１１
１が自動演奏されるようになる。したがって、スピーカ
システム３４ａ、３４ｂからの再生音響と共に、自動演
奏ピアノｌ１ｍからの直接的演奏音が聴取されるように
なるももであり、非常に迫力に富む演奏情況が再現され
るようになる。これは音楽教習上でも非常に効果的なも
のとすることができる。
ると共に、これに伴なう楽器群１１の演奏音がスピーカ
システム３４ｍ、１４ｂからステレオ的に高品質の状態
で音響再生され、これに同期して、自動演奏ピアノ１１
１が自動演奏されるようになる。したがって、スピーカ
システム３４ａ、３４ｂからの再生音響と共に、自動演
奏ピアノｌ１ｍからの直接的演奏音が聴取されるように
なるももであり、非常に迫力に富む演奏情況が再現され
るようになる。これは音楽教習上でも非常に効果的なも
のとすることができる。
また、特（１図では示してないが、演奏データ再生記憶
回路３１からの読み出し演奏データにもとすき、五線鎖
状のテロップ情報を形成し、これをモニタ画面３３にお
いて再表示させるようにすることができる。この場合、
自動演奏ピアノＩｌａの自動演奏モードを断ち、モニタ
画面３３上の五線譜表示によってピアノ演奏するように
すれば、面間なピアノ油水練習効果を上げることができ
るものである。
回路３１からの読み出し演奏データにもとすき、五線鎖
状のテロップ情報を形成し、これをモニタ画面３３にお
いて再表示させるようにすることができる。この場合、
自動演奏ピアノＩｌａの自動演奏モードを断ち、モニタ
画面３３上の五線譜表示によってピアノ演奏するように
すれば、面間なピアノ油水練習効果を上げることができ
るものである。
以上のようにこの発明によれば、テープ、デれる楽器の
直接演奏音を聴取し得る状態で再現る。
直接演奏音を聴取し得る状態で再現る。
第１図はこの発明の一実施例に係る演奏記録再生装置の
記録部を説明する構成図、第２図は上記記録部における
演奏データ形成手段を説明する図、第３図は記録される
映像信号のフォーマットを説明する図、第４図は再生部
を説明する構成図である。 １１・・・楽器群、ｌｌａ・・・自動演奏ピアノ、１２
・・・キーコーダ、２１・・・演奏データ形成回路、２
２・・・メモリ、２３・・・ビデオカメラ、２６・・・
映像信号記憶回路、２７・・・読み出し制御回路、２９
・・・ビデオ装置、３１・・・演奏データ再生記憶回路
、３３・◆・モニタ画面、１１４ ａ 、３４ｂ・・・
スピーカシステム、３５・・・読み出し制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 １ 第 ２ ［
記録部を説明する構成図、第２図は上記記録部における
演奏データ形成手段を説明する図、第３図は記録される
映像信号のフォーマットを説明する図、第４図は再生部
を説明する構成図である。 １１・・・楽器群、ｌｌａ・・・自動演奏ピアノ、１２
・・・キーコーダ、２１・・・演奏データ形成回路、２
２・・・メモリ、２３・・・ビデオカメラ、２６・・・
映像信号記憶回路、２７・・・読み出し制御回路、２９
・・・ビデオ装置、３１・・・演奏データ再生記憶回路
、３３・◆・モニタ画面、１１４ ａ 、３４ｂ・・・
スピーカシステム、３５・・・読み出し制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 １ 第 ２ ［
Claims (1)
- 演奏操作に伴ない演奏データを発生する楽器と、楽器演
奏に対応する風景を撮像する手段と、上記演奏データお
よび撮像された画像情報をそれぞれ記憶する手段と、少
なくとも最初の複数フィールド分にｔ記演奏データを設
定しこれ１：つづいて上記画像情報を設定して混合映像
信号を形成しビデオ記録する手段と、このビデオ記録さ
れた混合映像信号から演奏データを分離再生し記憶する
手段と、上記混合映像信号からの画像情報再生ζ：同期
して１記記憶された演奏データを読み出し制御する手段
とを具備し、この読み出された演奏データ（＝もとすき
、楽器を演奏制御し得るようにしたことを特徴とする演
奏記録再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115560A JPS5816290A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 演奏記録再生装置 |
| US06/396,360 US4419920A (en) | 1981-07-16 | 1982-07-08 | Apparatus for recording and reproducing musical performance |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115560A JPS5816290A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 演奏記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816290A true JPS5816290A (ja) | 1983-01-29 |
| JPH0235396B2 JPH0235396B2 (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=14665556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56115560A Granted JPS5816290A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-23 | 演奏記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816290A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62138361U (ja) * | 1986-02-19 | 1987-09-01 | ||
| JPS62229196A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-07 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏システム |
| JPH03123381A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-27 | Masataka Ninomiya | 伴奏用ビデオテープ等を利用した器楽独奏法 |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP56115560A patent/JPS5816290A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62138361U (ja) * | 1986-02-19 | 1987-09-01 | ||
| JPS62229196A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-07 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏システム |
| JPH0533798B2 (ja) * | 1986-03-29 | 1993-05-20 | Yamaha Corp | |
| JPH03123381A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-27 | Masataka Ninomiya | 伴奏用ビデオテープ等を利用した器楽独奏法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235396B2 (ja) | 1990-08-09 |
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