JP2590021Y2 - ボトルキャップ - Google Patents
ボトルキャップInfo
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- JP2590021Y2 JP2590021Y2 JP1993012159U JP1215993U JP2590021Y2 JP 2590021 Y2 JP2590021 Y2 JP 2590021Y2 JP 1993012159 U JP1993012159 U JP 1993012159U JP 1215993 U JP1215993 U JP 1215993U JP 2590021 Y2 JP2590021 Y2 JP 2590021Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- attachment
- frame
- bottle cap
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、液体の保存或いは運搬
用ボトルより液体の充填及び/又は排出を行うための複
数のノズル口を上面に有し且つ該ノズル口に螺合し、液
体の充填・排出用パイプを接続するためのアタッチメン
トノズルを有するボトルキャップの新規な構造に関す
る。詳しくは、アタッチメントノズルとノズル口との螺
合部分が、ボトル運搬中或いは液体の給・排用パイプと
の接続中における振動等の要因により緩むことなく、該
アタッチメントノズルをノズル口に確実に固定できるボ
トルキャップである。
用ボトルより液体の充填及び/又は排出を行うための複
数のノズル口を上面に有し且つ該ノズル口に螺合し、液
体の充填・排出用パイプを接続するためのアタッチメン
トノズルを有するボトルキャップの新規な構造に関す
る。詳しくは、アタッチメントノズルとノズル口との螺
合部分が、ボトル運搬中或いは液体の給・排用パイプと
の接続中における振動等の要因により緩むことなく、該
アタッチメントノズルをノズル口に確実に固定できるボ
トルキャップである。
【0002】
【従来の技術】有機溶剤、酸溶液、現像液等の液体は、
電子材料分野等の精密分野に使用する場合、該液体を保
存或いは運搬に使用するボトルに充填・排出中に、ほこ
りが侵入のを防ぐことが必要である。
電子材料分野等の精密分野に使用する場合、該液体を保
存或いは運搬に使用するボトルに充填・排出中に、ほこ
りが侵入のを防ぐことが必要である。
【0003】上記要求に対して、液体の保存或いは運搬
用ボトルより液体の充填・排出を行うための複数のノズ
ル口を上面に有するボトルキャップを備えたボトルが使
用されている。そして、液体の充填は、かかるノズル口
に液体供給用パイプを接続し、他のノズル口を解放、或
いは減圧ポンプに接続することにより行われ、また、液
体の排出は、該ノズル口に排出用のパイプを接続すると
共に、他のノズル口より液体と相溶性のない加圧ガスを
供給することによって一般に行われる。
用ボトルより液体の充填・排出を行うための複数のノズ
ル口を上面に有するボトルキャップを備えたボトルが使
用されている。そして、液体の充填は、かかるノズル口
に液体供給用パイプを接続し、他のノズル口を解放、或
いは減圧ポンプに接続することにより行われ、また、液
体の排出は、該ノズル口に排出用のパイプを接続すると
共に、他のノズル口より液体と相溶性のない加圧ガスを
供給することによって一般に行われる。
【0004】この場合、ボトルキャップの材質として、
ポリプロピレン等の樹脂を使用する場合、ノズル口が、
パイプのジョイント部との接続の繰り返しにより摩耗
し、取替の必要が生じる。
ポリプロピレン等の樹脂を使用する場合、ノズル口が、
パイプのジョイント部との接続の繰り返しにより摩耗
し、取替の必要が生じる。
【0005】そのため、従来は、ボトルキャップの上面
に設けられたノズル口に上記パイプのジョイント部を直
接接続せず、該ノズル口に螺合し、該パイプのジョイン
ト部と接続するためのアタッチメントノズルを設けたボ
トルキャップが提案されている。
に設けられたノズル口に上記パイプのジョイント部を直
接接続せず、該ノズル口に螺合し、該パイプのジョイン
ト部と接続するためのアタッチメントノズルを設けたボ
トルキャップが提案されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記ボ
トルキャップは、樹脂部材同士の滑り性により、アタッ
チメントノズルとノズル口との螺合部分が、ボトル運搬
中或いは液体の給・排用要素との接続中の振動等の要因
により緩み、螺合部分より液体が漏れるという問題を有
する。
トルキャップは、樹脂部材同士の滑り性により、アタッ
チメントノズルとノズル口との螺合部分が、ボトル運搬
中或いは液体の給・排用要素との接続中の振動等の要因
により緩み、螺合部分より液体が漏れるという問題を有
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案者らは、上記ボト
ルキャップにおけるアタッチメントノズルの緩みを確実
に防止できる構造を開発すべく鋭意検討を重ねた。その
結果、アタッチメントノズルの側面に異形面を形成する
と共に、該異形面の断面に嵌合する穴を有するフレーム
をノズル口に取り付けられたそれぞれのアタッチメント
ノズルに嵌着し、各フレームが相互に回動しないように
係止することにより、かかる課題を解決し得ることを見
い出し、本考案を提案するに至った。
ルキャップにおけるアタッチメントノズルの緩みを確実
に防止できる構造を開発すべく鋭意検討を重ねた。その
結果、アタッチメントノズルの側面に異形面を形成する
と共に、該異形面の断面に嵌合する穴を有するフレーム
をノズル口に取り付けられたそれぞれのアタッチメント
ノズルに嵌着し、各フレームが相互に回動しないように
係止することにより、かかる課題を解決し得ることを見
い出し、本考案を提案するに至った。
【0008】以下、本考案を添付図面に従って更に具体
的に説明するが、本考案は、これらの添付図面に限定さ
れるものではない。
的に説明するが、本考案は、これらの添付図面に限定さ
れるものではない。
【0009】図1は、本考案のボトルキャップの代表的
な態様を示す斜視図である。
な態様を示す斜視図である。
【0010】即ち、本考案のボトルキャップ1は、上面
に並列に設けられた複数のノズル口6に、少なくとも一
部の側面が異形面4で構成されたアタッチメントノズル
2が螺着されてなり、上記それぞれのアタッチメントノ
ズル2には、該アタッチメントノズルに嵌合する穴7を
有するフレーム3が嵌着され、且つ該フレーム3は相互
に回動しないように係止されることによって構成され
る。
に並列に設けられた複数のノズル口6に、少なくとも一
部の側面が異形面4で構成されたアタッチメントノズル
2が螺着されてなり、上記それぞれのアタッチメントノ
ズル2には、該アタッチメントノズルに嵌合する穴7を
有するフレーム3が嵌着され、且つ該フレーム3は相互
に回動しないように係止されることによって構成され
る。
【0011】本考案において、キャップ1は、上面に凸
状のノズル口6を複数有していればよいが、ボトルへの
液体の充填・排出を行うためには、該ノズル口6の数は
一般に2個が適当である。
状のノズル口6を複数有していればよいが、ボトルへの
液体の充填・排出を行うためには、該ノズル口6の数は
一般に2個が適当である。
【0012】上記ノズル口6は、アタッチメントノズル
2と螺合するネジ部を有する。該ネジ部は、アタッチメ
ントノズル2に設けられるネジ部と対応するものであれ
ば、雄ネジであってもよいし、雌ネジであってもよい。
2と螺合するネジ部を有する。該ネジ部は、アタッチメ
ントノズル2に設けられるネジ部と対応するものであれ
ば、雄ネジであってもよいし、雌ネジであってもよい。
【0013】また、キャップ1は、一般にボトルに脱着
するための手段を有する。かかる手段は、公知の構造が
特に制限なく採用される。一般には、ボトルと螺合する
ネジ部を有するものが好適である。
するための手段を有する。かかる手段は、公知の構造が
特に制限なく採用される。一般には、ボトルと螺合する
ネジ部を有するものが好適である。
【0014】本考案において、アタッチメントノズル2
は、上記ノズル口6に螺着するため、外ノズル口に螺合
するネジ部を有し、且つ少なくとも一部の側面が異形面
4で構成される。
は、上記ノズル口6に螺着するため、外ノズル口に螺合
するネジ部を有し、且つ少なくとも一部の側面が異形面
4で構成される。
【0015】かかる異形面4は、これにフレームを嵌着
したとき、フレームが回動しない面を形成するように設
けられるものであれば特に制限されない。例えば、図1
に示すように、円柱状の両側が平行な面によって構成さ
れた態様が挙げられる。また、図3は、側面に異形面を
有するアタッチメントノズルの断面図(外周のみを示
す)を示すものである。上記図3に示すように、アタッ
チメントノズルの断面の形状としては、図1に示した形
状以外に、(a)円形の一箇所に平面を有する形状とし
た態様、(b)全周に平面が形成された多角形の形状と
した態様、(c)円形の少なくとも一箇所に突起部が形
成された形状とした態様等が挙げられる。
したとき、フレームが回動しない面を形成するように設
けられるものであれば特に制限されない。例えば、図1
に示すように、円柱状の両側が平行な面によって構成さ
れた態様が挙げられる。また、図3は、側面に異形面を
有するアタッチメントノズルの断面図(外周のみを示
す)を示すものである。上記図3に示すように、アタッ
チメントノズルの断面の形状としては、図1に示した形
状以外に、(a)円形の一箇所に平面を有する形状とし
た態様、(b)全周に平面が形成された多角形の形状と
した態様、(c)円形の少なくとも一箇所に突起部が形
成された形状とした態様等が挙げられる。
【0016】上記異形面は、アタッチメントノズルの全
長にわたって設けても良いし、一部の長さにおいて設け
てもよい。
長にわたって設けても良いし、一部の長さにおいて設け
てもよい。
【0017】上記ボトルキャップ本体、ノズル口、アタ
ッチメントノズルの材質は、使用環境下で安定なもので
あれば特に制限されないが、本考案が好適に適用される
のは、ノズル口及びこれと螺合するアタッチメントノズ
ルの材質がポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビ
ニル等の樹脂によって構成されている場合である。
ッチメントノズルの材質は、使用環境下で安定なもので
あれば特に制限されないが、本考案が好適に適用される
のは、ノズル口及びこれと螺合するアタッチメントノズ
ルの材質がポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビ
ニル等の樹脂によって構成されている場合である。
【0018】本考案において、ノズル口6に螺着したア
タッチメントノズル2には、該アタッチメントノズルに
嵌合する穴7を有するフレーム3が嵌着され、且つ該フ
レーム3は相互に回動しないように係止される。
タッチメントノズル2には、該アタッチメントノズルに
嵌合する穴7を有するフレーム3が嵌着され、且つ該フ
レーム3は相互に回動しないように係止される。
【0019】フレーム3の係止機構の態様は特に制限さ
れるものではない。代表的な態様を例示すれば、図2に
示すように、(a)それぞれのアタッチメントノズルに
嵌着するための穴7を有する独立したフレームよりな
り、アタッチメントノズルに嵌着したとき、互いにその
回動を制御する側面構造8を有する態様(b)それぞれ
のアタッチメントノズルに嵌着するための穴7ノズル口
の間隔に対応して一体化したフレーム内に設けた構造よ
りなる態様等が一般的である。
れるものではない。代表的な態様を例示すれば、図2に
示すように、(a)それぞれのアタッチメントノズルに
嵌着するための穴7を有する独立したフレームよりな
り、アタッチメントノズルに嵌着したとき、互いにその
回動を制御する側面構造8を有する態様(b)それぞれ
のアタッチメントノズルに嵌着するための穴7ノズル口
の間隔に対応して一体化したフレーム内に設けた構造よ
りなる態様等が一般的である。
【0020】上記態様の内、特に(a)に示す態様が取
付けは、ノズル口に螺着された各アタッチメントノズル
にフレームを嵌着する作業が極めて容易であり好まし
い。即ち、各アタッチメントノズルにフレームを嵌着す
る作業は、上記(b)の態様においてはそれぞれのアタ
ッチメントノズルのみを回転させて、フレームの穴7に
嵌着することが必要であるが、(a)の態様のように、
フレームが各独立している場合は、アタッチメントノズ
ルと共にフレーム3をも回転することができ、嵌着のた
めにアタッチメントノズルを大きく回転させる必要がな
い。そのため、アタッチメントノズルを任意の強さで締
め付けることができるというメリットを有する。
付けは、ノズル口に螺着された各アタッチメントノズル
にフレームを嵌着する作業が極めて容易であり好まし
い。即ち、各アタッチメントノズルにフレームを嵌着す
る作業は、上記(b)の態様においてはそれぞれのアタ
ッチメントノズルのみを回転させて、フレームの穴7に
嵌着することが必要であるが、(a)の態様のように、
フレームが各独立している場合は、アタッチメントノズ
ルと共にフレーム3をも回転することができ、嵌着のた
めにアタッチメントノズルを大きく回転させる必要がな
い。そのため、アタッチメントノズルを任意の強さで締
め付けることができるというメリットを有する。
【0021】上記フレームの強度は、振動等に対して、
アタッチメントノズルの回動を防止し得るものであれば
特に限定されず、使用環境下で安定な材質等が制限なく
使用できる。一般には、樹脂、金属、セラミックス等の
材質よりなるものが使用される。
アタッチメントノズルの回動を防止し得るものであれば
特に限定されず、使用環境下で安定な材質等が制限なく
使用できる。一般には、樹脂、金属、セラミックス等の
材質よりなるものが使用される。
【0022】本考案において、他の構造は特に制限され
ない。例えば、図1に示すように、アタッチメントノズ
ル2には、接続するパイプ等のジョイントと接続するた
めのストッパー5を有していてもよい。
ない。例えば、図1に示すように、アタッチメントノズ
ル2には、接続するパイプ等のジョイントと接続するた
めのストッパー5を有していてもよい。
【0023】
【作用】本考案の構成によれば、フレーム間での回動が
起こらないようにフレームを係止することにより、フレ
ーム間の回動が防止され、更に該フレームと異形面によ
り嵌合するアタッチメントノズルの回動も防止される。
起こらないようにフレームを係止することにより、フレ
ーム間の回動が防止され、更に該フレームと異形面によ
り嵌合するアタッチメントノズルの回動も防止される。
【0024】
【効果】本考案によれば、ノズル口に取り付けたアタッ
チメントノズルが、ボトル運搬中或いは液体の給・排用
パイプとの接続中における振動等の要因により緩むこと
なく、該アタッチメントノズルをノズル口に確実に固定
することが可能である。
チメントノズルが、ボトル運搬中或いは液体の給・排用
パイプとの接続中における振動等の要因により緩むこと
なく、該アタッチメントノズルをノズル口に確実に固定
することが可能である。
【0025】また、アタッチメントノズルの取替は、フ
レームを外すことによって容易に行うことができる。
レームを外すことによって容易に行うことができる。
【図1】 本考案のボトルキャップの代表的な態様を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】 本考案に使用するフレームの代表的な態様を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図3】 本考案におけるアタッチメントノズルの外周
の形状の態様を示す。
の形状の態様を示す。
1 ボトルキャップ 2 アタッチメントノズル 3 フレーム 4 異形面 5 ストッパー 6 ノズル口 7 穴 8 回動を制御する側面構造
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B67D 1/04 B65D 47/06
Claims (1)
- 【請求項1】上面に並列に設けられた複数のノズル口
に、少なくとも一部の側面が異形面で構成されたアタッ
チメント用ノズルが螺着されてなり、上記それぞれのア
タッチメントノズルには、該アタッチメントノズルに嵌
合する穴を有するフレームが嵌着され、且つフレームは
相互に回動しないように係止されてなるボトルキャッ
プ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993012159U JP2590021Y2 (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | ボトルキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993012159U JP2590021Y2 (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | ボトルキャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0671499U JPH0671499U (ja) | 1994-10-07 |
JP2590021Y2 true JP2590021Y2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=11797680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993012159U Expired - Fee Related JP2590021Y2 (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | ボトルキャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2590021Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4531934B2 (ja) * | 2000-06-12 | 2010-08-25 | サーパス工業株式会社 | 接続器具 |
-
1993
- 1993-03-18 JP JP1993012159U patent/JP2590021Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0671499U (ja) | 1994-10-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981022 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |