JP2582446B2 - フイルム一体型カメラ用広角レンズ - Google Patents
フイルム一体型カメラ用広角レンズInfo
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- JP2582446B2 JP2582446B2 JP1304334A JP30433489A JP2582446B2 JP 2582446 B2 JP2582446 B2 JP 2582446B2 JP 1304334 A JP1304334 A JP 1304334A JP 30433489 A JP30433489 A JP 30433489A JP 2582446 B2 JP2582446 B2 JP 2582446B2
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- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/04—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having two components only
- G02B9/10—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having two components only one + and one - component
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/06—Panoramic objectives; So-called "sky lenses" including panoramic objectives having reflecting surfaces
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
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- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/18—Optical objectives specially designed for the purposes specified below with lenses having one or more non-spherical faces, e.g. for reducing geometrical aberration
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- Optics & Photonics (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はフィルム一体型カメラ用広角レンズに関す
る。
る。
[従来の技術] 近来、フィルムのパッケージ自体にレンズを装備して
カメラとした、フィルム一体型カメラが実用化されてい
る。
カメラとした、フィルム一体型カメラが実用化されてい
る。
このようなフィルム一体型カメラのレンズは従来、1
枚の凸レンズで構成されていた。
枚の凸レンズで構成されていた。
[発明が解決しようとする課題] 従って従来のフィルム一体型カメラで、より広角化を
望むと倍率色収差が大きくなり、焦点距離にして30mm程
度が限度であった。
望むと倍率色収差が大きくなり、焦点距離にして30mm程
度が限度であった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とする所はフィルム一体型カメラの撮影画
角のより広角化を可能ならしめる、新規なフィルム一体
型カメラ用広角レンズの提供にある。
て、その目的とする所はフィルム一体型カメラの撮影画
角のより広角化を可能ならしめる、新規なフィルム一体
型カメラ用広角レンズの提供にある。
[課題を解決するための手段] 本発明のフィルム一体型カメラ用広角レンズは、物体
側から像側へ、負の屈折力を持つ第1レンズと、正の屈
折力を持つ第2レンズとを順次配して構成される。
側から像側へ、負の屈折力を持つ第1レンズと、正の屈
折力を持つ第2レンズとを順次配して構成される。
第1レンズは物体側に凸面を向けた凹のメニスカスレ
ンズで、第2レンズは物体側に凸面を向けた凸のメニス
カスレンズであり、1面以上の非球面を有する。
ンズで、第2レンズは物体側に凸面を向けた凸のメニス
カスレンズであり、1面以上の非球面を有する。
第1レンズの、焦点距離:f1、材質の屈折率:n、第2
面の曲率半径:r2は、条件: −1<r2/{(n−1)f1}<−0.5 を満足する。
面の曲率半径:r2は、条件: −1<r2/{(n−1)f1}<−0.5 を満足する。
[作用] 上記の如き構成により、焦点距離17〜18mmという短焦
点距離が可能となり、しかもこのように短い焦点距離に
も拘らずバックフォーカスを長くとることが可能であ
る。
点距離が可能となり、しかもこのように短い焦点距離に
も拘らずバックフォーカスを長くとることが可能であ
る。
なお本発明を実施するに当たっては、以下の諸条件を
満足することが望ましい。
満足することが望ましい。
即ち、第1レンズの焦点距離をf1、第2レンズの焦点
距離をf2とすると、これらf1,f2は −3<f1/f2<−1 (I) なる条件を満足するのが望ましい。
距離をf2とすると、これらf1,f2は −3<f1/f2<−1 (I) なる条件を満足するのが望ましい。
この条件は像面湾曲を小さくするための条件であっ
て、上限を越えると像面湾曲が正となり、下限を越える
と負となるので、像面湾曲を適正な範囲に保つには上記
条件(I)が充足されることが望ましい。
て、上限を越えると像面湾曲が正となり、下限を越える
と負となるので、像面湾曲を適正な範囲に保つには上記
条件(I)が充足されることが望ましい。
また本発明の構成とすると、2枚のレンズを同一材料
で構成しても色消しが可能であり、十分な性能が得られ
る。この場合、2枚のレンズの材料をアクリル(PMMA)
にするとレンズのコストが安価となり、フィルム一体型
カメラ用のレンズとして極めて好適である。
で構成しても色消しが可能であり、十分な性能が得られ
る。この場合、2枚のレンズの材料をアクリル(PMMA)
にするとレンズのコストが安価となり、フィルム一体型
カメラ用のレンズとして極めて好適である。
上記色消しを良好に行うためには、第1、第2レンズ
の間隔dが、上記焦点距離f1,f2とともに −1.5<f1/f2+{f1/(f1-d)}2<−0.5 (II) なる条件を満足することが望ましい。
の間隔dが、上記焦点距離f1,f2とともに −1.5<f1/f2+{f1/(f1-d)}2<−0.5 (II) なる条件を満足することが望ましい。
条件(II)の上限を越えるとF線の色収差が負とな
り、下限を越えると正の側に大きな値となってしまうか
らである。
り、下限を越えると正の側に大きな値となってしまうか
らである。
また非点収差や歪曲収差を良好に補正するためには、
第1レンズを凹のメニスカスレンズとし、第1レンズの
材質の屈折率nと第2面の曲率半径r2が上記焦点距離f1
とともに −1<r2/{(n−1)f1}<−0.5 (III) なる条件を満足する。
第1レンズを凹のメニスカスレンズとし、第1レンズの
材質の屈折率nと第2面の曲率半径r2が上記焦点距離f1
とともに −1<r2/{(n−1)f1}<−0.5 (III) なる条件を満足する。
条件(III)の上限を越えると非点収差が正で大きく
なり、下限を越えると非点収差が負で大きくなるととも
に歪曲収差を大きく負となってしまう。従って、これら
収差を良好に補正するには条件(III)の充足が必要で
ある。
なり、下限を越えると非点収差が負で大きくなるととも
に歪曲収差を大きく負となってしまう。従って、これら
収差を良好に補正するには条件(III)の充足が必要で
ある。
また上記第1、第2レンズの間隔dは焦点距離f1とと
もに −0.5<d/f1<0 (IV) なる条件を満足するのが望ましい。
もに −0.5<d/f1<0 (IV) なる条件を満足するのが望ましい。
条件(IV)の上限を越えるとバックフォーカスが短く
なるし、下限を越えると第1レンズが大きくなり過ぎる
からである。
なるし、下限を越えると第1レンズが大きくなり過ぎる
からである。
[実施例] 以下、図面を参照しながら具体的な実施例に就き説明
する。
する。
第1図は、以下に挙げる3実施例のレンズ構成を示し
ている。図の左側が物体側である。
ている。図の左側が物体側である。
符号1は第1レンズ、符号2は第2レンズを示す。ま
た符号3は絞り、符号4はフィルム面を示している。
た符号3は絞り、符号4はフィルム面を示している。
物体側から数えて第i番目のレンズ面の曲率半径を図
の如くri(i=1〜4)、第i番目のレンズ面間隔をdi
(i=1〜3)とする。前述の条件(II),(IV)に於
けるdは、d2のことである。またd4は図の如く第4面と
絞り3の物体側面との距離である。
の如くri(i=1〜4)、第i番目のレンズ面間隔をdi
(i=1〜3)とする。前述の条件(II),(IV)に於
けるdは、d2のことである。またd4は図の如く第4面と
絞り3の物体側面との距離である。
また物体側から数えて第j番目のレンズの材質の屈折
率をnj(j=1〜2)とする。従って前述の条件(II
I)に於けるnはn1のことである。
率をnj(j=1〜2)とする。従って前述の条件(II
I)に於けるnはn1のことである。
また非球面は周知の非球面の式、即ち、非球面の光軸
方向の座標をX、光軸に直交する方向の座標をY、光軸
上の曲率半径をC、円錐定数をK、高次の非球面係数を
Am(m=4,6,8,10,..)として で表されるから、採用された非球面に対しては円錐定数
と高次の非球面係数を与えることにより特定を行う。上
記曲率半径r1〜r4のうちで非球面に拘るものに就いて
は、曲率半径riが上記光軸上の曲率半径Cを与えてい
る。
方向の座標をX、光軸に直交する方向の座標をY、光軸
上の曲率半径をC、円錐定数をK、高次の非球面係数を
Am(m=4,6,8,10,..)として で表されるから、採用された非球面に対しては円錐定数
と高次の非球面係数を与えることにより特定を行う。上
記曲率半径r1〜r4のうちで非球面に拘るものに就いて
は、曲率半径riが上記光軸上の曲率半径Cを与えてい
る。
実施例1 FNO=11、合成焦点距離F=18mm i ri di j nj 1 22.2 1.0 1 1.492 2 5.9 6.0 3 4.6 2.0 2 1.492 4 21.7 2.0 この実施例1では、第1、第2レンズともアクリルで
形成されている。非球面は第4面に採用されている。
形成されている。非球面は第4面に採用されている。
非球面(第4面) k=8.36×10-1,A4=−2.00×10-4,A6=5.81×10-8 f1=−16.670,f2=11.424,f1/f2=−1.459, r2/{(n−1)f1}=−0.729,d/f1=−0.360 f1/f2+{f1/(f1-d)}2=−0.918 実施例2 FNO=11、合成焦点距離F=18mm i ri di j nj 1 16.0 1.0 1 1.5168 2 6.0 5.0 3 4.5 2.8 2 1.5168 4 16.0 1.3 この実施例1では、第1、第2レンズともBK7で形成
されている。非球面は第1,第2面に採用されている。
されている。非球面は第1,第2面に採用されている。
非球面(第1面) k=1.53,A4=−6.21×10-5,A6=−2.60×10-6 A8=−1.98×10-8,A10=3.58×10-10 非球面(第2面) k=9.66×10-2,A4=1.52×10-3,A6=−1.35×10-4 A8=5.42×10-6,A10=−1.03×10-7 f1=−20.178,f2=11.780,f1/f2=−1.713, r2/{(n−1)f1}=−0.604,d/f1=−0.248 f1/f2+{f1/(f1-d)}2=−1.068 実施例3 FNO=11、合成焦点距離F=17mm i ri di j nj 1 22.27 1.0 1 1.61117 2 7.02 5.0 3 5.06 2.5 2 1.62299 4 17.07 1.5 この実施例1では、第1レンズがSK8により、第2レ
ンズはSK15により形成されている。非球面は第1,第2
面,第3面に採用されている。
ンズはSK15により形成されている。非球面は第1,第2
面,第3面に採用されている。
非球面(第1面) k=8.85×10-1,A4=−4.50×10-5,A6=3.01×10-8 非球面(第2面) k=1.75×10-1,A4=3.91×10-5,A6=−2.98×10-8 非球面(第3面) k=9.14×10-2,A4=2.51×10-5,A6=−3.00×10-8 f1=−17.201,f2=10.690,f1/f2=−1.609, r2/{(n−1)f1}=−0.668,d/f1=−0.291 f1/f2+{f1/(f1-d)}2=−1.009 実施例1に関する収差図を第2図に、実施例2に関す
る収差図を第3図に、実施例3に関する収差図を第4図
に示す。
る収差図を第3図に、実施例3に関する収差図を第4図
に示す。
球面収差及びコマ収差の図に於いて、符号g,C,dはそ
れぞれg線、C線、d線に関するものであることを示
す。また非点収差の図でsはサジタル方向、mはメリデ
ィオナル方向のものであることを示す。
れぞれg線、C線、d線に関するものであることを示
す。また非点収差の図でsはサジタル方向、mはメリデ
ィオナル方向のものであることを示す。
[発明の効果] 以上、本発明によれば新規なフィルム一体型カメラ用
広角レンズを提供できる。
広角レンズを提供できる。
このレンズは上記の如き構成となっているので撮影画
角を広角化できる。また上記各実施例に示すように、条
件(I)〜(IV)を満足することにより色収差が除去さ
れ各収差とも良好に補正される。またバックフォーカス
を長くとれるので周辺光量が向上されるとともに絞りを
第2レンズの後方の1〜3mmの位置に配備できるため、
カメラ機構の配備が容易である。
角を広角化できる。また上記各実施例に示すように、条
件(I)〜(IV)を満足することにより色収差が除去さ
れ各収差とも良好に補正される。またバックフォーカス
を長くとれるので周辺光量が向上されるとともに絞りを
第2レンズの後方の1〜3mmの位置に配備できるため、
カメラ機構の配備が容易である。
第1図は、本発明のフィルム一体型カメラ用広角レンズ
の実施例に関するレンズ構成を示す図、第2図乃至第4
図は、実施例1〜3に関する収差図である。 1……第1レンズ、2……第2レンズ、3……絞り、4
……フィルム面
の実施例に関するレンズ構成を示す図、第2図乃至第4
図は、実施例1〜3に関する収差図である。 1……第1レンズ、2……第2レンズ、3……絞り、4
……フィルム面
Claims (1)
- 【請求項1】物体側から像側へ、負の屈折力を持つ第1
レンズと、正の屈折力を持つ第2レンズとを順次配して
構成され、 上記第1レンズは物体側に凸面を向けた凹のメニスカス
レンズ、上記第2レンズは物体側に凸面を向けた凸のメ
ニスカスレンズであり、 1面以上の非球面を有し、 上記第1レンズの、焦点距離:f1、材質の屈折率:n、第
2面の曲率半径:r2が、条件: −1<r2/{(n−1)f1}<−0.5 を満足することを特徴とするフィルム一体型カメラ用広
角レンズ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1304334A JP2582446B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | フイルム一体型カメラ用広角レンズ |
US08/033,419 US5508848A (en) | 1989-11-22 | 1993-03-18 | Wide-angle lens for film-combined type cameras |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1304334A JP2582446B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | フイルム一体型カメラ用広角レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03163509A JPH03163509A (ja) | 1991-07-15 |
JP2582446B2 true JP2582446B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=17931755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1304334A Expired - Fee Related JP2582446B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | フイルム一体型カメラ用広角レンズ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5508848A (ja) |
JP (1) | JP2582446B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
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---|---|---|---|---|
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JP3315176B2 (ja) * | 1993-01-29 | 2002-08-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 逆ガリレオ式ファインダー光学系 |
TW297100B (ja) * | 1994-07-25 | 1997-02-01 | Philips Electronics Nv | |
US5739965A (en) * | 1995-05-31 | 1998-04-14 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Wide angle lens system for camera |
US5768030A (en) * | 1996-09-30 | 1998-06-16 | Eastman Kodak Company | Compact small format lens system |
EP1413900B1 (en) * | 1996-11-29 | 2006-02-08 | 3M Innovative Properties Company | Lenses for electronic imaging systems |
JP4084863B2 (ja) * | 1997-07-01 | 2008-04-30 | 富士フイルム株式会社 | ファインダーレンズ |
US7006530B2 (en) * | 2000-12-22 | 2006-02-28 | Wi-Lan, Inc. | Method and system for adaptively obtaining bandwidth allocation requests |
DE10358374A1 (de) * | 2003-12-11 | 2005-07-07 | Vision & Control Gmbh | Objektiv für Abbildungen mit großen Schärfentiefe |
CN110596867B (zh) * | 2019-10-18 | 2021-07-30 | 沈阳师范大学 | 手机超广角镜头用适配镜头 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2730925A (en) * | 1954-04-19 | 1956-01-17 | American Optical Corp | Two component eye lens system |
US2889745A (en) * | 1958-02-10 | 1959-06-09 | Bausch & Lomb | Wide angle attachment for objective lenses |
JPS58149017A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 全長の短い逆ガリレオ式アルバダフアインダ− |
JPH067224B2 (ja) * | 1984-10-11 | 1994-01-26 | ミノルタカメラ株式会社 | アルバダ式逆ガリレオフアインダ− |
JPS6278520A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | Canon Inc | 非球面を有した広角レンズ |
JPS6353512A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-07 | Minolta Camera Co Ltd | 面倒れ補正走査光学系 |
JPH0746169B2 (ja) * | 1987-02-20 | 1995-05-17 | 富士ゼロックス株式会社 | 光ビ−ム走査装置用fθレンズ |
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-
1989
- 1989-11-22 JP JP1304334A patent/JP2582446B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-03-18 US US08/033,419 patent/US5508848A/en not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
林 一男著「写真技術講座1カメラ及ひレンズ」共立出版(昭38.2.15)P.205 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5508848A (en) | 1996-04-16 |
JPH03163509A (ja) | 1991-07-15 |
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