JP2512454B2 - 切断機の定寸装置 - Google Patents

切断機の定寸装置

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JP2512454B2 JP734887A JP734887A JP2512454B2 JP 2512454 B2 JP2512454 B2 JP 2512454B2 JP 734887 A JP734887 A JP 734887A JP 734887 A JP734887 A JP 734887A JP 2512454 B2 JP2512454 B2 JP 2512454B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は各種鋸盤や砥石切断機等の材料切断機におい
て、設定された切断長を得るべく材料を送るための装置
に関する。
〈従来の技術〉 例えば帯鋸盤等における定寸装置としては、従来、第
6図に示すような装置が一般的である。すなわち、切断
加工位置に近接して基台61上に設けられた主バイス62に
対して、送材方向に敷設されたレール63上に摺動自在に
支承された定寸バイス64をシリンダ65により前進・後退
させるよう構成して、定寸バイス64を切断長に応じた距
離だけ後退させた後、材料Wを挾持し、前進端にまで前
進させることによって送材するという方式である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 以上のような従来の定寸装置によると、切断加工位置
と定寸バイス64との間に主バイス62が介在している関係
上、切断すべき材料Wの残存長が、少くとも前進端にお
ける定寸バイス64の前端から切断加工位置までの距離、
定寸バイス64による挟着代、そして切断長の三つの和未
満になると送材することができず、切断長以上の長さの
材料が残っているにもかかわらず自動定寸ができないと
う問題がある。
このような問題を解決するため、その後、第7図およ
び第8図にそれぞれ平面図および要部縦断面図を示すよ
うな装置が提案されている。この装置では、切断加工位
置を挟んで後方に主バイス71と後定寸バイス72を、前方
に前定寸バイス73を配設し、後定寸バイス72および前定
寸バイス73のいずれかを定寸制御することにより材料W
を送るよう構成されている。これにより、上述した問題
点は解消される。ところが、この装置によると、後およ
び前定寸バイス72および73のそれぞれに測長装置74およ
び75を必要とするとともに、コンピュータ等によりこれ
らバイスの2軸制御が必要となるなど、高価になるとい
う難点がある。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、1軸の定寸制
御を行うだけで前述した残材の問題点を解消することが
でき、もって、簡単・安価で効率的な自動定寸を行うこ
とのできる、切断機の定寸装置の提供を目的としてい
る。
〈問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための構成を、第1図に示す基
本概念図を参照しつつ説明すると、本発明は、入力され
た切断長lを記憶する記憶手段aと、測長手段bに係合
され、切断すべき材料を記憶手段aの内容に基づく長さ
づつ主バイスcに対して送り込む定寸送り手段dと、そ
の定寸送り手段dと主バイスcを挟んで反対側に配設さ
れ、切断すべき材料を挟着して一定距離loだけ搬送し得
る補助定寸バイスeと、残存材料長Lrを求める演算手段
fと、求められた残存材料長Lrが、定寸送り手段dによ
り切断長lを得るべく送材可能な最小材料長Lmよりも短
いか否かを判別する判別手段gを有し、残存材料長Lr
最小材料長Lmよりも短い場合に限り補助定寸バイスeを
駆動して、その一定送材長loと定寸送り手段dによる調
整送材長との合計によって設定された切断長lを得るよ
う構成したことによって、特徴づけられる。
〈作用〉 残存材料長Lrが十分に長い場合には定寸送り手段dの
みによって、切断長lを得るための定寸送りが行われ
る。残存材料長Lrが、定寸送り手段dにより切断長lを
得るべく送材可能な最小材料長Lm未満となったとき、ま
ず、定寸送り手段dにより、切断長lを得るための送材
長から補助定寸バイスeによる一定送材長loを減じた長
さだけ送材し、次に補助定寸バイスeにより一定送材長
loだけ送材する。これにより、定寸送り手段dのみの1
軸定寸制御のもとに、送材可能な最小材料長をLm−lo
まで減少させることが可能となる。
〈実施例〉 本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。
第2図は本発明実施例の機構部分の平面図と制御部の
システムブロック図とを併記して示す図で、第3図はそ
の機構部分の要部縦断面図である。
切断機、例えば帯鋸盤の切断加工位置Sに近接して、
基台1上に主バイス2が配設されており、この主バイス
2はシリンダ2aによって、送材方向と直交する方向に開
閉して、切断すべき材料Wを挟着・解放することができ
る。
主バイス2の後方には、シリンダ3aによって主バイス
2と同方向に開閉自在な定寸バイス3が配設されてお
り、この定寸バイス3は、送材方向に沿って基台1上に
敷設されたレール3d上に摺動自在に支承され、定寸送り
用シリンダ3cの駆動により主バイス2に対して接近・離
反することができる。この定寸バイス3の前・後進変位
量は、基台1に配設されたラック4aと、定寸バイス3に
回動自在に支承され、ラック4aと噛合するピニオン4b、
およびこのピニオン4bの回転を検知するロータリエンコ
ーダ(図示せず)からなる測長装置により検出すること
ができる。また、基台1には、定寸バイス3が前進端A
に到達したことを検知するためのリミットスイッチ5が
配設されている。
切断加工位置Sの前方には、シリンダ6aによって主バ
イス2と同方向に開閉自在の補助定寸バイス6が配設さ
れており、この補助定寸バイス6は、送材方向に沿って
基台1上に敷設されたレール6b上に摺動自在に支承さ
れ、補助送り用シリンダ6cにより前進端D〜後退端E間
の一定距離loだけ前進・後退することができる。この補
助定寸バイス6の前進端D、後進端Eへの到達は、それ
ぞれリミットスイッチ7,8によって検知される。
制御部9は、当該定寸装置のほかに帯鋸盤自体を制御
するためのもので、マイクロコンピュータを主体として
構成されており、プログラムの実行や各周辺機器の制御
を行うCPU9a、後述するプログラムが書き込まれたROM9
b、入力された切断長lや材料Wの全長L等のデータを
記憶するエリアを備えたRAM9c、切断長l、材料全長L
等を入力するためのキーボード9d、および外部機器との
接続のための入出力インターフェース9eを備えている。
入出力インターフェース9eには、前述した測長装置の
ロータリエンコーダの出力信号、定寸バイス3の前進
端、補助定寸バイス6の前進端、後退端にそれぞれ設け
られたリミットスイッチ5,7,8の接点信号、および帯鋸
盤内の各種センサからの出力信号が入力される。また、
入出力インターフェース9eからは、主バイス2、定寸バ
イス3および補助定寸バイス6の開閉用シリンダ2a,3a
および6aの駆動制御信号、定寸送り用シリンダ3cおよび
補助送り用シリンダ6cの駆動制御信号、更には帯鋸盤内
の各種アクチェータの制御信号が出力される。なお、シ
リンダ2a,3a,6a,定寸送り用シリンダ3cおよび補助送り
用シリンダ6c等への制御信号は、実際にはこれらを駆動
するための油圧回路内の各方向制御弁に対して出力され
るが、第2図においては図示を省略している。
第4図はROM9bに書き込まれたプログラムを示すフロ
ーチャート、また、第5図は本発明実施例の作用説明図
である。これらの図を参照しつつ以下に各部の動作並び
に作用を説明する。
実際の切断作業に先立って、まず、切断長lおよび切
断すべき材料Wの全長Lをキーボード9dによって入力す
る(ST1)。次に、手動運転によって定寸バイス3を閉
じて材料Wを挟着(ST2)した後、定寸バイス3を前進
・後退させて材料の先端切り、すなわちヘタ切りの位置
合わせを行う(ST3)。このヘタ切り寸法Δは材料Wの
状態に応じて任意の寸法とし、その寸法をキーボード9d
により入力する。次に、主バイス2を閉じて1回目の切
断、すなわちヘタ切りを開始(ST4)した後、自動運転
に切り替える。
この自動運転スタート時における定寸バイス3の初期
位置は前進端Aとし、また、補助定寸バイス6は開いた
状態で後退端Eに位置しているものとする。また、鋸刃
による切り代tは、使用する鋸刃の種類等に応じて前も
って設定されているものとする。
さて、自動運転においては、まずRAM9cに設定されて
いる切断個数カウント値Nを0にセット(ST5)した
後、定寸バイス3を開き、先に入力されている切断長l
と切り代tとの和(l+t)だけ後退させる(ST6)。
この位置は第2図においてBで示される。次に、この定
寸バイス3を閉じて材料Wを挟着し(ST7)、主バイス
2を開き、定寸バイス3を前進端Aにまで前進させ(ST
8)、主バイス2を閉じた後、切断を行う(ST9)。これ
により、切断長lの切断片が得られる。
以上のような切断動作を行うごとに、カウント値Nを
1つ加算するとともに(ST10),残存材料長Lrの演算を
行う(ST11)。この残存材料長Lrは、第5図から明らか
なように、 Lr=L−Δ−(l+t)・N によって算出することができる。
次に、算出された残存材料長Lrと、切断長lを得るた
めの送材が定寸バイス3により送材可能な最小材料長Lm
とを比較し、LrがLm以上であればST6へと戻ってそれま
でと同様、定寸バイス3のみによる定寸送りおよび切断
動作を繰り返えすが、LrがLm未満であれば後述するST13
以下の動作を実行する(ST12)。この最小材料長Lmは、
第2図から明らかなように、装置の固定値である切断加
工位置Sと前進端Aにおける定寸バイス3の前端との距
離uと、定寸バイス3により材料Wを挟持するために必
要な挟着代β,および切断長lから、 Lm=(l+t)+u+β により算出することができる。
さて、残存材料長LrがLm未満になったと判別される
と、定寸バイス3を開いて(l+t−lo)だけ後退する
(ST13)。この位置は第2図においてcで示される。こ
こでloは、前述した通り、補助定寸バイス6のストロー
クである。次に、定寸バイス3を閉じて材料Wを挟着し
(ST14)、主バイス2を開いて定寸バイス3を前進端A
にまで前進させる(ST15)。次いで、補助定寸バイス6
を閉じて材料Wを挟着し(ST16)、定寸バイス3を開い
て補助定寸バイス6を前進端Dにまで前進させる(ST1
7)。これにより、材料WはST13〜ST15の定寸バイス3
による(l+t−lo)の調整送りと、補助定寸バイス6
による一定送りloとの和、つまり、 l+t−lo+lo=l+t だけ送材されたことになる。その状態で主バイス2を閉
じて切断を行い(ST18)、1本の材料Wの切断加工を終
了する。
以上の本発明実施例を用いて、例えば材料全長Lが40
60mmで、切断長lを500mmに設定して切断加工を行う場
合を想定する。ここで、補助バイス6のストロークlo
200mmとし、tを2mm,uを180mm,βを50mmとすると、Lm
732mmとなる。また、Δを4mmとすると、定寸バイス3の
みの送材により、7回目の切断片を得た後の残存材料長
Lrは540mmとなる。この状態では定寸バイス3のみによ
る次の定寸送りは不可能となる。ST12においてこれを自
動的に判別すれば、定寸バイス3はそれまでの502mmづ
つの後退から、302mmだけ後退して材料を挟着・前進す
ることになる。この場合の挟着代は58mmであって十分で
ある。次に補助定寸バイス6により材料Wは200mmだけ
送られ、そして切断され、8回目の切断片が得られる。
この状態での残材の長さrはわずかに38mmである。
この実施例では、切断作業に先立って、切断すべき材
料Wの全長Lをキーボード9dにより入力しているが、こ
れを省き、第2図に示すような光電センサ20、あるいは
リミットスイッチなどを用いた材料端検知器により、送
材途中に途中材料長Lxを計測・入力する方法をとること
もできる。また、この実施例では、切断長lを同一長さ
としたが、ランダムな長さのものに対応させることも容
易である。さらに、補助バイス定寸6のストロークl
oは、その前進端D、もしくは後退端Eの位置をねじ式
ストッパ等により可変とすることもできる。また、定寸
バイス3は他の定寸送り手段、例えば送材用ピンチロー
ラと測長用タッチローラの組合わせ方式の定寸送り手段
に代えることもできる。
本発明においては、切断長lが、前進端Dにおける定
寸バイス3の前端から切断加工位置Sまでの距離u、お
よび定寸バイス3による挟着代βの和(u+β)より短
い場合、ないし補助定寸バイスのストロークloより短い
場合には補助定寸バイス6を用いての定寸はできない
が、H形網や角コラムなどの建築材料のように、材料を
あまり短く切ることのない用途には実用上問題はない。
本発明が帯鋸盤のほか各種鋸盤や他の切断機に適用し得
ることは云うまでもない。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば、測長手段に係
合され、定寸送り制御が行われる定寸バイス等の定寸送
り手段と、主バイスを挟んでこの定寸送り手段と反対側
に配設され、一定ストロークloのみの送材を行う補助定
寸バイスとを設けるとともに、入力された材料全長Lも
しくは送材途中で検出された途中材料長Lxから定寸送り
手段による送材長を減じて残存材料長Lrを算出し、この
残存材料長Lrが、設定切断長lを得るための定寸送り手
段による送材可能な最小材料長Lm未満となったときに限
り、補助定寸バイスを駆動してその一定送り長loと定寸
送り手段による調整送材長との合計によって設定切断長
lを得るように構成したから、従来のように切断長以上
の残存材料長があるにもかかわらず送材できないという
問題点が解消した。しかも、1軸のみの定寸制御のもと
にこれを達成することができるため、簡単・安価で効率
的な切断機の自動定寸装置が実現した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す基本概念図、 第2図は本発明実施例の機構部分の平面図と制御部の構
成を示すブロック図とを併記して示す図、 第3図はその機構部分の要部縦断面図、 第4図はそのROM9bに書き込まれたプログラムを示すフ
ローチャート、 第5図はその作用説明図、 第6図、第7図および第8図はそれぞれ従来の切断機の
定寸装置の説明図である。 1……基台 2……主バイス 3……定寸バイス 3c……定寸送り用シリンダ 4a……ラック 4b……ピニオン 5……リミットスイッチ 6……補助定寸バイス 6c……補助送り用シリンダ 7,8……リミットスイッチ 9……制御部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】あらかじめ設定された切断長を得るよう、
    切断加工位置に近接して設けられた主バイスに対して材
    料を送る装置であって、入力された切断長を記憶する記
    憶手段と、測長手段に係合され、切断すべき材料を上記
    記憶手段の内容に基づく長さづつ上記主バイスに送り込
    む定寸送り手段と、その定寸送り手段と上記主バイスを
    挟んで反対側に配設され、切断すべき材料を挟着して一
    定距離だけ搬送し得る補助定寸バイスと、残存材料長を
    求める演算手段と、求められた残存材料長が上記定寸送
    り手段により上記切断長を得るべく送材可能な最小材料
    長よりも短かいか否かを判別する判別手段を有し、上記
    残存材料長が上記最小材料長より短かい場合に限り上記
    補助定寸バイスを駆動して、その一定送材長と上記定寸
    送り手段による調整送材長との合計によって設定された
    切断長を得るよう構成したことを特徴とする、切断機の
    定寸装置。
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