JP2541117B2 - デ―タアクセス装置 - Google Patents

デ―タアクセス装置

Info

Publication number
JP2541117B2
JP2541117B2 JP5225423A JP22542393A JP2541117B2 JP 2541117 B2 JP2541117 B2 JP 2541117B2 JP 5225423 A JP5225423 A JP 5225423A JP 22542393 A JP22542393 A JP 22542393A JP 2541117 B2 JP2541117 B2 JP 2541117B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
ram
processing block
bus
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5225423A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0784730A (ja
Inventor
昭典 櫻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP5225423A priority Critical patent/JP2541117B2/ja
Publication of JPH0784730A publication Critical patent/JPH0784730A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2541117B2 publication Critical patent/JP2541117B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCD−ROMを使用する
データ処理におけるデータアクセス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4はこの種のデータアクセス装置の従
来例のブロック図、図5はその各処理とRAM21の内
容の関係を示すタイミング図である。
【0003】このデータアクセス装置は、CD−ROM
のデータが一時格納されるRAM21と、CDデータプ
ロセッサ(不図示)からシリアル入力データを読み込
み、パラレルデータに変換してRAM21へ書き込む入
力処理ブロック22と、RAM21からデータを読み出
しシンドローム演算を行ない訂正処理し、RAM21に
書き込む訂正処理ブロック23と、RAM21から訂正
処理が行われたデータを読み出し、ホスト(不図示)へ
出力する出力処理ブロック24と、RAM21と各ブロ
ック22,23,24の間でデータ転送を行なうための
バス25と、イネーブル状態になることにより、入力処
理ブロック22の出力データをバス25に出力するトラ
イステートバッファ27と、イネーブル状態になること
により、バス25上のデータを訂正処理ブロック23へ
出力するトライステートバッファ28と、イネーブル状
態になることにより、訂正処理ブロック23の出力デー
タをバス25に出力するトライステートバッファ29
と、イネーブル状態になることにより、バス25上のデ
ータを処理ブロック24へ出力するトライステートバッ
ファ30と、入力処理ブロック22、訂正処理ブロック
23、出力処理ブロック24から各処理中を示す制御信
号を入力してトライステートバッファ27〜30のうち
対応するトライステートバッファをイネーブルにするバ
ス制御ブロック26と、入力処理ブロック22、訂正処
理ブロック23、出力処理ブロック24からRAM21
のアドレスを入力してRAM21に出力するアドレス制
御ブロック31で構成されている。
【0004】このデータアクセス装置は、図5に示すよ
うに、CDデータプロセッサからのシリアルデータ入力
を入力処理ブロック22でパラレルデータに変換してト
ライステートバッファ27、バス25を通してRAM2
1のバンク1に書き込み、1セクタ前に入力されたデー
タを訂正処理ブロック23でRAM21のバンク2から
バス25、トライステートバッファ28を通して順次読
み出してシンドローム演算を行い、訂正処理後トライス
テートバッファ29、バス25を通して再びRAM21
のバンク2に書き込み、2セクタ前に入力された訂正後
のデータを出力処理ブロック24でRAM21のバンク
3からバス25と、トライステートバッファ30を通し
て読み出してホストに出力するということを並列に行
う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
アクセス装置では、入力処理、訂正処理、出力処理を並
列に行わなければならないが、1本のバスを通して全て
のアクセスを行っているため、RAM21のアクセス回
数=入力処理(書き込み)のアクセス回数+訂正処理
(書き込み+読みだし)のアクセス回数+出力処理(読
みだし)のアクセス回数となる。一方、1セクタの全て
の処理にかけられる時間は1セクタ分のデータが入力さ
れてくる周期である。その周期はCD−ROMの標準速
モードでは、13.3msである。CD−ROMが2倍
速、4倍速となると、周期は6.66ms、3.33m
sとなる。したがって、RAMのアクセス回数が同じで
あれば、データ転送スピードを上げれば1回の処理にか
けられる時間が短くなってき、また1回の処理にかけら
れる時間が同じであればデータ転送スピードを上げられ
ない。
【0006】本発明の目的は、CD−ROMのデータ転
送を高速に行なうことができるデータアクセス装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のデータアクセス
装置は、CD−ROMのデータが一時格納される第1お
よび第2のRAMと、CDデータプロセッサからのシリ
アル入力データを読み込み、パラレルデータに変換して
前記第1のRAMと第2のRAMへ書き込む入力処理ブ
ロックと、前記第1のRAMからデータを読みだし、訂
正処理を行い、前記第1のRAMと第2のRAMに書き
込む訂正処理ブロックと、前記第2のRAMからデータ
を読みだしホストへ出力する出力処理ブロックと、第1
のRAMと前記入力処理ブロック、前記訂正処理ブロッ
クの間でデータを転送するため第1のバスと、第2のR
AMと前記出力処理ブロックの間でデータを転送するた
めの第2のバスと、イネーブル状態になることにより、
第1のバス上のデータを第2のバスに出力する第1の転
送制御手段と、イネーブル状態になることにより、前記
入力処理ブロックの出力データを第1のバスに出力する
第2の転送制御手段と、イネーブル状態になることによ
り、第1のバス上のデータを前記訂正処理ブロックに出
力する第3の転送制御手段と、イネーブル状態になるこ
とにより、前記訂正処理ブロックの出力データを第1の
バスに出力する第4の転送制御手段と、イネーブル状態
になることにより、第2のバス上のデータを前記出力処
理ブロックに出力する第5の転送制御手段と、入力デー
タを第1、第2のRAMへ書き込むとき、第1、第2の
転送制御手段をイネーブル状態にし、第1のRAMのデ
ータの訂正処理を行なうとき第3の転送制御手段をイネ
ーブル状態にし、訂正処理が行なわれたデータを第1、
第2のRAMに書き込むとき第1、第4の転送制御手段
をイネーブル状態にし、第2のRAMに書き込まれた訂
正処理が行なわれたデータを前記出力処理ブロックに出
力するとき第5の転送制御手段をイネーブル状態にする
バス制御ブロックと、前記入力処理ブロックまたは前記
訂正処理ブロックから第1のRAMへのアドレスを入力
し、第1のRAMへ出力する第1のアドレス制御ブロッ
クと、前記入力処理ブロックまたは前記訂正処理ブロッ
クまたは前記出力処理ブロックから第2のRAMへのア
ドレスを入力し、第2のRAMへ出力する第2のアドレ
ス制御ブロックを有する。
【0008】
【作用】第1のRAMのアクセス回数は入力処理(書き
込み)のアクセス回数と訂正処理(読み出し)のアクセ
ス回数と訂正処理(書き込み)のアクセス回数の和であ
り、第2のRAMのアクセス回数は入力処理(書き込
み)のアクセス回数と訂正処理(書き込み)のアクセス
回数と出力処理のアクセス回数の和である。すなわち各
RAMのアクセス回数は従来装置のRAMのアクセス回
数に比べ少なくなる。したがって、内部サイクルが従来
と同じであれば、1セクタ分のデータの処理が終るまで
の時間が短かくなるため、データの入力速度が短かくな
り、またデータの入力速度が従来と同じであれば、内部
サイクルを長くできるため、素子のサイズを小さくする
ことができる、低コスト、低消費電力を達成できる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例のデータアクセス
装置のブロック図、図2は本実施例における各処理とR
AM1,2の内容の関係を示すタイミング図、図3はバ
ス6,7とトライステートバッファ9の出力を示すタイ
ミング図である。
【0011】第1、第2のRAM1,2にはCD−RO
Mのデータが一時格納される。入力処理ブロック3はC
Dデータプロセッサ(不図示)からの入力データを受
け、8ビット幅のデータを第1のRAM1、第2のRA
M2に出力する。訂正処理ブロック4は第1のRAM4
のデータをCD−ROMの訂正処理フォーマットに従っ
て順次読みだし、訂正処理を行い、訂正処理を行ったデ
ータを再びRAM1、RAM2に書き込む。出力処理ブ
ロック5は第2のRAM2からデータを読みだしホスト
側へ出力する。第1のバス6、第2のバス7はそれぞれ
第1のRAM1、第2のRAM2に接続されている。ト
ライステートバッファ9は第1のバス6上のデータを第
2のバス7に出力するか否かを制御する。トライステー
トバッファ10は入力処理ブロック3のデータを第1の
バス6に出力するか否かを制御する。トライステートバ
ッファ12は訂正処理ブロック4で訂正処理が行なわれ
たデータを第1のバス6に出力するか否かを制御する。
トライストートバッファ11は第1のバス6上のデータ
を訂正処理ブロック4に入力するか否かを制御する。ト
ライステートバッファ13は第2のバス7上のデータを
出力処理ブロック5に入力するか否かを制御する。バス
制御ブロック8は入力処理ブロック3から入力処理開始
の制御信号が入力されると、トライステートバッファ9
と10をイネーブル状態にし、訂正処理ブロック4から
訂正処理開始の制御信号が入力されると、まずトライス
テートバッファ11をイネーブル状態にし、次にトライ
ステートバッファ9と12をイネーブル状態にし、出力
処理ブロック5から出力処理開始の制御信号が入力され
ると、トライステートバッファ13をイネーブル状態に
する。第1のアドレス制御ブロック14は入力処理ブロ
ック3または訂正処理ブロック4から第1のRAM1の
アドレスを入力し、第1のRAM1に出力する。第2の
アドレス制御ブロック15は入力処理ブロック3または
訂正処理ブロック4または出力処理ブロック5から第2
のRAM2のアドレスを入力し、第2のRAM2に出力
する。
【0012】次に、本実施例の動作を図2および図3を
参照して説明する。CDデータプロセッサからの入力デ
ータはセクタ単位で入力されてくる。この入力データを
便宜上Nセクタとすると、Nセクタ目のデータはまず入
力処理ブロック3に入力され、8ビットのパラレルデー
タとなる。この8ビットデータはトライステートバッフ
ァ10と第1のバス6を通して第1のRAM1のバンク
1に、トライステートバッファ9から第2のバス7を通
して第2のRAM2のバンク1に書き込まれる。一方、
訂正処理ブロック4では、1セクタ前に入力されたデー
タがCD−ROMの訂正処理フォーマットに従って第1
のRAM1のバンク2から第1のバス6とトライステー
トバッファ11を通して読み出され、シンドローム演算
に用いられる。同時に出力処理ブロック5では、2セク
タ前に入力されたデータが第2のRAM2のバンク3か
ら第2のバス7とトライステートバッファ13を通して
読み出される。訂正処理ブロック4で訂正されたデータ
はトライステートバッファ12と第1のバス6を通して
第1のRAM1のバンク2に、トライステートバッファ
9から第2のバス7を通して第2のRAM2のバンク2
に入力される。この様子のバスに着目したタイミングを
図3に示す。図3よりわかるように、第1のバス6(第
1のRAM1)で入力データの書き込みIと訂正データ
の読み出しSと訂正データの書き込みCを行い、第2の
バス7(RAM2)で入力データの書き込みIと出力デ
ータの読み出しOと訂正データの書き込みCを行う。
【0013】本実施例では、RAM1,2に対するアク
セス回数は、従来装置よりも少ないため、同じ内部サイ
クルであれば1セクタ分のデータの処理が終わるまでの
時間が短くなるためデータ入力のレートが短くなり、ま
た同じデータレートであれば、内部サイクルを長くで
き、素子のサイズを小さくすることができ、低コスト、
低消費電力を実現できる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数の
RAMと複数のバスを有することにより、RAMに対す
るアクセスを分散し、アクセス回数を減らすことができ
るため、同じ内部サイクルであれば1セクタ分のデータ
の処理が終わるまでの時間が短くなるためデータ入力の
レートが短くなり、また同じデータレートであれば、内
部サイクルを長くでき、素子のサイズを小さくすること
ができ、低コスト、低消費電力を実現できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のデータアクセス装置のブロ
ック図である。
【図2】図1の実施例における各処理とRAM1,2の
内容を示すタイミング図である。
【図3】図1の実施例におけるバス6、7のタイミング
図である。
【図4】データアクセス装置の従来例のブロック図であ
る。
【図5】図4の従来例における各処理とRAM21の内
容を示すタイミング図である。
【符号の説明】
1 第1のRAM 2 第2のRAM 3 入力処理ブロック 4 訂正処理ブロック 5 出力処理ブロック 6 第1のバス 7 第2のバス 8 バス制御ブロック 9〜13 トライステートバッファ 14 第1のアドレス制御ブロック 15 第2のアドレス制御ブロック

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CD−ROMのデータが一時格納される
    第1および第2のRAMと、 CDデータプロセッサからのシリアル入力データを読み
    込み、パラレルデータに変換して前記第1のRAMと第
    2のRAMへ書き込む入力処理ブロックと、 前記第1のRAMからデータを読みだし、訂正処理を行
    い、前記第1のRAMと第2のRAMに書き込む訂正処
    理ブロックと、 前記第2のRAMからデータを読みだしホストへ出力す
    る出力処理ブロックと、 第1のRAMと前記入力処理ブロック、前記訂正処理ブ
    ロックの間でデータを転送するため第1のバスと、 第2のRAMと前記出力処理ブロックの間でデータを転
    送するための第2のバスと、 イネーブル状態になることにより、第1のバス上のデー
    タを第2のバスに出力する第1の転送制御手段と、 イネーブル状態になることにより、前記入力処理ブロッ
    クの出力データを第1のバスに出力する第2の転送制御
    手段と、 イネーブル状態になることにより、第1のバス上のデー
    タを前記訂正処理ブロックに出力する第3の転送制御手
    段と、 イネーブル状態になることにより、前記訂正処理ブロッ
    クの出力データを第1のバスに出力する第4の転送制御
    手段と、 イネーブル状態になることにより、第2のバス上のデー
    タを前記出力処理ブロックに出力する第5の転送制御手
    段と、 入力データを第1、第2のRAMへ書き込むとき、第
    1、第2の転送制御手段をイネーブル状態にし、第1の
    RAMのデータの訂正処理を行なうとき第3の転送制御
    手段をイネーブル状態にし、訂正処理が行なわれたデー
    タを第1、第2のRAMに書き込むとき第1、第4の転
    送制御手段をイネーブル状態にし、第2のRAMに書き
    込まれた、訂正処理が行なわれたデータを前記出力処理
    ブロックに出力するとき第5の転送制御手段をイネーブ
    ル状態にするバス制御ブロックと、前記入力処理ブロッ
    クまたは前記訂正処理ブロックから第1のRAMのアド
    レスを入力し、第1のRAMへ出力する第1のアドレス
    制御ブロックと、 前記入力処理ブロックまたは前記訂正処理ブロックまた
    は前記出力処理ブロックから第2のRAMのアドレスを
    入力し、第2のRAMへ出力する第2のアドレス制御ブ
    ロックを有するデータアクセス装置。
  2. 【請求項2】 前記第1〜第5の転送制御手段がトライ
    ステートバッファである請求項1記載のデータアクセス
    装置。
JP5225423A 1993-09-10 1993-09-10 デ―タアクセス装置 Expired - Lifetime JP2541117B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5225423A JP2541117B2 (ja) 1993-09-10 1993-09-10 デ―タアクセス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5225423A JP2541117B2 (ja) 1993-09-10 1993-09-10 デ―タアクセス装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0784730A JPH0784730A (ja) 1995-03-31
JP2541117B2 true JP2541117B2 (ja) 1996-10-09

Family

ID=16829144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5225423A Expired - Lifetime JP2541117B2 (ja) 1993-09-10 1993-09-10 デ―タアクセス装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2541117B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0784730A (ja) 1995-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04308953A (ja) 仮想アドレス計算機装置
JP2541117B2 (ja) デ―タアクセス装置
US6697921B1 (en) Signal processor providing an increased memory access rate
JP3584566B2 (ja) データ誤り訂正装置
JPH076093A (ja) 記憶制御装置
JP2884620B2 (ja) ディジタル画像処理装置
JP2976443B2 (ja) システムバスを介してデータをやりとりする情報処理装置
JP3259688B2 (ja) データ処理回路
JP2000115480A (ja) 画像読取装置
JPS60150128A (ja) 回転形磁気記憶制御装置のバツフアメモリ制御装置
JPH0516452A (ja) プリンタ
JP4835872B2 (ja) 画像処理装置
JPH04165438A (ja) メモリアクセス方式
JPH01307990A (ja) バブルメモリ装置
JPH0756758A (ja) データ処理装置
JPS6145343A (ja) スワツプ制御方式
JPH07248976A (ja) 記憶制御装置
JPH03142654A (ja) データ転送処理方式
JPH04170663A (ja) ダイレクトメモリアクセスコントローラ
JPH0465740A (ja) 主メモリデータの外部出力方式
JPS63226749A (ja) デ−タ転送方式
JPS6198478A (ja) 画像処理装置
JPH01145753A (ja) ダイレクトメモリアクセス・コントローラ
JPS63153629A (ja) デ−タフオ−マツト変換装置
JPH03189755A (ja) メモリ間転送装置